義家族との体験

実に女らしい義母さんですね
優しい母性が行動の隅々からも溢れ出て、最初は恥じらいながらもやがては一人の女になってしまうところが、実に官能的です
「台所に男は入らないの。まるで新婚時代に嫁に言われた言葉だった。これは義母さんからの教えなのか？」の一文が、実に私の求める女性像にピッタリで、これだけで勃起してしまったほどです。

バツ１とはいえ、奥さんは不慮の事故でお亡くなりになり、心の中では未だに夫婦なのだと思います。
最終的に義母さんと入籍されたなんて、まるで源氏物語の一節を読んでいるかのようなロマンティックなお話です。
「でも娘の一周忌で貴方と再会して未だ私には義子である娘婿がいたので寂しさも紛らわそうと思い私の所に来ては家事とかして関係を続けるつもりだったんだけど何故か貴方の家に通う内に娘婿だからダメとは分かっててもどんどん貴方に惹かれてしまい自分が抑えられなくなって・・・」という言葉が、今の奥さんである義母さんが「葛藤しながら悶絶し、義母から女に堕ちていく」という感じがして、またたまらなかったです。

これからも今の姉さん女房を可愛がってあげてほしいです。
お幸せに…

亡くなった奥さんが可哀想とか思いませんか？。
「無いか」あっならその様な事出いないよな(怒り）

少し前の投稿にもにもありました。

前の時と今回の投稿は事情が違いますが、一度結婚をした娘が離婚であったり、事故死、病死により
配偶者を失った娘婿さんと、娘の母とは結婚（法律婚）は出来ませんし、当然入籍も出来ないです。

しかし両者（娘母、娘婿）の愛情のもと肉体関係に至った場合、事実婚（入籍は出来ない）として、
生活は出来ますし、セックスも自由ですから、夫婦として末永く性生活して行ったらどうでしょうか。

料理等が出来ないのは貴殿の母親の責任だと思うが

つかぬ事を お聞きしますが

事故に巻き込まられたなら

保険などでイッパイもらったと思いますが？