淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
よく読まれている体験談
2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
3日の昼間に私は奴隷達を招集すると昼間から新年を祝うパーティーを開いた。
料理や飲み物を持ち合わせるとリビングは華やかな雰囲気を奴隷達が演出をする。
奴隷達は私の目の前で服を脱ぐと全員ビキニになった。
妻の申し渡しで全員ビキニになった様だ。
みんな良い体つきの中で初めて見たシオリさんのビキニ姿に私は興奮が止まらない。
エメラルドグリーンのビキニが小さく見える位に胸と尻が、こぼれそうでエロくてたまらない。妻と張り合ってる感じだ。
私はソファーの中心に座ると妻とシオリさんを両側に座らせて、テーブルを挟んで向こう側に娘達とマナちゃんを座らせて乾杯をした。
乾杯をすると奴隷達は私に尽くすのを忘れてなかった。
妻とシオリさんが口移しで酒を飲ませてくれると娘達やマナちゃんは口移しで料理を食べさせてくれる。
奴隷達の唾液を含んだ物を食べたり飲んだりして気分が良くなると両サイドの妻とシオリさんの巨乳を揉んだりしてスキンシップをする。
両サイドの妻とシオリさんの巨乳に顔を挟まれるとフェロモンが匂って勃起が止まらなくっていた。
それを見逃さない妻とシオリさんは肉棒をしごくと精液が勢い良く飛んで行った。
「キャー御主人様すご~い」 奴隷達が歓喜の声をあげると争ってテーブルの端に着いた精液を舐めていた。
奴隷達は分け合うと一斉に飲んで笑顔になった。
私の気分がノリノリになると奴隷達に今年の誓いを立てさせて聞いてみた。
妻は奴隷としての更なる精進。
娘達は私の聖水を飲める様になる事でマナちゃんも連れて聖水を飲める様になる事を言った。娘達は預けてあるSM誌を見てしたくなったらしい。
シオリさんは正式な奴隷になる為に頑張りたいと言っていた。
こうして奴隷達と過激なスキンシップをしてパーティーを楽しむと早速尿意を感じた。
「おい、お前達三人、今から聖水を飲ませてやるから風呂場に行け」 命令すると娘達とマナちゃんは風呂場に行き、正座をして待たせると風呂場に妻とシオリさんを従えて風呂場に行くのであった。
続く
17/07/26 01:11
(Dyfm.3j4)
両手に花、、、二人の豊満な肉体を同時に味わえて贅沢です。
酒の器(ワカメ酒)やツマミ(乳首やクリ)代わりに味わいつくしたいですね。
ワカメ無しかもしれませんがw
勉強熱心な娘奴隷達も可愛らしい限りで、、、ワガママを叶えるのも楽しみの一つでしょうね。
いろいろな事を吸収して素敵な奴隷に育っているようですね。
17/07/26 03:08
(.1r0B.Gm)
Tさん、おはようございます。
熟女奴隷達の巨乳、くびれ、巨尻の肉体は、たまりません。
マナちゃんとハルカは母親に似てC学生とは思えない巨乳に成長しましたし、ハルヒもマッサージの効果もあって肉棒を挟める様になりました。
娘達はブラをまた買い換える様です。
どこまで大きくなるか楽しみです。
17/07/26 07:21
(Dyfm.3j4)
私は正座をして待っている若い奴隷達の前に立つと、口を開ける様に命令する。
口があまり開いてないので私は奴隷の鼻をつまみ上げると大きく口を開いた。
「いいか、少しでもこぼしたら1週間セックス抜きだ!」 私は最初にハルカから聖水を飲ませる。
ハルカの喉奥まで肉棒を押し込むと我慢していた聖水を少しずつ流す。
強制的に開かれた喉に否応なく流れると喉を鳴らして飲み込んだ。
それを残り二人の奴隷にもすると若い奴隷達は笑顔になった。
「よし次はお前達全員でションベンしろ」 命令すると5人の奴隷は私の前に横に並ぶと、しゃがんで股を大きく開いて尿道をいじくって放尿した。
それぞれの聖水が一つに交わると排水溝に流れて行った。
辺りは独特の臭いを発した。
私が奴隷達の放尿後の蕾を舐めて綺麗にするとリビングに戻ってパーティーの続きをした。
おしゃべりをして盛り上がると私は奴隷達の脚を舐めて味わう。
奴隷達の艶々した脚に頬擦りすると丹念に指1本ずつ舐めて味わった。
奴隷達が私の脚舐めで蕾を濡らすとセックスが始まる。
「御主人様~、もう我慢できません、チンポを私達のマンコにぶちこんで下さいませ」妻がセックスを切り出すと私も応じて命令する。
「よしお前達、ケツをこっちに向けろ」
私が号令をかけると横並びになって尻を向けた奴隷達をバックで犯す。奴隷達は自分達の蕾に肉棒をくわえこむと尻を叩かれて痛いほど膣を締めあげた。
特に何年も未使用だったシオリさんの膣は、かなりキツい。
それぞれの奴隷が自ら腰を振って中出しをされると私の前に座り込んで果てて満足していた。
奴隷達は自分達の蕾から私の精液を掻き出すと指に絡めて舐めた。
「御主人様の精子美味しいです。また貰えませんか?」 奴隷達が精子をねだると夜を待ってまたセックスをする。
その頃には奴隷は裸になって私も裸になっていた。
2回目の連続セックスを言葉責めをしながらすると、リビングには逝って意識が飛んだ奴隷達の山ができていた。
そこに果てた私が疲れて倒れると奴隷達は私を囲む様にして眠った。
翌朝、目が覚めると奴隷達はキッチンで賑やかに朝食を作っていた。
奴隷達の仲の良さを見た私は安心すると奴隷達に朝のお勤めをして朝食を食べて、ダラダラと過ごすのであった。
続く
17/07/26 23:03
(Dyfm.3j4)
新年のパーティーを行った日から数日後の正月休みの最終日。
この日は初めてシオリさん母子を親子丼で食べた。
朝、妻が出勤すると娘達を自宅に残すと近くに住むシオリさん親子の住むアパートに行った。
チャイムを押すと親子が出てきた。
「いらっしゃいませ、お待ちしてました。こちらへどうぞ」 親子に案内されるとリビングのソファーに座り、二人の唇を奪う。
キスをすると両サイドにいる親子は私の肉棒をズボンの上から触って おねだりをする。
「御主人様、私達親子にチンポを下さいませ」 シオリさんの色っぽい表情で言われると立ち上がって下を全部脱いで肉棒を出して見せた。
「うわぁ~大きい~凄い」親子は目を輝かせて言うと二人で肉棒を舐める。
二人の舌が肉棒を舐め回すとオナニーしながら、シオリさんは肉棒と玉を舐めてマナちゃんは尻肉を開いてアナルを舐めてくれた。
二人に舐められた私は気持ち良くなると脚が震えだしてソファーに座りこんでしまった。
ソファーに座ると奴隷として経験の長いマナちゃんからセックスをする。
マナちゃんが私の脚を跨ぎ腰を沈めると蕾が肉棒を飲み込んだ。
「あ~御主人様のチンポ固くて熱いです~」 対面座位になるとマナちゃんは一生懸命に腰を振って私を喜ばせる。
ベロチュウをしながらセックスをすると互いの性器からクチュクチュと汁の音がして激しく愛しあう。
「あ~奥までくる~」マナちゃんが喘ぐと私の肩に爪を立てて悶えていた。
私は興奮が高まるとマナちゃんを抱いたまま立ち上がって駅弁ファックでマナちゃんを逝かせる。
「あ~、子宮が突かれます~。逝っちゃいます~」 マナちゃんは言いながら必死に落ちない様に捕まっているとさらに激しく腰を振りまくる。
私が逝きそうになってソファーにマナちゃんを寝かせると肉棒を抜いて顔に射精して果てた。
「マナ、どうだった?」
「凄く気持ち良かったです…」私が感想を聞くとマナちゃんは目をトロンとさせて口をパクパク動かしながら言った。
キスをしてセックスを終えると次はシオリさんとセックスをする。
シオリさんと正常位で繋がると、ひたすら腰を振りながら、目の前の巨乳を愛撫した。
乳首に歯を立てるとシオリさんの膣は強く締め付けた。
「あ~強く噛んで~」乳首を強く噛むとシオリさんは口から涎を垂らして悶えていた
続く
17/07/27 05:25
(A9TO/GUN)
明さん、おはようございます。
皆が仲良くいられるのが1番ですね。
ちゃんと躾られている証拠でもありますな。
明さんが頑張って、1人1人を満足させているからでしょうけどね。
5倍の健康を保つのは大変でしょうから,無理しないで下さいね。
奥さんの包容力と豊満なボディに包まれて寝たら癒されていそうですがねw
シオリさんは十分なセックス奴隷に仕上がっているようですね。
先輩マナちゃんの影響もあるのでしょうな。
奥さんの英才教育に先輩からの厳しい指導があったかもしれませんしね。
みんな年下の先輩ばかりですがw
17/07/27 09:30
(TG5Azy5o)
Tさん、こんにちは。
シオリさんは順調に奴隷として仕上がってますよ。
来月の上旬にはデビューできるかと思います。
実は1月からメール調教も始めてます。
逢えない時にしかしませんが、必ずメール調教に応じてくれます。
主にシオリさんの勤務中に一言メールを携帯に送ると必ず実行して送ってくれます。
アナルが使える様になればマナちゃんより上に行くかもしれません。
17/07/27 12:17
(A9TO/GUN)
乳首を噛むのを止めると私は目の前にあるシオリさんの巨乳のフェロモンの誘惑に負けて谷間に顔を埋めてみた。
谷間に顔が埋まると妻と一緒で癒される。
腰の動きも止めて、じっとしているとシオリさんは私の頭を抱いて髪を撫で下ろす。
「どうしました?」 シオリさんが気にかけても私は無言でフェロモンを味わい続けた。
顔を上げるとシオリさんは私を見て微笑むとまたセックスを再開した。
激しく続きをすると今度はバックで愛しあう。
ピストンしながら尻を叩くと他の奴隷と一緒で膣をキツく締めあけた。
逝きそうになると最後は背面座位でシオリさんの首筋を舐めて巨乳を揉むと肉棒を下から突き上げる。
「あ~駄目です御主人様~ 逝く~」シオリさんが声をあげると私も一緒に逝こうと話しかけた。
「一緒に逝こう、シオリ」
「はい御主人様、逝く~」 子宮に射精すると私達は逝って同時に果てるとソファーの背もたれに倒れて終わった。
繋がったままキスをすると耳元に囁く。
「シオリ、凄くいいマンコだったよ。愛してるぞ」
「私も…」
シオリさんは腰を上げて肉棒を抜くと舐めて綺麗にしてくれた。
昼になると私はシオリさんの手料理を少しの酒と一緒に堪能した。
昼食を食べ終わって休むと午後からシオリさんのベッドで3Pをする。
汁で光るシオリさん親子の性器を味わう様に舐めて逝かせると私はベッドに仰向けに寝かされて二人の愛撫を全身に受ける。
二人の息のあった愛撫を受けて肉棒が勃起するのを見た親子は私の上に乗る。
シオリさんが顔面騎乗で逝かされるとマナちゃんは肉棒を自分の蕾に入れて腰を振って逝った。
マナちゃんが逝くとシオリさんが肉棒を入れて腰を振って逝った。
中出しをされた親子は私の精液を蕾から出すと舐めて飲み込んで色っぽく笑う。
「あ~これで私達は御主人様の精子と愛で綺麗になるのね~」
「そうよ お母さん、私達は愛されて綺麗になるのよ」 親子で語り合うと私を見て微笑んだ。
帰り際にシオリさんとメルアドを交換すると翌日から定期的にメール調教をする。
勤務中にメールで命令すると合間を見て答えてくれる。
最初はマンコ画像や異物挿入の画像を送らせるとエスカレートして今ではオナニー動画やオシッコ動画を送らせる様になって現在に至る。
また奴隷として成長したシオリさんは今では他の若い奴隷を脅かす存在になった。 続く
17/07/28 02:27
(xy9wppV.)
シオリさんも明さんに出会えて幸せそうですね。
左右から豊満な肉体に包まれて寝れたら最高でしょうな。
娘さん達も可愛いくて仕方ないでしょうね。
奥さん達も大人の魅力に敵いませんね。
肉体が疲れても奴隷に愛されていたら頑張れますな。
17/07/28 07:10
(WP.9rUfB)
今年の1月下旬の平日、私は有給の消化の為に自宅で若い奴隷を調教していた。
若い奴隷はハルカとマナちゃんで二人はインフルエンザ感染の為に学年閉鎖で休んでいた。
二人の奴隷は午前中から体操服姿で私に奉仕していると肉棒をねだる。
「御主人様お願いですからチンポを下さいませ」 懇願するが、無視をして奴隷達を触り続ける。
奴隷達の肉体は母親に似てJCとは思えない豊満な肉体をしている。
「お前達は本当にJCか?」
「私達はヤリマンJCで、御主人様の奴隷です」
二人は自分の立場を十分理解していた。
体操服の上から巨乳と巨尻を顔に当てて堪能するとセックスをする。
「裸になってマンコを見せろ」私が命令すると奴隷達は脱いで脚を開いてみせた。
2つの熟した蕾のクリや膣穴を舌で刺激すると奴隷達は悶え舐めてる私の髪をかき乱した。
「おい、しゃぶれ」 命令を受けた奴隷達は肉棒を舐めあげると入れてほしくてアピールをする。
「私からチンポを下さい」
「いえ私から下さい」
奴隷達はセクシーな動きで私を挑発するとマナちゃんからセックスをする。
マナちゃんは私に抱きつくとキスをしながら自ら腰を振って逝った。
ハルカはハルカで尻を突き出すとバックでハメながら私の肉棒で逝ってグッタリした。
乱暴に犯された奴隷達は舐めて肉棒を綺麗にすると優しく微笑む。
「まだ出来ますよね?もっと御主人様のチンポ欲しいです」奴隷達は休む間もなくねだるが、お腹が空いたのとスタミナをつけたい為に私達は近所の焼肉屋で昼食を食べた。
仲良く食べると自宅に戻って2回目のセックスをする。
その最中に学校からJSのハルヒが帰ってくると服を脱ぎだしてセックスに参加した。
若い奴隷達を今度は優しくセックスをするとハルヒに中出しをしてハルカとマナちゃんには抜いて顔にかけた。
奴隷達は満足すると私の精液を体に塗りたくって悦に入った。
悦に入った奴隷達は皆、大人の雰囲気を醸し出す。
セックスが終わって奴隷達とスキンシップをすると妻が帰ってきて私達の輪に入って奴隷達に夫婦のセックスを見せた。
興味津々でセックスを見た奴隷達は私と結婚したいと言って困らせた。
こうしてマナちゃんが帰って夕食を食べると奴隷達の欲望は止まらずに朝まで愛し続けた。
続く
17/07/28 15:26
(xy9wppV.)
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