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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/14 09:05:57 (AXxGmgeq)
2024冬 懲罰人事

俺は運転免許を取得するのは人に比べて遅かった方だ。
運転免許なんてのは最後の親からのプレゼントみたいな感じで取らせてくれるだろうと甘えていた俺ではあるが「お前には大学まで行かせてやった。これ以上は余裕なんてない」の一言で見事に粉砕された。
結果、周囲の連中が18.19で免許を取るところ俺は24歳での免許取得となった。
遅くなったとはいえども免許を取れた時は嬉しかった。(これでやっとまとも正社員の仕事が出来る!)とも思った。
そして俺は免許取得と同時に派遣社員から、車の免許を有効活用した配送関係の仕事に就く事が出来たんだ。
ここでは配送関係の仕事を「ハイエースに乗り県内複数の病院に資材を納入する業務」と簡単に示しておきたい。
入社初日
下請けの下請けといったこじんまりした会社。簡素な事務所での簡単な朝礼が終了すると俺の研修担当が「千堂あかね」(推定30前後)であることが決まっていたらしい。
千堂「須藤さんですね。千堂です。よろしくお願いします」
須藤「こちらこそ宜しくお願いします!」
見た感じキレイ系の人ではあるが性格もキツそう、、と思った。病院に出入りする仕事でなければきっと茶髪にでもしていただろう。そんな感じの人だった。
そして千堂さんが運転するハイエースの横ノリとして俺は各地区の病院の案内や配送の手順などと教えてもらう毎日が始まったのだ。
会社も下請けとはいえ一応は医療メーカーの直営店という体裁があるので一般的な配送ドライバーみたく作業着ではくスーツ姿での仕事である。俺は横ノリをしていた2週間、、「この頃までは天国であった。」
仕事中、荷物を積み下ろしする千堂さんの尻からはガッツリのパンセン。運転中のタイトスカートから見える足。とくにダンボールを動かす時には各動作の中での見えそうで見えないギリギリのラインというものを楽しませてもらった。(見えた時もあった)
だが、、楽しかったのは千堂さんが運転をし俺が横ノリをしていた最初の2週間だけであった。
2週間後
千堂「じゃ今日から須藤君が運転してね」
須藤「はい!わかりました」
そして俺が運転する車で走り出したのだが、、、。
始まったんだ。
千堂「車間距離つめろって!前あきすぎてるよ!」
千堂「だからぁ!大型車と並走しないでって!」
千堂「ほら!青!青!ちゃんと信号みて!!」
これが朝から夕まで続くのである。
書いてても気分悪いので千堂の発言を逐一拾い出したりはしないが、こんな3行のセリフだけではない事を強く伝えておきたい。
完全なパワハラであった。確かに免許取り立ての俺が慣れた手つきで運転出来るはずもない。だからといってハラスメントは許される訳でもなかろう。
天国から一気に地獄の毎日となり、日に日に俺は病んでいったんだ。
さらに2週間を経過する頃には、もはや運転だけでく日常の動作にも「トロイ」「同じ事言わせるなよ」などと言われ始めていた。パーフェクトすぎる新人イビリであったと思う。
免許は取り立て、経験もなし、年齢も下の存在はかくも弱いものなのか。
溜まっていくストレス、、研修が1ヶ月経過する頃になると俺は退職を考えていた。だが!泣き寝入りして辞めていくのも悔しい。そこで俺が考えたのは、、
須藤(いっその事パワハラ発言されてる直後にわざと車ぶつけてやろうか?そうすればドラレコで事故の前後を再生したりするよな?そうなればパワハラ受けてる事を明るみに出来るんじゃ??どうせ辞めるんだし、、いっちょやってやるか!!)と決意したんだ。
その日から俺はボイスレコーダーで千堂からのパワハラ発言を録音し、徹底的な一言を引き出すチャンスを伺う毎日が始まった。
俺のスイッチを押す発言、、それさえ聞いたら事故を起こしてやろう。巻き添いにしてやる。。!!
だが、、そんなある日。。。
とある大都会にある医療センターへ納品した帰りの事だった。ただでさえ混んでる17時頃の主要高速道路で渋滞にハマっていた時の事である。
千堂「次のパーキング寄って」
須藤「はい」
千堂「何不貞腐れてんのよ?」
須藤「いや、別に」(ストレスの限界がきている)
それでも車は前に進まない。挙げ句の果てには電光掲示板で「この先事故!!」とランプが点滅していた。
千堂「何が事故だよぉ、、ふざけんなって、、!」
俺は千堂の様子を横目で見ていると、膝を閉じたり握り拳を作ったり明らかに様子が変なのである。
須藤(もしや、、、チャンス♪)
そして見えてきたパーキング。だが俺は、、無視してそのまま本線道路に突き進んでいったんだ笑
千堂「おい!パーキング寄れっていったよな!?」
須藤「スンマセン。今日の仕事の事考えてボーとしてましたわ」
千堂「何がボーっとしてただよ!ふざけんなよ!」
須藤「なんでさっきからパーキングパーキングって言ってるんですか?」
千堂「関係ないだろ!先輩が寄れって言ったら寄れよ!!」
須藤(ククク。オシガマしてんだろうな。果たしてどこまで気張れるやら笑)
15分。20分と経過していった。だが車はまったく前には進まない。
ハイエースほどの広さなら後ろの荷台に隠れて用を済ますとも考えられてそうだが、後ろはダンボールの山。人が入れる隙間はない。千堂は俺のすぐ隣の助手席から動けないのだ。
千堂「須藤、、、っ!ぜってー横みんなよ!!」
須藤「はい?なにか?」
すると千堂はタイトスカートに手を入れてパンストを脱ぎ始めたんだ。
須藤「なぜパンストなんて脱ぎ出すんすか?」
千堂「見るなって言ってるだろ!」
須藤「仕事中はちゃんと見ろ!ってさっきも怒鳴ってたじゃないですか。だから見てるんです」
千堂「今は見るな!」
須藤「見ろっていったり見るなっていったり。見ても怒られる、見なくても怒られるならどうします?見て怒られるほう選びますよ」
千堂「お前がパーキング寄らなかったからここでトイレするんだよ!見るな!オメーのせいなんだぞ!!」
須藤「僕のせい??w事前にトイレいかなかった自己責任でしょw」
千堂「アッ!!!」
すると千堂はビニール袋入りも見当たらず、パンツを脱ぐ訳にもいかず、スカートを汚す訳にもいかず、シートを汚す訳にもいかず、、結局、いかずいかず尽くしで思いついたのが、漏らした時にもっとも被害の少ないであろう、足を置く面に向かって用を足すというものであった。
急にシートベルトを外し、シートを1番後ろまで下げる、そしてタイトスカートをまくりあげパンツはいたままジュワァ!!と勢いよく出し始めていった。
千堂「テメー!なに動画とってんだよ!!」
須藤「車汚したの僕じゃないっていう証拠です」
千堂「やってることセクハラだぞ!!」
須藤「セクハラ?笑わせますね。僕はこれ以上のパワハラ受けてきたんすよ?ここ数日分のあなたからのパワハラ。全て録音してるんで。こんかい撮影してるのもセクハラなんて意図はありません。すべて証拠集めしてるです。あなたからすれば俺が無許可撮影してセクハラしてる!っていうかもしれませんが、俺からすれば単なる証拠集めなんですよ?あなたが勝手に車内でションベンをしはじめた。っていうね?」
千堂「オメーがパーキングで止まらなかったからこうなったんだろうが!」
須藤「いやー、日々のパワハラで心が病んでましてね。ついボーとしてたんですよ。スンマセンね」
まこと辞める決断をした者は何故ここまで強くなれるのか。完全にこの時は立場が優位になっていた。
千堂「くっそ、、、」
この時、千堂は半泣きになりながらハンドタオルで股間周辺を拭いていた。
須藤「ちゃんと拭けました?風当ててあげますね」
そしてエアコンを入れて足元送風を全開にしておちょくる俺。千堂は濡れたパンツのままスカートを履き直すわけにも行かず座席の足元で丸くなっていた。
須藤「千堂さん。仕事中にふざけてるんすか?ここ高速道路ですよ?シートベルトつけてくださいよ」
千堂「オメーわざと言ってるだろ!」
須藤「だからぁ!濡れたパンツ脱いで、もう一度拭いたら最低限スカートはけるっしょ?!いつまでそんな格好でいるんですかって言ってるんですよ!!」
すると俺の言い分にも一理あると思ったのか千堂は「クソが」と言いながら車内道具のハサミでパンツの裾を切り、絶対に俺にだけはアソコを見られまいという動作でスカートを履き直したのであった。
ノーパンでスカートを履きなんとかシートに座った千堂。
千堂「その動画、どうするんだよ?」
須藤「提出しますよ。パワハラの証拠、そしてセクハラの冤罪のためにね」
千堂「提出って!どこに!」
須藤「パワハラ相談窓口、直属の上司、場合によっては弁護士とか。いろいろですね」
千堂「まてよ!!」

つづく
81
削除依頼
2025/07/17 22:42:27 (tzgskRPv)
50過ぎの派手な感じの奥さんが干してる下着が
紐パンやらTバックがほとんど
色も光沢のピンク、黄色、赤などカラフルばかり
下着を見ては興奮してます
82
2025/07/18 01:59:41 (akGykEVN)
水曜の夜、ナンパが上手くいってセックスしてきたのですが、盛り上げて楽しんで貰うことに終始し過ぎて長めのセックス1回で終わりになってしまいました。
セックスしといて言う事でも有りませんが・・・流石に射精1回は物足りない(^_^;)普段からパートナーの関係にある人にだったらフェラチオとか手コキで手早くもう1回抜いて貰うところです。

出先から終電で自宅に帰り着き、よっぽどエロい夢でも見たのか朝起きるとショーツの中カサカサ。ヌルヌルさせては乾いてを繰り返していた様です。とにかくセックスがしたい!(笑)

当日誘ってお相手してくれる数少い女性、圭子さんにメッセージを送って、仕事後訪問。
今晩したい的なことを言葉にしてしまうことは、ゲスっぽ過ぎて(実際ゲスですし)苦手なのですが圭子さんの場合は「ご飯食べさせてー」と伝えれば、ご飯とセックスがセットになって出てくるのでかなり誘いやすいです(^_^;)

急な訪問ですし、お土産にケーキ持参。大きめのアジを夕食にいただき、洗い物をしてコーヒーを淹れてオヤツタイムでガツガツ感をカモフラージュした後、お風呂を一緒してからセックスしてきました。

圭子さんは性交痛が少しあって、何回もは挿入出来ませんし、時間にも限度があります。
どうあっても3回射精したい私。長めの69からのフェラチオ奉仕で1回吐き出して、萎えないままセックスになだれ込み、極力腰は動かさないようにしながら、届く範囲全部を甘噛みして圭子さんを追い詰めて反応を楽しみ、気持ちが充分高まったところで腰を振って中出し。後戯をじっくりしてその後髪をナデナデしていると、突然圭子さんが「あのね、私も噛みついて跡つけてもいい?」とおそるおそるといった感じで訊いてきました。

これって非常にレアなことで、他にセフレがいることを知っている圭子さんは、まずそういうマーキングみたいな行為をしたいとは言ってきません。なんだか嬉しくなってしまい「うんうん。真っ黒な跡つけてくれてもいいよー」と答えてしまいました。

左胸、ボディーピアスを失敗したあたりに唇当てて「チュー!」と一所懸命吸う圭子さん。吸う力が弱くてちょっと赤くなっただけ。「これじゃすぐ消えちゃうから噛んで痛くしてもいいよ」とさらに促すと「本当に?いいの?」と躊躇いながらもガッツリ噛みついてきてくれました。

圭子さん歯が少し薄いのか、噛まれた時鋭い痛みが走りましたが・・・キスマーク付けようと必死になる年上女性、すごく可愛いですねー(笑)

キスマークをつけて満足したのか、圭子さんスーッと寝落ち。寝顔がどこか笑っていて大変愛おしい。

3回目をおねだりし損ねてしまいましたが、まぁ良いか(^_^;)ヨシヨシ

明日、2人で早起きできたら、その時抜いて貰いましょ(笑)

急に眠気が・・・見直しなし。投稿します。
83
2025/07/18 00:15:31 (C3xrFPej)
元々はあまり目立ったことはしたくない性格なのに、オバサンキラーと言うか何か彼女達のアンテナに引っかかる性格をしているそうです。

私自身は押しに弱いのと、それなりにスケベなんでボソボソと出会い系で熟女さん(同年代以下は怖い)と遊んでいました。

キッカケは地域の祭りの実行委員を引き受け、他のメンバー(老人ばっか)と打ち合わせを繰り返していた中で起きました。

メンバーの一人に活発なオバサンがいて姉御肌なので委員内では若い部類の私に期待をかけてくれてました。
他の老人たちはやはり頭が硬く、そのオバサンもストレスを抱えていました。

行事も近くなったので詰めの打ち合わせを2人でして、その後居酒屋で食事。酔っぱらってしまいオバサンの力を借りて送ってもらってたと思ってました。
気がつくとホテルのベッドに寝てました。

服は脱がされ、チンコはベトベトになってシナってました。

「あれ?どうしたんでしたっけ?」
とそばにいたオバサンに聞くと
「おはよ(笑)ゴメンね!可愛かったからいただいちゃった♪」

あぁ…全然覚えて無い…

私は熟女相手に慣れていて、なんならこのオバサンでもチャンスがあればとは思っていました。しかし寝てる間にヤラれるとは…

とりあえずシャワーで自分の精子まみれにされたチンコを洗っているとガチャッとドアが開く。
「私も入ろっと♪あー!もしかして元気になってる!?」

そうして私は向こうのペースで弄ばれてしまい、いわゆるセフレになってしまった。

行事も終わりしばらくオバサンに呼ばれては致す日がありました。まぁ出会い系に使うお金が節約になるから良いかなと思っていたら、メンバー内の別のオバサマから「話がある」と呼び出された。

会いに行くと例のオバサンとの関係を知っていた。恐らくオバサン自身が言いふらしたのかなと思いましたが、このオバサマもマダムと言うか気の強いデビィ夫人の様な人でなんかこうヒィヒィ言わせたいタイプだった。

話はシンプルでした。
「私とも遊びなさいよ」
なんならお小遣いも出すと言う始末。

気圧されて受けると、連れて行かれたのは街中の少し豪華目のラブホ。神殿みたいな造りだった。

そこで太客の相手をさせられるホストの用にオバサマにこれでもかと私の男の威厳をぶつけた。いや、ぶちまけました。
久しぶりの激しいプレイだったのかホントにヒィヒィ言ってました。

それからというもの、オバサマのご友人、別団体のオバサンの友人と合計4名が羽虫の如く寄ってきては貪る関係となりました。

私は来る日も来る日も相手をさせられ、一時的にEDになりました。
原因は飽きたんだと思います。
ショック療法で20歳の娘と出会い、ホテルまで行ってみました。
すると勃ったんです。
それどころかこれまでの熟女の方々と違って肌の張りやマンコの締まりなどが新鮮過ぎて1プレイに30〜60分かかっていた射精が15分持たなかったです。

恐るべし若者!

それを期に「バランスって大事なんだな」と思い、日々の熟女さん達の相手の隙間に定期になった20歳の娘を入れてリフレッシュしてました。

ほどほどって大事ですね…
84
2025/07/16 15:48:29 (zqULChHl)
母親に頼まれて旅行に行くのに車の運転を頼まれた
母親だけではなく、友人の美佐子さん60歳との
三人の旅行でしたが、当日の朝、親せきから電話が有り
母親の遠い親戚の人が無くなり母親は急遽ダメになった
中止になると思ていると母親が旅館もキャンセルすると
損だし、あなたと美佐子さんの二人で楽しんできなさいと言われ
美佐子さんも、そうさせてもらうと言い俺と美佐子さんの
二人で旅行に行く事に成った
車を走らせて温泉旅館に着き仲居さんに部屋に案内されると
豪華な部屋で海側のベランダには露天風呂が付いていた
仲居さんにお茶を出してもらい夕食の時間を言って
仲居さんから後はゆっくりと温泉にでも浸かって
下さいと言われ部屋を出て行った。
二人きりになると何となく変な雰囲気なると美佐子さんが急に
テンションを上げていろいろ話をしてくれた
そして時間が経ち、夕食を食べに行き豪華な料理を頂き
美佐子さんは日本酒を飲んですっかり出来上がっていた
部屋に戻り、俺は美佐子さんに露天風呂に入って来ますと言い
風呂場に行き浴衣を脱いで露天風呂に浸かりながら
夜の薄明かりの中海を眺めて浸かっていると
美佐子さんが裸で入って来たので俺はビックリした
60歳だが美佐子さんは美人だしスタイルも良く胸も大きかったが
裸を見た瞬間俺はドキッとして胸を見たり股間を見てしまった
黙っていると美佐子さんからせっかくだし一緒に
入ろうねと言い湯船を跨り入ろうとした時
マンコが丸見えだった
一緒に浸かっていたが俺は正直興奮して
チンポは勃起状態で隠すのに必死だったが
美佐子さんは気にする事も無く俺の側に来て話しかける
そして、俺は段々とのぼせて来て上がりたかったが
チンポは勃起してて上がる事が出来なかった
そんな事を知ってか美佐子さんは綿と湯船の縁に座り
俺の方を向き足を広げてマンコを見せつける
俺は見て見ぬふりをしてtも目は美佐子さんのマンコに
釘付けに成りチンポはギンギンに勃起していた
そして美佐子さんは俺にわざと足を思い切り広げて
マンコを見せつけて俺に、私のあそこどう思う
おばあちゃんだけど綺麗でしょ?もっと近くで見ていいから
こっちに来てと言われ俺は言われる通りに美佐子さんの
足を広げたマンコに近くに顔を近づけた
そしてマンコを見てると美佐子さんが触ってもいいわよと
言い俺はマンコを触るとマンコは既にヌルヌルで
大きめのクリトリスを指で触ると気持ちいいのか
身体をピクピクさせていた
俺は舌でクリと留守を舐めると美佐子さんは俺の頭を
押えながら声を出し始めた
俺はクリを舐めながら指を穴に入れてゆっくりと
出し入れするとクチュクチュと嫌らしい音がする
徐々に美佐子さんも声を上げそして俺は一層激しく
手マンで攻めると、美佐子さんはイッちゃうよダメダメと言いながら
倒れる様に横に成りイッテしまった
そして俺は湯船から上がり涼んでいると、美佐子さんが
今度は私が気持ち良くしてあげると言って俺のチンポを
口に咥えて舐め上げたり金球を口に含んだり
裏筋舐めたり手でチンポを扱きながら
アナルまで舐めだした
俺は気持ち良くて今にもイキそうなのを我慢してると
それを知ってか美佐子さんは口に咥えて激しくフェラをした
我慢の原価に達し、思い切り口の中に射精すると
驚いたのか一瞬動きを止めたが直ぐに口を動かし
俺の精子を全部扱いて抜いてくれた
俺は頭の先まで痺れるほど気持ち良くて
いつまでも精子がドクドクと口に出ていた
そして落ち着くと、美佐子さんはチンポを離し
俺を見てニコニコしながら口の中に溜まった精子を
ゴックンして俺に一杯出たは若いからすごい勢いだし
ビックリしたけど美味しかったと嬉しそうに言った
この後ベッドに戻り朝までセックス三昧
俺は6回も射精しその内4回はマンコに中出しして
2回は口内射精で飲んでもらった
そして次の日の朝にもセックスをして旅館を出て
車で帰る途中も車の中で車内フェラで2回も抜いてもらった
この日を境に俺は今現在、半年に成るが美佐子さんの
家に行ってははセックスを楽しんでいる
俺はもう若いオン案とのセックスでは満足
出来ない身体に成ってしまった
85
2025/07/16 01:36:40 (DvTVz2fG)
子供の頃の話。

実家にはキヨさんという生まれる前からの居るお手伝いさんがいた。

中学の頃に性に目覚め、人目を盗んではオナニーに勤しんでいたところ、掃除中のキヨさんに見つかり「男の子ですからね。見なかったことにしますよ。」と何事もなかったように掃除に戻った。

キヨさんは当時でも50代くらいのオバサンだった。
私の実家は田舎の少し名のある旧家だった。
最盛期にはお手伝いさんが5名くらいいたらしいが、何故かキヨさんだけ残ってた。

父親が小学生の頃に亡くなり、母とキヨさんだけで家と私を護ってきた。

母は社交的な人でよく色々なところへ顔を出していたので留守がち。

だから私が自室でオナニーにふけっていられたのもそういう環境だったから。

私はキヨさんに何でも言う性格だったので、オナニーを見られて恥ずかしさと怒りで「キヨさん!俺の秘密をみて放置しないでよ!」と文句を言った。

キヨさんは「あらあら!マサさん(私の名)、そんなに怒って!年頃の男の子なのに不用心でした。ごめんなさいね。」と謝ってくれたが、反抗期の出だした私は怒りを収め方をしらず「キヨさんがしてよ!」と要求しました。

小学生の頃は一緒に風呂に入っていたのでキヨさんの裸はよく知っていたが欲情したことはなかった。
マンガの胸の大きいキャラクターをオカズにしていた私にはキヨさんに仕返しのつもりだった。

《精子を飛ばして顔にかけてやる》

それがどういうことなのか理解しておらず、単なるイタズラの延長と考えていた。

キヨさんはこのままでは収まりがつかないと悟ったのか、私の部屋に行きしゃがみ込んでチンコをしごいてくれた。
自分の手とは違う感触にすぐさま発射。
目論見通り、キヨさんにぶっかけた。
「あららら…お元気ですこと。これでいいですか?」と聞かれた。

私は少し満足していたが、拙い知識でどうやら大人の女性はチンコを舐めるらしいと知っていた。
それが本当なのかは知らぬまま「舐めてよ」と更に要求。
キヨさんはもちろん驚く。
私がグイグイ押し付けるものだから「お母様に言っちゃダメですよ!」と口を開いた。

次の瞬間、私の意識は真っ白になった。
むしろ気絶に近いレベルで腰から砕け落ちた。

記憶ではキヨさんはしばらくチンコに食らいつき、私は何度かイかされた。
まさしく搾り取られた。
そうすることで性欲がわかないように徹底的にしたのだと思う。

そして私はしばらく放心状態で性欲が沸かなかったが、翌週には復活した。

再びキヨさんにお世話になる。

それを繰り返して1年後、「マサさん、これはあまり健全なことではありませんよ。私の落ち度ですから責任持ってやっていることですが、本来はもっと大人になってやることです。確かにマサさんは体格こそ大きくなられましたが…」と言葉を濁した。
中学2年で私は身長が170近くになり、キヨさんに抜かれ続けたチンコも成長著しかった。

「正しい性行為」という名目でキヨさんに筆下ろしをしてもらった。
正直なところ、我が家では男性との関わり合いが少ない上に私の処理をしていたキヨさんは毎度欲望を我慢していたようだ。

挿入の手ほどきをしてもらっているときに見たマンコはいつもトロットロに濡れていた。

挿入の快感は止めようがなく、私はすっかり獣だった。
キヨさんの静止をものともせず出せるだけ出した。

それを高校卒業まで続けた。
とにかく家事をしているキヨさんを捕まえては致す日々。

私が大学に行くと同時にキヨさんは実家に帰った。
母も1人でやっていけるし、いる必要がなくなったという理由だった。
86
2025/07/15 13:56:14 (PHA2NSN0)
平日の22時ごろコンビニにタバコを買いに寄った時、灰皿の近くにおばちゃんがパンツ丸見えで座ってました。見た感じ60代後半のデブ、ちょうどお店の端っこにある灰皿のとこにブロックが置いてありそこに膝立ててちょっと股を開いてタバコ吸っていたのでベージュのパンツ丸見え。
夜で客もいなかったので僕はいい感じのとこに停めてタバコを買いに入って、出て来た時にもまだ同じとこにいた。
僕はおばちゃんのパンツを見ているとムラムラし始めて、車の中でチャックからチンポを出しシコシコを始めた。ときどきおばちゃんと目が合ったが気にせずシコシコ。たぶんおばちゃんの位置からも手の動きでわかる。
やばいぐらい興奮して来たので、服の上から乳首をいじり、もう片方の手でしごいた。
するとおばちゃんは立ち上がり僕の運転手側に立ち止まり僕のシコシコを見ている。
見たくれてると思うと更に興奮して、少し窓を下ろして、おばちゃん、チンポ見て、出るとこ見てと言うと。大きなチンポだね、気持ちいいのか?と言われたので、はい、気持ちいいです。おばちゃんのマンコにチンポ入れたいです。と言うと
それは無理だけどサービスだよと言ってスカートをめくってパンティを見せてくれた。
僕はもう我慢できなくて、あぁおばちゃんのパンティ最高!もう出るよいきそうだよと言うと。
いいよ、いっぱい出すとこ見せて、おばちゃんに見せてと言うと。僕は、いく!っと言って大量のザーメンを発射!
おばちゃんは、あらぁ、いっぱい出てるわ、すごいわと言って、僕にポケットティッシュを渡してどこかに行った。すごく興奮した。
87
2025/07/11 10:17:10 (vAUEI2nH)
スレしようと思いましたが長くなるのでこちらに書きました。
   隣の学生さんがときどき私の洗濯物を見ていることがありました、その日は昨夜主人からSEXのことでまた暴力を振るわれイライラしてた私はその子のするのを覗いてしまいました。その子は庭の陰の方に行ってズボンを降ろしたんですが履いてたのはピンクのパンティ横から出したオチンポ硬く成ってました、私のブラを顔に押し当てながらオナニーし始めました。
私は昨夜の主人との事を思いました、何時もの事ですが主人のアソコは小さくしかも逝くのが早いんです、それで私があまり満足そうな顔をしないので殴るんです、私は男の子のオチンポを見ながら興奮しましたしかも女性のパンティを履いてる姿に。 私は無性に腹が立って意味もなくその子の所に行きました。驚いた様子の子の手を引っ張り庭の横の物置に連れて行きました。
「何してたのヘンタイ人を呼ぶわよ」その子は下を向いて謝るばかりでした、「いつもそんなもの履いてるのパンティが好きなのね」そう言いながら背中を擦るとブラのホックがありました。「やっぱりしてるのね見せてよ」私がシャツを捲るとやはりピンクのブラをしてました。「好きなのねそんなの着けてまだ私の下着を触るなんてヘンタイネ~」その子はおどおどして下を
向いたまま可愛いいと思いました。「ね~私あなたのしてるとこ見たいんだけど、ブラジャー姿でするセンズリ見たいわ」私はそんなことを言ってしまいました、ただ若い男の子のオチンポそれも大きく硬くなったオチンポが見たかったんです。私も主人とのSEXがあんなものですからオナニーはしています、でも目の前の若い男の子のセンズリそれも女性下着を着けてしてる、
私は見ながら自然と手がスカートの上からオマンコを押さえていました。艶めかしい厭らしい顔つきでその子が逝きそうになったのを感じた私は後ろを向き上着を開けスカートを捲り「ここに掛けて背中に掛けて~」そう言ってしまいました。背中に熱いモノが掛かった瞬間が好きなんです、そのこをみるとからだがふるえていました、私はすぐオチンポにクチを持って行きました。
   その子は大学の2年生でアパートに一人暮らしをしている裕二と言う名前でした。付き合い始めてというかSEXばかりですが裕二君に主人の事話しました、すると裕二君が面白い事を言ったんです。それは主人の目の前で私が裕二君に犯され主人の反応を見たい、と言うものでした。
  やはり知英さんの言うように長くなるんですね。
88

投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
削除依頼
2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
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2025/07/10 05:40:28 (CorCbo2l)
暇だったからマッチングアプリをしていたんです、住んでるところも近そうだったし歳上熟女だったからスタバで待ち合わせしたんです。
会ってみたら写真より綺麗な人でビックリしちゃって、服装も露出度が高く思わず抱きたいって思ってしまった。
旦那は半年位前から単身赴任みたいでマッチングアプリはじめたって言ってました。
俺は妻が妊娠中で2ヶ月位ご無沙汰だったから暇つぶし位のつもりだったんです。

妻が起きて来ちゃったからまた後で投稿します。
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