勝気な母親

何と、けんたさんまで参加されてたとは！
つづき楽しみにしています！

早う続きを！

僕はビキニ先輩にチンポを無理やり咥えさせられて、わざと歯を立てると「痛いだろ。お前やっぱり下手」と僕の口からチンポを抜きました。
そして母親と正常位で繋がってるボクサー先輩のところに行くと、ボクサー先輩は母親を起こし、母親がボクサー先輩に跨がるように繋がっている母親の顔の前にチンポを突き出し、母親はボクサー先輩に下から突き上げられながらビキニ先輩のを咥えました。

イイね！
続きを楽しみにしてます！

先輩２人とお母さんがの３Ｐ、つづき楽しみです！

母親はボクサー先輩に下から突き上げられ小ぶりなおっぱいを揺らし「あふっ、うぐっ」と声にならない喘ぎながら、ビキニ先輩のを咥えていて、まるでAVを見ているような母親のその姿を見て、僕は母親のパンティから飛び出してるチンポを擦っていました。
それを見たビキニ先輩は「けんた、お前はお母さんのやってるところを見てオナニーしてるの？変態じゃね？」と言って、「お母さん、息子のけんたは変態ですよ。どんな育てた方したんですか？」と母親をなじるように言いながら母親の乳首をつねりました。

母親はボクサー先輩に突き上げられながらビキニ先輩の玉を口に含んでいて「お母さん、気持ちいいです。けんた、お母さんにフェラの仕方を習って方がいいぞ」と言っていました。
ビキニ先輩はボクサー先輩を押し除けて母親に後ろを向かせて、母親の後ろから覆い被さるように挿入し、母親は「あぁ～っ」と背をのけぞらせました。
ボクサー先輩が母親に咥えさせようとするとビキニ先輩は「待て。けんた、お母さんにフェラを教えてもらったら」と言い出しました。
それを聞いたボクサー先輩も「いいんじゃね。親子でフェラなんてAVでしか見れないし」と言い、僕の腕をとって母親の前に引っ張ってきました。
母親は僕の勃起したチンポに手を伸ばして「やだわ、けんちゃん。こんなに大きくしちゃって」と僕のを咥えました。
母親の口の中は暖かくて、母親の歯が微妙にカリに当たってあまりの気持ちよさにすぐにいきそうになりました。

どんどん過激になっていきますね、つづき楽しみです！

僕は母親に尿道口を舌で突かれたりカリを舐めまわされたりして、痛いくらいに勃起をしてしまいました。
ジャバジュボと音を立てて根元まで咥えられて「母さん、やばい。行っちゃう」と言って、僕は母親の口の中に射精してしまいました。
母親は僕の精子を音を立てて飲み込み「けんちゃんの濃い。けんちゃんも大人になったのね」と言い、それを見てたビキニ先輩に「けんた、お前、お母さんの口でいっちゃったわけ？マジで変態じゃね」と笑い「お前は出しちゃったんだから、あっちで見てろよ」とと言われました。

先輩２人vsお母さんがのセクロス、つづき楽しみにしております^^