イメプレ

ガクガクと身体を震え…脚の力が入らくて、崩れ落ちると…
地下鉄から下りる人たちは、私を避け軽蔑の眼差しを向けながら通り過ぎて…

「あっ…♪あぁ…♪はぁっ…♪」

周囲の視線…お漏らしするほどの快楽…
人としての尊厳を粉々にされる背徳的…♪
だらしない表情でビクンビクンと痙攣してると、四つん這いの私のもとに裕翔君が、冷めた口調で見下しながら…

「はぁっ…♪はぁっ…♪ごめんなさいぃ…♪
みんなに見られて…恥ずかしいのに…気持ちよくなっちゃいましたぁ…♪」

蕩け顔で涙目で訴えるように見つめると…
『気が変わった、ここでお仕置きな』と…
ホームで四つん這いのまま…スカートを捲られ、お尻を剥き出しにされると、力強くバチンと…

「いひぃ！ひっ…ひと〜つ…」

駅のホームで…四つん這いでお尻を晒した姿で叩かれる…情けない姿でお仕置きを受け、涙目なのにどこか…幸せそうに…



(ホームで四つん這いでお尻叩きなんて…
通報されちゃう♪ド変態なカップルがいるって（笑））

数を数えさせながらのお仕置き。
遠くから何をしてるのかと見ている人が中で・・・。

「み～っつ、よ～っつ」
お尻の左右を交互に叩くと、叩く度に汁がピュッと飛び・・・

「なんの汁飛ばしてるんだ？
こんな公共の場で、イキ漏らしてお仕置きを受けているのに、
まだ感じてイキたがってるのか？」
言葉で責めながら、お尻叩きのお仕置きは続き・・・

「や～っつ、ここのつ・・・とう」
左右5回づつでも、力を込めて叩いた沙織さんのお尻は真っ赤に・・・。

「・・・ふぅ・・・」
大きく息を吐いた後、四つん這いの沙織さんの片腕を引き上げるようにして立たせ、
地下鉄の車両がホームに入ってくるのを待ち・・・

地下鉄に乗り込んで、乗り込んだ車両内を見回す。
席は十分に空いているものの、お漏らししたままの沙織さんを席に座らせる事は出来ないと判断し、
乗り込んだ扉とは反対側の扉の側に・・・。
クリは剥き出しのまま、かなり敏感になったままで、す～っと緩い風でも反応してビクビクとその身体を震わせ、
支えて居なければ、そのまましゃがみ込んでしまいそうな・・・。

気づいていなかったけど、ワンピの胸辺りには2つの大きな突起が・・・。
[そっか、乳首がワンピに擦れてそれでも感じていたのか・・・]
少しでも自力で歩けるようになってもらわないと・・・
そんな事を思いながら、地下鉄内では話しかけずに、その身体を支えるように・・・。

(通報される前に、駅員がすっ飛んでくるでしょうね。
お尻叩きの前に、沙織さんが四つん這いになった時点で。
地下鉄に限らず、ホームやコンコースなんかには、カメラも設置されてるだろうし)

「あぁっ！みっ…つ…ひぁっ…よっ…つぅ…」

お尻の左右を交互に叩かれる度にオマンコから汁がピュッと噴き出しちゃうと、そこ事もお仕置きされて…

「あぁ…申し訳…ありません…
公共の場で…お仕置き受けて…更に…噴き出しちゃう変態で…ごめんなさいぃ…んひぃぃ…！」


左右5回ずつ…叩かれ真っ赤に染まるお尻…
ようやく十回のお尻叩きが終わると、腕を掴まれ立たされると、地下鉄に乗り込んで…

流石にお漏らしした姿で、座ることはできなくて…扉の側に２人で立つも、緩い風でも剥き出しのクリが反応してビクビクと身体を震わせ、裕翔君に支えられて…

ワンピの胸のあたりにも大きな膨らみを作り…
乳首が痛いほど突起を作ってて…
乳首の擦れる刺激にも、同時に身体を震わせて…
何とか刺激に耐えながら、裕翔君に支えられて電車内の時間を過ごします


(駅員が来るのが先ですね（笑）
ホームにカメラ…こんな変態が映ってたらみんなビックリですね…♪）

地下鉄からの乗り換え駅に着き、地下鉄の車両から下車。
沙織さんの息使いは荒いままで、まだ甘い快楽の中にいる様子。
幸いにもその駅で下車した人は少なく、地上駅に向かうエレベーターを使うことが出来る。

「エレベーターで上るよ」
沙織さんに告げると小さく頷いて、その身体を支えるようにしながらエレベーターで地上駅に・・・。
[どこかで夕食・・・]そんな考えも浮かぶものの、沙織のこの状態では難しいと思い、
そのままいつも利用している電車に乗り換えて・・・。
乗り換えた電車も比較的空いているものの、沙織さんの状態を考えると・・・。

再びドアのそばに立ち、片腕を沙織さんの腰に回すようにして・・・
言葉をかけ様にも沙織さんは快楽の海を漂っている様な状態で・・・。
ワンピに浮き上がる突起を、ツンツンと人差し指で突くようにするとビクビクと身体を震わせ・・・。

「こんな状態になるなら、クリリングは2度と使えないな」
沙織さんにも聞こえるように、はっきり言って・・・。
またワンピに浮き上がる乳首を、指でツンツンと・・・。

(変態すぎて、ドン引きされてたかも。
こんなところで尻叩きまでされて悦んでるのかよって)

地下鉄からいつもの電車に乗り換え…
フワフワした気持ちのまま裕翔君に支えられて…
片腕を腰に回しながら、もう片手はワンピに浮き上がる突起を、ツンツンと刺激されて…
ピクピクと身体を震わせ、甘い吐息ぎ漏れちゃいます

「んぅっ…こんなに…刺激が強いと思って無くてぇ…はぁっ…♪んぅっ…♪お出かけの時は…無理かも…
ごめんなさいぃ…あっ…♪やんっ…」

呆れたように話す裕翔君に謝るも、乳首を指でツンツンされるとピクピクと反応しちゃいます


(想像したらヤバいですね…
絶対ドン引きされてる…)