幼馴染との体験

小学4年生の時だった
幼馴染の女の子と一緒に鍵の掛かってない集会所に上がり込み
まぁ プチ探検みたいな事してた。
火鉢の灰に 使用済みのマッチ棒が沢山突き立ててあった。
女の子が お医者さんごっこしようよって 言い出した。
『いいよ』 でも自分は何をしたらいいのかわからず
火鉢の隣で座って待っていた。
そしたら 患者さんの役は 私がするから
お医者さんの役をやってよときた。
先生 お尻が痛いんですけど 見てください
えっ ?
四つん這いになった彼女は お尻を突き出し
待っていたが 恥ずかしいのと 何をしたらいいのかわからない自分は 固まってしまった。
先生 早くみてください お尻が痛いんですけど
『はい わかりました』
でも まだ 固まってる僕の前で 自分からパンツをおろした。
初めて見る 肛門 ドキドキしてると なんと女の子は
火鉢に捨ててある マッチ棒を 肛門に入れてほしいと言い出した。
『そんな事出来ないよ』と言うと
大丈夫だから 早く入れてと言ってきた
1本 2本 3本 それが限界で 3センチほどしか入れてないが
マッチ棒を 揺らしてほしいと!
言われるままに 揺らすと パァハァ言い出して
でも 感じてるなんて わからないから
やばい 痛くて苦しんでると思った自分 ウブだった 笑
そのあと 交代 自分もマッチ棒入れられたが
気持ちよくもなんともなかった
5回程 そんな遊びを 集会所に行った記憶がある
高校生になった彼女は 結構綺麗になり
人気があったが 廊下ですれ違っても 話もしない仲になっていた
今となっては あー もっといろんな遊びしたかったな 笑