義家族との体験

そうですか、じゃあまだお互い味を知ったばかりなんですね

私と義姉も初めてヤッた直後は毎日でもヤリたいくらいでした

ウチはカミサンが大柄グラマー系なんですが、義姉は小柄微乳スレンダーで、木村佳乃風。
私としてはドドドドドストライクなんです
微乳を思い切りつねり上げると、大声を上げて腰を振ってビショビショにマンコを濡らしてイクんです

最近は、脱がせたパンティを口に押し込んで、スカートだけまくりあげてブチ込んで激しくピストンして出しちゃうレイプごっことか、ＯＬ制服着せてトイレの個室で便座に座って対面座位から立ちバック、お掃除フェラっていうセクハラごっことかしてます

そちらのお義姉さんの体型とか雰囲気はどんな感じですか？
オナニー見せは強烈ですよね
濡れやすいのは最高ですけど後始末が大変ですよね
逢えない時に、今度逢えたらどんな風にヤリたいとかメールしたりすると盛り上がりますよ…

逢えない日が続きそうな時は濡れたパンティもらって帰って匂い嗅いで盛り上がります
義姉も私の精液拭いたタオルやハンカチ、凄い時は中身の入ったコンドーム持って帰ります

２人とも立派な変態？(笑)

無名さんの所も凄いですね！

しかし、義姉とは、嫁より燃えるんですよね！それに改めて姉とのセックスは本当に相性がいいんですよね！
相性と良く聞いていたのですが、改めて実感してます

そうなんです
ヤッちゃいけない相手だから盛り上げるんですよね

風俗嬢より素人
独身女より人妻
子無しより子有り
通りすがりより知人
赤の他人より近親者

さらにウチの義姉は
こんなによく濡れるのも
腰振るのもよく絞まるのも
こんなに声上げるのも、エロいコト言いながらヤルのも
こんなに強く抱き締め合いながら一緒にイクのも
お互い初めてだねって言いながらやってます

ここまで来ると、お互いの家族にバレて離婚することになってもいいっていう覚悟で生中出しを続けてます

外食から戻り、少しほろ酔いでソファーに座り姉も横に座り、ビールを飲んでた姉『ハァ～明日からは、マサくんと一緒に過ごせ無いんだ。寂しいな～しかし年末からの数日間沢山しちゃったね』
俺『確かに、Y 子との一年間の回数より多いかも(笑)』
姉『そうなの、割りと少ないね』
俺『Y 子の仕事が朝早いから必然と回数は減ったかな、まぁ新婚でもないし、１日に何度もてお姉さんとみたいにもなかったし(笑)』と俺は、キスをした！

お互いに裸になり、濃厚なキスそして胸を堪能しマンコをクンニと指で攻める
姉『マサくんアッイイアッアッ、いっちゃいそう』
そんな時、携帯がなり見ると嫁からの着信、携帯を取りソファーに座り出た！
嫁『明日は何時間頃になりそう？』
俺『そうだな、仕事は早めに終わらせるつもりだから6時位かな』すると嫁実家での事を話し出した。根っからの話し好き、これは長くなりそうだと思っていたら、姉が足の間に座りチンポを握りペロペロと舐め少し楽しんで、くわえこみ、強い吸引でゆっくりとフェラをして来た！激しくすると音が出てしまうだろう、しかし、このゆっくりとしたフェラ気持ちがいい！思わず声が出そうになるが堪えて、嫁と話していた。
しばらくすると、チンポを離し、俺を見てニコニコしながら口を動かしている、おそらく気持ちいい？と言ってるのだろう、俺は頷くと背を向けチンポを握りマンコに押しあて、チンポの先を前後左右に擦りつけ、入り口に持っていきゆっくりと入れて来た！ゆっくりゆっくりとチンポが中に入っては消えゆっくりと出て来る、またこのゆっくりの動きは、姉の中がチンポに伝わる！なんとも言え無いが、姉の中がチンポに絡み付く姉も気持ちがいいのか、上着を丸め、口にあて声を堪えているようだ！時をりウッウッと聞こえた！
その内俺は限界が近づき、姉の肩を叩き、口を動かし、ヤバい出そうと伝えた、姉はわかってくれたようで、チンポを奥まで入れ、小刻みに速く動き、俺は中に出した！出し切ったところで電話をきり、姉の顔をこちらに向けキスをしてそのまま激しく突き、姉をいかせ、中に俺も出した！

それから朝まで休憩を入れながら、楽しんだ！

これが年末年始の義姉との体験談です。少し乱文で、長くなり読みにくいかも知れませんが見て頂いた皆様ありがとうございました！

そろそろ姉の生理も終わる頃なので、また報告します！

それ以降会えて（ヤレて）ますか？

無名さん、あれから、生理で出来なかったけど、昨日姉からのお誘いを受け、逢って来ました！また、改めて報告します！

姉のとりこさん 初めてコメントします
最初から読ませて頂きました
凄くドキドキしながら 一人で読んでると 自然と指がアソコに(笑)

また 新しい展開があったら お願いします

もう飽きたのかな？…

～用では無く、～様だな。

いつ訂正が入るか？読んでいたが…。残念。

これは久々に興奮しました。ありがとうございます。