練習一日目劇の練習を夏休みが始まってすぐにやりました。学校で練習したから体操服でした。なぜか見物の男子なんかもいて、たくさんの人がいました。一人の男子が悪い裁判官で私達三人が魔女裁判で拷問をされる役でした。二人の女子と残り一人の男子に私達は捕らえられ首輪をされて四つんばいで歩きました。見物の男子の口笛がすごかったです。ぐるりと回って裁判官の前に土下座する格好でひれ伏しました。「裁判官チンコたっているぞ」の野次にみんな大笑いで一時断して再び四つんばいで首輪を引っ張られてみんなの前を歩きました。恥ずかしいけど楽しいみたいな感じでした。裁判官の前に行き立ち上がり手枷をされました。鎖で繋がれた黒いベルトを手首に巻かれました。お尻の割れ目を汗が流れるのがわかるくらい興奮していました。鎖の間にロープを通して両手を挙げる格好をしました。窓から窓にロープを張られると両手が上に引っ張られてSMだみたいな気分になりました。右からSで私でYって順番で見物人に背中を向けて立ちました。裁判官がSの髪を掴んで振り向かせて「おまえは魔女だな」と聞くところです。髪を掴まれたSが「アン」と妖しい声を出しました。顔を見ると真っ赤でかなり感じているみたいでした。「違います」と言うと次は私でした。髪を掴まれた時にあそこがジンッて痺れた感じがしました。「違います」となんとか言いました。Yを見るとYも真っ赤な顔をしていました。髪を掴まれた時、口が大きく開いて吐息が漏れました。「違います」とYが言った時には教室がシンッと静まっていました。股間がやばいのでそこで休憩しました。三人でトイレに行きパンツを見たらヤバイ汁でぐっちょり濡れていました。急いでパンツを穿き替えて個室から出るとSとYもやばかったと言ってました。15分ほど休憩して教室に戻ると見物人が増えていました。男子ばかり30人くらいかな。再び手枷をして両手を挙げて見物人に背中を向けて立ちました。裁判官が「違うと言い張るなら拷問だ。拷問が嫌なら俺の女になれ」と言い私達が「ペッ」と唾を吐きかける真似をしました。「ならば拷問だ」と言い鞭を出してきました。予定では張り扇だったのに本物の皮で出来た先のたくさんある鞭でした。私が「何それ」と言うと裁判官の男子が「本物だぜ」と言いました。Sが「本物の方が迫力があっていいかも」と言いYも「本当の拷問みたいでいいんじゃないかな」の言葉で鞭で叩かれる事になりました。裁判官が「まずはおまえだ」とSの後ろに立ちました。本来はそのままお尻を叩くのですが、体操パンツの上を掴んで引っ張りあげました。Sの身体がビクンと動きました。体操パンツがお尻の割れ目に食い込んでSのお尻の形がくっきりと出ました。見物人の男子から口笛がうるさいくらい聞こえてきます。見物人の騒ぎを無視して裁判官が鞭で思いっきりSのお尻を叩きました。「バシッ」と音がしてSの下半身が前に突き出されました。かなり痛かったのかSはハアハア言っています。「次はお前だ」と私の後ろに立ちました。体操パンツを掴まれました。引っ張られるとパンツがあそこに食い込んで身体が勝手にジャンプするようにビクンと動いてしまいました。その上、引っ張ったまま「お前は魔女か」と予定に無い台詞を言ってきました。パンツがあそこに食い込みヤバイ状態でそんな台詞を言われてもと思っていると「どうなんだ」と更に引っ張りました。「アアアアアアアッ」と叫びたい気持ちを必死で抑えて「違います」と言いました。「そうか」と言い裁判官が離れました。鞭が来ると思い全身に力が入ります。「バシッ」という音と激痛がお尻にきました。無意識に下半身が前に出ていました。少しクラクラする頭でYを見ると鞭で叩かれるところで歯を食いしばっているところでした。「バシッ」と音がしてYは2~3歩前に動きました。その後両手をロープから外されて床にうつぶせで寝ました。
...省略されました。