別にこれといった質問もなかったようなので・・・では、普通に続きを書いてまいりたいと思います!!それでは引き続き。エッチな子供遊び「だまめ。」って!知ってますか?をお送りいたします。^^;すると?パレオ付きのコが!「ちょっとタンマ。もうイッコの方しない?後ろ向きでやるのッ」と中断して提案。「あっそれやる!振り向くまで判んないからおもしろいし!」と短パンのコも!それをあっさりとOK~※つづき。・・・僕も!「ヤッタ!おしり出すトコ見れるかも?」と心待ちにする中!ゲームスタート。「せーの!」掛け声で始まるも?最初はお互いに前向きの状態。やがて添え歌の節で!「行きますよ♪」と云うフレーズが入り、「おっ生のお尻!いよいよかぁ~?」と次の瞬間。おんなのこ2人が同時にくるりと反転して短パンの子がコチラを向いた瞬間に僕と目が合ってその直後!「あ!キャーははっ。イヤ~ッ(笑)」と!一番最初と同じく恥ずかしそうに水の中にしゃがみ込んだ。すると?反対側の相手のコも!「えっ。なになにぃ?」と振り返ってスグに僕の存在に気付いてしまい!「え~っ。アハッ。イヤァ~ン(笑)」バシャ!としゃがんで、お友達の肩を叩きながら手で口を押さえてとっても!かわいい~様子で笑ってて、先にしゃがんだ短パンのコも!体育の三角座りで足をバシャバシャやってウケまくってた。そんな様子に僕も、泣かれなかった分だけホッとして!空を見上げてカッコツケ気味に周りに響かない様小さめの声で「アハハーッすんげ!かわいい~」と同調笑いして返してみせた。よしこの調子で、お近付きになろうと思った次の瞬間おんなのこが水から上がって小走りで逃げて行ってしまい思わず。「ええーっ?そんなぁ~まだ、おしり?見てないのにぃ~(TT)」と一瞬絶望感に襲われたのだけど・・・次におんなのこ達が逃げてった方向へと目を遣ると!?伸びっぱなしのツタの様な植物の葉っぱの陰から、まだ!こっちの様子を窺ってるさっきのおんなのこがジッと見てくれていたので!!「お!イケるかも!?」と期待して少し冷静に頭を働かせて、「どうも。^^」と、スマートさと優しさをアピールした会釈を送ってみた。これに対しての、おんなのこ反応は?と窺ってみると、2人で顔を見合わせた後に再び僕を見ていたけど、その表情が真剣でそこに子供らしさが満点にあふれてた。だがそれは!僕が何も変なコトをしない人か?と確かめてるのか、また反対に隙があれば逆に僕を襲ってやろうと狙ってる感じにも思える超微妙な表情にさえ見えた。僕は、どっちの方に賭けようかと瞬時に考えるも迷った。そのドキドキ感の所為でおっきしてたチンチ○も小さくなった程超緊張した。「でもやっぱ!おしりは見たい。絶対に見ておいて帰りたい。」その願望は強い!そこでとっさにして見せた僕の次なるご挨拶とやらが噴水に腰掛けたままの状態で、自分の海パンの上に軽く指を掛けてジェスチャーで「さっきの?君らのゲーム。僕もおしり出そうか?」って風にしてみせた。すると?・・・2人とも顔を見合わせて思わず笑って安心した様子で、少しずつでも後から友達にトンと突かれ押されながらも歩いてくるのかな?そんな風に勝手に想像して、おんなのこの出方様子を見て沈黙が敗れるその瞬間を待つ。ところが。ふたりの表情は笑うどころかさっきの真剣なまま・・・と思って
...省略されました。