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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/17 21:44:39 (iDw9FYgn)
初めて熟女とベッドインしたのは、大学3年が終わった春休み、付き合ってた短大生が卒業し提供するのを東京駅で見送って、一人淋しくいつもの居酒屋で呑んでた時、隣のカウンターに座ってた四十路熟女と仲良くなりました。
昨夜、最後のセックスをして、今日、東京駅でお別れした話をすると、その日の酒をゴチしてくれて、マンションにお持ち帰りされました。
四十路と聞いてたけど、まさかお持ち帰りされて、二人でお風呂とか考えもしなくて、それどころか、四十路のおばちゃんと思いきや、年齢を重ねてもそれほど衰えを感じさせない女体でした。
そりゃあ、別れた短大生のようなピチピチではありませんでしたが、おばちゃんというイメージからはかけ離れてて、思わず勃起してしまいました。
重力に逆らえず、多少乳房は垂れ気味でしたが、そこから漂う色気が凄かったです。
確かに短大生の方が魅力的かもしれませんが、色気がある熟女の方が、エロさは上でした。

特に、セックスに限定すれば、熟女の方が良いと思います。
どうしても若い娘は、セックスが自分本位で、させてあげてる感を感じます。
でも、熟女は、自分の快楽を求めるだけでなく、相手も気持ち良くさせようとしてくれます。
見た目は衰えてますが、オマンコの感度は上がっていると思います。
熟女で初めて女性がイクのを見ました。
そして、テクニックも半端じゃありませんでした。

結局、大学4年生が終わるまで、その四十路熟女と付き合っただけでなく、彼女の行きつけのスナックの五十路のママと三十路のチイママとの3Pも経験しました。
五十路のママには中出しさせてもらいました。
大学を出るとき、お別れパーティーを開いてくれて、三十路、四十路、五十路と4P、翌日、太陽が黄色だったのを覚えています。
「元気でね~」
と見送られて、就職先のある街へ向かいました。

そして、その就職先のある街に引っ越したアパート、お隣に挨拶に行くと、凄くお奇麗な熟女さんがお住まいで、故郷の名物を渡してきました。
数日後、部屋も片付き初出勤するとき、朝、同じ電車なので同じタイミングで部屋を出て、結局毎朝お話ししながら駅に向かいました。
間もなくゴールデンウィークの金曜日、帰宅するために電車を降り、改札を抜けると、
「あら・・・」
お隣さんでした。

「一人だとご飯作るの面倒だし、そこで呑んでいこうかしら。」
というのでご一緒しました。
お隣さんは未亡人で、誕生日が来れば54歳、2年前、いっしょに住んでた娘さんが嫁ぎ、今は一人で住んでるそうで、
「定年までは、働くつもり。その後は、亡くなった夫のお墓がある街で過ごそうかと思って・・・」
彼女は、旦那さんを亡くして8年、娘さんと二人で暮らしていましたが、娘さんが嫁ぎ、一人で住むには広い賃貸を出て、あのアパートに住んでました。

すっかり酔って、お隣さんに誘われてお隣さんの部屋で二次会、本当に美人だったから、
「お奇麗ですよね。女優さんみたいですよ。」
と言ったら、
「ちょっと、おばさんをからかわないの。あなたのお母さんより年上だと思うわよ。」
当時母は49歳でしたから、kの女の方が年上でしたが、
「そうかもしれませんが、見た目は母より若いし、魅力的ですよ。」
「もう、こんなおばちゃんを女として見れるみたいな言い方して・・・」
「十分見れますけど・・・」

見つめ合ったら、自然とキス、絡まる唇、乳房を服の上から揉むと、ズボンの上から握られました。
いっしょにお風呂に入ると、大学時代の彼女のハリのある肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と、程よい肉付きで、若い陰茎を魅了しました。
年齢相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の下腹部にエロスを感じました。
熟女ながら、化粧を落としたスッピンもすごく綺麗で、笑ったときの皺や垂れた目尻が、優しそうで、可愛らしく感じました。
こんな54歳は反則だと思いました。

「男性と交わるのは、8年ぶりだから・・・」
と少しばかり恥じらった彼女の脚を開くと、ドドメ色の陰唇がクパァと開き、思わずむしゃぶりつきました。
使い古されてはいましたが、以前のスナックのママほど荒れたオマンコではありませんでした。
何度もヨガる彼女でしたが、焦らして、なかなか陰茎はお預けして、クンニの次は手マン、ベロチューでもうオマンコが濡れ濡れだけど挿れてあげませんでした。
そしてついに、我慢できずに陰茎を握り、
「このまま入れて・・・そして、中に出して・・・」
そう言われては入れないわけにはいかず、清楚な美熟女の膣に陰茎を挿し込みました。

全身が敏感になっていた五十路熟女は、8年ぶりの陰茎にヨガり始めました。
それを見て、興奮した私は、ピストンを速めガン突き、膣内は濡れすぎ状態で、グチョグチョといやらしい音を立てながら、飛沫が飛びました。
正常位であらt目て彼女を見ましたが、スナックのママと同年代とは思えぬ素晴らしい美貌と肉体美だなあと、本気で惚れ惚れしました。
清楚な美熟女なのに、なんてエロいんだと思いました。

その日以来、週末を共に過ごすようになりました。
セフレではなく、本気で愛し合いました。
二人で旅行にも行って、旅館では母子をよそおいましたが、部屋の屑籠には、中出し精液を処理したティッシュでいっぱいでした。
いっしょに露天風呂にも入ったし、お風呂では、年齢をを感じさせないハードなイラマチオに興奮しました。
そして、何より五十路半ばとは思えないほど整った女体、美しい乳房、素晴らしいと思いました。

彼女と過ごしたのは約4年、私26歳、彼女57歳、私に転勤の内示が出ました。
「いよいよお別れね。でも、割と長いお付き合いだったわね。」
と言われ、私が目を潤ませると、
「やだ、ちょっと、おばさんとの火遊びでしょ。そんな顔しないでよ・・・」
部屋の荷物を転勤先の街に送った後、最後の中出しを終えて、彼女の部屋を出ました。
玄関で見つめ合い、お別れのキス、1分近くしていました。

「色々お世話になりました。お元気で。さよなら・・・」
「私こそ、最後の青春だった・・・ありがとう・・・さよなら。元気でね・・・」
彼女は、玄関から見送ってくれました。
大きく手を振り、角を曲がりました。
頬を伝う涙を、そっと拭いました。
本気で五十路の熟女を愛したこと、心に刻みました。

転勤歳で巡り合った妻と、私28歳、妻25歳で結婚、その次の転勤先で第一子が生まれ、今年、結婚10年を迎え、県庁がある本社へ赴任しました。
つい先週、最初の赴任地だった街へ、社用車で出張しました。
本社からは、バイパスが全通した今、車で40分の距離です。
12年ぶりに訪れた街、用務を終えて、帰り際、4年間住んだアパートを見に行きました。
あの部屋に私、その隣に彼女・・・もちろん彼女はもう住んでいませんでしたが、彼女、来年は古希を迎えるんだなと、二人が愛し合った日々が、遠い昔なんだとしみじみ感じて、アパートを後にしました。

その日、夜、風呂に浸かりながら、彼女と過ごした4年間を思い出していました。
五十路熟女の女体、若い女体にはない、色香、エロス、妻にはまだないなと思いながら、五十路の女体の魅力を知る私は、妻が年を重ねたときでも、飽きることなく妻を抱いてるんだろうなと思いました。
五十路おばさんになった妻が待ち遠しいとさえ思う私は、そう思わせてくれた彼女にありがとうと伝えたいです。
妻の陰唇がドドメ色にクパアと開くのを楽しみに、これからも仲良く暮らしたいと思いました。
そんな彼女の思い出をここに記します。
81
2024/12/11 19:26:01 (AkQFuQ1b)
今まで、一番セックスしたのは大学時代なんだけど、特定の彼女とヤリまくる感じだった。
でも、卒業して就職先がある街に引っ越して、転勤するまでの3年間は、10人以上の熟女とヤリまくった。
借りたアパートの1階が店舗で、喫茶店とカラオケスナックだった。
アパートの住人は喫茶店のママ、カラオケスナックのママでどちらも五十路、そして俺の3人だった。
俺は、平日の朝は喫茶店のモーニングサービス食って、週末はカラオケスナックで呑んでた。
2人のママはどちらもバツイチで、ゴールデンウィークに、いっしょに酒飲んでて襲われた。
抱きつかれ、下半身脱がされて手コキで起たされ、跨られて腰振られ、閉経マンコに吸い取られた。
2人連続で射精、しかも、
「若いんだから何度もできるでしょ。」
と2巡目もマラがられ、都合4発抜かれた。

その話をカラオケスナックの客にしたらしく、俺はカラオケスナックにやってくる還暦ババアとも寝た。
3年間、10人以上の熟女とハメ倒したが、一人だけ、ババアの中でもかなりの美人がいて、秘かに付き合ってた。
ちょっと麻木久仁子っぽくて、還暦未亡人だった。
隠れて付き合ってたから、俺のアパートでは抱かず、外で会ってた。
待ち合わせると、俺を見つけた彼女が嬉しそうに小走りで駆け寄ってきた。
ラブホに入ると抱き合ってキス、母親より10歳も年上のババアだったが、美人だった。

いっしょにお風呂に入りながら、イチャイチャして、ベッドでは亡くなった旦那しか知らなかったドドメ色のマンビラを舐め、黒を弾き、ババアマンコを舐めんわした。
その後たっぷりチンポをフェラで味わうババアを眺めた後、対面座位で挿入、結合部を眺めた。
垂れ始めた乳、弛み始めた身体だったが、ピチピチ女子大生よりも、味わい深かった。
乳の下に残るブラの痕なんか、生活感があって最高だった。
女子大生のような恥じらいは一切なく、俺の腰に腕を回して腰を揺さぶり、快楽を貪った。
女子大生のようなやらせてあげてる感もなく、共に快感を分かち合おうとする姿勢が貪欲だった。

綺麗な還暦熟女とこんなに楽しいセックスできる幸せを感じてた。
還暦でも、騎乗位など一通りの体位を楽しんで、最後は正常位でベロチューしながら中出し。
俺は抜かずの二発も平気だったけど、還暦熟女は休憩が欲しかった。
休憩後、もう一度シャワーで汗を流し、彼女が持ってきたセーラー服を着てもらって、コスプレ。
セーラー服姿の還暦美熟女、なかなかお似合いで萌えた。
還暦美熟女のセーラー服は、そのギャップがたまらなかった。

喫茶店のママ、カラオケスナックのママ、そして還暦美熟女は、定期的に関係した。
カラオケスナックの客は、もうレスになってるとは言え既婚者だし、毎日来るわけでもないから、不特定な関係だった。彼女たちのの関係は3年で終わった。
俺は、本社勤務となり、県庁所在地へ引っ越すことになった。
盛大な送別会、毎晩3担い手に4Pのお別れセックスウィーク、そして最後はセーラー服還暦美熟女とのお別れセックス、最後の中出しを終えた二人は、最後のキスをして、本気で愛し合っていたことを思い知った。

セーラー服を脱いだ彼女は、セーラー服を畳んで、
「もう、着ることもないから、処分しようと思うの。見ると、あなたを思い出しそうだから…」
哀し気に微笑んだ。
ラブホを出て、別れた。
「それじゃあ、お元気で。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」

翌日、アパートを出て鍵を閉め、大家に返した。
隣からスナックのママが出てきて、手を振った。
車に乗り込むとき、喫茶店からママが出てきて手を振った。
二人に両手を振って、車に乗り込んだ。
途中、コンビニの駐車場に還暦美熟女が立って、手を振っているのが見えた。
こんなにみんなが別れを惜しんでくれるのかと、感激した。

あれから10年、俺は本社内の異動で引っ越すことなく、7年前に結婚した女房と子供と暮らしてる。
先週、最初に勤務した支社へ出張があった。
店に立ち寄るつもりはなかったが、元住んでいたアパートを訪ねた。
もしやと思ったが、やっぱり喫茶店も、カラオケスナックも無くなってた。
アパートにも、二人のママの名前は表札にはなかった。
「二人とも、間もなく古希だもんな…」
そう呟老いて、アパートを後にした。

蹴りがけに、還暦美熟女さんの家の前を通ってきた。
そこには、10年前にはなかったミニバンがとまってて、息子家族と同居してるんだなと思った。
一目姿を見たかったけど、そのまま帰ってきた。
そして、この街には、俺が精液を注いだ何人もの閉経熟女がいるんだなあと、思い出に浸った。
「みなさん、お元気で…」
そう言って彼の地を後にした。
82
2024/12/19 10:50:17 (g7/Y5dfh)
肉付きの良い身体。
垂れ下がった爆乳。
爆乳を受け止められるくらいの3段腹。
デカく育った尻。
そんな身体でもエロ下着を付け、コート1枚でお出掛けする。
15年の付き合いになるが、出会った頃の凛とした顔、身体付きでは無くなり完全無双の変態豊満熟女に育った。
プレイでは痛め付け口答えなど一切させず、痛かろうと恥ずかしいかろうとやる事全て快感に変えれる女になりました。
万力を使い乳首を潰し、クリップ、吸引器を使いクリトリスを育て今では小指サイズまで育成出来た。肉付きが良くなり縄が似合う身体になり、身体に縄が食い込みTも良い顔になる。麻縄はみるみる内に汗と満汁で濡れるいやらしい匂いも付く。麻縄は匂いも付くので何度か煮て乾かす柔らかくなり使いやすくなりより身体にフィットする。部屋の中でのプレイは比較的何でもこなすが、抵抗するのはやはり露出だ。こんな婆さんが露出度の高い服装でとても着ないような格好で歩くのだから本人も周りも困惑だろう。
先日のプレイの事を少し書かせてもらいますが、ドライブにTを連れて行った、Tはそれなりのおしゃれをして来たが車の中で服は剥ぎ取り、真っ青のコート1枚にした。道の駅に止まり障害者用トイレに入り、いつも通り縄で化粧をしてやった。胸は垂れている胸を垂れないようにパンパンに縛り上げ、マンコにはコブを付けてた縄を歩くとコブがクリトリスを刺激する。ついでにマンコには極太のバイブを挿入してやり縄で止める。トイレを出ると歩く速度が遅いT刺激で歩けない手を引き歩かせると(あっ)と言いながら足元には水跡。刺激されイッてしまいバイブをつたい満汁がポタポタ落ちている。しゃがみ込んだTを親切な女性が(大丈夫ですか)と声を掛けて近寄り背中をさすってくれたのですが、コートなので胸元が見えたのでしょう(えっ」)と声を出し驚いた顔をしたので、すいません大丈夫です、(胸元見ました?好きなんですよコイツ)そう言って胸元コートを引っ張り中を見せてあげると目を見開いて見てました。(凄いでしょうこんなに変色するまで縛り上げないと興奮しないんですよ)そう言うと30代半ばくらいの女性は(すいません、失礼しました、あの胸元だけ写真撮らせて下さい)言うので撮らせてあげると(凄い、凄い、胸紫色、こんなにパンパンになるんだ)何枚か撮って立ち去りました。Tは撮影中にも何度も快感が溢れ出て何度かイッたようでした。スタートでこんなハプニングがありTも興奮していたので車に戻ると(お願いです、舐めさせて下さい、精液飲みたい!)そのまま道の駅の駐車場で舐めさせ周りは誰がいてももうスイッチが入ったのがお構い無しで舐め放出すると精液を一滴も残さず吸い上げ飲み込むと同時に(あ〜あ〜)とTも達したようだった。
長くなったのでまた機会があれば書こうと思います。
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2013/10/25 11:15:50 (cZ3lKyy1)
19歳の会社員です。

去年、初めての彼女が出来たのですが、1ヶ月で破局。昔から、うまく女性と付き合えないんです。けど仕事柄、おばさん相手にはなんともないのですが…。

彼女と別れて1週間くらいたった頃、家に帰ると、お向かいのおばさんが道路に水打ちをしていました。昔から見ているいつもの光景です。しかし、今日は違いました。『あのおばさんで、何とかならないか?』と不思議な感情が芽生えたのです。

おばさんの名前は合田さん。65歳くらいで、旦那さんは3年くらい前に病死。息子さんは一流企業に入り県外へ、娘さんは離れた町に家庭を持って、今ではおばさんは独り暮らしな訳です。

少しずつ、アタックを開始してみます。帰宅すると、おばさんは家の前の小さなスペースに花壇があるのですが、水をまいていました。『だだいまぁ~。』と声をかけます。『おかえり~、いま帰ったんな?』と昔からのあいさつです。普段であれば、これで終わりなのですが今日は違いました。『今日、暑かったねぇ。』などと話を続けます。おばさんも、あら?と普段と違うなぁ~って顔をしていました。こんな日が何日も続きまして、おばさんも僕に気を許すようになります。『よし君、電球替えてくれん?』『物干しが外れそうなの。固定してくれん?』といろいろ頼まれるようにもなり、4ヶ月もしますと夕御飯をごちそうになる仲にまでなっていました。この時点でも、おばさんにその気はなかったでしょうが。

ある日曜日。朝から大型スーパーに向かって車を走らせます。助手席には合田のおばさんが座っています。免許のないおばさんは、普段は近くの小さいスーパーにしか行かないのですが、どうしても半年に1回くらいは大型のスーパーに行く必要があるので、前の日に僕が誘ったのです。気分は初デートです。普段はだらしのない格好の合田さんですが、今日は違いました。
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2024/12/18 11:06:18 (NNcAz0gK)
俺が16歳の時、初めて女性と経験した相手が
近所のおばさんで45歳だった
初めてフェラしてもらって口の中に射精した時の
体中に電流が走るほど気持ち良くて、その時の事が
忘れられなくて今でも口内射精が好きです
21歳の俺がサイトで出会った40歳の人妻智子さん
カオはブスで普通のおばさんだけど車内で
フェラしてもらった時、興奮した俺は気持ち良すぎて
1分もしないで大量の精子を口の中に射精した
すると智子さんは咥えたまま俺の精子を飲んでくれて
そのまま二回目のフェラで、また気持ち良すぎて
口の中に二度目の口内射精
今度はチンポを離してニコニコしながらゴックン
俺に凄いね、若いから一杯出たよ酸っぱくて美味しかったわ
と言われて直ぐに智子さんが今度は私のマンコ
気持ちよくしてほしいと言い履いてたズボンとパンツを脱いで
足を広げると剛毛マンコで毛をかき分けないと割れ目が
見えないほどだった
俺は毛をかき分けマンコを触るとマンコは既にヌルヌル
指でクリトリスを攻めると可愛い声を出して鳴く
マンコの穴に指を二本突っ込んで出し入れするたびに
悲鳴のような声を上げたいた
俺が激しく責めると言っちゃうもうダメイクと言って
身体をのけ反ってイッテしまった
我慢出来なかった俺はマンコにチンポを挿入
智子さんはダメ、生で入れたらダメと言いながらも
俺が腰を動かすたびに声を上げたいた
そして俺は絶頂が来てマンコの奥深くに
思い切り射精すると智子さんはイッタようで
身体を痙攣させていた
チンポを抜くとパックリ開いた穴から俺の精子が
流れ出ていて俺は指で穴に突っ込み精子を掻きだした
その後俺の汚れた地位ンぽを襲い時フェラしてくれた
智子さんは最高にエロい女だ
これからしばらくは付き合っていこうと思う
85
2024/12/17 13:54:53 (hONOX4IA)
休みの日にパチンコ屋にいった。
平日で朝から行って昼ごろに一区切りついたので昼どうしようか喫煙所でネットで調べていた。そこへ70ぐらいのデブのおばちゃんがやって来て、あぁ、なかなか出ないわと話かけて来た。もう5000円も負けてるらしい。見た感じ昔茶髪にしてそのまま白髪が混じってる、服もヨレヨレ。ちょっとだらしない感じwでもデブだから巨乳ww
とりあえずおばちゃん、この辺り美味しいご飯屋さんないですか?と聞くと、あそこの日替わりがおいしいわよと教えてくれた。ちょっとおばちゃんが気になったので.おばちゃんお昼まだなら一緒に行きませんか?ご馳走するけど。と言うと、え?本当?あと少し玉が残ってるから待っててと言われ、車で待っていた。
反応見たいからシート倒して、おばちゃんが出てくるのを待つ、おばちゃんがこっちに向かってくるのを確認して、エロ動画再生とシコシコ。
すると普通に窓をノックして来て、ごめんお楽しみ中だったかしら、後で手伝ってあげようか?ははは、冗談よwwwと言われた。
昼飯を済ましてコーヒーを買い人のいない公園の駐車場。
あの、おばちゃん、さっき手伝ってくれるって言ってだけど、手伝ってくれない?と言うとビックリした様子で、え?本当に?おばちゃんだよ私wwwと言われたが。おばちゃんみたいな人タイプなんですと言っておばちゃんの手を取り股間に持って来た。チンポが徐々に硬くなってくるとおばちゃんはゆっくり触り始めた。僕はズボンをずらし生チンポを出した。
するとおばちゃんは、おっきいーと言いながらフェラを始めて、最後はお口に発射した。
86
削除依頼
2024/12/14 14:42:40 (bNhmUO8V)
かりた壮一(苅田壮一)64歳、来年定年を迎える爺です。
僕が学生の頃6帖一間のアパート住まいでした。
アパートと言っても階下が大家で二階に4部屋のアパートです。
今みたいに家賃は振り込みじゃなく大家さんに手渡しでした。
大家さん一家は大家さん夫婦と子供2人それにお爺ちゃんお婆ちゃんの6人家族でした。
僕はバイトだけが頼りでした学費だけは親が出してくれました。
部屋代はいつも奥さんが取りに部屋を回っていました。
僕はバイト代はほとんど食費に消え部屋代に困っていました。
奥さんに何度か待ってもらう月もありました。
それからです2か月部屋代を払えず困り果てていたところ、奥さんが部屋の中に来て僕に、ねえこれで払ってと股倉に手を。
驚きましたまさかいつも真面目な奥さんが大胆な行動に。
いつもせんずりで済ませてた僕の股間はビンビンになってしまいました。
やっぱり若い人は元気ねと言いながらジャージを引き降ろすと少し臭いであろうチンポをパクリ。
当時奥さんは四十代半ばかと子供さんが高校生と中学生でした。
そのままフェラれながら奥さん器用に下着だけを脱ぐと僕の上に跨りマンコに生で納めたのです。
ああ~これがセックスかと思いました、恥かしい話、童貞でした。
奥さんゆっくり腰を落とし浅く深く突き入れながら悶えていました。
童貞の僕はエロ漫画で見たように下から腰を突きあげてみました。
すると奥さん、ああ~んもっともっと突いて~と言いながら胸を掻きむしっていました。
僕が奥さんもうダメですと言うと。
良いのよ今日は大丈夫だから、そのままね。
僕は言われるがまま奥さんの中にドクドクと中出しさせてもらいました。
奥さんも満足したのか色っぽい目で、絶対内緒よと言ってマンコを見せてくれました。
それからはお金があっても今月は苦しくてと言うと奥さん部屋の鍵を閉め全裸になってくれるのです。
87
2024/12/16 15:01:06 (N/b0EhCy)
居酒屋で意気投合し、一緒に飲んだ後
おばさんとホテルに入った。
おばさんの年齢は64歳で俺の母親より10歳も年上
豊満熟女で胸元の開いた服を着て胸の谷間が
お尻の様に見えていた
ホテルの部屋に入って直ぐにおばさんは俺のチンポ咥えて
嫌らしい音をたてながらフェラを始めた
無茶苦茶気持ち良くて、今までに味わった事の無いフェラ
おばさんは金球を口に咥えたり裏筋を舐めたり
手で扱いたりと俺を攻め立てて俺は我慢出来なくなって
おばさんに出そうですと言うと一層激しく咥えられて
口の中に思い切り射精した
おばさんの口の中に飛び散る精子、何時もより大量の精子が
出てなかなか収まらないで体中は気持ち良さで痙攣していた
最後まで吸い取ってくれて咥えていたチンポを
話したら嬉しそうな顔で俺を見上げて
喉を鳴らして俺の出した精子を飲み込んだ
俺は今までに口内射精したが出した精子を飲んでもらったのは
今回が初めてで一瞬引いてしまって声も出なかった
この後、俺は先にシャワーを浴びに行くと
おばさんが裸で入って来て体型は凄くて
胸はデカくて垂れ下がりお腹の肉も照れ下がっていて
お尻はデカくて黒ずんでいるし足を広げてマンコ見せられると
毛は薄く割れ目はどす黒くビラビラは伸び切って気持ち悪かったが
なぜか妙に興奮した俺はおばさんのマンコを舐め回し
指を突っ込んでデカいクリを舌で黒がせながら指で攻めると
悲鳴のような声を出して身体をのけ反りイッテしまった
そして、暫くしてベッドの戻りおばさんは俺のチンポを食われると
勃起したチンポをもって上に跨りゆっくりと挿入
億一杯に収まるとおばさんは上で腰を動かす
しかしおばさんのマンコ、無茶苦茶緩くて
マンコの中が空洞の様になっている
体位を変えてバックから挿入するが気も良くないしイカない
おばさんは大きな声を出し感じているが俺はイキそうにない
そしておばさんを何度かイカせた後口で射精させた
また今回も飲ませたら、おばさん俺が無理と言ってるのに
チンポをフェラし続け勃起させると今度はアナルに挿入
初めてのアナルセックスに俺は驚いたが
きつい締り具合に10分ほどでアナルの中に射精した
この後も暫く休憩するがおばさんの性欲は止まらない
結局朝までやり続けて、合計6発も射精したが
最後の方は精子が出ていなかった
この後連絡先を交換したが俺は会う事をしなかった
88
2024/12/14 15:58:59 (wyAxU0oH)
熟女と言うのには若いかもしれません。10年程前の事です、パートの美咲さん46歳でごく普通の女性なんですが少し太めで後ろから見る腰やお尻の動きにいつも興奮していました。夏場ブラウスから微かに透けて見えるブラジャーのラインを見るとゾクゾクしていました。もちろん一人暮らしです、
そして私は我慢できず隠し撮りした彼女の写真を引き伸ばし顔を切り取りH動画でフェラしている女性の顔に彼女の顔を貼りそれを見ながらセンズリしていました。彼女の少し厚めの唇がフェラしてる写真です、とうとう私は彼女のアパートに行ってしまったんです。もちろんマスクにサングラスそして
キャップ姿、ドアが開いた時すぐ彼女を押さえつけクチにタオルを噛ませ手を後ろに縛りソファーに座らせました、突然の事に驚き何も言えない彼女「奥さん静かにしてろよ何もしないから」そう言ってあの偽造写真を見せながら「奥さん若い男のチンポが好きみたいだなこんな気持ち良さそうな顔をして」
彼女驚いて目を瞑り首を横に激しく降りました。「俺はね~毎晩これ見ながら俺にもして欲しくてねこればっかりなんだよ」とズボンを降ろし勃起チンポを見せながらセンズリをしました、目を閉じたまま下を向きジッとしてる彼女の頭を持ち上げ「見ろよ好きなんだろチンポが、、声を出すなよ」そう言って
タオルを外しチンポを唇に押し当てると「キャ~~ヤメテ~」叫んだのでつい頬っぺたを叩いてしまいました。黙った彼女の口に押し付けたチンポを這わしながら「オオ~いいぞ口を開けろ」そう言った時です「も、もしかして野田さん」私は慌てましたが咄嗟に「野田と言う奴と付き合ってんのかま~イイだろ
俺の事そいつだと思って何時もの様にチンポしゃぶれ口を開けろ」そう言いながら無理やりクチに押し込み頭を押さえつけながら腰を振ると情けないかなアッと言うまに逝ってしまいました。逝った後も口から離さず腰を動かしました、彼女は飲みこんでしまいました。もう彼女何も言わず身体を震わせるだけ。
スカートに手を入れパンティを触ると少し濡れていました。「嫌がっても濡れてるじゃないかオメコしたいんだろマンコにチンポ欲しんだろ」彼女首を横に振りながら泣き出してしまいました。私が「誰にも言うなよ言ったらこの写真ばらまくぞ」そう言うと「やっぱりあなた野田さんねその声解るわよ」
そう叫び私は慌てましたが何も言わず手を解き帰りました。  翌日3時の休憩時間3時までの勤務の彼女が私の所に来て「昨日のこと忘れないわよ覚えてらっしゃい」そう言って帰っていきました、私はやっぱりバレたのかなでもあの口調、,まずいな」。その夜です知らない番号から電話がありました、
彼女からでした。   また続けます。

89
削除依頼
2024/12/12 10:01:50 (JJsFQv6M)
隣の山野さんとは数十年来のお付き合いで旦那さんとは飲み友達だったが63才の時癌で亡くなり奥さんはそれ以来一人暮らし私も離婚して一人暮らしお互い独り者同士で良くお喋りしたりしていた。
そんな頃(私が54才奥さんが66歳の時)です。何時もの様に私の部屋で飲んでる時隣の部屋の襖をちゃんと閉めてなくて、奥さんに中を覗かれてしまいました。###「あらベット私なんか布団から
出るとき辛いんでベットよ」と言いながら襖を開けてしまい中を見ました。「あらァ森田さん若いわね~」布団の横にはHな写真集「あっいや~ま~その~」。   それからです話がま~飲んでた
せいもあるんですが少しずつ下ネタになり###「私ね旦那さんと飲みながらいつも奥さんと幸せそうな様子見ながら羨ましくて、ほんと愛し合ってるんだな~私は一人もんだからいろんなこと想像して
しまって###アッすいません変な話して」「ま~イヤだわ変なこと想像しないでよ」そう言う顔は少し艶めかしく思いました。 話題をテレビドラマやお笑い芸人などの話に切り替え談笑しながら
飲みました、と言うか飲ませました。  「奥さん全国の名所巡りのDVDがあるけど見ませんか綺麗ですよ」「そんなのがあるの見たいわ~」私はワザとH動画のDVDをセットして点けました、
いきなり男女の激しいい絡み場面「えっこれ」ビックリしてる奥さん「あれ間違えた」と言いながらゆっくりとDVDの交換をしながら奥さんを見てるとジッと画面を見ていました。
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