続きです。 DVDを見て時間を潰していたら気付いたら6時を回っていた。 お腹が空いてきたから何を食べようか考え、一人暮らしだとすき焼きは量が多くて食べないから久しぶりにすき焼きにしようと思った。 俺「晩飯の材料買いに行くけどくる?」 麻紀に聞いた。 麻紀「行きたいです。」 笑顔で答えた。 車に乗り近くのスーパーに向かってちょっと奮発して高い牛肉や野菜などを買って帰った。 俺「すき焼き好き?」 麻紀「大好きです。久しぶりだから楽しみです。」 嬉しそうにしているので俺も嬉しかった。食べ終わったら麻紀が進んで片付けてくれた。手際よくやっているのを見ると、普段からやっているのが分かった。 片付けが終わり、麻紀が風呂まで用意していた。こんな娘が彼女だったらいいなぁと思いながら一服していたら麻紀が隣に座ってきた。 俺「ありがとうね」 麻紀「……」 なぜか無言でこちらを見ている。 俺「どうした?」 麻紀に聞いたら突然キスをしてきた。 俺「どうしたの突然?」 俺はビックリしながら麻紀に聞いた 麻紀「私のファーストキスです。」 恥ずかしそうに麻紀は言った。 俺「えっ?」 ビックリしすぎてそれしか言えなかった。 麻紀「修さんはなんで私に何もしないんですか?なぜ私を助けてくれたんですか?」 麻紀は俺の顔を見ながら真剣な顔で聞いてきた。 俺「正直に言うね。初め声をかけたのは当然下心が有ったからだよ。」 麻紀「じゃあなんで何もしないんですか?」 俺「俺が過去に味わった辛い経験を麻紀ちゃんが今経験しているのが分かったからだよ。その上で俺が麻紀ちゃんに辛い思いさせたら辛いでしょ?」 俺は麻紀に面倒臭いと思った事は言えなかった。 麻紀「ありがとう。」 泣きそうな声で嬉しそうに言った。 麻紀「先にお風呂に入って下さい。」 麻紀は言ってきた。 俺「麻紀ちゃんが先に入っていいよ。」 麻紀「私はまだ片付けが有るから先に入って下さい。」 俺「分かった。じゃあお先に。」 麻紀に言われた通り先に入った。 身体を洗い終わり湯船に浸かっていたら風呂の扉が突然空き裸の麻紀が入ってきた。 麻紀「一緒に入っていいですか?」 恥ずかしそうに言った。 俺「別にいいけど、俺スケベだから見ちゃうよ(笑)」 照れ隠しで言った。 麻紀「あんまり見られると恥ずかしいけど大丈夫です。」 顔を真っ赤にして麻紀は洗い始めた。 麻紀の身体はかなり痩せているが胸はBCUP位あって下はほぼパイパンだった。二年位してない俺にはかなりきつい状態だった。 麻紀は洗い終わったら狭い湯船に向かい側に座ってきた。 麻紀「温かくて気持ちいいです。」 麻紀は恥ずかしそうに笑いながら言った。 俺「気持ちいいね(笑)」 俺はいっぱいいっぱいだったからそれしか言えなかった。 麻紀「あっ!」 麻紀は突然声をあげた。 俺「どうしたの?」 麻紀に聞いたら、麻紀は視線を俺の下半身に向けていた。 麻紀「家族以外の人の初めて見ました。こんなふうになってるんですね。私を見て大きくなったんですか?」 麻紀は緊張しながら聞いてきた。 俺「最近溜まってるからね」 精一杯の強がりしか言えなかった。