義家族との体験
1:義父と・・・
投稿者:
かおり
◆nkg.2sWI0U

よく読まれている体験談
2025/05/13 04:57:33(Ky3mVA19)
コピペ改良・・・?すいません、意味が分からなくて・・・^^;
この体験談を書くのは初めてなので、オリジナルのはずなんですが・・・
とりあえず書き出した物は最後まで書きたいので、色々思われる方いらっしゃると思いますが気にしないことにしますね^^;
何はともあれコメントしてくれたってことは読んでくれたってことですよね、ありがとうございます。
25/05/13 20:52
(Ky3mVA19)
その言葉を聞いて私は一気に嬉しくなった。
「あは^ ^やっと本心言ってくれましたね^ ^」
「・・・すまん、かおりさんはそんなつもり無いやろうに・・・」
「えw全然そのつもりですけど^ ^」
「いやそんなはず・・・だってかおりさんには圭介がおるやろ?」
「だから前にも言ったじゃないですか、あの人淡白で・・・もうずっとレスなんですよ?」
「あぁ・・・そうやったな。でもやからってワシなんてもうジジイやぞ・・・?」
「年齢はそうかもですけど、お義父さんすごく若いし^ ^体つきとかも逞しいし・・・なんか男らしくて・・・」
「いや・・・はは^^;少し照れるな・・・」
「・・・ね、お義父さん?そっち周ってもいいですか?」
「・・・あぁ。」
そう言うと私は立ち上がりお義父さんの前に周るとゆっくり振り返った。
お義父さんの視線が私の身体中を舐め回す・・・
Fカップのおっぱいや少し弛んだお腹・・・そして綺麗に処理されていない陰毛・・・
「・・・どうですか?」
「あぁ・・・綺麗や・・・」
「ふふ^ ^お義父さんに見てもらえて嬉しいです。引かれたらどうしようってずっと思ってたから・・・^^;」
「引くなんて、そんな・・・」
そう言う義父の股間に目を向けるとタオルがこんもり盛り上がっているのが分かった。
「私も・・・いいですか?」
そう言って義父の前に跪き、そっとタオルに手をかける。
中から鏡越しに見えていた義父のイチモツが顔を出す。
少しダランとしていてもしっかり芯があり、黒く変色した亀頭、張ったカリ・・・
「すごい・・・こんなだったんですね^ ^鏡越しだとよく見えなくて。」
「恥ずかしいな・・・」
「え、すごいですよ^ ^圭介さんのとは全然違う・・・外人さんのおちんちんみたい。」
「そんな大袈裟な・・・^^;勃ちの悪くなったジジイのチンコや。」
「・・・刺激したらもっと大きくなるんですか?」
25/05/13 22:00
(Ky3mVA19)
私はボディーソープまみれの手でそっと義父のイチモツを握った。
熱い・・・!
毛深い陰毛にドキドキしながらゆっくりと両手で触る。
「あぁ・・・かおりさん・・・」
義父の声に私は更にドキドキしながら触った。
「ふふ・・・どうしたんですか?私はただ洗ってるだけですよ・・・?」
イタズラに笑いながら義父のイチモツを責める。
手のひらで玉をサワサワしながらもう片方の手で優しくネットリシゴいてあげた。
少しずつ角度と硬度が上がっていく義父のイチモツにドキドキしながら・・・
亀頭の先からは透明な液体が少し垂れている。
私は手を止め「はい、綺麗になりました^ ^」と言ってシャワーで流した。
そしてゆっくり顔を近づけ・・・竿の付け根の匂いを嗅ぐ・・・
「かおりさん・・・?」
「綺麗になったから・・・いただきますね?^ ^」
そう言って義父のイチモツを口に含んだ・・・
亀頭の先端からゆっくりと・・・
「あぁぁぁ・・・かおりさん・・・」
快感に悶える義父。
カリまで咥え口内でネットリと愛してあげる・・・
チュピッと口を離すと舌先にからみつくピリピリとする液体と鼻から抜ける我慢汁の味を楽しむ・・・
「あぁ・・・美味しい・・・」
私は恍惚の表情を浮かべていた。
「かおりさん・・・やっぱりマズいよ・・・」
私の顔を見て申し訳なさそうな義父。
「ダメ。ずっと我慢してたんです、もう無理です。愛させてください・・・」
私はそう言うと更に深く、喉の奥まで義父のイチモツを咥えこんだ。
ググっと喉奥に当たる亀頭に少しウッとなりながらも、鼻から抜ける義父の匂いにクラクラしながら、激しくストロークを繰り返す。
ジュルジュル、ジュポジュポと水気のあるいやらしい音が浴室に響く・・・
「あぁ・・・かおりさん・・・!そんな・・・激しい・・・」
私は義父の太ももに手を添え一心不乱にしゃぶり続けた。
少しづつ膨らんでいく亀頭の変化を感じながら、もうすぐ訪れる射精の瞬間に心を躍らせる。
「かおりさん・・・マズイよ、そろそろ・・・口を離してくれ・・・」
義父の訴えには耳を貸さず、更に激しくネットリとしゃぶる。
「あぁぁ・・・かおりさん!頼む!口を!でないと・・・!」
亀頭がブクっと膨らんだかと思ったその瞬間・・・
ビュクッ!ビュッ!ビュッ!っと勢いよく口内に精液が放出された。
ネバネバドロドロとした精液でいっぱいになる口内、私は射精が終わるまで待ちゆっくりと口を離した。
太さと大きさはそのままに、ダランと垂れ下がる義父のイチモツからは私の唾液と精液が糸を引いている。
私は口内の大量の精液と鼻から抜ける匂いにクラクラしながらしばらく虚ろになっていた。
「かおりさん・・・?大丈夫か?」
そう聞かれ私は顔を上げる。
虚ろな表情で義父を見つめ、ゴクッ、ゴクッと口内のモノを飲み干し・・・
「お義父さん・・・大好き・・・」
私は告白していた・・・
25/05/14 01:06
(6erIP9Qp)
削除済
2025/05/14 02:50:33(*****)
削除済
2025/05/14 02:50:49(*****)
削除済
2025/05/14 02:51:13(*****)
それから義母に怪しまれないようにササッと身体を流し浴室を出た。
脱衣所ですぐにいつものシャツとショーパンを履く。
右足のギプスはあともう少しではずれるが、まだ濡らしてはいけないので義父は少し高めの台に足を上げるように置いて身体を拭く。
いつもは恥ずかしがって後は自分でするから、と出て行かされるがもうそれも解禁だ。
頭と上半身を拭き義父の前に立て膝をついて座る。
左足を拭き右足の太ももとつま先を拭く。
そして最後にずっと目の前でブラブラと揺れているイチモツを丁寧に拭き、陰毛に鼻を埋め匂いを嗅ぎチュッチュッと竿にキスをした。
「お義父さん、私家庭は壊したくないので・・・」
私が切り出す。
「そうやな、こんなことはもうこれっきりに・・・」
「絶対にお義母さんにバレないように、エッチなことしましょうね?^ ^」
「はは・・・肝が据わっとるなぁ^^;」
それから私はお風呂の介助時、義父にフェラをするようになった。
と言っても毎回ではなく、義母が来なさそうな時だけ、しかもあまり長くお風呂にいると怪しまれそうなので短時間で射精に導かなければならなかった。
時間にして10分ほど。
なので時間切れで射精までいかなかったりすることも多々あった。
その日も結局射精まではいかず時間切れで脱衣所で義父の身体を拭いていた。
「なんか、いつもすまんな・・・」
「え?なにがですか?」
「せっかくしてもらってるのにいつも中途半端で・・・めちゃくちゃ気持ちえぇんやけどな、すまん、歳で・・・」
「あ、射精ですか?私の方こそごめんなさい・・・おっきいままじゃ辛いですよね^^;いつも出させてあげたくて頑張ってるんですけど・・・」
「いや、かおりさんは何も悪く無いよ、いつもめっちゃ気持ちえぇんや。」
「いやぁん^ ^そんなこと言われたら濡れちゃいます・・・それにお義父さんの、太くて硬いから舐めてるだけで私もヤバいんですよ?想像しちゃって・・・」
「何を?」
「こんなのハメたらどうなっちゃうのかな、って^ ^早く、エッチしたいですね・・・」
「あぁ・・・」
この頃の私はもうフェラだけではおさまらず、義父とセックスがしたいと思うようになっていた。
実際浴室で迫ったこともあるが、やはり足に負担がかかり激痛が走るらしく無理だった。
ギプスが外れて日常生活ができるようになったら・・・と密かに思い我慢していた。
25/05/14 05:33
(6erIP9Qp)
そしてとうとう、義父のギプスが外れた。
しかしまだ右足の筋力が弱っておりリハビリが続いていた。
お風呂の介助もふらついて転んだら大変だから、と継続。
私は焦らされているような感覚になり日々悶々としていた。
そして1ヶ月が経った頃、病院からリハビリ終了の報告がきた。
義父の足も痛みもほぼ無く、1人でなんでもできるようになった。
つまりは私の介助も必要なくなり一緒にお風呂に入れなくなっていた。
そんなある日、義母がグランドゴルフ仲間と泊まりで旅行に行くと聞いた。
私はもうこの日しかない、と思った。
旅行の日の夜、その日も圭介は研究所に泊まると連絡があり私は息子と義父の家で晩御飯を食べた。
息子はお風呂に入った後リビングで寝てしまった。
私はこれで全て整ったな、と思っていた。
後は義父が受け入れてくれるか・・・
そして義父が風呂に入るからと、寝室にパジャマを取りに行った。
少しして私が後を追う。
ドアを開け、薄暗い寝室の中に。
「かおりさん・・・?」
「お義父さん・・・」
私はそれ以上何も言わず、スッと着ていたワンピースを降ろした。
圭介とレスになってから一度も着けていなかった黒の勝負下着が露わになる。
黙ったままの義父にゆっくり近づく。
「私・・・ずっと我慢してて・・・もう今日しか無いって・・・抱いてください・・・」
「・・・えぇんか?」
「・・・はい」
25/05/14 06:02
(6erIP9Qp)
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