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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/18 10:55:08 (OTdAEUD/)
俺鉄男 29歳。皆さんと同じで 年上熟女好きです。
まだ10人まではいっていませんが 頑張っている最近です。
このところ 不作で もう2ヶ月は 接していません。
色々なマッチングアプリに 出していますが 今一 これと
おもうのが居ない。
居ないので 今までにあった熟女さんを 思い出しセンズリに
励んでいるところです。

今までで よかったのは 63歳の暎子。
63歳とは思えない程 若々しく 裸にするとオッパイの
垂れも少なく マン毛も豊富。
暎子もその気マンマンであったので 二言三言の話で
ホテルへ直行。
暎子もホテル慣れしていて 風呂の湯張りやコーヒーの
用意もてきぱき(笑)と そして更には俺の着ている物を
脱がせに入る。
全裸にさせられた俺と俺の物「いい物 持ってるじゃん
鉄っちやん」と暎子。
「でも 半皮被り まあいいわ 硬いから」
そう 俺の物は半分皮を被っている。が 英子が言ったように
硬さには自慢がある。名は体を表すだ。
俺の半皮被りの物をペロリと 口の中へ。
暎子の舌で舐め回され 吸われで 大きく元気になった俺の物。
「フウー」暎子は 一旦俺の物を吐き出す。
「鉄っちゃん 大きいーよ 硬いよー
 私の格好 見て」という暎子。
暎子はスカートを大開きに開け パンツが丸見え。
その姿にまた硬く大きくなる 俺の物。
今度は英子を床に押し倒し スカートを捲り上げ パンツを
降ろす。
黒々としたマン毛が表れる。そのマン毛を手で 別けると
また黒くなったマンコが出てきた。
そのまま 俺の物を挿入。
「ああーーー」
暎子のいい喘ぎ声。
そのまま 二度三度突っ込みを入れると 声が激しく大きく
なる。
「ああー いいよーー 鉄ちゃん」
俺の方もいい感じ。暎子のマンコが俺の物を咥え 時々締め付け
られ 俺も声を挙げそう。
「出すよー」「出して いっぱいよー」
この後 2回 暎子を満足させた。
勿論 俺も満足だった。

あんな 暎子がいないか 探している最中。
81
2024/11/17 19:07:14 (m.FQuEq3)
大学を出たばかりだった10年ちょっと前、女性上司に連れられて行った二次会のカラオケスナック、ママが上司の同級生で、常連客の何人かは上司とママの高校の同級生や先輩後輩でした。
当時、上司はアラフィフ、この世代はバブル期に青春を謳歌した世代なので、イケイケなノリで、下ネタもきわどく、若い頃の男達との武勇伝はえげつないものでした。
特に女子大生時代の話は強烈で、白昼デートした本命彼氏とホテルでセックスした後、夜はバブルで金持ちのサラリーマンオヤジに奢られて、ブランドの小物買ってもらって一晩過ごしたそうです。
「スケベオヤジにアソコ広げられて、じっくり奥まで懐中電灯で覗かれて、クンニなんか1時間以上舐められて、もうヘロヘロにされてから、赤黒いベテランチンチンで犯されてたっけな。」

あのスナックでは、若い頃のセックスや、大人の遊びを聞かされました。
「今の若い人はマジメよね~。彼女、いるの?」
「いましたが、大学卒業して、故郷に帰ってしまいました。」
って言ったら、常連客とママが、
「じゃあ、彼女出来るまで、おばさんたちが遊んであげるわよ~。連絡先教えて。」
と言われて、名刺を配りました。
そして、店を出ると、上司に、
「旦那が単身赴任でご無沙汰なのよ。まずは、私から味見しちゃおうかしら。」

こうして、上司、ママ、常連客2人の4人のアラフィフ熟女とセフレになりました。
アラフィフ熟女は、男の悦ばせ方のツボを心得ているので、アラフィフババアと思っていましたが、とんでもないセックスパートナーでした。
そして、アラフィフはまだババアじゃなくて、なかなかの女体をしていました。
イメージでは、ダルッと崩れた身体を想像していましたが、やや緩みは感じられるものの、女子大生より漂う色香が凄くて、ムラムラさせられました。
若い頃にオヤジたちに仕込まれているので、アラフィフ熟女のテクの虜になってしまいました。
そして、スナックの常連はセックスレスになっている人が多いので、欲求不満を抱えていましたから、なんぼでもハメ倒せました。

そういうアラフィフ熟女はムラムラしっぱなしで、長年に亘り蓄積したセックスの経験で、快感のツボを上手に刺激してくれます。
そして、セックスが総じて濃厚、どっぷりハマってしまいました。
熟女が最も乱れる体位、それは騎乗位です。
腰が自由に動かせるから、欲求不満を解消しようと恥じらいを捨てて乱れます。
この、恥じらいを捨てるところも、アラフィフ熟女の特徴ですね。
自由に欲求不満を発散させると、凄い声あげてヨガり狂います。

それから、早い方だと閉経してる熟女もいらっしゃいます。
上司と常連客の1人がアラフィフで閉経してるので、生入れ中出しさせてくれました。
「ああ~~出てる出てる。若くて新鮮な精子が中に出てる~~孕んじゃうかも~~」
なんて思いっきり感じちゃってる姿に、私も大興奮でした。
そして対面座位、これは向かい合って挿入するから、結合部が丸晒しです。
それから根バック、これは密着度があって、他人妻を犯している征服感があります。

アラフィフ熟女さんたちと爛れた関係を持ったのは3年半、その後私は出先へ転勤して、少し田舎の現場事務所勤務となりました。
そこで妻と出会い、結婚しました。
田舎のおぼこ娘だった妻は、垢抜けない女の子で、素材を活かす術を知っていませんでした。
でも、そこが何とも可愛くて、結婚しました。
その頃、コロナ禍がやってきてて、2年前、妻子連れで本社に戻ると、あの上司は定年退職してて、カラオケスナックは閉店していました。

独身時代に住んでた辺りに行くと、懐かしいアパートはあの頃のまま佇んでて、行きつけだった定食屋も健在でした。
駅裏にあったラブホもあの頃のまま、あそこで上司やママたちと破廉恥な行為をしたっけなあと、当時を思い出していました。
みんな、元気でいるかなあと、男女の関係を3年半も続けたのに、今では居場所も分からない熟女たちに思いを馳せました。
82
2024/11/08 21:43:16 (vjUXTafq)
60歳後半の超熟とでも
遊べる方はいますかね?
身体は崩れて、お腹ポッチャリ。
83
2024/11/16 21:19:09 (sG6i/mlD)
妻は私が42歳の時に事故で亡くなり性欲を満たすため2年間くらいは風俗に行っていました、しかしお金もかかるしそのうちに行かなくなり一人でしていました、47才になった頃やはり女性と普通に話がしたいしできれば食事でもと思いサイトで見た、某会を知りそこは中高年専門のメール友達を紹介する会でした。私の希望に合う女性が見つかりメールを始めました。
初めはまるでお見合いの時する様な話から始まり回数を重ねるうちに お互い一度会いましょうか と言うことになり車で2時間ほどの所の彼女の住む町に行き一流ホテルのロビーで会いました。顔はメールとは違いごく普通のおばさんでしたが体形は私の好きなぽっちゃりでした。お互いに異性と二人きりで話すのは何年振り楽しく過ごし電話番号を交換しまた会う約束を
して別れました。その夜電話をしました、お昼のお礼ですが本当はもっと声が聞きたかったんです、落ち着いた話し方低いトーンで私は何か感じたんですそれも厭らしい感じが。
予定を速め三日後に会いレストランで食事をし飲みに誘いました、電車の時間が気になるから と嫌がったんですが私が甘えるようにしつこく誘うとOK、早い時間からから開いてるスナックに連れて行きビールを少し飲んでワインにしました、店は開店したばかりでまだ他のお客は居らず二人きり、BOX席で飲みながらお喋りしたりカラオケを歌う時にそっと手を握ると
ビックリして離そうとしましたが優しく手の平を撫ぜるうちに彼女も手を握り返してくれました。そして酔ってきてしまった彼女を私の家に連れて行きました、タクシーの中でも半分ウトウトしてる彼女の肩を抱きソ~とスカートから出てる太腿を撫ぜてもなにも抵抗せず寝てしまった様でした。ソファに座らせると本当に寝てしまってました。私はその姿を見るとムラムラと
してきました、もう何年も女性の身体に触れてなくてその太腿を見るうちに勃起したんです。スカートを少しずつ捲ると黒いパンティ、起きる気配もないのでブラウスのボタンを少し外すとやはり黒いブラジャー大きなオッパイが少し見え少しずらすと堪りません私の好きな黒ずんだ大きな乳首です、その時思いました、この人乳首が感じるんだ旦那さんにいつも可愛がられて
もしかしたらオナニーする時も乳首を弄ってたんじゃないかと。もうその頃にはすっかり勃起してたチンポを出し彼女が乳首オナをしてる姿を想像しながらシゴキました、シゴキながら堪らず太い大きな乳首を指で摘まんでると気のせいか硬くなってきたような感じ「ウッウ~ン」と声を出しながら彼女がおきてしまいました、「きゃ~」と言いながら自分の胸を見て慌てて
ブラジャーを戻したんですがその時に私の時に私のチンポも見ていました。「誠二さんこんな事・・・」「ごめんなさい圭子さん見てたらついその」言いながらも私の手はチンポを握ったままでした、そして目を下に抜けたまま「誠二さんその‥それを直して・・」しかし私も逝く寸前に辞めたままで止まらず「御免僕もう・・アア~~アッ逝く~~」とブラジャーに掛けて
しまいました。洗面所に行きタオルでブラジャーを拭いてブラウスも来て戻ってきました。
その晩彼女は電車の時間もなくなり仕方なく?泊まりました。私がソファで寝てると恵子さんが下着で来ましたないも言わず私のトランクスの上からチンポを撫ぜ始めましたもちろんすぐ勃起してきて圭子さんがそれを確かめるように少し握りました、そしてトランクスを脱がし直接指がチンポに、「凄いわさっきしたばかりなのにこんなに成って・・・誠二さんがしてるの見たら
何か昔を思い出してしまって…そう言いながらチンポの先に舌を這わしながら裏筋から下まで舌が這いまたそのまま舌がチンポの先まで這い私はもう興奮して自分でも信じられない先走りを垂らしてしまいました。私はその気持ち良さに身を任せました。   そしてベットに行きました。
84
2024/11/14 10:29:39 (6FaaaNrA)
私は40歳の既婚者です。
クンニ好きな私はナンネットや違うサイトでたまに「クンニだけ」で募集をしたりします。それも、40代50代の女性限定です。
ほとんどリアクションはないのですが中には興味を持たれた方がメッセージをくれます。
その中のお一人の話をしたいと思います。

お相手はナンネットで知り合ったK子さん既婚56歳。仕事をされていて、浮気願望はあるがやっぱり怖い。。どちらかというとナンネットで掲示板などを覗きながらオナニーしてほうが今は良い。
そんな女性が私の投稿に返事をくれました。
クンニに興味がある。
浮気願望はあるが怖い。
挿入なしなら浮気にはギリなからないかも
そういった内容のメールを何回かやりとりし、とりあえず一度会うことに。
会ってみてタイプでもなく、やっぱり怖くて嫌になれば無しでという軽いノリを提案したら乗ってきた。
私も内心、相手の容姿が分からず不安ではありました。
待ち合わせ当日。私の仕事終わりとK子さんの外出しやすい時間に合わせて21時に少し離れた運動公園の駐車場に決定。
私はK子さんに
できればノーパンで来てもらえるとありがたいです。すぐに舐めれちゃいますし。
と提案。
k子さんは
それはチョット、、、考えときますがそんな事した事ないので期待しないで下さい。
と返事。少しがっかりしましたが仕方がありません。
待ち合わせの時間になり私が少し早く公園に到着。車は私の車だけです。。。。待ち合わせ時間を10分経過。。。。
わぁ、、、これはやられたかなぁ、、、
と思っていると1台の黒いミニバンが。
ケータイが鳴り「着きました。けど、メチャメチャ緊張しています。」とK子さんから。
私は「そちらへ行きますね。」
K子さん「どうぞ、とりあえず後ろの席に移動しますのでそちらへ。」
私もどんな女性なのか心臓バクバクです。
会いやすいようにあえて容姿などは聞いていませんでした。
ドアを開けると、、、
そこにはワンピース姿の美人で少しポッチャリの真面目そうならK子さんが。(ポッチャリした早見優みたいな)
内心メッチャガッツポーズです。
その気持ちを抑えながら座り
「はじめまして。単刀直入に聞きますけどどうしますか?無理っぽいですか?」
K子さんは
「いや、全然、、大丈夫です。ってか私みたいなおばさんでいいんですか、、?」
私は
「k子さんみたいな人タイプなんで俺はすごいラッキーですよ」
そう答えると少し恥ずかしがりながら
「ならお願いできますか。。。。」
私はK子さんの膝を掴み股を広げます。
k子さんは
「あっ、、恥ずかしい、、」
そう言ってワンピースで隠します。
私は
「これじゃ舐めれませんよ。自分でめくって下さい。」
k子さんはゆっくりとめくります。
そこにはお願いしたノーパンマンコがありました。
K子さんは
「本当は顔だけ見て帰ろうと思ってたんですけど。。一応ここに来る前に脱ぎました。でも出てくる前に忙しくてお風呂まだなんです。。。」
私は一気に興奮してきました。
無言でさらに股を広げて薄い陰毛が生えたビラビラを広げてクリに吸いつきました。
K子さんは
「あぁ、、聞いてました?お風呂まだなんです。あぁ、イヤらしい、、あぁ」
そう言いながらマン汁がどんどん出てきます。
風呂に入ってないオマンコはすごくエロい匂いと味で私としてはヤバイくらいの興奮と勃起です。
そのままビラビラを吸ったり指を入れながらクリを吸い上げたりと数分間舐めました。
K子さんは
「もう、もういっちゃいそうです。。」
私は舐めるのを止め、お尻を持ちK子さんを四つん這いに。
「こんな格好、、恥ずかしい、、」
私は
「旦那さんとバックくらいはするでしょ??」
k子さん
「ウチの人はほとんどバックでしませんよ。普通の体位ばっかりだし、私も恥ずかしいので、、、」
私は
「なら尚更、してみましょうよ。ほら、もっとそのエロいお尻突き出して下さい。」
そう言ってお尻を一気に広げてまたマンコに吸いつきます。
K子さんは
「やだぁ、、恥ずかしすぎます。。あぁ、、う、ああ、、」
何かを堪えながら感じている様子。
私はそのままアナルまで舌を伸ばし、、
K子さん
「えっ!そこは、ダメです。汚いから!」
私はお構いなく舌の腹でゆっくり舐め上げるのを繰り返すと、
「あぁ、、もう、だめですってそんなトコ、、あぁ、なんか変な感じ、、あぁ、」
かなり興奮している感じです。
私はもう一度正常位の状態にさせ、本格的にクリを舌で弾きながら手マン。
k子さんは
「ああ、もうだめです。いっちゃうから。。やめて!あぁ!だめ!いく、、いく、、いくぅ!うぅ、、」
そう言いながらイキました。
私は
「大丈夫ですか?気持ちよくなれました?」
K子さん
「はぁはぁ、すごく気持ちよかったです。オナニーより何倍も良かったです。」

「気持ち良くなってくれて良かったです。」
と言い帰る雰囲気を出そうかなと思うと
K子さんは
「何か私だけでしたね。。申し訳なくて、、それに後ろから舐められてる時にこのまま入れたら気持ちい良いのかなって思っちゃいました。。」
私は
「そりゃ私もしたいですが約束なので大丈夫ですよ。」と答えると
K子さんは
「なら舐めるだけはいいですか?私も、何かしないと嫌で、、」
私は
「そう言ってもらえるなら、、、」
と言いズボンを下ろし勃起したパイチンを出します。
K子さん
「え、毛ないんですか、、スゴイエッチ、、あの、、下手なのでイケなかったらすみません。。」
と言い一気に喉の奥までくわえました。
不慣れな感じで一心不乱にとりあえず奥まで飲み込むっていうフェラです。
これはこれで気持ちよく、私も興奮していたので射精感が込み上げてきます。
ジュポジュポ言わせながら顔を上下させます。手を使うという知識がないのかノーハンドフェラ。。快感を我慢していると
K子さんは
「ごめんなさい。あまり気持ちよくないですか、、、?どうしよ、、んー、、私から入れるの無しでと言ったのに申し訳ないんですけど入れませんか?」
私はその言葉に興奮してしまい、無言で尻を掴みバックスタイルに。
K子さんの尻を広げビラビラに亀頭を当てがい
「ゴムないですけど、、、」
K子さんは
「嫌じゃなかったらそのまま。もう大丈夫です。すみません。。正直、私もしたくなっちゃった。」
私はその言葉を最後まで聞かずに奥まで一気に入れていました。
「あぁ!奥まですごい、、こんなの、、すごい初めて、、あぁ!」
突くたびに大きめのお尻が波打ちエッチな吐息が漏れます。中はものすごく締まりがよく、50代とは思えないマンコ。私はすぐにいきそうになります。
K子さんは
「だめ、ごめんなさい、、すぐいっちゃう。。あ!あぁ!イク!イク!あぁ、、、」
とイキ始めたのと同時に私もK子さんの中に大量に放出。
何回もビクビクなるチンチンを感じながら
「すごい、、出てるのがわかります。後ろからするの気持ち良すぎ。。。」
私はマンコから抜き座り直すとk子さんはまたしゃぶりだします。
「イッた後舐めるの気持ちいいって聞いたことあるから、、」
と、お掃除フェラです。
私は興奮冷めず、そのフェラでまた少し勃起、、
K子さんは勃起に気づいたらまた激しくノーハンドフェラ、、
私にはまた射精感が込み上げてくる、、、

「あの、、このままだとまたヤバくなっちゃいますよ」
そう言うとK子さんは何も言わずさらに激しく吸い上げる。
「ああ、もうやばいです。出ますよ。このまま出しちゃいますよ、、ああ、いく、、」
と言うとk子さんは口をすぼめ性液を絞り上げてくれました。そのままゴクっと飲み、、
「飲んじゃった、、AVだとよく見るからしてみたくて。私旦那以外ほとんど経験なくて、AV観ながらオナニーが多かったから変な知識だけあって、、だから今日のアキト君とのエッチすごい興奮しました。洗ってないのにクンニとか、生で中出しとか、口の中にとか全部AVで観たやつだから余計に興奮しちゃいました。」
私は
「なら良かったです。機会があればまたしますか?」
そう聞くと
「是非、アキト君とだと割り切ってエッチできそうだし。よろしくお願いします。」
そんな話をし、私に新しいセフレができて解散。
そこから何度かエッチしていたが何となく疎遠になり今では全く関係がないです。

誤字脱字や内容の不明確さがあったと思いますが最後まで読んで下さった方ありがとうございました。一部の体験談なのでまだ機会があれば他のも書かせてもらおうと思います。
85
2024/10/20 14:17:38 (XG1msU/U)
家に帰れば旦那や子供達がいるんです、でも‥彼にアパートで待ってるねって言われてしまった。

彼はパート先で知り合った年下の男性なんです28歳で優しいんだけど遊び慣れていて女心を掴むのが上手。

飴と鞭ではないんだけど興味本意で抱かれちゃったら今までとは全然比べようもないセックスでもう虜です。
86
2024/11/15 17:58:44 (nwD.qmxG)
離婚歴1度の68歳の婆さん。
本人は若い気でいて顔の手入れに余念がない。しかし身体の手入れは全然ダメでワガママな身体。世の中で言うチョイぽちゃ!だけど身長が低いからやっぱりチョイぽちゃ。離婚してからは年下彼氏と散々やりまくっていたと話している。
私が手に入れたのは5年前、彼氏と別れて直ぐだった見たくてたまたま飲み屋で横の席になって話したらその日の内にセックスした。男をアサリに来ていたのか、オシャレ姿で化粧をバッチリしていたがやはり婆さんは婆さん。少しイタい感じだった。でも本人はその日のチンコ探しに一生懸命。どうやら元彼に毎日ヤラレて本人曰くセックス依存症的な感じと言っていた。当時は60前半だったが毎日オナニーをして飲み屋で男をアサリ、セックスをしていたと話した。だが自分のセックス、性欲に対外の男は逃げ出し捨てられた。そんな事を言って来たから付き合う事は嫌だから処理になら使ってやる!好きな時に行ってやりたいようにやる!それで良ければ遊んでやるよ。女は即OKを出してホテルに来たのだ。その時に女は家の合鍵まで渡して来た。こんな女に捕まる訳には行かないと思いつつセックスして見ると大袈裟では無くフェラ2時間舐め、身体を全身舐め、騎乗位で挿入すると思いきやまたがりオナニーを見せ付けるように開始、大声と共に大量の潮吹きを私の身体に吹き掛けた。すると騎乗位で挿入しガンガン腰を振り、勝手に大声でいく!私は寝てるだけ。チンコでいくと抜きまたオナニーで潮吹き、また挿入これを何度も何度も繰り返しグッタリしてる。何度いったかはわからないが私はこの間2発抜かれ2発とも口で受け止めて飲んだ。
この日をスタートに仕事終わりに寄り、夕飯を食べて風呂に入りセックス。マンコに1発、口に1発。相変わらずオナニー潮吹きは必ずやられる。本人はマーキングと笑いながら言っていた。あの日から5年もう何千回としていたはずだが飽きないコイツの身体は飽きない。しかも小便まで飲むようになったし、休みの前はチンコを数本用意してやると全て相手にするようになった。アナル、マンコの2穴同時挿入もこなすし、良いダッチワイフになった。セックスの為に生きている女になった。時間は限られているだろうから後何年かはわからないが最後までトコトン使ってやる。幸い骨も強いしまだまだハードなセックスもできる。
87
2024/11/12 15:48:19 (UuB4ShUa)
私60歳独身、相手65歳の女性、ご主人を病気で三年前に亡くされたとか、お互い健康のために週末にウォーキングをしてて、軽く挨拶程度の会話ができる知合いになってた、そして10日前、いつものコースを歩いてると、所々に置いてあるベンチに女性が座っていた、挨拶を交わし私も隣に座らせてもらう、少し膝が痛むから休んでいたのって言葉が返ってきて話が進む、女性が(ずっとお一人ですか?) 私(昔は居たんですが、結婚まで行かなくて、60歳になってしまいました!もう、慣れました!この生活!貴方は?) 女(私今、65歳で、35年連添った主人が三年前病気で他界66歳でした!子供が二人居ますが、皆独立して私は一人暮しです!)私(あぁ、35年ですか?寂しかったでしょう?ご主人との別れは?)女(亡くなって一年位は辛かったですよ!病院に行く前は、何時も隣にいましたからね!今でも主人をおもいだしますね!)私(私は、結婚生活した事ないから解らないんですが、女としても寂しくなりましたか?失礼変な聞き方して?)女(良いんですよ謝らなくて、言われることは解ります!私65歳、主人が生きてたら、私に何かしてたんじゃないかしら?元気でいたならって事だけど!)女性は《あ
れッ、私って、隣に座ってる男性に何話てんでしょう!》と思ったのか他に散歩してる人が居ないか周囲をキョロキョロ見廻し膝を摩りだした、私は、女性が今の心境を表してるんだと思い(そうですよねぇ!立場は違うけど、私の場合!ずっと一人で居て60歳、家に居れば寂しく一人寝ですょ!それに、女性と触れあう事もなくなってます!あぁ!これは失礼しました!)女(あぁ!その言葉も良いんですよ!よく解ります、そのあたりもね!)女性は更に膝を擦りながら誰かこないか見渡している、よし!どう出るかアタックしてみょう!(奥さん!お願いです!身体触って良いですか?お尻だけでも!触れるだけで良いんですよ!奥さん?)と言って女性の手を握ってみた、女(チョッと!手を離して人が来るから、変なことしないで!)私の手を払い立ち上ると、周りに目をやり直し座った(変な事しなくて、アナタの言うお尻だけなら触らせていいわ?お尻だけ少しよ!)女性は私がお尻をさわれるよう、右脚を持ち上げてポーズを取ってくれた!私は、周りに充分注意しながら、女性の右尻部に右手を這わす、(それだけよ!それだけ!変な事はしないで!)私は、女性の陰部に指先が触れるよう、大きめに尻を擦った、女性が(変な事しないって言ったでしょ!あぁ〜そこ!触らないでぇ〜ダメだってぇ〜!)



88
2024/11/13 23:59:49 (5xIsGQ56)
大阪市住みの39歳の巨漢デブです。
レスも7年目に入りました。
幼い頃から、豊満な熟女が好きでした。昔からチヤホヤされて育った環境のせいかも知れませんが、今でも豊満な熟女が好きです。
熟女さんと仲良くしたい。そしていやらしい事もたくさんしたいと日々願望が募るばかりです。
先日、スーパーで熟女さんがカートの下段部分にに水の段ボールを積む際、胸元から谷間が見えてしまいました。
目の前からモロに見てしまった自分は、即勃起。
今まで1番の速さで勃起したのかと思うほどでした。
最近は、熟女さんとした過ぎて3pにまで興味が出てきました。
よかったら、お話しませんか?
よろしくお願いします


カカオ:hnm-04
89
2024/11/12 23:36:59 (y0ZLQKW8)
高校の時、祖父母の家に下宿して通っていた。
比較的若いうちに子供を産む家計なのか母親も祖母も20歳くらいで子供を作ったので、高校の時の祖母は59歳だった。

親元を離れて自由にさせてもらってたおかげか、思春期の俺はドンドン気が大きくなり、性格もおかしな方に捻くれてしまった。

そしてたどり着いたのが熟女。
しかも祖母と孫のドロドロした性活モノで、学生の主人公が絶倫ぶりを発揮してところ構わず祖母でスッキリする姿に憧れてしまった。

おあつらえ向きに自分の祖母もまだ女性としての振る舞いを捨ててはいなかった。
化粧もするし下着も何故かこだわるし、スタイルもそれなりにしていた。

高1の夏には祖母の裸を拝むハプニングがあり、それから毎晩オカズにした。
そして限界は秋にきた。

祖父は会社の社員旅行で2泊3日の旅に出た。
祖母はその日の晩、「どうせ夜の街で鼻の下のばしてんさ」とぼやいていた。

それから俺の好きなタイプとかどんな事に興味があるのかと話題を振ってくれたので、何を思ってか「ばぁちゃんと風呂入りたいかな」と言った。

祖母からすれば小学校低学年以来の申し出だったので嬉しい反面、明らかに成長しているであろう俺に遠慮した。
「もう随分大きくなったんだから恥ずかしかろ?」
しかし俺が構わないと言うと断る理由がなく入る事になった。

そして2人が浴室に入って運命は決まった。
なんせ入ってすぐ祖母の裸で勃起したからだ。
それを隠さず普通に見せたら当然祖母は隠せと言う。
隠さない俺を見ないように背中を向けるので後ろから抱きつき胸を鷲掴み、ビンビンのモノは祖母の股に挟み込んだ。
隣の家が近いので大声が出せないので押し殺しながら離れるように説得してくるが、構わず腰を振る。
そして股間の毛の感触にやられ、祖母の前にあった鏡にぶっかけた。
しかし硬さは変わらない。
祖母は考えないようにと目を瞑って耐えている。

その祖母の腰を曲げさせ後ろから挿入し童貞を卒業。

とにかく気持ちよさに必死に腰を振った。
我慢とかそう言うことよりとにかく祖母をイかせようと思った。
硬さの続く限り何度中に暴発したかわからない。
振って振りまくって祖母は腰を抜かした。
股間から真っ白なドロドロがタップリ出て、祖母は手で受け止めた。
「こ、こんなに…タクちゃんエライ溜まったったんやな…スッキリしたか?」
俺も腰砕けになって湯船の縁に腰掛けていた。
しんなりしたモノを見て祖母が
「おじいちゃんには言うなで?」と顔を股間に入れてモノを咥えた。

20分はしゃぶられたと思う。
おかげで復活して口内発射も体験した。

それから2日は風呂場で祖母を貪った。
布団は祖父の顔がチラつくと言っていた。

祖父が帰ってからは夕方までが勝負だった。
学校から帰り、台所が主戦場となった。
祖母も諦めて挿入までスムーズになるよう緩めのスウェットとかでいてくれるようになった。

祖母も無限とも思える性欲をよく受け止めてくれたと思う。
日に日に強くなっていく俺は30分そこらでは簡単にイかなくなっていた。だから満足するまで1時間くらいは激しいピストンに耐えなければならない。
いつも腰を抜かすように崩れて息を荒げていた。
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