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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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(無題)

投稿者:
削除依頼
2025/10/05 16:12:19 (v2pDTrUr)
27歳会社員です。
彼氏もいません。
仕事のストレスで自慰も増えました。
少し刺激ほしいので書き込みました。
よかったら連絡待ってます。
51
2025/10/02 00:23:09 (uBTzCq3K)
透かし編みのオーバーサイズのカーディガンの下はノーブラに薄い生地のキャミソール
平日昼間の各駅停車の電車の中は私とあと2人くらいしか乗っていませんでした。
電車が出ると私は中に着ているキャミソールをずり下げて胸を出し、カーディガン越しにチクニーしつつカーディガンの第一ボタンを開けると谷間がむき出しに…
ビンビンになった乳首も露出させ、次々に駅を通過しますが誰もいません。
もうすぐ目的の駅に着くというところで前の電車のトラブルか何かで電車が停りました。
周りを見渡してもすぐ近くには誰も座っていなかったので、スカートも捲り上げてパンツの中に手を入れてガッツリ1人でシちゃいました。
誰かに見られるようなことはなかったと思いますが、電車の中でオナニーは気持ちよすぎました。
今度は誰かと触り合いっことかしてみたいです。
52
2025/10/05 13:19:12 (WIEPsp7C)
久しぶりに投稿します。先程、12時半くらいにいつもの辺りを、誰もいないのを確認してこんな昼間に初めてハダカでお外にたちました。とは言っても対向車線の通りすがりのトラックには私のハダカを、おもいっきり見せちゃいました、、なかには速度を下げたトラックもいたのでハダカの私に気付いてたと思います。そして私の大切なアソコからは、膝の内側をつたうくらいに愛液が流れてました。今夜も深夜にハダカします、R357のどこかの側道で、、
53
2025/10/06 01:03:33 (SaLf0i8U)
誰もいないから車の点検しながらチラ見せ 点検終わったら全部車内に置いて、歩いてみます。 
54
2025/10/04 23:28:18 (XKR69B2.)
福岡市中央区天神午後9時30分、某コーヒーチェーン店にて

(来ないな・・・)

 私は空になったカップを静かにトレーに置いた。
スマホの画面を眺めながら、私がここに来て時間を確認したのは何度目だろうか。
待ち合わせの時間はとっくに過ぎ、あと30分もすればここも閉店になる。
私はメールに記載した時間と場所を間違えたのではないかと不安になり、確認したがやはり間違いは無かった。

(閉店まで待って、来なかったらブロックしよう)

 始まりは私が公開している裏垢に届いた一通のメールからだった。
私の投稿に興味を持った男性が私にメールを送って来るのはいつもの事だが、
彼からのメールの内容に私は何か惹きつけられる。
そこには『メールの主』である彼の性癖とそれに至った過去の経緯が赤裸々に書き連ねられていた。

 翌日、私はこの『メールの主』へお礼を兼ねて返信する。
それから暫く、メールだけだが遣り取りが続いた。最初は私の投稿に関する感想が話題だったが、
私の性癖や過去について話し出した頃から私はこの主に興味深い一面を見つけた。

 連絡を取るようになって4ヶ月が過ぎた頃、偶然にも主が仕事の出張で福岡に来る日が有ると言うのだ。
予定を聞くと私のスケジュールを調整しなくても会うことが出来る。

『それでは福岡でお待ちしてお、・・・り・ま・す』っと、返信。

 私は自撮り画像と一緒に特徴や服装はある程度伝えたが、私から主の外見については大まかな特徴だけを聞いて画像は受け取らなかった。
相手の性癖に興味を抱いた私は主の内面を見たかったため、容姿からは判断したくはなかったから・・・先入観を持ちたくなかった。
それが理由だ。
私が主について知っているのは30代後半、愛知県の某メーカー勤務という事だけだ。

 もしかしたら、男は既にここに来ていて遠目に私を見て幻滅して帰ったのかもしれない。
これまでも何度か経験した事だ。

(また肩透かしかな?)

午後9時49分、私はそろそろ帰ろうかと思案している時でした。

「久美子さん?・・ですか?」

背後から不安交じりの確認するような声が掛かる。

「は・・・い」

振り返るとそこには30代後半、絵に描いた様な典型的な日本人の会社員の姿があった。

「あ、『メールの主』さんですか?」
「はい、そうです。遅くなって申し訳ありません」

私が挨拶を返すと、彼も丁寧な挨拶を始める。

「あ、そろそろ閉店みたいなので場所を変えませんか?」
「私が遅くなったせいですね。すみません」

店を出た私達はこれからどうするか歩きながら相談するが、博多の街に不慣れな彼に代わり
私がエスコートする事になるのは当然のことながら、既に向かう先は決まっている。
天神から15分ほど歩いた海沿いにある大きなラブホテル。

 海から吹き付ける冬の冷たい北風が身体を強張らせる。
寒さのせいかどちらからともなく当たった指先が自然と相手の手に絡みつき、繋いだ所から悴んだ手に残る冬の冷たさも、淡く消えて行った。

ホテルの室内に入ると私は重いコートを脱ぎ、彼に一言告げた。
「今日は寒かったので、先にシャワーを浴びて身体を温めたい」と。

この言葉の半分は本心、半分は嘘である。
嘘をついたのは彼の本性を知ることが目的だからだ。

 私はこれまで経験してきた秘密の恋愛歴が、私の嗅覚を成長させてきた。
そこで付き合った男性から得た、二つの教訓を決して忘れない。
一つ目の教訓を学んだのは、知り合った男性と親しくなった後の行動だ。
何度か連絡を取り合って、初めて会った時からしばらく付き合い、そう云う関係になった後のことでした。

 こういうサイトで知り合ったのだから、そう云う事をするのは当たり前で、疑問も抱きはしなかった。だからこそすぐ身体も許した。
しかし二度、三度と会ううちに、少しずつ彼は変わって行った。

「釣った魚に餌はやらぬ」とばかりに私に対する気遣いをしなくなり、セックスも自分勝手な物になっていった。 
まぁしかし、その後の展開は彼の行動がストレスになり"破局"だった。
 彼にとって私の存在は貯まった性欲を発散させる道具にするだけで、私が愉しめるものではなかったのです。
 この時私は、一つ目の教訓を学んだ。
いくらイイ男でも、“私が愉しめない相手だと続かない”、という事だ。

 今夜、私が「シャワーを浴びたい」という言葉は単にそれだけの物ではなく、「トイレに行きたい」という意味合いもある。
それを控えめに表現したのだ。

(この言葉に彼はどう返してくるのかしら?)

「じゃあ、僕も一緒に入ろうかな(笑)」

 私は焦りと困惑、そして“興奮”を感じた。
彼は自分の着ていた衣服をさっさと脱ぎ終えると、「さあ、君も・・・」と私のブラウスに手を掛けた。
 彼の中では既に事は始まっており、今更「おしっこを済ませたい」と言い出せる訳も無く、流れに身を任せることにした。
私は彼に促されるままにバスルームへ入ってしまった。

 彼が私に遣ろうとしてるのはクンニリングスだった。
恥ずかしがる私の秘裂の奥を彼の舌が舐め上げる。
その繊細な舌の動きは刺激的で私はその執拗な舌の責めに必死に耐えます。 
我慢に我慢を重ね涙ぐむほどに我慢した。しかしその努力は報われなかった。

 零れだした一滴の雫は堰を切って溢れ出し、やがて一本の水流となる。
私は彼の顔に勢いよくおしっこの水流を放出する。
バスルームの床にはレモン色の水が貯まり、その水はほんのりアンモニア臭を漂わせていた。
襲いくる羞恥心と引き換えに得られる解放感と背徳感に私は背筋を震えさせた。

「これは・・・おしっこ!」

彼は水流が噴き出す、私の脚と脚の間を見つめる。
そこには尿道口という小さな孔が存在しているのです。

「い、いやぁぁぁぁ!」

私は慌てて、脚を閉じようとするが彼は私の脚を押さえて閉じさせてくれません。
必死に耐えそれでも耐え切れず、恥ずかしい姿を見られる退廃的な快美に、私の秘裂は早くも妖しく濡れ始めていた。

「本当に、ごめんな・・・」

私が謝ろうとすると、彼が私の言葉を遮った。その表情はどこか嬉しそうだ。

「まさかずっと我慢してたとは、思わなかったからごめん、ごめん(笑)」
「本当に大丈夫?顔に掛かってたけど?」

彼は私を責め立てるどころか逆に心配してくれた。

「掛かったけど、大丈夫だよ。慣れてるから」

(ん?)

彼の言葉が私の心の棘に引っ掛かる。

「え?もしかしてそういう・・・」
「お恥ずかしながら・・・・・・」

彼は語尾を濁したが、私は彼とのメールのやり取りから彼の性癖の片鱗を見ていた。
私が予想していた彼の性癖は確信へと変わった。

一度バスルームから出た私達は2時間程、持ち込んだアルコールを口にする。

(そろそろ、いいかな・・・)

徐にバスローブを脱いだ私は半ば強引に彼の手を引きバスルームへ誘う。

「突然、どうしました?」
「ちょっとだけだから、来て」
「お風呂だったら、朝入りますから」
「もう・・・おしっこしたいんです!」

私は顔を赤らめながら叫んでしまった。
私の気迫に押された彼はバスローブを脱ぐと、私の指示に従ってバスルームの床に仰向けに寝転がった。

「主さん、また変な期待してるでしょ?」
「えっ?してないですよ(笑)」
「ふふふ、でもここは正直みたいですね」
「いやいや、本当にしてないよ。久美子さんがおしっこしたいって言うから」

私はガチガチになった彼のおちんちんの上に跨る。

「おしっこ好きなんでしょ?」
「え?いやそんな事は・・・うわっぁぁ!」

彼が言葉を続けようとした瞬間、私は膀胱に貯まったおしっこを開放した。
股間の下を覗くと、私のおしっこが彼のおちんちんに掛かっていた。

「こんなにガチガチにしてたら説得力ないでしょ(笑)」

 私は彼が女性のおしっこに異常に興奮する性癖の持ち主だと解り、私のボルテージは最高になり、おしっこを掛け続ける。
流石に下で気持ちよさそうにおしっこを浴びていた彼も黙って掛けられているのが癪だったのか腰を突け上げ、私の膣口に挿れようとした。

 しかし私は彼のおちんちんをかわし、彼を制圧した上で更におしっこを掛け続けた。
もう一度腰を突き上げてきたが、私は体重を乗せて床に押し付けた。
やがて私のおしっこが終わると、辺りはアンモニア臭に包まれ、私たちの周りには大きな水溜まりが出来ていた。

「どさくさに紛れて挿れようとしたでしょ。させないからね」

おしっこ塗れになった身体をシャワーで流すと私は裸のままベッドに潜り込みそのまま
寝てしまいたかった。

「さて、そろそろ寝ましょうか」
「は、はい」

隣に潜り込んできた彼が「今だ!」と私の股の間に割って入ると強引におちんちんを
捻じ込んでくる。

「いっ、いたっぁ!やったわね・・・ひゃん!」

私は彼を払い除けようとするがそれは本心からでは無かった。
私の意図を察した彼はそのまま抽送を始め、私の奥深くで思いっ切り射精した。

「はぁ、はぁ、やったわね。しかも中にいっぱい出して」
「やられっぱなしは嫌だったからね」
「でもやり過ぎだよ。まだ垂れて来るじゃない」
「じゃあ、おやすみなさい」

 翌朝、二人ともほぼ同じタイミングで目が覚めた。
私はやられっぱなしのままでは癪だったのでやり返そうと思ったが、昨夜の激しいセックスで身体に力が入らなかった。
 しかし彼とのセックスは、正直に言って印象に残っていない。
恐らく満足することは出来たと思うが、その程度の記憶である。
印象的だったのはその後だ。

 彼は自分が『女性の放尿に興奮する』性癖の持ち主である事を明かして、もう一度見せて欲しいと懇願する。
内心そうでは無いかと思っていた私は驚く事なく彼の願いを承諾した。

 私はホテルの洋式便座に跨ると脚を開き、おしっこを見せた。
私の股間を凝視する彼を観察していると、彼のおちんちんは昨夜のバスルームで見せたそれと同じでガチガチになっていました。
私のおしっこを見ながら彼は自らを慰め始めて、あっという間に精液を放った。

「私が居るのに、どうして自分でするの?」

私は彼に奇妙な質問をしたと思ったが、彼の返答は至ってシンプルでした。

「女性のおしっこが好きだから、性癖ですから」

私が聞き出したかった答えがあまりにも簡単に彼の口から出た事から、私は拍子抜けする。
しかし今度は彼の方から、鋭い質問が返ってきた。

「久美子さんは、露出という性癖が有るじゃないですか?」

心臓がドクンと大きな音を立てた。私の脳裏に過去の記憶が甦る。
女子トイレでしゃがんで放尿する姿を見知らぬ男に覗かれたあの体験・・・
女性にとって羞恥の姿が男性の性癖を満足させる。その行為が私の性癖を開花させた。

 忘れていた快楽の熾火が心の内で燃え盛る。
気付けば大きく脚を開いて洋式便座に跨ったまま、秘裂からおしっこを迸らせる様に
彼に見せつけ、また見られていた。
波の様にジワジワと快楽が押し寄せ、私を何度も快楽の頂きへと追い立てる。

 私が学んだ二つ目の教訓、それは・・・
“性癖に結びつく欲望は、決して我慢などできない”という事を。
盗撮、痴漢、下着泥棒、強姦、投稿・・・それは全て性癖に結びついているのです。

 そして私の性癖に結びつく欲望は「恥ずかしい姿を見られたい」と言う願いです。
覗かれた体験から、その願いは『露出』という危険な行為に私を走らせる。
そんな自分を受け入れてくれて、また、自分が受け入れられるパートナーを探す事の困難さはこれまでの経験から身に染みて解っている。

 危険とは云えども、一度覚えた露出の快感を身体が忘れられる物ではない。
そして露出で味わった、あの妖しい恍惚とした快楽を忘れる事は出来ず、絶えず私の心のどこか奥底で燻っていた。

しかしここ『露出狂の隠れ家』に来れば、可能であると知った。
ここに来れば、私を受け入れてくれる人がいるのだと・・・・
今日も私はメール受信箱を確認するのです。
























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