浮き輪を脇にかかえ、右手は香代さんに掴まれたまま戸惑いながら歩きました。波のプールは丁度波が止まってる時間でしたので水際に並んで座って待つことにしました。気を遣いながらも香代さんは相変わらずのさばさば口調で結構なカミングアウトをし始めました。『あなたの歳にはもう全部経験しちゃってた(笑)』とか『結婚するまで二人の男性を天秤にかけてた』とか。そして私への質問も躊躇なく始まりました。少しふざけたようにレポーターっぽくマイクを向ける仕草で『本当は経験済み?』私は驚いて「ないないないっ」『じゃあその手前までは?』「全然ないですっ」『ん~、じゃあキスは?』「ホントにないですってー」こんなやり取りをしてる間も、偶然右足に触れる香代さんの左足にドキドキしてました。たまに肩を押してくる肘すら私にとっては至高の触れ合いです。ただただ興奮してしまい、異常に上気した表情はバレバレだったかも知れません。ふいにブザーが鳴り、周りの人が立ち上がりました。波が始まります。『行こっか』と言いながら私の手を再び掴み、波に向かって香代さんはグイグイ入って行きます。私も左手で浮き輪を斜め掛けにして続いて深い方へと向かいました。足が浮く直前にわたしが浮き輪に入り、香代さんは向かい合わせに浮き輪に掴まりました。激しい波の上下に二人ともはしゃいでいましたが、香代さんの顔がすぐ目の前にあります。足は絡むようにぶつかっていました。意識してしまうともうダメです。一気に気持ちが昂ってしまって下半身はカチカチでした。たぶん香代さんも膝辺りの感触で気づいたと思います。私は素知らぬふりをして視線を合わさないようにしていました。波が更に激しくなると背の低い香代さんが水を飲んじゃいそうになりました。「大丈夫?浮き輪貸そうか?」むせそうになりながら何度か頷く香代さん。急いで浮き輪を抜いて、一旦右手で香代さんを抱えました。胸の柔らかさが伝わり、香代さんの太ももには私の硬くなった下半身が伝わりました。そのまま浮き輪を渡し、浮き輪を頭から被せてあげると『真一は大丈夫?危ないからちゃんと浮き輪に掴まりなよ~』と。さっきの恥ずかしさで言葉を出せないでいると『縁の壁の方が人が少ないから移動しよっ』と香代さんから言ってきました。壁沿いは多少人が少なくて波も大きなうねりだけでした。大きなうねりに身を任せていると、ふいに香代さんが『真一』と名前を呼びながらシ~っと人差し指を口に当てました。ん?と何のことだか考えた直後でした。カチカチに勃起した下半身に何かが押し付けられました。それが何かは直ぐにわかりました。香代さんの右手です。指で掴むように触れてきました。驚く私に向かってもう一度人差し指を口に当てて見せました。香代さんの指が堅さを確かめるように何度も動き、私の表情を見ながらゆっくり先の部分をさすってくれました。香代さんは目を閉じたままでした。私はその顔を見つめながらされるまままで、初めて触れるその手の感触に引き込まれてしまいました。自分で触るのとは全く違いました。少し動かされるだけでも気持ち良くて…もうどうしようもないぐらいに興奮しました。波のうねりも周りのことも忘れてました。「あっ、出っ…」と言いかけると同時でした。私は香代さんの手で射精しました。ビクビクと痙攣する下半身をなだめるように香代さんは優しく触っていました。私はただただ恥ずかしくて下を向いたままで、何も返す言葉が見つかりませんでした。なのになぜか「ごめんなさい」と意味不明なことを一言だけ言ってしまいました。『何で謝るのよぉ。元気な証拠でしょ!』変なことを言ってしまった私を励ますかのように聞こえましたが、色んな感情が入り交じってしまって返事が出来ませんでした。沈黙のまま5分ほど波に揺られていると、そんな私を心配したのか『ごめんね。叔母さんのこと嫌いになっちゃった?』と香代さんは動揺した様子で尋ねてきました。私は慌てて首を小刻みに横に振りました。『良かったぁ』そう言うと『戻ろっか』と私の手を取りました。膝ぐらいの深さまで歩くと、香代さんの手は離れました。あっけない時間でまるで夢の中の出来事のようでした。帰りの車中は従兄弟たちが寝入ってしまったし、香代さん... 省略されました。
翌々日の朝、いつもより早くから目が覚めました。
女性経験は無くても、曖昧な性知識をもとに妄想は膨らみ、朝から痛いほどの勃起でした。
叔父宅へ行くことは乗り気じゃないふりはしましたが、本心は行く気満々でした。
11時に家を出て名鉄ローカルで4駅先に20分ほどで着きました。駅を出て5分ほど歩きましたが、足早だったからなのか、興奮してたのか、自分でも驚くほどドキドキしていました。
何度も深呼吸をして呼び鈴を押しました。
『はーい』と奥から声がして、ゆっくり玄関扉が開きました。
『来てくれたんだ。良かったぁ』
香代さんが余りにも明るく出迎えてくれたので少し気が楽になりました。
『暑かったでしょー、入って入って』
背中を押されるように家に入りました。
冷たいコーラを飲みながら緊張して椅子に座っていると、『何よぉ、緊張してるの?』『何回も来たことあるじゃん』
「ずっと前じゃん、忘れた」
『えーっ、忘れたの?』『お風呂も入れてあげたことあるのに冷たいなぁ』
「少しは覚えてるけど…」
そんな話をしていると、急に香代さんの大きな声。
『うわっ、汗がすごい。襟足から雫になってびしょびしょじゃないの』
言うが早いか、タオルで私の頭をグシャグシャ拭き始めました。
「イイよぉ、すぐ乾くからぁ」
照れもあって立ち上がると、『イイからぁ、後ろ側だけでも拭いたげる』と襟足と首もとを優しく拭いてくれました。
ほんの1分ほど黙って拭かれてると、ふいに香代さんの手が止まりました。
後ろ手がの様子は見えませんが、空気が変わったことぐらいは背中から伝わりました、
そして、先ほどのテンションと違ってしおらしい声で『この前はごめんね。面白半分で触っちゃった。まさか直ぐ出ると思わなくて…ごめん』
私は黙って頷きました。
またグシャグシャと少し乱暴に頭を拭かれてると、『何センチ?大きくなったね』
「172」
『肩幅も広くなっちゃってぇ~』
首にタオルが掛けられて、香代さんの手が両肩に乗せられました。
『すごいね、意外と筋肉あるんだ』
肩から腕へと手が滑り落ちました。
その手は脇から前にまわされ、後ろから香代さんに抱きしめられる形に。
『ごめんね…』
「もうイイよ…」
静かな会話と短い沈黙がありました。
また短い沈黙。
『真一は悪くないし、若い男の子なら恥ずかしいことじゃないんだからね…』
小さな声が後ろから聞こえました。
同時に香代さんの腕が緩み、その右手がゆっくりお腹の方へと動き始めました。
私は何も動けずにいました。
お腹を香代さんの手のひらがためらうようにゆっくり滑っていきます。
ハーフパンツのゴムの部分を越え、ゆつくりと下腹部を撫でています。その小指が硬くなった亀頭に当たりました。
『大きくなってるの?』
黙って頷きました。
私の反応を確かめると、その手は更に下へと動き始めました。
硬い陰茎に重ねられました。
『硬いね…』
ゆっくりと上下に動いています。
何度も堅さを確かめた後、その手はウエストのゴムから中へと入ってきました。
香代さんの手が直に触れました。
優しく何度もさすってくれました。
『痛くない?』
「うん…」
自分でも声が上ずっているのがわかりました。
指先が優しく亀頭を撫で、陰茎を上下に刺激していました。初めての感覚に異常なほど興奮しました。それは下半身も同じで、初めての刺激に極限まで硬くなってるように感じました。「うぅぅっ」声が。その声を合図にしたかのように、香代さんの左手がウエスト部分に掛かり、ハーフパンツとトランクスがゆっくり膝まで下ろされてしまいました。「あっ」と手で戻そうとすると、『恥ずかしくないから大丈夫よ』と優しい声。私は抵抗するのをやめました。丸出しの下半身。その足の間から香代さんの左手が前にまわされ優しく袋を揉みました。ペニスと袋を同時に刺激され、もう我慢も限界に近づいてきました。「出ちゃいそうっ」『まだっ、待って』香代さんは膝をついて私の右側に移動しました。もうペニスは丸見えです。私は恥ずかしくなり左側へと顔を向けました。すると『ダメっ、こっち見て。私の目を見てっ』小さな声でしたが命令口調のようでした。香代さんの顔を見ました。すごく興奮してるのが一目でわかりました。その間も香代さんからの刺激は続き、細い指が硬い陰茎に絡むように撫で、優しく掴んで上下に扱きます。もう限界です。「もう出るっ」『出してっ。私に見せてっ』香代さんの手が小刻みに素早く動くとすぐに頂点に達してしまいました。「出るぅっ!」「ぅぅぅぅうっ」「くっぅ…」先から勢い良く精子が飛び、二度三度と脈打つ度に飛び出しました。香代さんの顔が一段と赤らみ、更に興奮してるのがわかりました。搾るようにペニスを上下させながら『いっぱい出たね』と私の顔を見つめました。私は経験したことのない異常な興奮で半ば呆然と立っていました。香代さんはゆっくりと手を離し、さっきのタオルで床の精子を拭いています。拭きながらこちらを向くと『あらら、垂れてるぅ』すっと香代さんが近づきました。そのまま更に顔が近づきパクっと亀頭部分を口に含んでしまいました。「うわっ!」あまりの快感に思わず腰を引くと、香代さんの左腕で腰を押さえられ、再び唇が亀頭へと被さりました。ぬめっとした温かい感触は本当にとろけてしまうかのようでした。柔らかい舌が亀頭にからみつき、離れたと思ったらまた唇に吸い込まれるように口の中へと。出したばかりの敏感さが消えたので余計にその快感が直に伝わりました。香代さんを見ると、私の方を見ながらいやらしくペニスを口に含んでいます。ゆっくり口から抜いて『見てて…』またゆっくり口に含んで顔を前後させています。そんな淫靡な姿を見ていると、香代さんは自らの右手をスカートの中へと入れました。微かに動く香代さんの右肩。固く目を閉じたまま亀頭を舐めまわし、時折『ぁぁ…』と小さな声が混じり始めました。そして香代さんの右肩が少し強く動いた瞬間でした。急にペニスから口を離し、うずくまるようにぎゅっと丸まり『くぅうぅぅぅっ』と声がしました。30秒ほど固まったように動きませんでしたが、『はぁっ』と一息つくと顔を上げました。初めて見る興奮している女性の顔でした。そのまま私の方へとすり寄って来ると、私の体の向きを変えながら『ソファーに座って』とまた小さく命令口調で言いました。言われるままソファーに腰かけると再び香代さんの口へとペニスは吸い込まれ、また淫靡な舌の刺激が始まりました。出したばかりでしたがもうすっかり回復してパンパンに勃起しています。何かを確かめるように香代さんの顔が上下に動き、ゆっくり口からペニスが抜けました。『どうしよう…』ほんとうに微かな呟きが聞こえ、しばらく指先で亀頭をもてあそぶように撫でていました。ふと指先が止まり、その手が私の胸を押しました。そのままソファーに倒れてしまいました。起き上がろうとすると『動かないでっ』とまた静かな命令口調。『動かないで』『絶対に目を開けないで』私は言われたまま目を閉じました。布が擦れる音が微かに聞こえ、腰の辺りに香代さんの右足が置かれたのは感じました。ペニスに手が触れると、続いて亀頭に温かい感触。『目を閉じててね…』ゆっくりと亀頭に重さが感じ、そのままぬめぬめと挿入されるのがわかりました。『じっとしてて…』お腹に香代さんの両手が当てられました。... 省略されました。
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