レイプ体験談
1:海外旅行で母がレイプされた話
投稿者:
とむとむ
◆JFHRcDgsiI
よく読まれている体験談
クライマックス楽しみです
とむとむさん、最終回を作成中でしょうか?
期待しつつも読むのが怖い。
正視できるのか・・・、不安です。
どこまで続くのか?
どんでん返しがあるのか?
お待ちしています。
なかなか最終章が来ないですねー
首を長くして待ってまーす♪
みなさま、このところバタバタしていて投稿ができずに失礼しました。
近々クライマックスを載せますので、またぜひコメントをよろしくお願いします。
とむとむさん、ご多忙とは知らず、失礼しました。
期待しつつ、とても怖いです。
練りに練った投稿をお待ちしています。
男たちは、母にフェラチオをやめさせて立たせると、ベッドの方に強引に連れて行きました。
そして母に何かの布で猿ぐつわを噛ませました。
母は、殺されるかもしれないとでも思ったのでしょうか、半狂乱になって首を横に振りながら、「むぅぅぅっ!!むぅぅぅっ!!」と叫び声を必死に出していました。
男たちは母をベッドの上に仰向けに押さえつけると、黒のTバックを脱がし、さらに母の足をカエルのように無理矢理持ち上げて、まんぐり返しのような形で固定しました。
そして、全裸の私をベッドの上の母の前に連れて行きました。
これから何をさせられるのか、私は子供ながらに頭の中で想像がついてしまっていました。
私は、Tバックの中から姿を現した母のマンコを見て驚きました。
マンコの周りに割と濃い目に生えていた母の陰毛が、男たちの手によってほとんど綺麗に剃られて無くなってしまっていたのです。
そしてマンコの上の土手の部分に、本当に申し訳程度の大きさで陰毛がハートに型取られて残されていました。
不自然に整った陰毛は、まるで娼婦やAV女優のような性的な存在であることを強烈にアピールしていました。
また、陰毛を剃られたせいでマンコのビラビラは完全に剥き出しになっており、中出しされた精液も洗われて膣内は綺麗になっているようでした。
男の一人が油性マジックを手に取ると、マンコの近くに英語ではっきりと「Come Here槌(おいで槌)」と書きなぐりました。
私に向けたメッセージに違いありませんでした。
母をまんぐり返しの体勢で固定したまま、男の一人が先ほどの媚薬クリームを手に取り、再度母のマンコの中に塗り込み始めました。
そして、ローターで母のクリトリスの辺りを刺激し始めました。
猿ぐつわを噛ませられた母は、呻き声を上げながら必死で抵抗しようとしていましたが、男たちに抑えつけられて全く身体を動かすことができずに、ただただマンコと肛門をヒクヒクと私の前で痙攣させていました。
そして数分もしないうちに、母のマンコから半透明の愛液が溢れてきて、肛門まで垂れていきました。
母の身体の受け入れ準備が整ったのを見届けると、男たちは母をまんぐり返しで抑えつけたまま、カモン!!カモン!!と口々に私を急かしました。
男たちはいよいよ、私に母をレイプさせようとしていました。
母は私の方を見ながら必死に「むぅぅぅっっ!!」と声を上げて泣き叫んでいましたが、私にはもう選択肢など残されてはいませんでした。
母とセックスして生き延びられるならその方がマシだと、私は必死で自分を納得させ、自分のチンポを再び勃起させるために手で扱きました。
息子の前で強制的に発情させられた母のマンコを直視しながら自分の興奮を高めようとしましたが、緊張している上に相手は実の母です。
私のチンポはなかなか勃起せず、柔らかいままでした。
すると男の一人が何かを思いついたのか、別の部屋から黒い目出し帽のようなものを持ってくると、それを反対向きに母に無理やり被せました。
母の顔は一切見えなくなり、黒い頭部の全裸のマネキンのような格好になりました。
おそらくですが、母の顔を隠すことで私が勃起しやすくなると考えたのだと思います。
またこれも推測にはなりますが、母に猿ぐつわを噛ませたのは、息子に犯されるという屈辱からショックで舌を噛んだりできないようにしたのだと思います。
私は、少し前まで実の母だったはずの全裸のマネキン女を相手に、中学3年生にして童貞を失おうとしていたのでした。
一部文字化けしてしまったようで、すみません。
読まれた方は、ぜひコメントをたくさんお願いします。
私はフェラチオの時と同じように、顔が隠された母を、全然違う別の女だと考えるようにしました。
黒い覆面を被せられた、スケベな陰毛を生やしたこの女は、ただの風俗嬢、商売女で、自分がセックスしたところで何の問題もないんだと頭の中で必死に妄想しました。
(男に媚びるような卑猥な陰毛しやがって。マンコからだらしなく涎垂らしてんじゃねえか、このエロ女!!)
(男に抱かれて喘ぐしか能がないんだろ。今からチンポ挿れてやるから、せいぜい気持ちよくなってろよ、このエロマンコ!!)
頭の中で母を別の女に置き換えて散々侮辱するような言葉を考えつつチンポを扱くと、次第に固く勃起していきました。
男たちはニヤニヤしながらその様子を見つめていましたが、私のチンポが完全に勃起したのを確認すると、母のマンコのビラビラを思い切り開いて、私に中を見せました。
膣内から愛液をいやらしく涎のように垂らしながら、私のチンポが入るのを今かと待ち構えているかのようでした。
男たちに急かされながら、私はついに母のマンコで童貞を喪失しようとしていました。
黒い覆面の下で、母が首を横に振りながら発狂するかのように泣き叫んでいます。
何も見えなくても、もう今から起こることがわかっているのでしょう。
私はついに、自分のチンポの先を母のマンコにあてがいました。
チンポの先端から、異様なほどのマンコの熱が伝わってきて、私はぶるっと武者震いしました。
さすがの男たちも今から起こる近親相姦に興奮しているようでした。
彼らは一言も発さずにその様子を見つめていました。
私は左手を母の下腹辺りに置きながら、右手でチンポを握って母の半開きのマンコに押し込んでいきました。
しかし、いかんせんまだ一度もセックスをしたことがないので、上手く挿れるコツがわからず、なかなかチンポが入っていきません。
チンポの先に母のマンコのヌルヌルした愛液と熱を感じながら、私は焦って何度も位置や向きを変えながら挿れる動作を繰り返しました。
すると何度目かの挑戦で、ようやく母の膣肉をかき分けながら、私のチンポの先端がカリの部分までヌルッと入り込みました。
「あっ!」
突然のことに私は思わず声を漏らしてしまいました。
「むぅぅぅぅぅ!!!」
母が身体を思い切りのけぞらせ、覆面の下で絶叫しました。
男たちはやったな!!という感じで私の背中をバンバン叩きながら、続きをするように促しています。
私は必死に、母のことは一切考えないようにしながら、そのままチンポを母のマンコの中に埋めて行きました。
異様なほど熱く、ヌルヌルした膣壁をかきわけながら、私のチンポは先に進んでいき、ついに根元までしっかりと母の体内に埋まってしまいました。
私が、母のマンコで童貞を喪失してしまった瞬間でした。
母はもはや発狂してしまったかと思えるほど、人間の呻き声とは思えない絶叫を出し続けていました。
猿ぐつわがなかったら、本当に舌を噛んで死んでしまっていたかもしれません。
私の方はといえば、初体験にも関わらず、ゴムをつけずに生で挿入したことによる、あまりにも強烈な快感に狼狽えていました。
生暖かい膣壁にチンポ全体が柔らかく包み込まれ、時々ウネウネと動いて与えられる刺激に、本当に腰が砕けそうでした。
自分の手でするのとは全く違う異次元の快感に、私はもはや少しも腰を動かすことができませんでした。
ちょっと動いただけで、あっという間に射精してしまう、いや射精どころか下半身全ての感覚がなくなってオシッコまで漏らすんじゃないかというような、気持ち良すぎる恐さがありました。
男たちが先ほどまでこんな快感を物ともせず、母のマンコにピストンを叩き込みレイプしていたのが信じられませんでした。
しかし、全く動かないとまた男たちに何をされるかわかりません。
私は、母のマンコの中に射精することだけは避けなければいけないとしっかり理解していました。
イキそうになった瞬間にチンポを急いで引き抜いて、母の腹の上に精液をかけるという動作を頭の中で何度もイメージをしました。
AVでは何度も見たことがあった動きなので、一か八かだけどきっとできるはずだと考えました。
そして、さすがに中出しをしなくても、最後の射精までいけば男たちももう満足してくれるだろうと思いました。
狂乱鬼畜の蛮行。
生き地獄を味わされた、母子お二人かける言葉は見当たらないです。
まだ、最終回ではないのですね・・・。
ヒロさん、レスありがとうございます。
男たちに母との近親相姦まで強制され、あの瞬間は本当に生き地獄でした。
私以上に母の方が屈辱を感じていたと思いますが・・。
あと1、2回で最後まで書き切る予定です。
また続きを読んだらコメントをよろしくお願いします。
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