イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
吸引器の事を話すと、『ホントに必要かなぁ?』と
店員さんに着けるように依頼する裕翔君
「…えっ…?ここで着けるの…?そんな待って…
まだ…準備…んぅぅ!」
店員さんがリングを出して、私に近づいてオマンコとクリをじっくり観察されて…
『吸引器必要なさそうですよ』と言われると、恥ずかしそうに顔を赤らめて背けると…
優しく包皮を剥きリングを装着されて…
「あっ…んぁっ…♪はぁぁ…♪」
クリの根元をリングで固定され…剥き出しにされると、ゾクゾクしちゃって…更に店員さんが息を吹きかけるとビクンと反応しちゃいます♪
更に裕翔君が『せっかくだしこれも♪』と
ニップルチェーンを…首…乳首…そしてクリに付けられて…私の羞恥心を煽るように話してると、オーナーさんに注意されて、私を弄ぶ時間は終わり…
ワンピを着なおすと会計を済ませて、オーナーさんと店員さんに見送ってもらいその店出ると夕方…
地下鉄に向かう間も剥き出しにされたクリがワンピに擦れて、裕翔君の腕に掴まりながら腰をくねらせて、息を荒げちゃいます♪
(裕翔君にじっくり使ってもらえると思ってたのにぃ…まさかすぐに付けられるなんて♪しかも2重で…
強制的に剥き出しにされちゃうって…凄くゾクゾクして興奮しちゃいます♪)
25/08/06 20:00
(4NK9Ex8L)
地下鉄の駅に向かい歩いている途中も、何度か立ち止まる沙織さん。
おそらく、風が吹くたびに剥き出しのクリが刺激されて・・・。
地下鉄の駅・・・エスカレーターでホームに向かって下がって行く。
沙織さんの意思には関係なく、ス~ッと風が吹き上げてくる・・・。
小さな鈴の音が、沙織さんの股間から聞こえて・・・
「鈴、ずっと鳴りっぱなしだな。
クリ剥き出しだから、こんな緩い風でも感じてるんだろ?」
裕翔の腕にしがみついたまま、小さく身体を震わせ続けている沙織さん。
ホームに着き地下鉄の先頭車両が入って来た後、少し遅れて強めの風が・・・
沙織さんの腕に捕まる力が一瞬強くなり、唇を噛み締めているらしく「ん!!」と・・。
車両のドアが開き、乗り込もうと歩を進めようとすると、沙織さんは腕につかまったまま動かず・・・
その顔を見ると半ば涙目で何かを訴えるように・・・
動かない沙織さんと共に、そのまま1本地下鉄をやり過ごし・・・。
「どうした?」
心配そうに更に顔を覗き込もうとした時、沙織さんの足元には、大きな水たまりのような物が・・・。
(じっくりもいいけど、いきなりの意外性もいいでしょ?
遠隔バイブの2本差しと迷ったけど、遠隔バイブは後のお楽しみにしました。
クリを剥き出しにして、敏感になりすぎているイメージで書いてみました。
実際ここまでなるかはわかりませんが・・・)
25/08/06 20:21
(dQEDpO2x)
歩いている途中も、何度か立ち止まってしまう…
風が吹きワンピの中の鈴に触れ…小さく音を鳴らす時、その振動が直接クリに伝わり…街中でクリを刺激される快楽と背徳感…甘く痺れる様な刺激に襲われて…♪
地下鉄のホームに向かって下がって行くと、風が更に吹き上げ、私の鈴を刺激して…
「はぁっ…♪はぁっ…♪こんな刺激…初めて…♪
風で鈴が揺れて…クリに響いて…♪ワンピに擦れても気持ちいい…ですぅ…♪
普通に歩いてるだけで…ずっとクリオナしてる…みたい…はぁっ…♪」
裕翔君に掴まり何とか歩いてる状態の私…
ホームに着き地下鉄の車両が入ってくると…少し遅れて強めの風が…
今まで以上の刺激がクリに与えられ思わず、大きな声が漏れそうになるのを唇を噛み締めて抑えるも…
その快楽の刺激に身体は耐えられなくて…
脚をガクガクと震わせ…動けなくて電車に乗り込めずに…
涙目で裕翔君に訴えるように見つめます…
裕翔君も心配したように私の顔を覗き込み、声をかけてくれると…足元の水たまりを見られて…
「あぁ…♪はぁっ…はぁっ…♪今の…電車来た時の風で…はぁっ…イッちゃったぁ…♪んぅぅ♪
こんな駅のホームで…お漏らし…しちゃった…」
駅のホームで恥ずかしいお漏らし…涙目で裕翔君に縋るように身体を震わせ、羞恥と快楽に震えて…
(おはようございます
剥き出しにされたままでの移動…♪風に揺れる鈴こら伝わる刺激…♪街中なのに気持ちよくなる背徳的…全部ドキドキしちゃいました♪
遠隔バイブも…楽しみにしてます♪)
25/08/07 07:01
(j6y.bPof)
剥き出しのクリを風に刺激され続け、駅のホームという沢山の一が行き交う場所でイッてしまった沙織さん。
しかもお漏らしまで・・・
「外す?」
涙目で裕翔を見つめる沙織さんに聞いた後、辺りを少し見回す。
地下鉄がホームを出た直後だから、人掛けはまばら。
外すなら今か、それともこのまま外さずに羞恥と快楽に・・・。
沙織さんの答えを待つ間が長く感じる。
どちらの答えを出すにしても・・・。
(おはようございます。
こっちもなんか、ゾクゾクしてしまいました。
遠隔バイブは少し後かな、教育実習の時辺りが使い時かなって思ってました)
25/08/07 07:35
(VjYGcftV)
心配そうに『外す?』と聞いてくれる裕翔君…♪
「んぅっ…♪大丈夫…外したく…ない…♪
ただ…気持ちよくて…お漏らしまで…しちゃったぁ…
ごめんね…ド変態なオナホ奴隷でぇ…♪」
外したくない…もっと羞恥と快楽に弄ばれたい…と願っちゃいます
「こんな駅のホームでイッちゃうド変態…♪
ご主人様ぁ…♪罰を…お与えくださいますか…?」
羞恥に顔を歪ませ…快楽との葛藤に悶えながら、更に溺れたいと…
裕翔君の手をギュッと握り…
ワンピの後ろ側のスリットに導いて…
「失望しますか…?こんなドスケベ…
スリルと快楽で…もっとイジメられたい…ですぅ…
次の電車来るまで…もっと…イジメてください…」
(凄くゾクゾクしちゃいます♪
いっぱい…イジメて…欲しいです…♪
後ろのスリットから手を入れて、剥き出しのクリを直接…裕翔君の手でも…)
25/08/07 08:11
(ELqYya9c)
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