パパ活・援助交際体験告白

まあ、ほとんどの奴はネタとして釣られてやってるんだけどね（失笑

万が一ネタじゃなかったとしても、釣り宣言したところで捜査の手が緩
められることはありませんけどね。
時効までガクブルで過ごす辛さに耐えられない人は多いよ～

おじさんの家どこ？、そこに行きたいよ。
泊めてくれる？。
私は市○市△△町に住んでるよ。おじさんの家はどこ？
Ｕ香から思いがけないメールが。

俺のアパートから１時間もかからない住所だ。
妻と離婚して今は一人暮らしの俺の身分。

返信しようかどうか悩み返信送らずにいると、

おじさんの家はどこ？、おじさんと会いたいよ。住所教えて。

ほんとうに会いたいよ。Ｕ香はおじさんと会いたいよ。真剣だよ。
返事くださいね。

いっぱい釣れたので、更に楽しく。ゆきだるま。

これは酷い作文だなｗｗｗｗ

そんなこんなで、Ｕ香は親公認で俺と一緒に住むことになった。
高校もいままでどおり通学している。
ただいま。
お帰り。
俺の帰りを待っていてくれる。
部屋に入ると、軽く唇を重ねる。
料理はあまり上手ではない。この歳では当然か。
Ｈは週３回～４回。
お風呂は仲良く２人でいつも一緒。
若い肉体は吸い付くように素晴らしい。
堪能している。
Ｕ香もこの頃は女としてのよろこびを感じ始めているようだ。

Ｕ香が高校を卒業したら、籍を入れることに二人とも依存はない。
２年後が２人とも今から楽しみ。

女心と秋の空のとおり、Ｕ香は昨日俺の目の前から姿を消してしまいまし
た。
ちょっとした喧嘩したせいかな。
Ｈのとき無理矢理バックからして、アナルに指を入れようしたのがまずかっ
たかな。
親のところにも帰っていないようです。
補導でもされなければ良いが。
新しい相手をさがしてでもいるのかな。

また、若い女探して、楽しみたいな。

Ｕ香が今日俺のマンションに帰ってきました。
部屋に入れると一緒にトッポイお兄さんも入ってきました。

Ｕ香が、お金貸して、少しでいかからさ、じきに返すよ。
５０万円でいいからさ。

そんな大金、今ないよ、

だったら、どこかで借りて、それを私に貸して。
貸してくれるところ分からないなら、一緒に来たお兄ちゃんに聞いて、その
人くわしいから。

その後、そのお兄さんと身分証明になる、保険書を持ってお兄さんの店にお
金を借りにいきました。
借りたお金はＵ香にすぐに貸しました。

皆、ヒマだね