『別にしなくてもいいが、子供が出来て困るのは女のほうだ。
社会的のも、金銭的にもな。
それとも、俺との子供が欲しいのか、それなら話は別だ、さっそく子作りを始めよう。
さあ、アイマスクを、お気に入りだろう?』
博昭のロジックには無理がある。
天音の気持ちがそこには全くないし、だいたいが博昭との関係がおかしいのだ。
『祐一とはバイバイすることになるぞ。
それとも、祐一との間に出来た子供にするのか。
天音も、あくどいな、なかなか。』
訳が分からぬことを言い出す。
避妊リングの安全性を天音に説明し、3年から5年ほど避妊効果が持続する。
取り外せば妊娠機能は復活すると、説明した。
それは、これからもずっと博昭との関係が続くことを意味してる。
なし崩しで、この男のオンナになるのは癪に障る。
やっぱり、何か買ってもらおうかと、天音は考えた。
祐一との交際は継続させる事は当然として、何か、ないか、この男を困らせるものは。
【なにか、交換条件はないですか?笑
そうすれば、すぐにイチャイチャ出来るのですが。
強気な天音を無理やりに・・・・と思ってはいても、根が優しいから仕方ないか。笑】
ベッドの上で天音に懇切丁寧に説明をする博昭は、何だか威厳がない。このままで困るのは天音で、でも博昭も困るのだからこれだけ必死なのだろうと考える。
何を買ってもらおうか、どうせならと考える。
「うるさい・・ディズニーのおかね、全部払って?」
今は年パスはないという。行けば行くだけお金がかかるのだ。天音の友達がディズニーが好きでよく誘われる、その度にひとり親の天音は断っていたが、博昭がいるならと考えたのだった。
意味もなく行けば博昭を困らせるだろう、これで博昭が天音との関係を止めたいと言えばそれはそれでよいわけで。
【地域的にそこまで馴染みはないのですが、取り敢えず女子高生が望む高いものを考えてみました。笑】
ディズニー・・・?ミッキーマウスがいる、あのディズニーランドか?
それでいいなら、安い物だと思った。
それは、これからいく度にか?今度行くときだけ?年内ずーっと?
『わかった、取引完了だ、トランプさんの言うイッツ ア ディールだな。
行くときには言ってくれ、金を渡すから。』
おいで、と天音を抱き寄せる。
今度は、玩具など使わずに、天音を抱くつもりだった。
今まではどちらかと言うと、抱くというよりは犯すイメージが強かったが、去通の目的を持った同士で仲良くしようという意味を込めたのだが、
じゃじゃ馬はどこまでいってじゃじゃ馬のままで、男に慣れるとか、なびくということがないらしい。
【ずっと、関東地方の方かと勝手に思っていました。】
交渉成立のようだった。高校生なりにその価値はわかっているつもりだったから、まさか飲んでくるとは思わず驚いてしまう。
博昭は自然な流れのように天音を抱き寄せた。博昭よりも小さな体は自然と博昭の腕の中におさまるが・・。
「後から無理なんて言わないでよね」
可愛らしくない、言葉付きだった。
「あたし、まだご飯食べてないし、お腹すいてるんだけど。誰かさんのせいで。」
さっきの助けを乞うように叫んでいた、弱々しいしおらしい姿はどこへやら、お腹が空いたと訴える。博昭の腕の中でおさまっているだけが可愛らしいかもしれない。
実際にさっきはほとんど食べれないままヘトヘトにされてしまって、空きっ腹だった。
「ねえ、ご飯食べるから離して」
【住んだこともないです。笑】
『はい、はい。』と天音を離す。
ふんッと睨んで、鼻をならしてテーブルに向い、座ってすぐにハンバーガーに齧りついた。
アイスティーに氷を入れてやり、天音の前に差し出す。
俺は、ビールをあけて、天音の食べっぷりに感心した。
たった数十分前には、息も絶え絶えという様子だったのに、これが若さか。
『祐一とは、うまくやっていけそうか?』
あんッ?と天音が睨む、と、そこにLINE通話が入る。
『噂をすればと言うやつか。』
もぐもぐさせながら天音が出る。
『あっ、天音?
部活があって学校では言えなかったから、今、大丈夫?
あのさ、今度の日曜日、ディズニーに行かない?』
【ディズニーじゃなくても、架空の遊園地でも大丈夫です。
今度は、祐一君とデートしましょうか?】
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【プロフ動画】今朝も続…お部屋えっち続きのNo.7です。
くちゅくちゅと音を立てながら... ID:tkazu2023
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