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不倫体験告白 RSS icon

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2020/09/25 12:32:11 (s8sdQR2K)
たまにひとりで食事に行くレストランの店員の人と関係を持ってしまいました。
主人は単身赴任中で月に一度位しか戻って来ないのでたまにひとりで食事に行っていました。
その日もひとりで夕食を食べようと思いレストランに行きました。
自粛中と言う事も有ったのか客は私ひとりでした。
顔馴染みと言う事で私にワインを進めてくれて食事も美味しくワインも進んでいました。
食事を終えてわたしが帰ろうとしたらお店も閉めると言う事でその店員達に誘われました。
他の所も時間を早く閉める状態だったのでお店の近くの彼の部屋で3人で飲もうと言う事
になって私は主人も居ないし少しなら良いかなと思い部屋に行きました。
3人でワインを飲んでいると1人にメールが来てその人は帰ってしまいました。
そのままふたりで飲んでいると彼に「前から奥さんが好きでした」と言われ「おばさんを
からかっちゃだめよ」と言うのに「歳は関係ないよ」とせまられていました。
私も結婚してからそんな事を男に言われた事も無かったしワインの酔いも有って悪い気が
しなかったのも事実で彼がそばに来てキスをされても拒めませんでした。
そこで止めれば良かったけど彼にどんどん迫られるようになってしまい「好きです可愛い」と
エスカレートしてキスをしながら服の上からだけど胸を揉まれていました。
ワインの酔いと彼の言葉に抵抗するチャンスを失ってしまい私は彼の動きに身を任せて
しまいました。
服は脱がされて下着だけの私は彼に抱かれてベットに連れて行かれました。
彼も服を脱いで横に来たがっちりした体の中心でそれまで主人しか知らない私が見た事も
ない大きさの性器が脈を打つように動いていました。
私の下着は脱がされて足の間に来た彼は「奥さんのおまんこ可愛い」と言いながら口を付けると
主人と違う激しさで舐め始めて私はその気持ち良さにびっくりするしかありませんでした。
彼が口を離すと性器を私の口に持ってきました。
私は口で先の所を舐めるので精いっぱいの大きさに怖さを感じていました。
彼が足の間にきて私の足を持って開かれ「おまんこ良いですね」と言われ「無理無理ダメよ」
「大丈夫ゆっくりゆっくり」と先が当たっておまんこがいっぱいに開かれていました。
何回か入り口で先を出し入れされて私は今までにない痛みを感じて彼を押しのけようと
していました。
彼が私に覆いかぶさって肩を押えると入り口で引っ掛かっていた大きな先がゆっくり中を
押し開きゆっくり入ってきて圧迫感に声も出ませんでした。
入り口近くで出し入れしていた彼が「もう大丈夫」と耳元で言うと一気に奥まで入ってきました。
「アーー」と私は大きく口を開けるしか出来ませんでした。
主人との行為しか知らない私はアジア系の彼の大きな物とパワフルな動きに翻弄されて身を任せる
しかありませんでした。
明け方近くまで飽きる事無く何度も入って来て私もいかされてすっかり疲れて
体中が痛くなって家に帰ってきました。




956
2020/09/22 19:29:28 (TMxa7bnM)
大学出たばかりの俺は、県庁所在地の本社ではなく、県の南西端の人口10万人足らずの街にある支社から社会人をスタートした。
仕事上で商工会と付き合いがあったのだが、そこにいた2歳年下の和子という女と仲良くなり、やがて恋に落ちた。
和子は小柄で可愛らしい女で、地元の高校を出て3年目だった。
お互い惹かれ合い、夏の終わりころには和子は俺のアパートにやってきた。
俺は、男の部屋に上がり込んだ以上、和子は覚悟がってのことだと受け取り、和子を抱き寄せキスした後、ベッドに押し倒した。
「シャワー・・・使わせて・・・」

シャワーを浴びた和子は、恥ずかしそうにその華奢な身体を開いた。
まだ女子高生のように幼さを残した女体、そして美しい女陰は、初物の予感がした。
女唇をめくられてのクンニに、頬を真っ赤に染めて恥じらった。
それでも女核を責められればその快感に震えていった。
快感と羞恥に朦朧とした和子の女穴に、生のまま男根をあてがい、ゆっくりと挿し込んだ。
案の定閊えたから、
「もしかして初めてかい?」
と尋ねると、コクリと頷いた。

処女膜が破れた瞬間、和子が見せた表情を俺は忘れない。
破瓜の痛みにかすかに声を漏らしたが、愛する男の男根で処女膜を貫かれた喜びに、嬉しそうに笑った。
和子の処女膜を突き破った瞬間、男根の先で感じた感覚は忘れられない。
こうして、俺23歳、和子21歳、男と女の関係になった。
やがて和子は女核の快感だけでなく、男根の味を覚え、快楽に身を捩るようになった。
女子高生のように華奢な身体を喘がせて、様々な体位をこなすようになっていった。

和子の処女を貰って2年半、俺に転勤の内示があった。
今度は県の北東端の街にある支社で、当時バイパスが無かったから、県内でも移動には車で3時間かかった。
和子を連れていこうとプロポーズした。
転勤族に娘はやれんと両親の大反対に遭い、ひとり、旅立った。
「元気でね、昭雄さん元気でね、さよなら・・・」
「さよなら、和子・・・」
哀しい別れだった。

和子との別れから28年後、俺は妻子とともに最初の赴任地へ再びやってきた。
街並みはほとんど昔のままで、懐かしさに溢れた。
商工会を尋ねると、知った顔はほとんど退職していたが、小柄な可愛らしいおばちゃんが俺を見て、優しく微笑みながら名刺を交換した。
和子だった。
和子は商工会女性部の部長になっていた。

お互い既婚者なのに、想いを寄せ合ってしまった。
もう、昔の俺たちの関係を知る者は、この街にはいなかった。
間違った恋なのはわかっていたが、本気で愛してしまった。
あの頃の想いが蘇り、気持ちが変わらなかった。
妻に対する愛は完成した愛で、和子に対する愛は未完の愛だった。
一緒の空間にいても、そうでなくても、お互い同じ街にいて、愛しあっている実感があった。

惹かれ合ったが一線を越えることなく、1年半が過ぎた頃、俺と和子が二人きりで日帰り出張することになった。
先方には、朝10時と早めの面会を申し入れ、早朝に出発した。
目的地まで2時間、車内では昔の恋人時代に戻ってはしゃいだ。
仕事を午前中にこなし、昼食を食べ、帰路についた。
そのまま走れば3時には到着するが・・・往路でチェックしていたラブホの前に車を止めた。
和子は黙って頷いた。
もう、迷いはなかった。

俺54歳、和子52歳、29年ぶりに裸で抱き合った。
「昭雄さん・・・」
「和子・・・」
重なる唇、絡まる舌、お互いの身体をまさぐった。
31年前に俺の男根が貫いた、処女だった和子の女唇は、すっかりドドメ色だった。
「生でいいか?」
「ええ・・・そのまま中に・・・もう、終わってるから・・・」
微笑んだ和子の顔に刻まれた皺が、重ねた年齢を感じさせた。
根元まで入れた。
「アァ・・・アァン・・・」
懐かしい啼き声で身を捩る和子は可愛らしくて、妻より2歳年上の52歳でも、妻より若く見えた。
抱き合って、舌を絡めて上と下で繋がった。
経産婦の和子は、上手に躾けられていて、自ら腰を使って男根を味わっていた。
シーツを握る和子の左手の薬指には、俺と違うデザインの指輪が光っていた。
もし和子と結婚していたら、こんなふうに・・・そんなこと思いながら腰を振った。
「和子・・・出すぞ・・・」
「出して、中に出して、昭雄さんの精液中に出してぇぇぇぇぇ・・・」
ドクドクドクドク・・・和子の中に大量の精液が注がれた。
男根が抜けると、女穴から逆流した精液がドドメ色の女唇を卑猥に彩った。

暫く余韻を楽しんだ後、シャワーを浴びながら、
「俺達、年取ったよなあ・・・」
と言って笑った。
帰りの車の中は、お互い無口だった。
婚外性交・・・しかも生・・・そしてそのまま中に出したことは、妻に対する贖罪を生んだ。
きっと和子も、夫への裏切りを後悔していたのだろう。
次第に募る激しい罪悪感、俺達はこのままの関係をずっと続け手はいけないと思った。
離れたくないかったけど、このままでは家庭を壊すのが明白だった。
和子を車から降ろした。
「お疲れさま・・・」
「じゃあな・・・」
家に向かって歩いていく和子の背中を見て、和子を不幸にできないと思った。

たった一回の元恋人同士の浮気中出しは、その後、会うたびに「もう一度」という思いと「もう二度としてはいけない」という思いが交錯した。
和子を求める心と、妻に対する贖罪の念、気が狂いそうだった。
決して消えない和子への想い、募る想いが苦しかった。
あの時、抱かなければよかったと思った。
だから俺は、異動希望を出した。
和子を思い出さないように、この街を離れようと思った。

二年で転勤になった。
最後に和子と会った。
「二度目のお別れは哀しいけど、私、昭雄さんと出会えて、本当に良かった。抱いてくれて、ありがとう。さようなら・・・」
「人生で最後の恋が和子で良かったと思ってるよ。さよなら・・・」
多分、もう二度と会うことはない和子とお別れして、俺は本社のある県庁所在地へ向かった。
都会に住めるから、妻はご機嫌だった。
俺は寂しさの中、どこかホッとした気分にもなっていた。
957
2020/09/22 12:22:12 (/Yc9aiND)
四十代の主婦です。
1か月ほど前の夜、パート帰りに近道しようと近所の公園を横切って歩いていたら
藪の中から男の人が飛び出してきて。ナイフで脅され公園のトイレに連れ込まれ
ました。ガクガク震えながら引き出されたペニスを咥え舌を絡ませているうちに
何だか変な気分になってきて。気が付くと若い彼と舌を吸い合っていました。
延々二時間ほど交わり続け、メールと携帯番号を交換して別れました。
その後も例のトイレで待ち合わせ、爛れたセックスに溺れています。

958
2020/09/17 15:01:50 (G0Adre/1)
コロナウイルスの影響で、娘が通っていた塾が閉鎖になってしまったんです。
塾に頼み込んで、週二回我が家に来てくれる事になったんです。二十一歳の大学生です。
塾からの紹介状を見て、ドキッとするほど吃驚しました。超珍しいお名前なので、仮名にします。
私の初めての男性と同じ姓なんです。顔を見た途端確信しました、間違いなくあの方の子供だと。
五月から、水、金曜日の四時から来てもらっています。
一か月ほど過ぎたころ、休憩の飲み物を持って行ったとき、先生は、娘の肩越しで「さっちゃん、そうだね良くできたね」私も先生と並んでみていました、その時
先生の手が私の手に触れ、手のひらを指先で円を描くようになぞるんです、思わず声が出そうになるくらい、刺激的だったんです。
「先生、向こうで休憩して下さい、コーヒー淹れますので」
娘が、お友達と電話して大笑いしています。先生が私の横に移動してきたんです。
無言で引き寄せられ、口を奪われてしまいました、キスしながら胸も触られました。娘の声が「バイバイまたね」急いで離れました。
959
2020/09/17 10:14:33 (o.HJczid)
ぼくは今29歳で商社系の会社員です。
大学卒業して入社した会社で関西の支社に配属されたため
この6月に6年ぶりにこちらに戻ってきました。

大学生の時にアルバイトしていたファミレスでパートの主婦の人と
付き合っていました。彼女(仮名 理恵)は当時30代前半でした。
ぼくがそこで働くようになってから1年後に従業員の飲み会があり
その後デートするようになって、すぐに体の関係になりました。
ぼくは童貞ではありませんでしたが、可愛い感じでちょいムチとした
彼女とのセックスはあまりにも気持ちよくて夢中になりました。
理恵とそうなってからは他の彼女をつくれないくらいでした。
理恵は「自分は離婚する気ないから他に彼女つくってもいいよ」とは
いつも言ってくれましたけど。
体の相性が良かったのでしょうが、可愛い容姿とセックス時のエロさとのギャップも
大きかったです。ご主人とはセックスレスだったということでした。
アルバイトは1月いっぱいでやめましたが卒業から配属決定まで関係を続けていて
最後の日はちょうどいい機会だからこれで別れよう、とよく話し合って
狂ったようにやりまくりました。理由をつけて一泊旅行を用意してくれたんです。
それから6年間、家に帰ることは何度もありましたが理恵と連絡をとることは
ありませんでした。

そしてこの6月です。
ぼくは一人暮らしを始めたばかりでした。土地勘があるところということでマンションを
物色していたらつい理恵の家の方でちょうどいいところがあったのでそのに住みました。
再会を期待していたわけではありませんでした。思い出すこともそんなになかったし。
でも再会はドラマチックなものではなくあっさりとしていました。
今日と同様に平日休みだった時です。最寄り駅の改札のすぐ外でした。
たまたま振り返るとそこで彼女と目が合いました。
お互いすぐにわかりましたが、遠慮しがちに普通に挨拶をしましたが、すぐに「じゃあ」と別の方に歩きかけました。
でもまたお互いに振り向いて「久しぶりだからお茶でも」となりました。
まだ早い時間でしたが近くの居酒屋に行きました。1杯くらいいいでしょ、と。
理恵は少しムチムチ度が増して空白の年月分年取ったかな、とはみえましたが
数えきれないほど抱いてるぼくとしては、色気が増しているように感じました。
深いことは抜きにお互いの近況を話しながらも理恵の目や唇を見ていると、
どうしてもあのことが思い出されて欲情してきました。
後で聞くと理恵もそうだったとのことです。
ほんの1杯のつもりで飲んでいましたが、さらに杯をすすめ酔いがまわってくると
まるで当時の続きのような雰囲気になってきました。
理恵は結局子供はつくらなかったな、と何気なく言い、「だってそういうことしてないしー」
「ダンナ、忙しいって  今日も遅いから先にひとりで寝てろ、って」と
おどけた口調でしたが、明らかにぼくに対しての呼びかけでした。
歩いても10分程度でしたがタクシーを拾って、ぼくの部屋に行きました。
理恵は店を出てから部屋まで黙ったままでした。ぼくのは完全勃起していました。
俯いて黙ったままだったんで、後悔してるのかな?と想い心配しましたが
部屋に入り唇を合わせると心配は一蹴されました。
キスはお互いの唾液を啜りあうような激しさで、理恵は呻くような声をあげて喘ぎ
パンツの上からぼくもペニスを握ってきました。
ぼくも理恵の下着の中に手を入れて弄ると、そこはもうグショグショでした。
下着も意味がないほど沁みていてさらに弄ると立っていられない状態になりました。
理恵は居酒屋での終盤からこういう状態だったので、黙ってるしかなかったらしいです。

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