レイプ体験談
1:海外旅行で母がレイプされた話
投稿者:
とむとむ
◆JFHRcDgsiI
よく読まれている体験談
続きが気になる!
それからどーした?
でもさ、以前海外旅行行って現地人に母ちゃんがレイプされた話、掲示板にあがっていたな!
あの時の人かな?
続きを聞きたいです
みなさま、コメントありがとうございます。
またすぐに続きをアップさせていただきます。
以前掲示板にあがっていた話というのがわからないのですが、私でないことは確かです。
また続きをアップしたら、コメントをよろしくお願いします。
すると、お祭りの人だかりを抜けたと思いきや、母と私は目指していたその広場ではなく、人が一人もいないような裏通りに本当にあっという間に連れて行かれました。
そして次の瞬間でした。男の中の一人が服の中から拳銃を取り出し、私に突きつけました。
母と私はあっという間の出来事に声を出すこともできずただただ無言で震え上がり、とにかく男たちを刺激しないようにおとなしくしていました。
男たちは母と私を、その裏通りにある古びたアパートの一室の中に連れて行きました。
その部屋の中には大きなベッドが一つ中央に置かれていて、男たちは母と私をそのベッドの近くまで連れてくると、男の一人が母に拳銃を突きつけ、金を出せと言いました。
母は緊張で震えつつもなるべく平静を装いながら、自分の財布を出してそれをそのまま男に渡しました。
拳銃を持った男は財布を受け取り、周りの男たちとニヤニヤ笑い合って目配せしあった後、母に向かって服を脱げと言いました。
この時、私は男たちの目的がお金ではなく、母自身の身体であることをはっきり理解しました。
とにかく息子を守らなければという一心だったのでしょう、母は男たちに何度もうなずき、息子の目の前にも関わらず、震える手でワンピースを脱ぎ、ストッキングと下着だけの姿になりました。
しかし、下着姿になっただけでは満足せず、男は引き続き、母に向かって全部脱げという仕草をしました。
母はまたうなずき、ストッキングを脱いだ後、ブラジャーのホックを外しました。
Cカップほどのおっぱいが、ぷるんっと飛び出したのを鮮明に覚えています。
そしてパンティに手をかけると、震える手でそれを下ろし、母は全裸になりました。
母は私と弟を産んではいましたが、この時まだ42歳、充分に男の股間を刺激する艶かしい女の身体をしていました。
おっぱいはそこまで大きくはありませんでしたが、細身でお腹はくびれており、一方でお尻は大きく、思わず鷲掴みにしたくなるような弾力のありそうな形をしていました。
顔も割と綺麗な方だったと思います。
母は手で胸と股間を隠し、恐怖のためか恥ずかしさのためか、唇をわなわな震わせながら拳銃を持った男の方を気丈に見つめていました。
男たちは母の身体を舐め回すように見ながら、口々に何か英語で笑いながら話していました。
そして、男の一人が母に近づくと、突然母の裸の尻を後ろから鷲掴みにしながら、ゆっくりとした英語で母に名前と年齢を質問しました。
「・・ケイコ」
「・・42」
母が震えながらそれに答えると、
セックスは好きか??と英語でききました。
「・・ノー」
母は首を振りながら答えました。
すると、男は笑いながら母の尻をパーンッと叩きながら、英語で嘘つきがっ!!と笑いながら言いました。
そして、そのまま母の髪を掴んでベッドに押し倒し、うつ伏せにさせると尻だけを突き出した格好にさせたのです。
私や男たちの方に向けて、母の肛門とマンコが全て晒されました。
当たり前のことですが、私は生まれてから一度たりとも母の秘所を見たことがなかったので、
恐怖を超えて、今起きていることがもはや現実とは思えませんでした。
母の少し茶色のすぼんだ肛門の下には、黒々とした茂みがあり、その中心には灰色がかったビラビラが少しはみ出したようになったマンコが見えていました。
男の一人が母の尻の肉を掴むと、ぐっと力を入れて開きました。
すると、母のすぼんでいた肛門がさらに見えるようになり、
マンコのビラビラも強制的に開かれて、サーモンピンクの色をした中身がしっかりと見えるようになりました。
突然、別の男が私に向かって、来いっ!!と言って私の髪の毛を掴むと、私の顔を母の尻の正面に持って来させました。
そして、見ろっ!!と私の頭をがっしりと固定しました。
私の目と鼻の先には、剥き出しにされた母の肛門とマンコが見えていました。
本当に肛門のシワの一本一本が数えられるほどの距離で、肛門のすぐ近くに大きめのホクロがあったのを何故かよく覚えています。
母の肛門やマンコの匂いすら漂ってきそうな距離感に私はおかしくなりそうでした。
当時私はまだ中学3年生の少年です。
母の秘所どころか、女性のその部分を一度たりとも見たことがなく、ただ妄想ばかりしてはオナニーしていた当時の私には、あまりに刺激が強すぎる光景でした。
目がクラクラとしたのを覚えています。
その状態で、母の尻の肉を割り開いていた男が母に向かってもう一度、
セックスは好きか??とききました。
「・・ノー。」
震える、涙混じりの声で母が答えました。
すると、その男はかなり強い力で母の尻をスパァーンッ!!とひっぱたきました。
「ヒィッッ!!」
母の悲鳴が部屋に響き渡ります。
もう一度、その男は少し怒気を強めて、
セックスは好きか??と母にきき直しました。
「・・イエス。」
母は泣きながら答えました。
質問にイエスと答えないと、暴力を振るわれることを理解したようでした。
男達は物分かりのよい母を見て、満足して馬鹿にしたように笑いました。
そして、男たちは次々と母を質問攻めにしました。
セックスは好きか??
「・・イエス。」
お前はヤリマンの尻軽女か??
「・・イエス。」
息子の前でも裸になる売春婦か??
「・・イエス。」
当時は意味がわからない言葉もありましたが、後で調べるとこんな感じの、母を馬鹿にする言葉を投げかけていたようでした。
男たちは母が答えるたびに下卑た笑い声で爆笑していました。
母も意味はわかっていなかったと思いますが、恐怖からとにかく質問にイエスと答え続けていました。
凄く興奮します~続きをお願いします
かずまさん、レスありがとうございます。
また近いうちに続きを載せますので、コメントをよろしくお願いします。
はい~楽しみに待ってます
男の一人がベッド脇の引き出しから、何かのクリームと、ローターのような大人のおもちゃを取り出しました。
そして、まずはそのクリームをベットリと自分の指につけると、パックリと開いた母のマンコの中にその指をずぶっと入れました。
そして何度も抜き差ししながら、そのクリームをマンコの中に入念に塗りたくっていきました。
私の顔のすぐ目の前で、母のマンコが男の指の抜き差しに合わせて卑猥に変形しながら、クリームを中に塗り込まれていきました。
そのクリームが、母を発情させる媚薬作用の含まれた物だったのか、単にチンポを入れやすくするローションのような物だったのかは今でもわかりません。
ただ、その後のあの母のマンコの濡れ方や母の様子から考えると、なんらかの媚薬作用のある薬物だったに違いないと考えています。
私の顔の目の前でマンコにクリームを塗りたくった男は、続いてローターのような物のスイッチを入れ、母のほぼ剥き出しにされたクリトリスのあたりに当てがいました。
母の尻、そして身体全体がビクッと反応しました。
男はニヤつき、母の尻を撫で回しながらローターをクリトリスに当て続けました。
「フッ!!フゥッ!!」
母はあまりの性的刺激の強さに必死で声を押し殺していましたが、どうしても声が漏れてしまうようでした。
母の漏らす快感を押し殺した声が、ローターの音に混じって断続的に聞こえていました。
男たちはまさに、媚薬クリームとローターで母を強制的に発情させようとしていたのです。
それから5分と経たないうちに、母のマンコは明らかに湿り気を帯びていきました。
私の目の前で、母の肛門がひくっ、ひくっと収縮を繰り返しています。
母がマンコと肛門に必死に力を入れながら、我慢をしているのがよくわかりました。
ところが母の意思に反して、マンコは気持ちよさそうにヒクヒクと痙攣しながら濡れていき、次第に泡立った愛液を溢れさせるようになりました。
やはり、媚薬作用の影響もあったと思います。
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