淫らな関係
1:娘と秘密の関係
投稿者:
明
◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13(Byy5rNFo)
娘のハルカに私は肉棒をしごかれて気持ち良くなっているとハルカは突然手を止めた。
「もっと気持ち良くしてあげるね?」 ハルカは言うと座って肉棒を舐めだした。
ハルカの舌は根元から亀頭に向かって舐めあげた。
ハルカの舌使いは初めてのわりにとても上手だった。
「上手だな、どこで覚えたんだ?」
「だってママがパパにしてたの見てたもん」 自慢気にハルカは言った。
「次はパパをもっと気持ち良くさせてあげるね?」 ハルカは肉棒を口にくわえた。
テクニックを教えるとハルカは亀頭をくわえて頭を前後に振りながら舐めていた。
ハルカの唇は妻に似て厚くて気持ちいい。
ハルカは次第に肉棒の真ん中まで くわえて続けると私は絶頂を迎えた。
「ハルカ出すよ、口に溜めるんだぞ」
「ふぁい」
そして私はハルカの口内に精液を出した。
ハルカの口から肉棒を抜くとハルカに自分の手に吐き出させた。
ハルカは手に出したものを見て言った。
「パパ苦いよ~、これ何?」 と 言うので精子だよと教えた。色々教えるとハルカは納得したみたいだ。
そしてまた妻が次の夜勤の日の夜に下の娘のハルヒと風呂に入って寝かせるとハルカを呼んで一緒に風呂に入って素股を教える事にした。
お互いに体を洗い合うと素股を始めた。
まずはハルカに肉棒を勃起させてもらうと仰向けに寝て肉棒にローションを塗ってハルカの蕾の筋にも塗って腰に跨がらせた。
肉棒と蕾が触れるとハルカに腰を前後に振る様に教えて振らせた。
ハルカは振り出すと気持ちいいのか うっとりした顔をしていた。
「何かぬるぬるして気持ちいいよ~」ハルカは次第に顔を赤くして鼻息を荒くしていた。
もっと早く腰を振らせるとローションのヌチャヌチャした音とハルカの鼻息まじりの声が浴室内に響く。
「あ~パパ 出ちゃいそう~」
「パパも出ちゃいそうだよ、一緒に出そう」 言ってしばらくして私達は逝った。
ハルカは蕾から汁を出して果てると私も精液を出して果てた。
「ハルカどうだった?」
「パパ気持ち良かったよ、またママ達に内緒でしてね?」 言葉を交わすと私達は笑って終わった。
こうした事が妻が夜勤の間にハルカがJS6の初めまで繰り返した。
そしてハルカがJS6の初めを過ぎると本格的にセックスを教えるのであった。続く
17/06/03 15:23
(Byy5rNFo)
娘のハルカがJS6になると私は本格的にセックスをしようと思い、大袈裟だがハルカの肉体改造を始めた。
まずはハルカの胸が少し膨らんできたので毎日胸を揉んで家でも牛乳を飲ませて妻みたいな巨乳にしようとした。
この頃からハルカとは妻の目を盗んでは昼間から関係をしている。
平日は私が家に帰って着替えると「パパ勉強教えて~」とハルカがエッチのサインを出すと私はハルカの部屋でエッチをした。
この頃からハルカの蕾の膣穴を指で拡げる事もしていた。
ハルカの膣穴に指を入れると指をきつく締めながらクリをいじくられて色っぽい顔をして吐息を出したハルカがいる。
「は~は~、気持ちいい~ もっとして~」 ハルカは体を震わせながら もっと快楽を求めてきた。
私は気持ち良くさせるのに胸を手で揉みながら蕾を舐め回すとハルカは汁を出して果てた。
ほぼ毎日していると膣穴に指の本数を増やして拡がっていった。 そして膣穴にハリガタが痛くなく入る様になった。
そして夏休みに入りセックスを実行した。
また妻が夜勤の日の夜になって私はハルカの部屋に入って、ハルカに気持ちを確かめた。
するとハルカは 「大好きなパパにバージンをあげたいの」笑顔で言った。
私達は裸になり最初はシックスナインで互いの性器を舐めあった。
気持ち良くなった娘は挿入をせがんだ。
「ねぇ、パパ早く入れて~」
「何をだ?」
「パパのオチンチン」 ハルカが言うと肉棒にゴムを被せて蕾に押し当てた。
亀頭が入るとハルカは少し顔を歪めていた。
「あ~ちょっと痛いよ~」
「我慢できるかい?」聞くとハルカは頷いた。
私は最初なので無理しない様に亀頭だけ入れてピストンした。するとハルカの顔は苦痛の顔から光悦の表情に変わっていた。
「パパ気持ちいいよ~、パパは?」
「パパも気持ちいいよ」返事を返した。
そして肉棒を半分入れるとハルカは体は逝ったらしく、体を震わせてぐったりした。
私も絶頂を迎えて逝った。
ハルカの蕾から肉棒を抜くと蕾から精液に混じって少し血が出てきた。
そしてハルカは女になった。
それからハルカとは場所や時間を問わずにセックスをしたのだった。続く
17/06/03 20:21
(Byy5rNFo)
娘のハルカと初めてセックスをしてから病みつきになってしまった。 かといって妻とのセックスをおろそかにはしていない。妻とハルカとはセックスが違うので、どっちも止められない。
8月の中頃になるとハルカは初潮を迎えた。
ハルカが生理になると生理が終わるまで嫌がらずに口で処理をしてくれた。
やがて冬の初めになるとハルカの胸はブラが必要な位に大きくなり、下の毛も生え始めて名実ともに女の体になっていった。
この頃からハルカは私の精液を積極的に飲む様になっていた。
月日は流れて去年の3月、ハルカが小学校卒業式を間近にした日の夜、また妻が夜勤の間セックスをした。
今度はハルカに裸でランドセルを背負ってもらいセックスをした。
ベロチュウをするとシックスナインで互いの性器を舐めあってゴムを着けてハルカの膣穴に挿入した。
「あ~んパパいい~」 ハルカは、あえぎ声を出しながら私の肉棒を根元まで慣れた様に飲み込んでいた。
正常位から対面座位でキスをしながら下から激しく肉棒を突き上げると胸とランドセルを揺らしながら光悦の表情でハルカは感じていた。
「パパ気持ちいい~」
「パパも気持ちいいよ、ハルカはパパの事好きかい?」と聞いたら「パパの事大好きだよ」ハルカは笑顔で言った。
私はハルカをもっと気持ち良くさせるのに抜かずに駅弁ファックをした。
ハルカを持ち上げると軽くてやり易かった。
ハルカは私の首に手を回して必死にしがみつきながら涎を垂らしてうわ言の様に声を出していた。
「パパ気持ちいい~、凄くいい~」と目は虚ろになっていた。
ベッドに下ろすと少し疲れので最後は騎乗位でハルカに腰を降らせて互いに逝く事にした。
ハルカの慣れた腰振りは絶妙で強弱をつけて私達は絶頂に達する。
「パパ逝っちゃうよ~」
「パパもだ、一緒に逝こう」
「うん」
そして私達は逝くとハルカは性器が繋がったまま私に倒れて果てた。
汗だくになったハルカを抱くとハルカは涙目になって言った。
「パパ、凄く気持ち良かったよ。ありがとう、JCになっても宜しくね?」 その表情がたまらなく強く抱きしめてセックスを終えた。
そしてハルカは小学校を卒業した。
卒業をしてから私はハルカを卒業旅行と称して一泊二日の旅行を計画したのであった。 続く。
17/06/04 02:53
(1Zs5BhjH)
去年の3月にハルカが小学校を卒業した後、私はハルカを卒業旅行と称して一泊二日の旅行を計画した。
その前に私達夫婦はハルカの中学校入学の準備に制服を買ったり色々準備をして過ごした。
そして4月になってハルカと旅行に行く日の朝を迎えた。
朝起きてハルカの部屋に行くとハルカは下着姿で待っていた。
「お父さん、おはよう」ハルカは旅行が楽しみなのかニコニコしていた。
ハルカは中学生になるのを意識してかパパと呼ばなくなった。
「準備はどうだ?」聞くと 「準備できたよ、ねぇ~それよりアレして?」
「アレって何だ?」
「もう~アレだよ、舐めて」 ハルカはクンニを求めてきた。
ハルカのパンティを脱がすと一番感じるクリの皮を剥いて舐めるとすぐハルカは蕾を濡らして悶えている。
「ハァーハァー気持ちいい~」
ハルカは次第に顔を赤くして逝った。
次はハルカが私の肉棒をくわえてフェラをした。
ハルカは、どこで覚えたのか肉棒を吸い上げながら舐めていた。次にハルカは口から肉棒を離し手で肉棒をしごきながら玉を舐め回している。私は気持ち良くなって頭の中が真っ白になった。
私は我に戻ると、どこでテクニックを覚えたのかを聞くとハルカは平然としてスマホでネットを見て覚えたと言った。
気持ちを聞いて私は嬉しかった。
そして最後にハルカはまた肉棒をくわえてフェラをすると口内に精液を出した。
ハルカの口から肉棒を抜くとハルカは精液を飲み込んで言った。
「お父さん気持ち良かった?上手になった?」
「あぁ上手だったよ」
「うれしい~」 ハルカは抱きついてきて軽くキスをして終わった。
支度を終えると朝食を食べて車に乗って出発した。
玄関で妻と下の娘ハルヒに笑顔で見送っていた。
行き先は海と山が混在した有名な観光地だ。
片道3時間の道のり。近くの入口から高速道路に入ってハルカと他愛のない話をしながら走らせた。
2時間して高速道路を降りて国道を走っているとハルカは頬を赤らめて言った。
「お父さん、何かあそこが変なの」 私は何があったのか分からなかった。
「ねぇここ…」私は車を道路の端に止めるとハルカに手を掴まれてスカートの中に手を入れられた。
ハルカのパンティを触るとクロッチ部分が湿っていた。
更に捲って触ると蕾が濡れて指に粘った精液が着いた。
続く
17/06/04 06:13
(1Zs5BhjH)
私は指に付いたハルカの粘った精液の匂いを嗅ぐと飢えたメスの香りがした。
ハルカの蕾は精液でグショグショになって光っていた。
「ハルカ、どうしても我慢できないか?」
「うんもう我慢できないよ、して~」ハルカの顔はメスの顔になっていた。
私はまた車を走らせて少し先の海水浴場の駐車場に車を止めた。
4月なので人は無く波の音しかしない静かな場所だった。
車を降りると私とハルカは後部座席に移動してセックスをする。
私はズボンとパンツを下げるとハルカは肉棒に むしゃぶりついてフェラをしながら自分の蕾を指で触ってた。
私は完全に勃起すると鞄から1ダース入りのゴムの箱からゴムを取り出して着けるとハルカは、パンティを脱いで上から蕾を肉棒に当てて腰を沈めた。
「あ~ん、これ欲しかったの~」ハルカは吐息ましりに言うと膣をきつく締めて腰を上下させた。
「お~ハルカ凄く良いよ」思わず言った。するとハルカは口を塞ぐ様にキスをした。
次に背面座位になると私は肉棒を突き上げながらハルカの大きくなった胸を揉んだ。
「は~ん お父さん凄い~、いっちゃう~」
ハルカはまた涎を垂らして感じていた。
「逝ってもいいよ」と言うとハルカは一緒に逝きたいと言った。
一緒に逝く為に私は激しく肉棒を突き上げていると私達は絶頂になった。
「ハルカ出るよ」
「うん…」 そして私達は逝って果てた。
ハルカは私の横に座ると肉棒からゴムを外して見て言った。
「お父さん一杯出たね?」満足したのかニコニコしてた。ティッシュで性器を拭き取るとまた二人で前に乗って車を走らせて昼食に寿司屋に行って寿司ランチを食べて満足した後、有名な神社に行って御参りをした。 そして午後3時位に水族館に着いて5時までハルカと手を繋いで見学をして楽しんだ。
午後5時になると私達は予約してた温泉旅館に着いてチェックインをして部屋に入った。
高台にある旅館の部屋の窓から見る景色は良かった。
部屋を見渡すと横にガラス戸があって小さな露天風呂を見つけた。
私達は早速、裸になって露天風呂に入った。
ハルカは湯に入ると、はしゃいで私に湯をかけていた。
とても嬉しそうしてるハルカを見て来て良かったと安心した。続く。
17/06/04 09:04
(1Zs5BhjH)
ハルカと部屋付きの露天風呂に入るとお互いに体を洗い合ってから部屋に戻って、浴衣に着替えてから少しの間ハルカとイチャイチャしていた。
夜7時になると部屋に夕食が運ばれてきたので夕食を食べた。食事は豪華で酒も進むとハルカは意味深な一言を言った。
「お父さん、飲み過ぎちゃイヤよ、夜はまだ長いんだからね?」
何となく何回もセックスをしたいと言う意味の様であった。
夕食を食べ終えると私達は仲居さんが布団を敷きにくる間、館内を見て回った。
じっくり見て回って部屋に戻ると二組の布団が並べて敷いてあった。
ハルカは敷いてある布団を見ると私の手を引いて布団の上に座った。
「お父さん、もうする?」早くセックスがしたいのか聞いてくると私は焦らすのに風呂に誘った。
するとハルカは浴衣を脱いで一目散に部屋付きの露天風呂に入って行った。 私も一緒に入って綺麗に体を洗うと体を拭いて部屋に戻ってセックスの準備をした。
枕元にゴムやローションなどを並べているとハルカはスマホで何かを調ていた。
あまりにも布団に入ってこないので待っているとハルカは、やっと布団に入ってきた。
「お父さんお待たせ、今日は私に一杯エッチしてね?」
「わかったよ、今夜は寝かせないよ」
「うん…優しくしてね」 見つめあうと私達はベロチュウをすると、いつもより長いシックスナインをしてセックスをした。
1回目のセックスを終えるとハルカは、うっとりして言う。
「ねぇお父さん、次は強くして…」 ハルカの潤んだ瞳にメスの本性を見た気がした。
2回3回と激しいセックスをするとハルカは満足したのか、ニコニコして私の体に抱きついていた。
しばらくするとハルカは、またおねだりをする。
「お父さん、まだしよう?」
「あっ少し待って、まだ休ませてよ」
「え~っ、もうしたいよ~」 時間は午後11時になっていた。
「じゃあ私がオチンチンを元気にしてあげるから お尻だして?」
私はハルカのしやすい様に四つん這いになって尻を出すとハルカは尻肉を開いてアナルを舐め始めた。肉棒も同時に手で しごかれると私は気持ち良くなって勃起した。するとハルカは私を仰向けにして蕾に入れようとしたので急いでゴムを被せて騎乗位でセックスをした。
私は最後と思い激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせて その日のセックスを終わらせた。続く
17/06/04 15:23
(1Zs5BhjH)
娘ハルカと最後のセックスを終えると私はハルカの蕾から肉棒を抜いてゴムを取って、舐めて綺麗にしてもらおうとハルカの口に肉棒を近づけると ハルカは目が飛んで口から涎を垂らしてパクパク口を動かしていた。
「おい!」 私はハルカの頬を手で軽く叩くとハルカは意識を取り戻した。
「あ~お父さん、頭の中が… 」
「ハルカ満足したかい?」
「うん、お父さんありがとう。気持ち良くて頭の中が空っぽになったよ」
「そうか、じゃあ お父さんのオチンチンを綺麗にしてくれるかい?」
「うん、いいよ」
ハルカは私の肉棒をフェラで綺麗にしてもらうと部屋付きの露天風呂に入ってから、セックスで使ってない方の布団で抱きあって寝て朝を迎えた。
翌朝の午前6時半 私が目を覚ますとハルカの姿がなかった。
しばらくするとハルカがトイレから出てきた。
ハルカと朝の挨拶をするとハルカはまたセックスを誘った。
「お父さん… またエッチしてくれる?」
「いいよ」
ハルカは早速私の浴衣を脱がせるとまた肉棒をフェラで勃起させながら、自分の蕾を指で触っていた。もうハルカはJCになる前に、妻並みの淫乱な女になっていた。
朝食の時間の7時半過ぎまで2回セックスをした。
立ちバック、つま先を舐めながら正常位、駅弁ファック、騎乗位など色々な体位でハルカを満足させた。
朝食の時間になり、大広間で朝食を食べると帰り支度を始めた。
1ダースあったゴムはもう3つしかなかった。
支度を整えると私達は車で旅館を後にして高台を下りてお土産物屋で妻と下の娘ハルヒの土産を買って、家に向かって車を走らせた。
ハルカは助手席で眠っている。
高速道路に入ると順調に車が進んでいる。
しばらくするとハルカが目を覚ました。
「お父さん、またして?」突然言い出した。
「今は駄目だよ」
「私の事 嫌いになった?」
「大好きだよ、もう少しでサービスエリアに着くから、そこでね?」 「うん」 私は根負けしてサービスエリアに急いだ。
サービスエリアの駐車場に車を止めると助手席のハルカを見るともうメスの本性が顔に出ていた。
ゴムをポケットに入れるとトイレに二人で向かった。
男性トイレ内に誰もいない事を確かめると急いで個室に入って鍵を閉めた。
続く。
17/06/05 03:05
(PWe6tref)
娘ハルカとセックスの為にサービスエリアの男性トイレ内に入ると誰もいなくて出入口に一番近い個室に入ると急いで鍵を閉めた。
中は かなり広めだった。
ハルカは舌を出してキスを求めてくると私は舌を絡めてキスをした。
あまり個室に長くいられないので手早くセックスをする。
ハルカのパンティを見るともう濡れていたのでパンティを脱がせて肉棒にゴムを付けて立ちバックで挿入した。
ガンガン突くとハルカの大人になった蕾はギユッと肉棒をきつく締めつけた。
「あ~お父さん…」
「声を出すな」 ハルカは声を押し殺して悶えた。
次は便座の上に座って対面座位でセックスをした。
ハルカの慣れた腰使いは絶妙で気持ちいい。
セックスを終えると急いで肉棒と蕾を紙で拭いて隙を見て急いでトイレを出た。
トイレを出るとそこでも土産を買ってサービスエリアを出た。1時間位は居たと思う。
走ってる途中、ハルカはトイレでのセックスの感想を言った。
「お父さん、私 あそこでするの興奮しちゃった」
「良かったかい」
「うん、とっても良かった。たまにはトイレでしようよ」 「あぁ」
私はそれ以上言えなかった。
ハルカや野外でセックスをする事を覚えたのは嬉しかった。
高速道路を下りて昼食でファミレスで食事をして家に着いたのは午後1時半だった。
家に入ると「パパおかえり~」と甘えん坊の下の娘ハルヒが抱きついてきた。妻も笑顔で出迎えてくれた。
ハルヒと妻にお土産物を渡すとハルカとハルヒは二階の部屋へ行った。
リビングは残った私と妻は土産話をしていたが、妻の巨乳にムラムラしてソファーに押し倒してセックスをした。
「あ~んまだ早いわ」
「我慢できないんだ」
「うん、いいわよ」
私はハルカとのセックスに負けない位激しいセックスをしてお互いにスッキリした。
やっぱり妻とハルカとのセックスは違って どちらも良くて止められません。
こうして夕方になり夕食を食べて夫婦で風呂に入りセックスをして1日か終わった。
そして数日後 いよいよハルカの中学校の入学式を迎えるのであった。
私はまたハルカに良からぬ事を思いつき実行するのであった。続く。
17/06/05 04:07
(PWe6tref)
娘ハルカとの卒業旅行に行った後の去年の4月某日 午後からハルカの中学校の入学式があった。
私は会社を早退してリビングに入ると制服姿のハルカがいた。
「どう?お父さん似合う?」
「良く似合うよ、可愛い」 ハルカは喜んでいた。ポニーテールに真新しい紺の制服、ブラウスに赤いリボン。ハルカがとても眩しく見えた。
支度をすると妻と三人で入学式に参加した。
ハルカ達 新入生が入場してハルカを見ているとハルカは新入生の中で一番大人びてると感じた。
ハルカを真横で見ているとCカップに成長した胸の膨らみに興奮した。
入学式が終わって家に帰ると妻は急いで着替えて夜勤の仕事に行った。
家にハルカと二人きりになり、普段着に着替えてハルカの部屋に入るとハルカは姿見で自分の制服姿を見ていた。
「あっお父さん」
「着替えないのか?」
「うん…」ハルカは答えた。
私はハルカをセックスに誘った。
制服姿でのセックスをお願いすると汚さない条件でセックスを始めた。
激しいキスをすると制服を脱がせてハルカをブラウスとリボンだけの姿にした。
私はハルカを後ろから抱きついて、耳を舐めるとハルカの呼気が荒くなって身体を震わせていた。
耳を舐めながら胸を揉むと悩ましい声を出していた。
「お父さん… もっと…」さらに激しく耳を舐めながら乳首を指先で責めるとハルカは崩れて座りこんだ。
「ハァー ハァー…」ハルカが放心状態になっているとハルカを立たせて蕾を触ってみた。
蕾はもう濡れて汁は太ももを伝っていた。
私はハルカの前にしゃがみ蕾を舐めた。
「ふぅ~ん ふぅ~ん、いい~」ハルカは舐められて私の頭を掴み 髪をかきむしっている。
止まらないハルカの汁を吸いあげると今度はハルカが私の前にしゃがみ、肉棒をフェラをする。
雁首を唇で挟み亀頭を吸い上げながら舐められると私は頭がボーッとなり身体が震えた。
ハルカは肉棒を口から離すと手で肉棒をしごきながら玉を舐めた。
セックスの準備が整うと私はブラウスを脱がせて首のリボンだけにしてベッドに倒し ゴムを付けて正常位で熟れた蕾に挿入した。
ハルカの膣はキュッと締まり緩まない。最初は、ゆっくりピストンすると徐々に早めていった。
ピストンしながらハルカの顔を見ると頬を赤く染めていた。 続く
17/06/05 16:23
(PWe6tref)
私の肉棒を受け入れて感じてるハルカの頬は赤く染まっていた。
「あ~いいわ~ いく~」 ハルカは私の腕を痛いほど掴んで悶えた。
次にバックでハルカを突くと胸を揺らしている。そして、いつの間にかハルカは自ら腰を振っていた。
そこでハルカに意地悪な事を言う。
「ハルカ、自分から腰を振って淫乱だな」
「だって、お父さんの事 大好きなんだもの…」
「本当に?」
「本当よ、私はお父さんだけよ、好きなの…」
「ハルヒとエッチしててもか?」
「うん…」
ハルカは完全に私の女になった。
ハルヒを預けていた児童館に迎えに行く時間が迫ると最後の仕上げにパンパンと音がする位激しく突いて二人は逝った。
急いで着替えるとハルヒを迎えに行って帰りに薬局やスーパーに買い物をして帰った。
夕食の支度をして食べると私達は娘達と三人で風呂に入った。
三人で他愛のない話をするとハルカとハルヒが体を洗ってくれると言った。
私は腰掛けに座るとハルカは前をハルヒは背中を洗ってくれた。
「ヨイショ、ヨイショ」ハルヒが一生懸命に洗ってくれるとハルカも優しく洗ってくれた。
ハルカは上から徐々に下に洗うと手に石鹸を付けて笑顔で肉棒をしごきだした。
「お父さん気持ちいい?」 ハルカは挑発的に聞いてきた。 私は「うん」としか言えなかった。そして勃起して射精した精液はハルカの脚に付いた。 ハルカは精液を見て笑顔だった。背中のハルヒは何も知らない。
体を流すと次は私が娘達の体を洗った。
ハルヒを湯船に入れるとハルカから最初に洗う。
背中を洗うとハルカのリクエストで前も洗う。
手に石鹸を付けてマッサージの様に胸を洗うとハルカの乳首が立っていた。下に向かって洗うと蕾に到達した。
私は迷いもなくハルカの膣の中に指を根元まで入れて手マンをするとハルカは光悦の表情で無言で指を受け入れている。
蕾から汁と石鹸の滑りでクチュクチュと音が浴室内に響いた。
指を抜くとハルカはボーッとして終わった。
次はハルヒを洗う。
そこでハルヒがJS5になったのでハルカ同様に女の体にする事にして実行する。
まずは背中を洗うと案の定 ハルヒは前も洗ってほしいと言った。
これはハルヒの汚れのない蕾を開発する時だと思い指を入れる事にした。続く
17/06/06 01:41
(fwgNeoZB)
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