義家族との体験
1:義父と・・・
投稿者:
かおり
◆nkg.2sWI0U

よく読まれている体験談
夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2025/05/13 04:57:33(Ky3mVA19)
ドキドキしますね~。続きお待ちしています。
25/05/16 10:23
(3eU4RZPc)
のりわんさん、コメントありがとうございます^ ^
まだ読んでくれてる人がいてて嬉しいです。
25/05/16 12:02
(FA59MAsI)
ずっと私も定期的にチェックさせていただいて、股間を膨らませております。
続きをお願い致します。
25/05/16 14:40
(4MMc4GVi)
アキさんもありがとうございます^ ^
皆さんがドキドキできるように頑張って工夫して書きますね。
25/05/16 17:16
(FA59MAsI)
私は手を引きベッドの方に向かうと義父をベッド脇に座らせた。
「かおりさん・・・?」
「あ、立ったままだとしんどいかなって^ ^」
「ありがとう、もう全然大丈夫や。でもワシまだ
風呂に入ってないから・・・汚いぞ・・・^^;」
「お義父さんに汚い所なんて無いです。それにお風呂入っちゃったら味しなくなるし^ ^」
「味って・・・^^;」
「あの・・・おちんちん、もうちょっといいですか?あ・・・気持ち良くない?」
「何言うてんねん、めちゃくちゃ気持ちいいぞ。かおりさんの好きにしたらえぇ。」
「ふふ、やった^ ^こんなにゆっくり食べるの初めてだから・・・じゃあ遠慮なく、いただきます^ ^」
私はそう言うとベッド脇に座る義父の足を広げ、四つん這いになりペロペロとペニスをしゃぶった。
亀頭の先をペロペロと舐め上げカリをしゃぶる。
竿に唇を這わせながら少しずつ付け根の方へ。
陰毛に鼻を埋め義父の濃い匂いを楽しんでから竿と玉袋の間をチロチロ舐める。
「おっ・・・」
義父が思わず声を漏らした。
「臭くないか・・・?^^;」
「んーん、美味しい・・・」
「そうか・・・」
「気持ちいいですか?」
「あぁ・・・たまらんよ・・・」
「ふふ^ ^じゃあもっと頑張っちゃいますね。」
私は竿を握ると少し上に持ち上げ玉を剥き出しにしてそこに顔を潜り込ませた。
手を離すと義父の太いペニスが私のオデコにズシっと乗っかりそのまま玉を頬張る。
口の中で転がし吸い上げる。
「おぉぉ・・・かおりさん・・・!」
「あー・・・これしたかったんです・・・お義父さんのおちんちん、重たい・・・」
義父のペニスの先からは我慢汁が垂れており私のオデコと前髪はベタベタになっていた。
義父の膝に手を置きしばらく玉と袋を口内で楽しんでいると、少しずつペニスがオデコから離れていく。
「かおりさん・・・たまらんわ・・・」
「すごぉい・・・もっと固くなっちゃった・・・^ ^」
私は玉から口を離すと竿を握り亀頭を頬張った。
ジュルジュルと愛撫し喉の奥まで・・・
竿の真ん中くらいまで飲み込めていたペニスも固く太くなり先ほどのようにはいかない。
「お義父さん・・・おっきくてお口に入らないですよぉ・・・」
「かおりさんが上手すぎるんや・・・ここまで勃ったのは久しぶりや・・・」
「えへへ^ ^じゃあそろそろ、いいですか・・・?もっと楽しみたいんですけど、私もう我慢できなくて・・・」
「あぁ・・・」
私は名残惜しくペニスから口を離すと義父の前に立ち上がった。
25/05/16 23:23
(o/Wu94dP)
私はプチプチとブラのホックを外し腕でブラが落ちないように肩紐も外す。
義父の視線にドキドキしながらゆっくりと腕を下ろすと、ゆさっと、Fカップの乳房が露わになった。
暗い部屋の中、月明かりで照らし出される私の乳房をマジマジと見つめる義父。
「おぉぉ、大きいなぁ・・・」
「ふふ^ ^これだけが自慢なんで・・・でも乳輪おっきいの、恥ずかしいかも・・・」
「そんなことないよ、エッチで綺麗や・・・」
「ホント?やった^ ^」
「何カップあるんや?」
「今、Fです。」
「F!?・・・たまらんな・・・」
続いて私はショーツに手をかけ降ろした。
ヌチャッと、へばりついていたショーツから糸が引いているのが月明かりでよく分かる。
「かおりさん・・・濡れてるんか?」
「あは、バレちゃいました?もう、グッショグショ^ ^」
私は義父の上に跨ると対面座位の体勢でペニスに手を添える。
「あ!ゴム!・・・いや、すまん、ワシ持ってないわ・・・」
「ふふ^ ^大丈夫ですよ、ピル飲んでるので・・・じゃあ・・・入れますね・・・?」
私はゆっくりと義父のペニスに腰を下ろした。
25/05/17 03:00
(lGUnnUPN)
私はニチャッ、ニチャッと亀頭でおまんこの入り口をなぞる。
だがなぞるだけでなかなか入らない・・・
「あれ・・・?入らない^^;」
「ワシのがまだ柔らかいか・・・?」
「お義父さんのは硬いです^^;多分私が久しぶりすぎるのと、大きすぎるのかも・・・」
私は何度もワレメを擦る。
その度に快感が押し寄せ義父のペニスが自分の性器に触れている高揚感で更におまんこがキュンッと締まった。
その度に焦らされている感覚になり、我慢できずグッと体重をかけた。
その瞬間・・・グポッ!と亀頭がワレメを掻き分け膣内に侵入した。
「ゔっ・・・!」
今まで感じたことのないほどの膣内の存在感に変な声がでた。
「かおりさんのおまんこ・・・キツすぎる・・・^^;」
「いや・・・お義父さんのがおっきすぎるんです・・・」
私は本当に入るのか心配になりながら、それでも義父と一つになりたいという欲望を叶えるためゆっくりゆっくりと腰を下ろす。
少しずつ膣壁を掻き分け、押し広げて、義父のペニスが体内に入ってくる。
ゾワゾワと背中を這う快感に悶えながら奥へ奥へと受け入れると、ビクンッと腰が震える。
(あ・・・これ子宮口だ・・・)
私はすぐに分かった。
なぜならどれだけ頑張っても旦那では触れることの出来なかった、感じることのできなかった感覚だったから。
チラッと義父の陰部に目をやると少しだけ竿の付け根が見える。
(まだもう少し残ってるんだ・・・)
「お義父さん、ごめんなさい・・・これが私の一番奥みたいです・・・」
「あぁ・・・かおりさんの奥に当たってる感覚、分かるよ・・・大丈夫か?」
「少しこのままでもいいですか・・・?今動いたら死んじゃう・・・^^;」
「あぁ・・・かまへんよ。」
私は膣壁が押し広げられる感覚と圧迫感に悶えながら義父の体に抱きついた。
フーッ、フーッ、と呼吸の荒い私を見て義父がお尻をなでてくれる。
(気持ちいい・・・)
義父が心配してくれている幸福感のお陰か、スーッと引いて行く圧迫感。
「少し動きますね・・・」
25/05/17 11:47
(mJPFQOom)
私は義父のお腹に手を置くとゆっくりと腰を上げた。
ズル、ズル、と逞しい義父のペニスが抜けて行く。
中でカリがひっかかっているのだろう、とんでもない快感がゾワゾワと波のように身体中を巡る。
そしてカリ首まで引き抜くと今度は一気に奥まで腰を下ろした。
ビクンッと腰が跳ねた瞬間電気が走ったように上半身がのけぞる。
「あぁぁぉんっ!!」
目の前がチカチカしながら、私は咄嗟に口を覆った。
廊下の向こうのリビングでは子供が寝ていたのを思い出したからだ。
「かおりさんの中・・・キツくて、気持ちいいよ・・・」
「お義父さん・・・私・・・死んじゃうかも・・・」
もっと気持ちよくなってほしい、そう思いながらも思うように動けない自分に歯痒さを感じながら。
それでも少しずつ少しずつジワジワと腰のスピードを上げていくと私のおまんこからは大量の愛液が分泌されていた。
(私の身体も義父のペニスに順応しようとしている・・・)
引き抜く時のゾワゾワとした快感と奥に当たる時の電気が走ったような快感に悶えながら・・・
私は1度目の絶頂を迎えた・・・
義父のペニスに串刺しにされたまま胸に倒れ込む。
「かおりさん・・・?」
「ごめんなさい・・・私だけ・・・イッちゃいました・・・」
「嬉しいよ、気持ちよかったんや?」
「はい・・・お義父さんは、気持ちいいですか?私・・・ちゃんとできてます・・・?」
「気持ちいいよ、気を抜いたらイキそうや^^;」
「いつでもイッていいんですよ・・・?」
「あぁ・・・でももう歳やからな・・・2回目勃たんかったら申し訳ないし。」
「2回目、してくれるんだ・・・?」
「嫌か?」
「んーん、嬉しい^ ^」
25/05/17 16:11
(mJPFQOom)
「ね、お義父さん、次体位変えません・・・?私今力抜けちゃって・・・動けないかも^^;」「あぁ^ ^じゃあ、正常位、えぇか?」そう言うと義父は私の腰に手を回しヒョイと軽々持ち上げてベッドに寝かせてくれた。「きゃ、力持ち^ ^」「こんなん軽い軽い^ ^一回、抜くぞ?」そう言ってズルンと引き抜かれた愛液まみれのペニスは太さと大きさはそのままに、ブランと垂れ下がっている。「やっぱり持続力は無いか・・・^^;」少し照れくさそうにする義父。「大丈夫、また私が硬くします^ ^」「いやいや、されてばっかりじゃかおりさんに悪いから・・・」そう言うと私の上に覆い被さる。60代とは思えない筋肉質で逞しい大きな体、血管の浮いた腕・・・壁ドンのような逃げられないシチュエーション・・・「正常位って、こんなにドキドキするものだったんですね・・・」「・・・^ ^キス、えぇか・・・?」黙って目を瞑る私に分厚くて少しカサカサの唇が重なる。少しの硬直の後一瞬離れ、次重なった時にはニュルンと口内に温かいものが・・・ゾワゾワッと体が震え、必死に義父の舌を求める私。ピチャピチャと唾液を交換し唇を甘噛みする。長く濃厚なキス・・・口内と鼻は義父の味で充満し、頭がクラクラしてくる。そして義父の手が私の胸へ・・・「あんっ・・・」思わず声が出る。「大きいなぁ・・・Fカップやったか?」「はい・・・」顔のすぐ近くで義父の低い声が響き、ゾクゾクする。「乳輪も大きくて、スケベなおっぱいやな・・・乳首もこんなに勃って・・・期待してるんか?」「恥ずかしい・・・でも、可愛がってほしいです・・・」「どうしてほしいんや・・・?」「そんな・・・言わせないで・・・お義父さんの好きに、して下さい・・・」「そうか・・・じゃあこういうのはどうや?」そう言うと義父は口を近づけ、チュッチュっと乳首を吸い口内で舌で転がす。「あぁんっ!」のけぞる私。ジュルジュルといやらしい音を立てて吸い、乳首を唇で甘噛みしたまま舌先で何度も刺激する。「んうぅぅっ・・・!」快感に悶え、何度も膣が収縮するのが分かる。「お義父さん・・・上手・・・」義父はニコッと笑うと再度乳首の愛撫へ。そして今度はお腹の上に手が置かれる。おへそを指先でスリスリされ、肉付きを確かめるようにまさぐられる。そのまま少しずつ下へ・・・鼠蹊部まで伸びた手はサワサワと太もものほうへ。ただ撫でられているだけなのに、期待で股が開いてしまう・・・「そっちを刺激してほしいんか?」義父に見透かされ恥ずかしくなる私。「うぅ・・・恥ずかしいです・・・」「ちゃんと言ってくれな分からんな?どこをどうしてろしいんや?」イジワルに聞く義父。「お・・・おまんこっ!おまんこ触ってください・・・!おちんちん抜かれてから、寂しいの・・・」恥ずかしさや理性の糸が切れたように、卑猥な言葉を口にする。「正直に言えて偉いな。素直な子は好きや、ご褒美あげないと・・・」そう言うと義父の手がゆっくりと上がってきておまんこの上へ。高い体温がジンワリと伝わってくるのを感じていると、スリスリと割れ目を上下になぞられる。すぐに溢れ出す愛液でクチャクチャと卑猥な音が響く。「あっ・・・あっ・・・!」クリを同時に刺激され腰が浮く。義父は上下になぞりながら溢れ出した愛液で指を濡らすとゆっくりと挿入した。「あぁぁ・・・」ゾワゾワと侵入してくる異物の快感を感じ声が漏れる。その異物が一本から2本に増え、動きはゆっくりなまま快感は倍増する。「あぁ・・・お義父さんの指・・・ゴツゴツで気持ちいい・・・」もっと激しく、と期待しているとヌポッと抜かれる指。「え・・・?」「すまん、爪切ってなかった・・・傷つけたら大変やから・・・」そう言ってまた割れ目をなぞる義父。大切にされていると、キュンとしながらも、頭ではおまんこの快感が忘れられず・・・(太いのが欲しい・・・太いのが欲しい・・・!)そればかり考えていると、義父の体が私の足の間にねじ込まれ、膝でググッと股を開かされた。「お義父さん・・・?」「・・・えぇな?」義父も同じこと考えてくれてたんだ、と嬉しくなり、
...省略されました。
25/05/17 17:25
(mJPFQOom)
義父が上体を起こすと元通り以上の、硬く逞しい上反りのペニスが露わになった。
「お義父さん・・・すごい・・・」
「かおりさんのお陰でこんなになったわ。・・・責任、取ってくれよ?」
「・・・はい^ ^」
子宮がキュンキュン締まるのが分かった。
股を広げ膝裏をかかえ、義父の挿入を待つ。
義父はいきりたったペニスでペチペチと数回割れ目を叩くとゆっくり腰を沈める。
圧迫感、押し広げられる感じは未だにあるものの、先ほどよりもスムーズに義父の男根を受け入れることができた。
そのまま私の一番奥まで容易に到達し、ビクンッと腰が跳ねる。
「大丈夫か?」
「はい・・・さっきよりも大分楽です。お義父さんのカタチになってきたのかな?^ ^」
「・・・そういうこと言うな^^;暴走してまうかも知れん。」
「暴走って・・・?」
「かおりさんのことを考えず自分の好きな様に、みたいなな^^;おばはんにはよくそれで怒られたんや、殺す気ですか?ってな^^;」
私はその時、前に義母が言っていた言葉を思い出した。
『あの人、夜の方は凄いから』
「してくれていいですよ?暴走。」
「ははは^ ^さ、動くぞ?」
義父はそう言ってはぐらかした。
そして再びストロークが始まった。
ゆっくりではあるもののテンポのいい腰振り。
「うぅぅぅ・・・」と快楽に歪む私の声が部屋に響く。
「かおりさん、力抜けたとか言うてめちゃくちゃ閉まってるぞ・・・痛いくらいや^^;」
「ごめんなさい・・・なんでだろう・・・すごく気持ちいいんですけど・・・」
「それに一番奥に当たる時、腰跳ねるやろ?あれ・・・痛いんか?」
そう言われ私はドキッとする。
確かに・・・何か違和感はある。
電気が走ったような感覚と共にチクチク?みたいな感覚が実はあった。
でも行為の最中に痛いなんて、口が裂けても言えないから気にしないようにしていた。
「正直に言うてみ?」
「よく分からないんですけど・・・違和感があって・・・痛いとかじゃないんですけど・・・ごめんなさい・・・」
「かおりさん、ポルチオって知ってるか?」
25/05/17 21:41
(lGUnnUPN)
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