中出し体験告白
1:友人に
投稿者:
留美奈
◆N667lE6WV2
よく読まれている体験談
2023/01/28 04:08:06(fApeD1jo)
私はしばらく 彼の彼女になる事は嬉しく思っていますが 、旦那の友人だっと言う事が心に残り『なぁ 留美ちゃん』と言いながら 私の上に跨り お互いの両手絡めながら Kissし始め 2回戦開始 『今夜は朝まで寝かせないからよ 留美ちゃん』と言い 私の両足を持ち上げて 彼の目の前にツルツルの割れ目が パックリと開いて『奥からほんのりと溢れて来てるぞ こんな体制のヤラシイ留美ちゃんも』素敵だよ
私の愛液を 舌で舐め 廻しながら中へと忍ばし鼻柱がクリトリスに擦り、両足から手が離れて胸へと行き もう 私の頭の中は 彼と楽しい時間過ごしたいと思い 妻よりも 女性として扱ってくれる
彼にみるみるうちに 落ちてしまいました
『留美ちゃん どう? 気持ちいい?』 『気持ちいいよ 』『宅ちゃんよりも気持ちいいかぃ?』『勿論ょ~ あまりも気持ちよくて この先 旦那とエッチできなくなっちゃうよ~ ねぇ雅さん(彼)先程の 彼女の話 OKですよ』『えっ?本当 留美ちゃん ありがとう』 私の愛液とヨダレで ベタベタになった顔の雅さん と Kissをして
体制入れ替わり 今度は私が奉仕フェラ さすがに 2回戦目なので なかなか大きくねらず パックリと根元まで 軽く入り上下させながら
舌で転がし 徐々に元気『留美ちゃん準備OK 四つん這いになって もっと お尻突き出して イヤらしく割れ目が口開いてるぞ~ 標的OK 穴に向けて行くよ ワァー凄い 奥の奥まで吸い込まれ行く』 私は ヒィ~ヒィ~言いながら 自らから腰フリ ヨガリ狂い それを見て雅さんは 興奮し私のお尻叩きながら アナルへと人差し指をなぞり初めた 。 その瞬間 私は ギュッと締まり 『留美ちゃん凄いねぇ』と言い お尻撫ぜ廻しながら 何度も何度も 軽く叩いて 時には強めに叩いて雅さんのイチモツ抜き取り 割れ目の 隙間から タラッリと愛液
垂れ『留美ちゃん こんなに ベッタリと濡れるだね』『雅さんと新鮮だから 余計に濡れるですよ』
続く
23/01/29 05:38
(mqHd6mPx)
文末に「。」をつけて文章を終了させる術と
一つのシーンが終わり場面転換するときには改行を入れる術
この2つを覚えると、わかりやすい文になると思います
書きたい文や構想はいっぱい持っているようなので、期待してます
23/01/29 12:15
(zv5/Nttt)
未だにプレイの要因が残る中
お互いの 汗と愛液と唾液で、ベタベタの身体をシャワーで流そうと起き上がろうとすると
『待って 5分程 このままで 』と彼が言い、
それから、シャワーに行き 後から 彼も来て
『留美ちゃん シャワー浴びてる 後ろ姿が また エロく 魅力だよ 』言い 後ろから、
抱きして来て、思わず『アッ?』って? 声を上げてしまいました。
抱きしめられた、私の身体が鏡に映ってる姿観ると、はずかしくて 鏡にシャワーをかけ始めた。
彼が耳元で『まだまだ 時間は 沢山あるよ』って言い、胸を揉み、チクビを指先で転がし廻して摘んだりして、
『留美ちゃん ほら?鏡見なよ チクビが膨れて 硬くなってきたよ』言い、
耳たぶを甘噛みし、両手は徐々に下へと進み内股へと、そして、鏡の前で 両足を広げられて 見てご覧
『留美ちゃん パイパンになってハッキリと奥まで見える割れ目ちゃん大きくお口開けて待ってるよ
ここに何?欲しくて?口開いてるのかなぁ?』言ってみなよ
『あなたの欲しい』
『それだけでは 分からないよ』
『あなたのおチ〇チ〇私のお口に入れて欲しいです』『はい よく出来たねぇ~まだ復活しないから 後でベットへ』
さすがに、彼も 3回目ともなると 元気がない。
お互いにイチャイチャしながら 、シャワーを浴びてあがり、私は全裸のままで、キッチンに行き ビールを取り彼が待つ リビングへ行き、少し 休憩してから 寝室へと …… 続く
23/01/30 01:29
(dD0/Gc1L)
続きを楽しみに
お待ちしております。
よろしくお願いします。
23/01/30 11:44
(gkuoSrcL)
彼が先に寝室へ向かい、後から寝室へと、彼がベットの上で大の字で寝そべって、
私は彼の足元へ 、顔向け跨り 四つん這いになり お尻を彼の方に 突き出し
『留美ちゃん のエロい割れ目とアナルが、良く見える』と言い 、指先で割れ目なぞりながら1本 、そして2本と入れると 中でグッズグッズに濡れて
『留美ちゃん こんなに、早くも ベタベタになってるよ』と 言い 。私の割れ目に溢れる出る愛液を、カブトムシの密吸うように舌を出し愛撫し
『留美ちゃんの密美味しいよ』
彼のイチモツも徐々に元気取り戻し 、根元まで スッポリと喉の奥まで入っていたのが、半分程 、口からはみ出してしまう程 回復していました。
『留美ちゃんのフェラと甘い密で元気になったよ』
お互いに正面に向き合い、Kissし抱き合い、互いに足を絡めながら、横になり上になり下になり転がり、私が上になった時、彼の上になり跨り騎乗位になり、ゆっくりと後ろから前へ上へと 腰を動かし
彼の手が 、私の胸を下から上へと、持ち上げながら揉み始め 指で乳首を転がし摘み引っ張って『留美ちゃんのオ〇ンコ最高だねぇ 』と言い 、彼の腰が上に浮き上げて、何もしなくても 子宮の奥まで届くのに、腰上げると、 もっと子宮に突きさってしまう程なのに、私は彼の方に崩れ倒れ込み『もう ダメと』言いながら 逝ってしまいました。『まだまだ だよ 留美ちゃん』と言い 体制を替えて ……… 続く
23/01/31 07:36
(nGdKNaNd)
私が下になり 両足を持ち拡げられて 、もう1つの未開発の穴へとほぐすのに愛撫してピクピクヒクヒクと菊門が動いしまう
『留美ちゃん お尻した事有る?』と聞かれ 『もちろん 無いよ』と言いました
『そうだよね 。今度しよう 留美ちゃん 』
エッ? 『お尻はダメ そのうち機会があればねえ』と、かわしてしまい 『本当だねぇ。留美ちゃん 楽しみにしてるよ~ 』 『ここは予約したからね』と言い。割れ目へと菊門に愛撫しながら、ゆっくりとお腹 胸へ 上の方に来て、またコリコリとした、乳首撫ぜ廻し甘噛みして、もう片方は指で引っ張ったり 摘んだりされて
『留美ちゃん また? これで 逝っちゃうの?』
『逝っちゃうそう。雅さんの欲ししい お願い頂戴』
『留美ちゃん 何欲しいの?』
私は彼のイチモツを握りしめ
『雅さんの このイチモツが欲しい』
『留美ちゃん どこに欲しいの?ハッキリと言いなよ』
『雅さんのイチモツを 私のオ〇ンコに入れてください』
『留美ちゃん ここの穴に欲しいだ~ ヤラシイオ〇ンコしてる
じゃあ 頭だけ入れるよ』
『雅さん ダメ 奥まで刺さって欲しい』と言いますと 、彼は抜いて、また入れての頭だけ、出し入れして 彼は楽しんでいると、 我慢出来なくなった私は、彼の腰を掴んで、自ら奥へと押して、思わず大きな喘ぎ声を上げしまい ました。
その声を聞いた、彼が興奮して ゆっくりとピストン動き始め子宮の奥の当たるまで押し込んで、比例するかのように 、私の喘ぎ声が響き渡り、徐々にピストンが、早く動き始め時折 、子宮の奥の奥まであたり喘ぎ声が悲鳴のように家の外、ご近所に聞こえ程の喘ぎ声を出していた私
『お願い 雅さん 一緒に 逝って』
『留美ちゃん もちろんだよ 、逝っくよ 』
『いいよ』
彼の腰フリが1段早くなり、 毎回子宮まで届くまで当たり最後は
子宮の奥まで行った時にお互い逝っしまい 朽ち果てしまいました。 大きくお口開けたオ〇ンコからはタラリと下垂れる
私と彼の交わった粘りのない大量の体液が出てきて さすがに 彼も 3度も出すと体力がないようで 暫くベットの上で横たわり、私はそっとして あげて、私はシャワー浴びて朝を迎える事になりた。
そして……… 続く
23/02/01 05:22
(0TyRD29h)
良くできました!
23/02/12 23:39
(XmwVecyS)
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