イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
沙織さんの手に導かれるまま、後ろスリットの奥に手を入れ、
掌をお尻に当てるようにし、中指を割れ目に食い込ませるようにして伸ばす。
濡れそぼるオマンコを超え、剥き出しになっているクリを指の腹で捏ねるように・・・。
しがみつく沙織さんの腕に力が入り・・・
「どうしようもない変態だな。
今はお前の希望通りにしてやるけど、後できついお仕置きだぞ。」
そう言いながら、クリを弄るも指が動かしにくい・・・。
一度スカートの後ろから入れた手を抜き身体を反転させ、
ちょうど下腹部あたりのボタンを1つ外し、その中に手を滑り揉ませて、
鎖をクイクイと引いた後、再びクリを指の腹で・・・。
そんな事をしながら・・・
「向こうの駅のいつものトイレで、尻叩き10な。」
そんな事を言いながら、人差し指と親指で剥き出しのクリを軽く摘み捻るように・・・。
(後ろからじゃイジメにくいので、
裕翔が身体を反転して前からクリイジメ・・・
地下鉄がホームに入ってきたら沙織さん、感じてる顔乗客に見られちゃいますね)
25/08/07 11:52
(VjYGcftV)
「あっ…んぅっ…♪はぁっ…♪
どうしょうもない変態でごめんなさいぃ…
ダメって分かってるのに…身体が…求めちゃうのぉ…
あっ♪お仕置き…はぃ…♪ありがとうございますぅ♪」
スリットに手を導くと、掌でお尻を撫でてから中指を割れ目に食い込ませるようにして伸ばしてくれて…トロトロと濡れるオマンコを超え、剥き出しになっているクリを指の腹で捏ねられて…♪
裕翔君にしがみつく腕に力が入り、ヒクヒクと腰が小刻みに動いちゃいます
でも後ろからだとやりにくいみたいで…一度手を抜き身体を反転させると、ワンピの下腹部のボタンを外し…中に手を滑り込ませて…
鎖をクイクイと引かれ、再びクリを指の腹で捏ねられて♪
「んぉっ…♪いつもより…クリ…感じちゃう…♪
はぁぁ♪剥き出しにされてるって思うと余計に…はぁっ…♪ご主人様の指に捏ねられて…んぉっ♪気持ち良いですぅ…♪いつものトイレでぇ…お仕置き…受けますぅ♪」
剥き出しのクリを指で挟まれ拗られるとビクンビクンと身体を震わせて…蕩け顔でまた…
いま電車が来たら…快楽に悶え震える姿をみられちゃうのに…
(クリイジメで感じてる顔…見られちゃう…♪
恥ずかしいのに、気持ちよくて我慢できない…♪)
25/08/07 12:20
(PXwiY/vl)
沙織さんの希望通り、羞恥と快楽の間を行ったり来たり・・・。
沙織さんがイキそうになると手を止め、少し落ち着いた頃再び剥き出しのクリを弄り・・・
「イカせてとまでは聞いてないからな」
意地悪くそんな事を言いながら・・・。
見送った地下鉄が出発してから15分、次の地下鉄がホームに入ってくるアナウンスが流れる。
次第にホームに入ってくる車両の音が近くなり、停車してドアが開く寸前。
「イケよ、その変態マゾのイキ顔、晒せよ」
キュッと強くクリを摘んだまま捻り、沙織さんの身体が一瞬硬直した時、
その手をスカートから抜き沙織さんから離れて・・・。
絶頂状態で裕翔に離れられた沙織さん。
地下鉄から下車した人々、地下鉄の車内、窓から見られながら、
再び失禁お漏らし、ある意味これ以上ないとも言える羞恥の中で・・・。
(今更ながら、裕翔が鬼畜になるとエグいね。
その分優しい時は、デレデレ?的w)
25/08/07 12:39
(VjYGcftV)
イキそうになると手を止められ、落ち着くと再び剥き出しのクリを弄られる寸止め…♪
「あぁ…そんな…焦らすなんてぇ…クリ…もっとぉ…」
ホームでクリ弄りされて暫く…
次の電車が到着するアナウンスが流れ…
電車が停まりドアが開く寸前に、『イケよ、変態マゾイキ顔晒せ♪』と、キュッと強くクリを摘んだまま捻られて…
ビクンと大きく硬直すると、手をスカートから抜き離れる裕翔君…
「えっ…!?ウソ…いまはダメェ…!
んひゃぁ!あっ…あぁぁ…♪」
絶頂の瞬間、私から離れる裕翔君
地下鉄の窓からイク姿と顔を見られながらか
再び失禁お漏らしして身体を震わせて…
「あっ…あぁっ…♪こんな場所でぇ…イキながら
お漏らししてるの…みんなに見られてるぅ…んぉっ♪
ダメ…またイク…♪」
無様な姿を見られる興奮にもう一度ビクンと身体を震わせ…絶頂して…
人前でイク姿を晒しちゃって…快楽と羞恥心に放心状態に…
(鬼畜…♪わざとこのタイミングでイカせるなんて♪)
25/08/07 13:01
(PXwiY/vl)
沙織さんが絶頂を迎え、ガクガクと身体を震えさせて失禁お漏らし・・・
お漏らしが止まると立っていられなくなり、その場で崩れるように四つん這いに・・・。
地下鉄の車内から何事という目で目を向ける人々、
下車した人達は、濡れた床に四つん這いになっている沙織さんを避けるように、
そしてどこか軽蔑の眼差しを向けながら通り過ぎていく。
誰も足を止めようとはせず・・・
そんな中で、ビクビクと身体を痙攣させ、イキ返し状態に・・・。
車両が出発し、下車した人々がほぼ居なくなった頃、四つん這いの沙織さんのもとに・・・。
「ホントにどうしようもない変態だな、変態すぎて引く位だよ」
どこか冷めた口調で、見下すようにしながら・・・
「気が変わった、ここでお仕置きな」
ホームに四つん這いのまま、動けない沙織さんのスカートをめくり、そのお尻を剥き出しに、
「ほた、ひと~つ」
そう声を掛けると、手に力を込めて、強くそして大きく音が響くようにお尻を・・・。
(更に鬼畜な所業w
動けなくなってるところで、尻叩きって・・・w)
25/08/07 13:16
(VjYGcftV)
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