二階の入院施設は個室が三部屋あった。
布団などは真空パックされた状態でクローゼットに入っていた。
シーツなどもクリーニングされているようだが、いったいいつクリーニングにだしたのか心配になる。
女医さんは布団乾燥機をかけてからシーツなどもセットしてくれた。
テレビもカバーを外してコンセントを差し込むと映った。
「今夜夕飯どうしようか?お弁当でもいい?失敗した!富子さんを帰すんじゃなかった!」
富子さんというのは受け付けの職員だ。
女医さんはそれじゃちょっと買い物に行ってくると出掛けた。
何かあったら連絡してと携帯の番号を教えてもらった。
女医さんは静江さんといった。
白衣を羽織っているといかにも知的な先生に見える。
うしろで結んだ髪に薄化粧と地味ではあるが、なかなか整った要望だと思った。
この白衣っていうのはなかなかそそられるものがある。
ナース服は全くそそられないのに。
それに、若い先生より、熟女くらいの方が色っぽく見える。
本人は白衣が自らの魅力を引き立てる武器になってるとは全く思っていないだろうが。
なんだかちょっと気分が高揚してきていた。
26/05/29 12:45
(6gYyr8/f)
タクシーを呼ぶ選択肢もあったけど、帰ってから一人で様々な事をこなすのは、かなり困難だと思うくらいに痛みはあったので、やっぱり入院は正解だったと思った。
女医の静江先生は弁当のみならず、お菓子やらケーキやら明日のパンまで買ってきてくれた。
袋に入った菓子パンではなく、パン屋さんにまで寄ってくれたらしい。
小さなワンドアの冷蔵庫も使えたから、ドリンクも補充しといてくれて至れり尽くせりだ。
「ねええ、せっかくだから私もお弁当ですませちゃおうと思って買ってきたの。私もここで食べてもい~い?」
断る理由もなかった。
弁当代を払おうとすると、それは奢ってあげると言う。
治療費なんかはまとめてお母さんが払うみたいだから、会計しないで帰って大丈夫だからと言った。
あらためてお互いに簡単な自己紹介的な話をしながら弁当を食べた。
静江先生はご主人とは離婚し、実家に戻って後を継いだそうだ。
娘さんがいて、大学に近い場所で一人暮らしをしていて、今この上の三階で静江さんは一人で暮らしている。
うちの母親より少し年上のような感じはしたが、まだ40代後半?あたりかなと思った。
一見毅然とした女性に見えるが、話してみるとなかなかさばけた人で、会話していても苦痛ではない。
むしろ話は尽きず、結局九時過ぎたりまで話し込んでしまった。
その頃には印象もさらに上がっていて、いい女だなぁなんていっぱしに思っていた。
白衣は脱いでいたが、薄いニットにグレーのスカート。黒いストッキング(たぶんパンスト)がどことなくセクシーだった。
セクシーという言い方より色っぽいの方があってる言い方かもしれない。
暗い部屋でサスペンス劇場みたいなものを観ていると、雨が降ってきた。
億劫ながらも窓際に行き窓を開けた。
見馴れない景色だが、見方を帰ると道自体は知ってる道ではあるから不思議だ。
どんなに環境が変わろうが変わらないのは性欲なのが十代だ。
柔道着をさらに簡略化したような服に着替えようと上半身裸になると、条件反射のように股間が疼き出す。
別に病気で入院してる訳ではないので当然だ。
そのまま裸になってオナニーをした。
自然と静江先生のことを考えていシコシコしていた。
翌朝も雨のままだった。九時過ぎくらいに起きてパンをもそもそ食べたりしてると静江先生がやって来た。
「おはよ~う!よく眠れた?」
当然のように脚の様子を見てくれた。
まだまだ腫れてはいたが、昨日ほどではない。
とにかく安静にするように言われた。
お母さんが迎えに来るまではのんびりしてなさいと言われた。
待合室から漫画や雑誌を持ってきてくれた。
「若い男の子には一泊の入院でも退屈でしょ?」「いえいえ、かなり快適で良かったです。家出する機会があったらまた入院させてください!」静江さんは笑って、いつでもいいわよって言ってくれた。気のせいかちょっと悩ましい言い方のような気がした。
母が迎えに来ると、二人はけっこう話し込んでいた。
共通の友人知人などがかなり居たらしい。
母も顔くらいは知っていたと後で聞かされてビックリした。
帰りの車中、「今度何かお礼しなくちゃね。入院費も取ってくれなかったし」
それから母は、話してみると意外とくだけたかんじなのねえと褒めていた。
26/05/29 13:46
(6gYyr8/f)
三四日したらもう一度来るように言われていたので、学校帰りに病院に寄った。
この時は富子さんもいた。
といってもちょうど帰るところだったけど。
「お母さん、若いし綺麗ね」
静江先生が包帯を外しながら言う。
「若いって、先生と変わらないじゃないですか?」
「そんなことないわよ、五歳は違うでしょ。その差は大きいのよ…いけない、歳がバレちゃうわ」
怪我の経過は良好だけど、治りかけが一番怖いから完治するまでは安静と釘を刺された。
「やっぱり脚を引きずっての暮らしは不便だったでしょ…」
「本当に。階段の登り降りだけで修行かと思いましたよ。風呂も濡らさないようにしなきゃならないし」
「お母さんに入れてもらえばよかったのに。あのお母さんならいいじゃない」
「よくないですよ。確かに介助は欲しかったですけど。ずっと入院して先生に入れてもらえば良かった」
「私の方がおばちゃんなのよ」
「いや、先生ならいいです。親より」
「あら…笑」
先生は彼女はどうなのと聞いてきた。
いちおういる話はしていた。
「いや、全然ですね。なんか全然労られてない気がします…なんかドライだなあと思いましたよ。
お風呂入れてとか言ったら、甘えないでよって言われておしまいな気がする」
釈然としない思いをいつの間にかぶちまけていた。
先生の娘さんも例えば彼氏がそうなっても甲斐甲斐しく世話をしそうにないわねぇなんて呟いていた。
「でしょ!今時の若い女子なんてそんなもんですよ」
妙に覚めた発言だったからか先生はケラケラ笑った。
「あっ、お風呂で思い出した!貰い物なんだけど温泉の招待券があるのよ。昔からうちの父と懇意にしていた温泉宿の方がたまに送ってくれるの。昔父がずいぶん療養に勧めたりして患者さんを紹介してたから。あの界隈の加盟店ならどこでも使えるから行くならあげるわよ。本当に怪我には凄くいいから」
「先生は行かないんですか?」
「前は娘と行ったりしてたけどね…富子さんも年と共に出不精になっちゃったし」
「でも母親と温泉に行く高校生なんていませんよぉ。もしバレたらマザコンと罵られること確定です…でも、先生なら一緒に行ってもいいですけど」
「本気で言ってるの?撤回するなら今のうちよ」
「全然本気です」
先生は、男の人からそんな風に誘われることなんかないから、嬉しいけどなんか信じられないわあと言った。
26/05/29 15:08
(6gYyr8/f)
「でもC君が私みたいな中年の女と普通に接することができるというか抵抗がないのは、やっぱりお母さんの影響だと思うわ。そんな天然記念物みたいな珍しい子に出会えるなんてめったにないから行っちゃおうかな!」
「もう撤回できませんからね!」
静江先生との旅行が実現することになった。
本当に正規の料金支払ったらいくらかかるんだってくらい高級な旅館でした。
部屋も密集してなくてほとんどの部屋に露天風呂が付いていた。
いきなり混浴できることになった。
先生は後ろ向きで座っててとだけ注文をだした。
一緒に入ってくれるという前提に、こっちの気持ちの準備が出来てなかったくらいだ。
もう暴発しそうなくらい勃起していたけど。
さっきは軽く汗を流したらその辺を散歩しようかなんて話していたけど、山の方だからか陽が傾くのが早い気がした。
オレンジ色の照明がだんだん眩しくなってくる。
ガチャンと扉の音がしたので意識して振り向くのを我慢した。
先生がうしろにしゃがみ両肩に手を添えた。
「服を着てるとわからないけど、やっぱり男の子ねぇ…スポーツやってるだけあって筋肉もちゃんとついてる。」
声を落としてる分普段よりずっと悩ましい声だった。
前を覗かれたら勃起してるのバレバレだと思った。
そしたら先生がちょっと首筋に顔をつけて言った。
「ごめんぬ、C君に謝らないといけないことがあるの…実はね、言いにくいけどこないだ入院した日の晩、見ちゃったの。水を持っていった時に」
さすがにそれは全くノーマークの告白だった。
「だからね、私に対する想いみたいなものはなんとなくわかってた。でももし自惚れだったら嫌だから鵜呑みにはしないようにしてたの。でも今回温泉に一緒になんてそっちから誘わせてしまって、大人のくせにちょっとズルかったんじゃないかなって…本当は私だってC君に凄く惹かれてたから。だからね、何を言いたいかっていうとね、今日は有り難う。本当に望んでくれるなら、好きにしてくれていいのよ…ううん、私がそうされたい…」
26/05/29 15:45
(6gYyr8/f)
「嬉しいです。信じられないかもしれないけど、会った日には好きになってました。」
やはりあのお母さんに育てられたら、私くらいの女でも恋愛対象になるのは今ならわかると先生が言う。
「それに私のことを想ってしてくれてるのを目の当たりにしたから…」
「それは言わないでください!恥ずかしくて死にそう…」
「ううん、みんなしてるんだから恥ずかしくないのよ。それにエッチで正直興奮した。私がしてあげたくなるくらい愛しくなった。」
思わず先生の腕を掴み、フルに勃起したチンポを握らせた。
先生は凄いを連発していた。
信じられないくらい硬いと。
「あれから毎日してました。先生の裸のことしか考えられなかった」
先生が前に回り込んできた。
「がっかりしてない?」
不安そうに目を伏せていう先生はかわいすぎた。
先生をおもいきり抱きしめた。
途中夕食で中断するとかできなくなると思った。
だから、夜まで我慢するって言ったら、これからは好きなだけしていいんだからと優しくキスをしてくれた。
「我慢する代わりにそれまではひたすらイチャイチャしたい…」
「うん、いいわよ…」
仲居さんに手頃な散歩コースを教えてもらい宿を出た。
「あの仲居さん、本当に親子だとおもってますかね」
「思ってないわよ。もう何千組とかのお客を見てるプロなのよ」
「やっぱり…」
「恥ずかしい?」
「全然。むしろ興奮する。あの二人今夜するんだって思われてると思うと」
ひと気がなくなると手を繋いであるいた。
先生は浴衣の下は何も着ていない。
そうリクエストしたらそうしてくれたけど、こっちも同じ条件を出された。
勃起したままなのに。
26/05/29 16:25
(6gYyr8/f)
「美人の先生がいる皮膚科に行ってヌイてもらいたい」
系の話やけど、描写が申告すぎておもんない
そんな医者、おらんて 創作はうまくやれ
26/05/30 06:50
(ndyF28YD)
豪華な晩餐を終え、あえて別々に大浴場で入浴してから抱き合った。
枕元にある和風のライトだけでも先生は恥ずかしいと言った。
大人の女性の恥じらいは何とも色気があり、若い女性が狙ってやっても出せないものだと思った。
色が白いせいもあり、夜中窓を開けたら雪景色になっている映像が思い浮かぶ。
まだ誰の足跡もついていないまっさらな道。
先生と横向きに向き合って肩を撫でながらそう感想をもらすと、「そうね、あんまり男性には執着してこなかったから…凄くご無沙汰過ぎて初めての時よりドキドキしてるの」
「ああっ、だから体がキレイなんだ。足跡じゃなないけど、年相応に男にいじられまくったような感じが全然ない。そっちの方が全然嬉しい。なんか凄くおいしそう」
「もう、私の方が年下みたいじゃない…」
先生は少し肩の力が抜けたように笑った。
「何日か前まで他人だったなんて思えないですね」
「本当にそうね、こうして向き合ってても信じられない気がする。私、もう自分の人生ではないかと思ってた」
「いやあ先生ならいくらでもあるでしょ。」
「ほら、女は殿方と違って性欲を満たすためだけにセックスするってハードル高いのよ。色々な面倒が付随してくるから。もう生涯再婚はしないって決めてたし。」
「でもそこまで達観してても、女としては全然枯れてないじゃないですか。そこまで放棄してたらたぶん惹かれないとも思うし」
「そうね…それは性欲だって人並みにはあるけどね」
「でもやっぱり先生は凄くいいなあ…全部引っくるめてめちゃくちゃタイプです。ちょっと言い方悪いですけど、体目当てとかそれこそ性欲を満たす為じゃなくて本気で好きになれるくらい好み…」
先生は言葉をゆっくり吟味してから言った。
「C君って見た目よりずっと大人だね…けっこうその年で経験豊富なんじゃないの?先生ちょっと今嫉妬したかも。そういうセリフを言えるようにした女性達に」
26/05/30 06:57
(15yrf0AN)
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