淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
Tさん、先ほど考えたのですが、シオリさんの奴隷デビューイベントでマナちゃんにシオリさんの調教プレイをしてもらおうと考えてます。駄目なら妻にしてもらいます。
明日、マナちゃんに話してみます。
娘達は、もうすっかり顔や体にかけられるが好きになったみたいで、かけられると自分で塗りたくっています。
肌が良くなると思ってるらしいです。
今日は3発ずつかけてやります。
17/07/23 22:57
(A9GZTUmb)
シオリさんの奴隷デビューが楽しみですね
私が同じ立場になれたらとして、
人間から奴隷に落ちる卒人式、、、試練を与えて奴隷の心構えをしりたいですね
シオリさんの服従心に合わせた羞恥・屈辱・苦痛で奴隷になりたい気持ちを引き出させたいですね
奴隷に加わる入奴式、、、在奴隷からの祝福と洗礼、ご主人様から与えられる興奮・欲情・快楽で奴隷になれた幸せを与えてあげたいですね
いろいろなプランが有ると思うので楽しみですよ
17/07/24 08:43
(MzcujaAc)
マナちゃんへは、お母さんへの感謝の気持ちを込めて逝かせてあげて欲しいぐらいでいいかもしれませんね
マナちゃんがシオリさんへ、明さんの奴隷になれて良かったねって喜んであげられたら、シオリさんも1人で頑張ってきたのでしょうから気持ちも楽にならないでしょうか
マナちゃんからの調教と言うより、同じ奴隷の立場になれた事へ切り替えるための儀式ですかね
ペニバンよりもバイブぐらいで良いかもしれません
結局はどんな快楽よりも明さんが、、、生の肉棒が1番好きな肉食系でしょうからw
ついでに自立していそうなマナちゃんも母離れする儀式になりそうじゃないですか?
お母さんも私も明さんの奴隷だと再認識させられますでしょうね
更に女として成長する気がします
17/07/24 16:21
(MzcujaAc)
ついでに勝手な妄想をさせて下さい
シオリさんを明さんの前に連れてくる時、結婚式の父親のようにマナちゃんに付き添わせるのはどうでしょうか?
シオリさんは裸に首輪を付けて、リードをマナちゃんが口で咥えてシオリさんを誘導するように二人とも犬のように四つん這いで部屋に入ってくるような感じにしてね
シオリさんに目隠しをして引っ張られたら前に進むように指示しておくのも面白そうです
マナちゃんには喋らないように言って明さんの前で目隠しを外させて驚かせたりね
ソファーに座る明さんの回りに奴隷達が並びシオリさんを出迎える、、、どんなポーズをさせて出迎えるのかも楽しみですねw
オシッコのマーキングなんてどうでしょうか?
土下座しているシオリさんの頭にかけたり
口で受け止めさせたり
背中やお尻、、、開かせたオマンコやアナルにも、、、興奮しますね
奴隷達同士で仲間のマーキングをさせ合うのもいいかもしれませんねw
在奴隷からのイチジク浣腸プレゼントなんてどうでしょうか?
1人ずつ1つ入れさせて、最後は浣腸器で明さんのオシッコや精子の特別ブレンドを流し入れてね
皆に見守られる中、洗面器やバケツに排泄するのを見てあげましょう
マゾっ毛が強ければ、排泄を我慢させている間、洗濯バサミを身体に挟んだり、イタズラしたくなりますねw
余分な妄想を失礼しましたw
何にしても、奥さんからシオリさんの奴隷としてのレベルなどを聞いておくといいですね
17/07/24 17:05
(MzcujaAc)
Tさん、こんばんは。
「卒人式」 「入奴式」のフレーズ気に入りました。是非 使わせていただきます。
一応奴隷デビューイベントの内容が、ほぼ決まりました。
イベントとして、公開アナル貫通式って言うか、アナルバージンを公開で奪う儀式です。
奴隷達の前で浣腸から始まり排便を見せてアナルセックスまでをします。
アナルバージンを捧げられたら、シオリさんは正式に奴隷と認められます。
首輪は正式な奴隷としての印なのでシオリさんには、その時にプレゼントして奴隷契約書にサインをしてもらいます。
あとシオリさんには俺と結婚式みたいな真似事をしようとも考えてます。
17/07/24 23:17
(lTYbi.cY)
シオリさんがセックス奴隷に堕ちたあの日から数日後の話。
正月休みに入った私は妻とシオリさんを誘ってSMホテルに行った。
目的はシオリさんにSMの素晴らしさを教える事と妻への調教である。
部屋に入ると私達は服を脱いで全裸になるとシオリさんにソフトSMプレイをする。
「シオリさん、痛い事はしませんから大丈夫です」 私はシオリさんに言い聞かせるとベッドの四隅に手足を縛りつけて、目隠しを着けてから妻と二人で羽根でできた埃とりを使って撫でる。
撫でているとシオリさんは、くすぐったくて無言でモジモジし始めた。
見えない不安もあるのか、シオリさんの反応は、だんだん良くなっていく。
次は妻に続けさせると私はシオリさんの爪先を舐めまくる。
「あ~何か、くすぐったい…駄目~」 丹念に指1本ずつ舐めあげるとシオリさんは声をあげて体をバタバタ動かした。
爪先から上に向かって脚を舐めたした頃にはシオリさんは蕾を濡らしていた。
シオリさんが爪先と太ももの内側が弱い事が分かると集中的に責めて逝かせた。
「こんな事で逝くなんて、やっぱり親子して淫乱だな。調教のしがいがあるよ」 言葉責めをするとシオリさんは横に首を振った。
「嘘つけ~」怒鳴ると私は指で濡れた蕾を犯した。
ベッドに拘束されたシオリさんは逝かされて体の力が抜けていくと色んなプレイを受けてMの顔を見せだした。
「あ~チンポ欲しい~」 シオリさんが責められて叫ぶとリクエスト通りにセックスをする。
目隠しを取ると安心したシオリさんは唇を尖らせてキスをせがむ。
キスをするとシオリさんの膣はキツく肉棒を締めつけて私を逝かせる。
激しく犯しながら意地悪な質問をするとシオリさんは、よだれを垂らしながら答えた。
やっぱり旦那と別れてからずっと肉棒が欲しかったようだ。
十数年ぶりのチンポは最高だと言って私に感謝をして潮を噴いて逝った。
プレイに耐えたご褒美に精液を飲ませると拘束を解いて抱きしめた。
胸の鼓動が激しく動くとシオリさんは礼を言った。
「明さん、いえ御主人様ありがとうございました」 シオリさんの幸せそうな顔を見るとM女の片鱗が見えた。
少し休むと次は妻を調教する。
妻がM女モードに入ると容赦なく責めたてて妻の心を更に支配するのである。
続く
17/07/25 01:47
(9OrOc3up)
SMは人によって考え方が違うが私はSMを心を支配する為の行為だと思ってます。
肉体を支配為の考え方もあるが肉体の支配はセックスで十分である。
心を支配すれば自然と肉体も支配できる。こうして私は5人の女と2つの家庭を支配している。
私は基本的にハードな事は、あまりやらないし 痕が着く事はしない。
御主人様である私も中途半端な気持ちでは勤まらないので日々精神修行である。
妻を四つん這いにすると容赦なく尻をバラ鞭で叩く。
バラ鞭は鞭の中では一番痛くなく音だけの道具である。当たっても先端がバラけてるので痛みは広がってもすぐに消える。
罵声を浴びながら、いつ鞭が飛んでくるか分からないスリルが妻を快楽に落とす。
妻は快楽を得て笑顔になり、もっとと鞭を欲しがる。
飽きるまで鞭を打つと私は爪先で妻の蕾を粗末に扱う。
「おらっ、汚いマンコからイヤらしい汁を出しやがって、なんていう奴だ」 言いながらグリグリと押しつけると足の指が入っていく。
「あ~申し訳ありません、御主人様~」 妻は尻を振りながら許しをもらっていた。
止めると次は妻の背中にロウソクを垂らす。
赤いロウソクは熱くなく良くできている。
背中や尻にロウソクを垂らして赤い花を咲かせると妻は嬉しそうにして受けている。
ロウソクプレイが終わると色んなプレイをして最後はセックスをする。
バックで突かれた妻は自ら尻を振って肉棒を味わう。
私が妻とのSMプレイをシオリさんに聞くと興味があった様だ。
シオリさんも並べてセックスをすると時間がきて風呂に入って終わった。
帰り道、妻とシオリさんは満足した顔で歩いている。
途中でスーパーで買い物をすると家の前でシオリさんと別れた。
「御主人様ありがとうございました。また誘って下さい」シオリさんが言うと颯爽と自分の自宅の方に歩いて行った。
後ろ姿を見送ると家でも娘達に調教をした。
娘達は日々、私の愛を受けて一人前の奴隷として成長するのであった。
そして新年を迎えると奴隷達は私の前で新たな誓いを立てるのであった。
続く
17/07/25 05:49
(9OrOc3up)
シオリさんの入奴式は幸せなものになりそうで良かったです。
私の中で祝福と妬みが戦争中です!
祝福が優勢ですがねw
まだまだ大丈夫でしょうが、明さんの肉体への負担が1番の心配事でしょうな。
幸せな時間が永く続くよう願っています。
ハーレム生活の今後の告白も期待していますがね。
17/07/25 12:39
(CpXWZwUZ)
Tさん、こんにちわ。
ハーレム生活が楽しいのは最初だけですよ。
今は肉体的にも精神的にもタフでなくては勤まりません。
それでもハーレム生活は止められません。
誤字脱字や文章表現が多少乏しいところもありますが、今後もよろしくです。
17/07/25 14:43
(9OrOc3up)
大晦日の夜、私は娘達と風呂に入ると酒をチビチビ飲みながら、お笑い番組を妻と一緒に観て過ごす。
お笑い番組が終わると午後11時半を過ぎていた。
酔った私は子供の時の事を思い出した。
何かと言うと新年を迎える瞬間に何をしてたかをクラスの奴と自慢しあってた事だった。
ふと壁の時計を見ると後数分で新年で、新年を妻とセックスで迎えるようと悪い考えを起こした。
「おい、セックスして新年を迎えようぜ」
「はい、御主人様」
「いいか?あいつら(娘達)には内緒だぞ」
「はい」
私の誘いで互いの性器を舐め合うと、あと数秒で新年だ。
「早く早く」
「はい、御主人様」
妻が私の膝の上に跨がって肉棒を挿入して腰を振りだすと時は新年を迎えた。
互いに腰を振りあって逝くと寝室に移動して眠った。
朝になって目を覚ますと目の前に妻の巨乳があって顔を挟まれた。
「ウフフ…」
「えっ?何?」 目の前の事に戸惑っていると妻は語りかける。
「御主人様、新年明けましておめでとうございます。昨日はベッドで激しくて良かったですよ」 聞いても酔っててベッドでのセックスを覚えていなかった。
急に頭痛がするとリビングで水をもらって飲んで落ちついた。
ふとリビングの戸を見ると娘達が現れて正座をして新年の挨拶をした。
去年と違う娘達の新年の挨拶に私の頭痛が消えてまた戸惑う。
「御主人様、朝の精子を下さいませ」 娘達が言うとズボンから肉棒を出して見せた。
「御主人様、何か臭いですね?でも好きですよ御主人様のチンポ」 娘達が匂いをかぐと言われてドキッとした。
ハルカとハルヒに精子を与えると口の中で転がして飲んで笑顔になった。
朝のお勤めが終わると娘達にお年玉と前日に買った奴隷の印である首輪をプレゼントした。
娘達に着けてやると、いつの間にか妻も自分の首輪を着けて奴隷三人がノリノリで私に迫った。
「おい待てよ、朝ご飯食べてからな」 奴隷達を制すると朝食を食べてリビングで、だらだらとセックスをして過ごした。
3日の日にシオリさん親子に招集をかけると料理を持ちよって昼間から奴隷達と新年のパーティーを開くのであった。
続く
17/07/25 19:39
(9OrOc3up)
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