気楽にと言われても落ち着かない気持ちは変わらなくて…でも、別に何かしてくるわけでもないし、普通に過ごしている俊哉さんにやっぱり自分が意識し過ぎているのだと思ってしまいます。
「えっ、ま、窓…ですか?」
誰かに見られたら…と思うと戸惑いますが、早く済ませれば大丈夫だからという意味も含んだ言葉に頷くことしかできません。
普通なら異議を唱えて従うことはしないのでしょうが、素直過ぎる、そして疑うことを知らない琴音は受け入れてしまい、そのまま窓を拭き始めます。
リビングに設置された琴音の体よりも当然大きな窓は、小さな庭に出るためにも使われているようです。そのため、拭く間に体を隠せる場所はありません。
「んーっ……届かない……」
どんなに手を伸ばしても小さな琴音には限界がありますが、何とかできる限り拭いておこうと限界まで手を伸ばし吹いています。
何度も胸が窓に当たり、外からは下着姿で胸を押し付けながら窓を拭く琴音が見えてしまっています。幸い庭が外から見えないようにフェンスが設置されているため、隣家の人がわざわざ2階の窓から見なければ見つかることは少ないのかもしれませんが……。
【ありがとうございます。とっても恥ずかしくて楽しいです】
僕は道具を手に持ったまま、姿勢の良い背筋やハリのある太ももを舐めるように眺めていた。
「僕は外側から窓を拭くよ…外に出るから一応ズボンを履いておこう」
短パンを履くと庭の方に出て、外から窓を拭き始める。
ズボンを履いたのは、勃起を隠すためだった。
世の男性より大きな自信があったが、その分パンツからもありありと分かってしまうため、琴音に悟られまいと隠すことにした。
一方、琴音とは窓一枚を隔てて向かい合っているような状況だった。
下着姿の琴音を真正面から独占できる、まさに特等席とも言える位置だった。
窓に押し当てられた胸が潰れながら揺れる様を間近で堪能する。
琴音の胸の辺りから下腹部、股間…と、各部位に対応するガラス面にスプレーをかけて拭く。
白い泡が汚れと混ざり合いながら垂れ落ちる様が琴音と重なる。
自分の精液でマーキングしているようだった。
一方の琴音は、高い位置の汚れを拭こうと必死に腕を伸ばして肌を晒している。
卑猥な企みの餌食になっていることにも気付いていないようだった。
無防備な身体に直に触ることを妄想しながら、窓を丁寧に拭きあげていく。
【楽しんでもらえてよかったです。自分も窓拭きで羞恥プレイが成り立つとは思ってもいませんでした笑】
父子家庭の家で下着姿の若い女が窓を拭き、それをさも当然のように受け入れ一緒に掃除をしているその様子はとても異質です。でもそれを指摘する人はいないので、琴音は懸命に下着姿を晒しながら掃除を続けることになってしまいます。
窓越しとは言え、さっきより至近距離の俊哉さん…
じっと見つめているのは窓の汚れだとわかっているのに、体を見られているような気持ちになって恥ずかしくなってきてしまいました。でもお金をもらう以上はお掃除は止められないし…羞恥に耐えながら上から足元まで拭いていきます。
途中からは床に跪き拭いていっているので、スプレーの擬似的なマーキングと合わさって、俊哉さんはより征服欲を感じているかもしれません…。
「俊哉さん、窓拭き終わりましたぁ、暑くて汗かいちゃいました……」
意識してしまっていたのを感じさせないように、窓から顔を覗かせ声をかけます。
懸命に手を伸ばして動き回った琴音は下着姿でも汗をかいてしまっています。首元や胸元には長い髪が肌に張り付いています。
【そうですね、でも想像するとどきどきしてしまいます。】
琴音が上の方に手を伸ばしている間は、無防備に開かれた足元にしゃがみ込み、琴音の股間の部分に大量の泡を吹き付けながら丁寧に磨く。
綺麗になったガラス越しに瑞々しい太ももとピンクの布地に包まれた秘部が表れ、クリアな視界で視姦を愉しむ。
次いで琴音が床にしゃがみ拭き始めれば、仁王立ちして上の方を拭く。
琴音が視線を下に落としている間、窓越しに股間を押しつけ、フェラさせているような征服感を愉しんだ。
窓掃除を終えて部屋に戻ると、琴音は下着姿のまま汗だくになっていた。
長い髪が首筋から胸元にかけて貼り付き、艶かしい雰囲気を漂わせている。
無自覚にフェロモンを撒き散らす様子がエロくも可愛らしく思えた。
「お疲れ様、暑い中よく頑張ったね。ありがとう。少し休憩したら、料理をつくろうか」
飲み物を取りに行き、冷蔵庫を確認する。
野菜がいくつかと肉が入っていて何でも作れそうだった。
飲み物とグラスと一緒に、エプロンを手に取る。
生前に妻が使っていたものだ。
とはいえ、間違って子供用のサイズを買ってしまったため、あまり使われることなく綺麗なまま保管されていた。
妻に申し訳ないなと思いつつ、背徳的な気分に興奮を覚えながら琴音のもとへ向かう。
「料理を作る前に、下着も全部脱いでしまおうか。汗かいてるし、埃や汚れが付いてしまってるからね…。とは言っても、いきなり全裸は恥ずかしいかなと思って」
下着を脱ぐよう言ったあと、琴音にエプロンを手渡す。
「これは妻が使っていたエプロン。形見と言えるほど大袈裟なものでもないし、誰も使ってないから使っていいよ。
間違えて子ども用を買ってしまったから、小さいかもしれないけど…」
サイズが小さくて申し訳ないと笑いながら、
あくまで自然な体を装う。
【丈の短い子供用エプロンで露出度を増してみました。】
「えっ、こ、これも脱いじゃうんですか?」
いくら汗だくとは言え下着まで脱ぐなんて思っていなかった琴音はびっくりしてしまいます。
博樹の服でもいいのにと思いますが、亡くなった博樹のママの形見のエプロンだと知ると嫌がることもできなくて。下着は濡れて気持ちが悪いだろうから、洗っておくと付け足されました。
「じゃあ……お借りしますね。えっと……」
どこで着替えればと視線を彷徨わせますが、まるで他の部屋を案内する様子はなく微動だにしない俊哉さんに、また自分が気にし過ぎているのかと早合点してしまいます。
またくるりと背中を向けると、まずはエプロンをつけます。フリルがついた白の可愛らしいエプロンですが、子ども用ということもあり背の低い琴音でもお股がちょうど隠れるか否かというくらいです。
(こんな格好恥ずかしいよ……博くんの服貸してくれないかな……)
そんなことを思いながらも言い出せなくて、そのまま下着を脱いでいきます。
上は布があるので前からはなんとか…という感じですが、横から見ると横乳が丸見えになってしまっています。引っ張ったらエプロンがずれて乳首も見えてしまうかも。
下も引っ張っていないとあそこが見えてしまいそうです。
腰の紐を結んでなんとかエプロンが動き回らないように固定します。背中側のことはいっぱいいっぱいで琴音は意識できていません。
【とっても恥ずかしいです。白のフリルの可愛いエプロンをイメージしていますが、背中側はどうしましょう?
エプロンって布があるタイプとないタイプがあると思います。なければ背中に回した紐以外は丸見えで、あるなら前と同じような丈の布が付いていると思います。お任せしちゃいますね。】
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