ローターと違って中を抉るように蠢くバイブに体を仰け反らせる。力がこもるとバイブを押し出す形で抜けそうになるがショーツで蓋をされてしまい、逃げられなくなってしまった。
天音は何をされているのかわからないまま、ただただ体の奥を無遠慮に弄る刺激と機械音に翻弄されている。
「ンンッ、あっあっ、いやっ、なに、んぐ、ん゛んっ」
悶えていると、博昭に上を向くように顔を固定された。怯えて声を上げると開いた口に博昭の男根が押し込まれ、苦しげに表情を歪める。
思わず博昭の体をバシバシと叩いて退いてもらおうと抵抗した。
「ん゛っ、は、んんっんんっ」
見えていないから博昭が腰を動かすタイミングがわからず、思わぬときに喉を突かれる。苦しい。涙が滲んで、ぽろりと頬を流れる。
これまで写真を撮られているのも気付かず、ただ苦しさと刺激に耐えることに必死だった。
「んんっんっっんんんっ」
上も下も、同時に。複数の人にされているみたい。
そんな風に言われてしまうと、状況が見えていない天音は意識してしまう。
(なんでっなんでっ)
薬のせいか、それとも天音自身の才能のようなものか、今の状況を想像して意識すればするほど、バイブの動きも口内を犯される苦しさも快感に昇華されていく気がした。
博昭に喉を突かれ、バイブが中で蠢く。
話すことのできない天音は唸るように声を上げながら、また絶頂を迎える。ビクビクと体に力が入る。潮がバイブを押し出し抜けてしまう。ショーツが潮を受け止めるが、すぐに溢れシーツに大きなシミを作った。
力の抜けた体、ぐっしょりと濡れたショーツの中でバイブが動く。
「はあ、はあ、いやっ、んんっ」
口から男根を引き抜かれると、脱力した上半身を引っ張られて体を起こされる。次は何をされるのかと抵抗を示すが、両頬を固定される。口付けされ水を飲まされた。
また何かの薬じゃないかと抵抗してしまい、ほとんど飲めなかった水が天音の体を濡らす。冷たい水が体を這って、またビクリと体を揺らす。
「あぁっ、も、やめて、からだおかしいのっ」
博昭は何もしていないのに、顔に体に少し触れただけで嬌声をあげて体をビクつかせる。目隠しの効果と、薬を飲まされたと思い込んでいるからなのだろう。泣きながら訴える。
【おはようございます。
博昭さんはお休みでしょうか?ゆっくりなさってくださいね。】
『天音ッ、あ・ま・ねッ。
大丈夫か、しっかりしろ!』天音の頬を両手で挟んで、軽く天音の顔を左右に振る。
アイマスクを外す。
『大丈夫、口移しで飲ませているのだから、大丈夫、何も入ってない。』
そういって、再び水を口移しで飲ませる。
『大丈夫か、わかるか?しっかりしろ。』
天音の頬を気付けに叩く。
少し、パニックに陥ったみたいだった。
アイマスクを外し、バスローブを天音の身体にかけて両手で抱きしめた。
『すまん、悪乗りし過ぎた。
媚薬とか、なんとか薬などという物は何も使ってないから安心しろ。』
天音の身体を抱きしめたまま、髪の毛を優しく撫でた。
『大丈夫だ、もう大丈夫。
大きく息を吸って、ゆっくり吐いて、落ち着け。』
天音がしっかり意識を回復するのを待った。
【こんばんは、
天音ッ、がんばれ!と応援してますからね。
昼ぐらいまで、寝てました。笑】
アイマスクを外される。眩しさに驚いた。
徐々に視界がクリアになり、目の前にいつもよりも必死そうな博昭が見える。
「はあ、はあ、」
なんで、いつも飄々として気に食わない継父が慌てているのかわからない。ただの水、と言われ唇をまた塞がれた。
今度は素直に受け入れ、水はコクリと喉を通る。
バスローブを肩に掛けられ抱き締められ、頭を撫でられた。ゆっくりと呼吸が整っていく。
「・・なんで急に優しいの?意味わかんない」
いつもの天音の声色で、博昭に問いかけているのか、腕の中でそんな声がした。
【こんばんは。
可愛げなくてごめんなさい。笑
お疲れなんですね、ゆっくりできてよかったです。】
『優しくなんて、ない。
ちょっと、驚いただけだ、からだがおかしいなんて言うから。
もしかして、おかしいというのは、何度も何度も昇り詰めてしまって自分でコントールが利かなくなっていたから、おかしいと言ったのか?』
天音の曖昧な表現と表情に、ちょっと慌ててしまった博昭は、内心、しまったと思ったが、
こうなった以上、仕方がない。
『あまり激しく責め過ぎたと反省してるんだが、気持ち良くておかしかったのなら、話は別だが。
まあ、いい。
明日は、婦人科に行って避妊リングを入れてもらってこい。
そうしないと、赤ちゃんが出来ちまう。
そのかわりと言っちゃなんだが、買い物に付き合ってやる。
好きなバッグでも、コスメでもなんでも買ってやる。
どうだ?』
【可愛げがないことないです。
意外と、振り回されたりするのが嫌いじゃないんで。
一生懸命に、天音の機嫌を取っています。
はい、ゆっくりできました。笑】
バツの悪そうな博昭に、博昭の気持ちも知らずに天音はしてやったりと笑った。
「さあ、わかんない。」
本当は図星だが素知らぬ顔でそう言ってみる。この男にも親としての心が残っていたのだろうか?
「ひにん、りんぐ?」
聞いたことのない言葉に頭に疑問符が浮かぶ。その代わりに何でも買ってくれると言うが、天音に欲しいものは思い当たらない。
「やだ、そんなのしないから」
博昭の弱みだと感じたのか、強気にそんなことを言ってみる。
【イチャイチャするのが結局楽しくなっちゃいます。
だめですね、笑】
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【プロフ動画】一番新しいのだけコメント返しました。
頑張った^^
それにしても今日は... ID:megu0112002
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