勝気な母親

続きがきになるね

その後も王様ゲームは進んで、母親が王様になりました。
母親は、「それじゃあ、AとCがキスをするなんてどうかしら？」と言いだしました。その時のAは僕でCは先輩の1人でした。
もう1人の先輩が「キス、キス、キス」と囃し立てると母親も一緒に笑いながら手を叩いていました。
僕と先輩はキスをすると、先輩はふざけて僕の中に舌を入れてきました。
母親ともう1人の先輩は僕たちのキスを見て大笑いしていました。
次の王様は僕とキスをした先輩で「BとCがキス」と言うと、「あら、私がBを引いちゃったみたい」と母親が手を上げました。Cはもう1人の先輩で、「おっしゃあ」とガッツポーズをしました。
僕は「いや、あり得ないから」と言っても、王様になった先輩は「キス、キス」と囃し立てます。
母親は「こんなおばさんでごめんなさいね」と目を閉じて唇を尖らせると、先輩は母親の背中に手を回して母親の唇に口をつけて口に舌を捻じ込みました。先輩が母親の舌に舌を絡めると母親も舌を出して舐め合いました。
2人が離れる時に唾液の糸が引いていました。

とても興奮するないようです！つづき、聞きたいです！

僕はヤバい方向に進んですでように感じて、「そろそろお開きにしませんか？」と言っても、先輩達は「まだまだ、これからが盛り上がるんだろ？」と言って聞かず「ねえ、お母さん、いいですよね？」と言われて、母親もよせばいいのに「このままじゃ、まだ終わらないわ」と、何がこのままかわかりませんが、そんなことを言い出してしまい、王様ゲームは続きました。

次の王様は僕で「AはBのほっぺにキス」と言うと、先輩達は「なんだよ。つまんねえやつだな」とブーイングです。母親も「あらけんちゃん、そんなことでいいの？」とか言い出して、「そうですよね、お母さん」とか先輩達も言い出しました。
それでもその場は先輩同士が露骨につまらなそうな顔をしてほっぺにキスをし合いました。

次は母親が王様で「こんなことでもいいのかしら？Aの人とBの人がもう一度キスをするなんて」と、何故か母親が流れを戻し始めました。僕と先輩がキスをすると、母親はその様子を見て笑っていました。
今度は先輩が王様になり「AとBとCは服を一枚脱ぐ」と言いだしました。もう王様の言いなりゲームになってきました。
僕ともう1人の先輩が来ていたシャツを脱いで中のTシャツ一枚になると、先輩は「お母さんは？」と母親を急かすと、母親はブラウスのボタンを外し始め、先輩達は「おーっ」と母親の胸元を食い入るように見ていました。
母親はブラウスのボタンを全部外すと、上半身はブラジャーだけになりました。
その頃、先輩達は耳元で何か囁き合っていました。おそらく割り箸の王様を確認し合っていたようです。
そこからは王様は先輩達が交互になりました。

続報、ありがとうございます！いいですね～、どんどんハードになっていく！

母親が上半身ブラジャーだけになった時点で、僕は「もう今日は遅いから終わりにしませんか」と言いましたが、母親の白い肌に深紅のブラジャーを見てしまった先輩達は止まらなくなりました。
母親は母親で負けず嫌いなのは知ってましたが、引くことを知らないのか？「次はまだかしら？」などと言っています。
王様ゲームは進み、さっきシャツを脱いだ先輩が王様で、やはり「一枚脱ぐ」でした。Aは僕でTシャツを脱ぎました。
Bはもう1人の先輩で、先輩は立ち上がると、ズボンを脱ぎボクサーパンツになりました。先輩はパンツの中で半勃ちになっているようで、それを見た「ちょっと、やーだぁ」と母親は笑っていました。

先輩達は怪しまれないように何回かに一度は母親を王様にしないと母親を王様にしました。母親の命令は「みんなに一枚脱いでもらおうかしら？」で、負けず嫌いの母親は自分が脱がされたから、先輩達を脱がそうとしました。
僕は靴下を脱ぎましたが、先輩達は服を脱ぎ出して二人ともパンツ一枚になり、僕にも脱ぐように言ってきました。それを聞いた母親は「けんちゃんも脱いじゃったら？」などと言っていました。
僕と先輩二人の男は全員パンツ一枚になりました。その時気づいたのですが、もう一人の先輩のパンツはビキニで、ビキニの中から飛び出しそうなくらいに勃起していて、母親も「ちょっと、なんでそんなになってるの？」と驚いていました。

先輩の１人が臨戦態勢！いよいよ本番突入？

実家に帰省をしていて、あの日のことを思い出しながら、目の前で母親がお正月を迎える準備をしている姿を見ながら書いています。

ビキニの先輩が王様になって、「それじゃ、お母さんも脱いじゃってください」とか、「お母さんだけ着てるなんてズルくないですか？」とか、もう王様ゲームでもなんでもなくなってきました。
母親は「えーっ、もう私おばさんだし、、若い人の前で恥ずかしいわ」とやる気があるのかどうか、そんな母親に先輩達は「スカートを脱いじゃいましょう」とか言って、母親の手をとって立たせるとスカートに手をかけました。
母親も嫌なら嫌と言えばいいのに言わないのは、引くことを知らない性格のせいなのか？ズルいという言葉に負けず嫌いの性格が顔をだしたのか？スタイルには自信があるからなのか？「あら、やだっ、どうしましょう」と立ち上がりました。
母親は先輩達に立たされて、先輩達は母親のスカートのホックを外しファスナーを下げると、母親のスカートはストンと床に落ち、パンストに包まれた母親のブラジャーと同じ色の深紅のパンティが露わになりました。
そんな母親を見た先輩達は「お母さん、すごい！スタイルいいですね」とか「お母さん、若い娘にはないエロさですね」とか言って、パンツ越しに勃起した自分のを見せつけました。

続き楽しみにしてます。

おお、本当に興奮する内容です！続き、よろしくお願いします！