イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ワンピに浮き上がる乳首をツンツンすると、ビクビクと反応を示す沙織さん。
その反応がいつしか楽しくなり、ワンピの上からではなく、ボタンを外し中に手を入れて、
直接乳首をツンツンしたり、摘むようにして・・・
そんな事をしながら楽しんでいるうちに、電車は裕翔の住むマンションの最寄り駅に。
電車を降りてホームから改札に向かう階段・・・自力で階段を上がるのも難しそうで、裕翔が支えながらゆっくり階段を上がり・・・。
いつもの駅、いつものトイレ・・・ただでさえ蕩けた沙織さんの表情が、更に蕩けて・・・
自力で立っているのもやっとな筈なのに、シャツの裾をクイクイと・・・。
「まったく・・・沙織は・・・」
いつもの多目的トイレに入り、沙織さんを手洗い場の上に乗せるように座らせ、
大きく足を広げさせると・・・白く泡立った愛液が内腿を幾重にも流れた後が・・・。
「ズブリ」と音が出るように一気に奥まで挿入すると、沙織さんの身体がこれでもかと言うように仰け反り・・・、
全身を痙攣させるようにしながら・・・。
「今日はもう何回イッてるんだ?」
そんな事を言いながら、ワンピのボタンを全て外し、腰をゆっくり前後させながら、
いつも以上に固く尖った乳首を甘噛して・・・
(ですよね。
まぁ、イメだし・・・という事で。
沙織さん、本当のイキ地獄状態にしちゃってます)
25/08/07 21:17
(VjYGcftV)
電車の中でも乳首をツンツンされて刺激されて…
私が反応しちゃうと、ボタンを外し中に手を入れて、直接乳首をツンツンしたり…摘まれてコリコリ…♪
「んぅっ…♪はぁっ…♪あっ…♪」
乳首を弄ばれる、甘い快楽に酔い痴れてるとマンションの最寄り駅に…
電車を降りても、裕翔君に支えられなが歩き…
いつものトイレの前に来ると、更に蕩け顔で裕翔君のシャツの裾をクイクイと引っ張りおねだりしちゃいます
『まったく、沙織は…』と言いながらも、トイレに連れ込む裕翔君♪
手洗い場の上に乗せられると、脚を大きく広げさせられて…
「はぁっ…♪ご主人…さまぁ…♪」
ムワッと雌の発情した香りが、裕翔君の雄の本能を刺激するような…
オマンコからは白く泡立つ本気汁の愛液が内腿を伝った後が何本も…
そのままズボンとパンツを下ろすとズチュ♪っと卑猥な音をさせて、一気に挿入されるチンポを簡単に奥まで飲み込むオマンコ…
いつも以上に激しい蠢きでチンポに絡みつくオマンコ…
「んふぅっ…!んぅぅ!!」
一突きで仰け反り、全身を痙攣させるようにしながら、大きな声が漏れないように両手で口を押さえ…
「あっ♪ふぁっ♪わかりま…せん♪何回も気持ちよくなってぇ…♪はぅっ♪軽イキも含めたら…いっぱい…いっぱい…イキましたぁ♪♪あぁぁ♪チンポ…♪気持ち良いですぅ!」
蠢くオマンコの感触を楽しみながら、話しかけワンピのボタンを全て外されると…
腰をゆっくり前後させながら、固く膨らんだ乳首も甘噛みされて快楽を…♪
「あぁ♪いまオマンコと乳首…同時にされたらぁ…
ごめんなさいぃ…!簡単に…イクッ…んぁっ♪イクッイクッ♪んはぁぁ♪」
裕翔君が少しピストンを始め乳首を甘噛みすると、脚をピンと伸ばして震えて…すぐに絶頂しちゃいます♪
チンポを奥まで挿入される度にプシュ♪プシュ♪と悦びの潮噴きまで…
(おはようございます
イメだしね♪
こんな気持ち良い中でチンポ貰ったら…幸せすぎてイクの止まらなくなっちゃう♪
当時に乳首も甘噛みされて…全身気持ちいいでいっぱいにされちゃう♪♪)
25/08/08 07:03
(IV8x0Xz8)
ヌプッ・・ヌプッ・・・と音が出るようなゆっくりしたピストンに加え、乳首の甘噛・・・
沙織さんのオマンコは、ゆっくり奥を突かれる度に潮を吹き、裕翔のズボンとパンツを汚し・・・。
「本当にお前は・・・自分の服だけじゃなく、俺の服も汚すのかよ」
呆れたように言いながらも、表情は笑顔で更にピストンを繰り返していくと、
「ファッ!?」驚きとともに声を上げて腰の動きが・・・。
それまでゆっくりピストンを繰り返して、チンポの先端が何かに辺り、行き止まり感があったものが、
いきなりその行き止まり感がなくなり、亀頭を咥え、咥えた亀頭を何かが包み込む様な感じ・・・。
腰を引くと亀頭を離すまいとするような強い抵抗と共に「ヌン!」という感じで抜け、
再び腰を押し付けると、沙織さんの身体が強く反り返り、潮を吹き「ヌルン」といった感じで・・・
直感的に、チンポが入っては行けない所に入ってしまっている・・・そう感じながらも、
亀頭を包みこまれる様な気持ち良さには坑がうことが出来ず・・・
何度も出し入れして・・・そのまま精液を放出・・・。
沙織さんの身体は仰け反ったまま。白目を向くようになっていて、
尿がジョロジョロともれ、そしてお尻の穴からは少し柔らかそうな固形物も・・・
(こんにちわの時間になって、すいません
イメなんで、入ってはいけない、構造的に入るわけない所に、
亀頭が入り込んだ事に・・・衝撃で小も大も漏らしてるように・・・)
25/08/08 11:41
(GZAb0QQ1)
「あぁ♪んぁっ♪オマンコ…気持ち良い♪んひぁ♪
ごめんなさいぃ…♪ご主人様のズボンまで汚しちゃうオマンコで…ごめんなさいぃ…♪♪」
ゆっくり奥を突かれる度に潮を吹き、裕翔君のズボンとパンツまで潮をかけちゃって…その事を咎めながらも笑顔でピストンを続ける裕翔君♪
オマンコも気持ち良さそうに、チンポに絡みつき…ヒクヒクと伸縮して…子宮が下がってきて…
一番奥の子宮口を先端で何度もキスされるように突かれると…突然…
開いてはいけないお口が…決してチンポを受け入れちゃいけない場所までも、チンポを欲しがるように…
その口を開き…グプッと鬼頭を咥え込んじゃって…
「んほぉ!…えっ…えっ…?ウソ…そこはダメェ…!
そこはチンポの為の部屋じゃないのぉ!」
オマンコの奥で亀頭を咥え込む感触…
今まで裕翔君も体験したことない未知の刺激…
私は自分の身体の行為に驚きながら何が起こってるか理解してるようで、慌てて裕翔君に懇願するも…
裕翔君が腰を引くと離さない♪と亀頭に吸い付き強く抵抗する子宮口…ヌプンと抜けて、再び腰を押し付けると、嬉しそうにグポッグポッ♪としゃぶりつく子宮口…
その刺激に私は、抵抗できずに身体を強く反らせ、潮を噴き…痙攣しちゃいます♪
裕翔君も初めての感触に、どこに入ってるか理解しながらも…亀頭をしゃぶりつき包み込む、新たなオナホの感覚に坑がうことが出来ず…何度も子宮口をグポッグポッと出し入れすると…亀頭を咥えこませたまま射精して…
今まで感じたことのない、直接子宮に注がれる感触に、身体を仰け反らせて…白目を向いて痙攣して絶頂しちゃいます♪
裕翔君の射精に合わせるように…オシッコをジョロジョロと漏らし…お尻からも…力が抜け、少し柔らかそうな恥ずかしい固形物を漏らして…
「んぁっ♪んぉっ…♪これ…ダメ…
バカに…なるぅ…凄すぎぃ…♪オマンコの奥…大切な…子宮…チンポ穴にされちゃってるのぉ…♪♪」
(まさか裕翔君に子宮口を犯してもらえるなんて…♪
私もして欲しかったから、凄く驚いてます♪
沙織のオマンコだけじゃなく…大切な子宮も…裕翔君のチンポ穴にされちゃった…♪
無防備な子宮…ザーメンタンクにされちゃったら…気持ち良すぎて小も大も…お漏らししちゃった…♪
私の恥ずかしい姿…全部…見られながらの、子宮中出し…最高に興奮しちゃいます♪)
25/08/08 12:53
(PV4UJ2ez)
[こんな事が起こるなんて・・・]
まさか、子宮口を犯す事になるんて夢にも思っていなかった裕翔。
でもその背徳すぎる行為に興奮が止まらないのも・・・
子宮内に射精したものの、まだまだ興奮が収まらない、むしろ今まで感じたことのない気持ち良さに夢中になるように、
沙織さんの子宮口を、亀頭を行ったり来たりさせて・・・
沙織さんの身体はそのたびに仰け反り・・・大小どちらも・・・。
「またイク、またイク・・・」
これまで射精時にあまり声を出さなかった裕翔。
この時ばかりは、その気持ち良さに声を漏らすように出して、沙織さんの子宮の中に再び・・・。
子宮内への2度目の射精の後、そのまま沙織さんの身体に覆いかぶさるようになり、
沙織さんの身体は強くビクビクと痙攣が・・・。
少しすると子宮口から亀頭が抜けて、その後は開くこともなく、
固く口を閉じたようになり・・・。
沙織さんの身体の強い痙攣はしばらく続き・・・
その強い痙攣が少し収まった頃、ゆっくりオマンコからチンポを抜く・・・
いつもなら「お掃除」と命令する所・・・そんな言葉も出ずに・・・。
「・・・だ・・・大丈夫か?」
チョロチョロと失禁が止まらない沙織さんの身体。
不安を感じながら声をかけて・・・。
(喜んでもらえたようで良かった。
どうしようか迷ってたんです、本来ならありえないことだし。
イメだからという言葉と、沙織さんはクリ剥き出しでずっと興奮状態っていうのがあったので、やってみようと思いました)
25/08/08 13:19
(GZAb0QQ1)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス