バレンタインの日にしてしまった恥ずかしい行為が忘れられなくて卒業式の日に最後にもう一度だけと思い好きな人の机をまた汚してしまいました。それも好きな人のジャージの上着を抱きしめながら前回、気づかれなかったと思うけど・・・机を汚してしまった罪悪感が芽生えないように・・・私の下着をかわりに見せることも実行しました。最初は見せるとか考えてなかったのですが・・・教壇のある前の方で話をしている男子の中に彼だけがこちらの方を向いていました。私はそんな彼を気にしながらも席の周りにいた友達たちと喋っていました。彼は私のことなど気にしていないと思うけど彼一人だけがこちらを向いていたからなのかわからないけど普段では絶対にしないのですが私は膝までかかっていた制服のスカートを誰にも気づかれないように膝が見えるぐらい上げてしまったのです。それから普段よりも少しだけ脚を開きました。そんな状態で私の席の周りに立っている友達たちとお話をしながらも彼に覚られないように脚を開いたりバタバタしたりしました。彼からはどう見えているかはわからないけど・・・チラチラと私の方を見ている回数が増えたのは確かでした。そんな私はもう少しだけ見て良いよと心の中で呟き席に座りながら隙間の空いた隣の席の友達が見えるように身体を斜めに?伸ばすようにしてスマホの写真を見せました。こんな状態だったので机の下は不安定な態勢のバランスをとらなきゃなので片方の脚は伸び大きく開いてしまいました。それを反対側の席に子にも行いました。もちろん彼がこちらを見ていたときにです。それから実行したのが私ひとりが職員室に呼ばれみんなに配るようにと用紙を受け取り教室に戻ろうとしたときでした。入れ替わりで職員室に彼が入ってきたのです。私とは別の用事で先生に呼ばれたようでした。そんな彼を横目に教室に戻ろうと階段を上がったのですが・・・在校生の階の廊下とかがとても静かで本当にさみしい卒業式なのだと思いました。そしてそんなことを思いながらも誰もいないのだと思うと私はまた階段を降りていました。そして彼を含め普通に階段を上がってくると最初に見上げると思われる階段の先の踊り場の手前まで降りてから上がるように向きを変えました。それからスカートを腰の部分で折り曲げてほんの少しだけミニスカートに・・・とかできたら良いのですが残念ながら簡単にはできないのでスカートを腰からおへそみたいな感じで上の方に少し上げました。それから膝を付いて先ほど預かっていた用紙を踊り場に落とし広げました。私はお尻を突き出した感じで彼が階段に来るのを待ちました。そんなときです。職員室からでたのか遠くで「失礼しました」と彼の声がしました。そしてパタパタと廊下を歩く音が階段の方に近づいてきました。少しだけ上げた私のスカートが階段の下からどのように見えているのかもわからない状態だったのでとてもドキドキして鼓動が鳴り止まらなかったです。そんな彼が階段の下に来たと思った私はそのまま階段を上がり踊り場に出て両膝を床に着いて用紙を拾いました。そして遠くの用紙を拾う時はお尻を突き出すようにしました。そんな行為を数回繰り返したあとでした。上履きのサンダルの音とともに彼が上がってきました。優しい彼は「大変だ」と言って私の落とした用紙を拾い始めました。私は嬉しくて「○○君ありがとう」と彼の方を向いてお礼を言いました。それなのに「うん」って言って私に背中を向けました。とても悲しい気持ちに
...省略されました。