年末年始に僕は実家の方に帰っていましたが3日にこちらに戻り、4日のあさ義母宅に新年のあいさつに娘と行きました。義父は夕方まで不在と言うことだったので、いつになくリラックス出来てました。その日はお泊りしたらと言うことだったので着替え持参でした。「お風呂湧いてるから 朝風呂どうぞ」義母がいってくれました。「良いですね~ じゃそうします!」数日間オナニーしてなかった僕は 一気にペニスが・・・・w例により 洗濯物を物色!下着があったのですが、見たことのあるものでした。この前買ったやつじゃないな~と思いながらも ペニスは・・・・w浴槽につかっていても半立ちの状態です。 体を洗おうと浴槽を出たときに、「よし君 着替えは?」「あ!持ってきてますけど、バックの中だ・・・」「とってきてここに置いとくから」と義母。その時のぼくのペニスは8分立ち!wアクリル越しとはいえしっかりと義母には見えたはずです。水平よりはやや上にむいたペニスを・・・10秒位は沈黙の時間・・・・w「ここに 置いとくからゆっくりね」そう言って出ていきました。もちろん義母が買ってくれたやつですwそして 風呂から上がると ビールが用意してありました「新年だし 今日ぐらいいいでしょ?」と義母「そうですね いただきます!」義母も僕もお酒が進んだころ「ちゃんと 買った下着はいてくれてるのねw」「もちろんです ぴったりです!」僕はおもいきって言いました「プレゼントの下着はつかってますか?」「どんなのかったんですか?」「もちろんよ!今日も履いてるわ」「ちょっとセクシーなのをかったからw」「お義母さん綺麗だからにあってるでしょうね」「まさか!こんな歳だし気分転換よw」「よし君こそにあってるかな?」「はい!ぴったりとフィットしてます!似合うかどうかは・・・・w」二人でおおわらいでした。ここで僕はすこし酔ったふりをしていきました「今度 みせてくださいねw」と冗談ぽく言うと「あははは いいわよいつでもw よし君のもねw」義母は普段からお茶目で、大胆な発言もさりげなく言う人だから驚きはしなかったし いつもならここまでなんだけど。少しお酒もはいってたし 酔ったふりの勢いで「じゃ ぼくからちらっと!」「うれしいw 」僕はジャージをずらしました。もはやペニスはフル勃起に近い!半透けのトランクスにはくっきりと勃起ペニスが浮き出ています。「うっわ! すご!」取りあえず 僕はすぐにズボンをあげましたwちょっと真顔になった義母はスッと立上り 綿パンのファスナーをふとももの付け根あたりまで下げました。なんと義母は 股上10センチほどの小さなパンティー!しかも 上からは剛毛がはみ出ています!息を飲んだ僕。すかさず義母は後ろを向いてお尻も!尻の割れ目は半分以上出ています!熟独特の 肉付き・・・・・・想像してた通りの下腹部でした。すぐに義母も元に戻し「さぁ もうすこし飲み直しねw」「僕はお義母さんに酔ってしまいましたw」「ま うれしいことを でも娘の代わりにはなれないからw」「ひとりで我慢するのよw」「は~い!わかってます!w」でも義母も僕のモッコリをまじかで見たし、ちょっとしたきっかけがあればいくんじゃないだろうかと・・・思った。まだ様子を見極める時期だなと、焦らないようにしようと思ってました。娘はソファーで まだ昼寝をしています。「風邪でも肉と行けないから 2階の布団で寝させるね」「はい すいませんよろしく」僕もペニスは元気だけど 疲れとビールで少し眠気が・・・2階から降りてきた義母に 「すこしソファーで横になります」「うんうん、 お昼寝でもしなさいな」僕はソファーで横になると、義母は片付けに入りキッチンに立ちました。ぷりぷりとしたお尻・・・綿パンのしたはあのパンティー・・・・眠気もなくなり ペニスはフル勃起!位置をなにげに真になおし、寝たふりをしました。
...省略されました。