義家族との体験
よく読まれている体験談
2012/01/02 09:59:11(NwTHUN2Q)
乱文!?…いやいや、リアリティーが有って良いよ!!
12/01/02 10:57
(mKzMvssp)
新年早々興奮しましたよ!
続きお願いします。
12/01/02 16:42
(cTfhGz53)
次の日の朝早くに嫁は、仕事に出かけた!嫁を4時半に見送り、俺は、昨日の姉とのことを、思い出し、姉のおっぱいやマンコを舐めて無いので、舐めて見たいと思い姉の寝てる部屋へ行って見た!姉は、アイマスクに耳栓で、掛け布団にくるまり、熟睡中、俺は、暖房をMaxまで上げて、セラミックヒーターもMaxにし、部屋を出た!台所に行きコーヒーを飲み、一時間位して、姉の部屋へ、部屋の中は、かなり暖まり、熱い位だった、姉を見ると掛け布団をはぐり、毛布のみだ!ゆっくりと毛布を取ると、姉は、パジャマの上だけで、下は下着姿、俺は、起こさない様にパジャマのボタンを1つ1つ慎重に外しパジャマを開くとブラはしてなく、嫁よりかなり大きなおっぱいが現れた!指で乳首を優しく触っていると、徐々に乳首が立って来た、次に舌先で、乳首をなぞる様に舐めた、乳首が次第に固くなるのが解る!
次にパンティのマンコ辺りを上に下とゆっくり動かすと、姉は、時折ピクリとする、恐らくクリ辺りを触れたらしい、ゆっくりとパンティの脇から指を入れると、少し濡れていた、俺は興奮し指を中に入れた!すると姉が目覚めて、アイマスクを取り、驚いてパジャマで、胸を隠し、『小声で何してるの?Y子は?(Y子は、嫁の名前)』
俺『嫁は、仕事に行きました。昨日のが気持ち良くて、またしたくなってしまって』
姉『そうなだ!そんなに良かったの?私も久しぶりで、良かったし、しちゃおかな!』
俺は、姉に唇を重ね舌を入れると、姉も舌を絡めて来た、キスをしながら、胸を揉んだ、年齢の割には張りが有り揉み心地が嫁より良い!キスを辞め、姉の乳首にむさぼりついた、
姉『アッ、そんなに激しくされちゃうとアッアッ』
右手をパンティに持って行きマンコを揉む様に筋をなぞった!
姉も次第に声も大きく挙げ、パンティの上からでも解るほどに、パンティが湿りが解る!
俺『姉さん、パンティが凄い事になってますよ』
姉『恥ずかしいけど、自分でも解る』
俺『脱がしますよ』
ゆっくりパンティを脱がすと、パンティとマンコに納豆の様に糸が引いた!
マンコは、凄くテカテカに濡れていた、大洪水で、指で少し触れても糸がひく、その光景に興奮したまらず、マンコに激しく吸い付く様に舐めた!
姉『あ~いきなり、そんなに舐められちゃうと~駄目いい~アッ』
クリや入り口を狂った様に舐めると中からどんどん溢れ出す!指も入れかき回すと
姉『アッ、アッハァ、イイ~駄目いっちゃう、いっちゃうアッ、アッアッ~ンイク~』
と身体を仰け反り激しくいったい!
俺も横に寝て、おっぱいを揉みながら
俺『お姉さんの凄く濡れ方ですね!昨日より凄くて興奮しちゃいました』
姉『なんだか恥ずかしよ、次は私の番ね!』とお尻をこっちに向けてフェラをしだした!お返しとばかりに激しいフェラは、かなり気持ち良くて堪らない!
お尻を触りながらマンコを見ると白濁したお汁垂れていた!俺は足の間に頭を入れ、69にマンコを手で開き舐めると
姉『アッハグハグアッ、アッ、アッアン~ン』
と激しく声を挙げる!
姉『もう駄目我慢出来ない』
と身体を起こし、チンポを握りマンコに、ゆっくり奥まで入れてき、激しく腰を振りだした、
姉『アッ、アッ凄くいい~アッ、アッ、ハァハァ、アン~ン凄い~』
と一段と声を挙げ感じていました!チンポは、白濁したお汁で真っ白に、姉のマンコは、嫁よりかなり気持ちが良く、イキそうになり俺も突き上げる様に腰を動かすと、姉『アッイキそう、イク~~』
俺『俺もイキそうにです』
姉は、マンコから抜き口にくわえ口に発射した!チンポ綺麗にしゃぶり終えたら俺は、直ぐにチンポをマンコにあてクリを擦りつけた!
姉『何!今出したばかりなのに、駄目おかしくなっちう』
俺はゆっくり入れ、激しく腰を動かした
姉『イヤー凄い~アン~ン駄目マンコ壊れちゃうあ~アッ』と狂った様に声挙げて、次はギリギリまで腰をふり、お腹に出した!
姉『いつもこんなに激しいの?』
俺『嫌、お姉さんのが凄く気持ち良くて』
姉『そうなの!それより、まだ元気なんだね!』
俺『まだ出来ますよ!』
姉『流石に、少し休ませて、お腹空いたし』
と姉は、そのまま、台所に向かった!
俺は、横になってたら少し寝てしまった!
続きは、レスに、後日
12/01/02 20:31
(NwTHUN2Q)
確かに乱筆で急ぎスレですが、臨場感が有り有りで思わず股間が熱く成りましたよ。続きお願いします♪
12/01/02 21:38
(YKGjV9j0)
続きお願いします♂
12/01/04 15:17
(tksiQUHO)
たとえ口に出したって言っても、セックスしたあとの特有の匂いは消せませんよね…
私も自宅で義妹と交わったあとは換気と消臭を徹底的にやります
12/01/04 18:04
(KzFAEMYZ)
15分から20分位だろうか少し眠っていた、服を着て台所に向かうと、テーブルには、目玉焼きとサラダがセットされている、台所を見ると裸で料理を作っている、一つの椅子には、畳まれた姉の服が、俺は隣の椅子に腰掛け、姉を見ていた!
俺『朝御飯を作ってくれてたのですか、すみません』
姉の後ろ姿を見ているとムクムクと大きくなり、ズボンとパンツを脱ぎこっそりと姉に向かった!
俺『何を作ってるの?』
姉『簡単なスープをね 』
姉のお尻の割れ目にチンポを挟むように背後から抱きしめた!
姉『キャッ!びっくりした!どうしたの?それよりお尻に何か当たってるんだけど(笑)しかし本当に凄く元気ね』
俺『Y 子に出会う前に、お姉さんに逢えてれば良かったな』
姉『そうね!マサくん(俺の名前)タイプだし、もしかして私もバツにはならなかったかもね』
俺は、チンポを股下に移動してゆっくりと動かして見ると、ヌルヌルとした感触!あれ?確か、した後に拭いて部屋を出た、それに時間も経過したのに?それに裸!
姉『イヤーン!スープ出来たから食べましょう』
俺『本当に食べるの?それより、なぜ裸なの?』
姉『それは…さっきのが激しくて体が熱くて…』
俺『それじゃ、どうしてココが濡れてるの?時間も経過したのに』
姉『それは…ハァ~(大きく息を吐く)本当は、台所に来た時はそこの椅子の服を着てたけど、マサくんのエッチて凄くて…』
姉は俺から離れ、チンポを握りしめ
姉『それにマサくんの、これ、私にめちゃくちゃ愛称良くて、疼き出して、服を脱いでたら、マサくん来ると思ったの!』
俺は姉を抱きしめキスをした、舌を入れると姉は、舌を激しく絡めた、俺は姉の右足を持ち上げ、チンポを姉のマンコにあて、一気に入れ、ゆっくりと腰を動かした、
姉『あ~ん、やっぱり気持ちいい~アッアッ』
腰を動かす度に、マンコからは、ヌチャヌチャと音がして来た
俺『お姉さんのマンコ濡れ方凄いからエッチな音してますよ』
姉『イヤー恥ずかしい!アッアッいい~もっと激しくして』
俺は、もう片足も持ち上げ、駅弁の体制にし、リビングのソファーに向かった!一歩歩く度に、
姉『アッアッ何これ、凄く感じちゃう、アッアッイヤ凄い』
と一歩歩く度に狂ったように悶え、
ソファーで、激しくして見ると
姉『イヤー駄目駄目、アッハァ、射ちゃう』
ソファーに座らせ、激しく腰を振ると、
姉『あ~もう駄目イク、射ちゃう、イクー』
俺は、姉の締め付けを動きを止め感じた
お互いに息を切らせ、
姉『ハァ、ハァ、本当にマサくんの凄くいい、ハァハァ、こんなに愛称いいの始めて』
俺『俺もお姉さんの一番かも!ところで、お姉さんは、どうして離婚したの?』
姉は、家族にも話て無い事を話てくれた!
仕事の時間になり、後からレスします
12/01/05 10:18
(bWJkMk.V)
家族には、元旦那が、浮気をし、浮気相手を妊娠させて、その責任を取る為と話ているのだが、実際は、元旦那は、淡白で、エッチも少なく、満足してなかった中、出会い系にはまり、性欲を発散していた、そんな中若い男性に逢い、中出しされて、妊娠してしまい、中絶をしたがそれが旦那にバレてしまい、離婚になったと話してくれた!
姉『昨日話てた、彼氏も本当は、既婚者で、たんなるセフレだったんだ、こんな淫乱な私を軽蔑した?』
俺『軽蔑しませんよ、俺もスケベで、義理姉としてるのだから、でもこれからは、出会い系は、止めて下さいね!』
姉『なぜ?』
俺『お姉さんが、良ければ、俺がお相手しますから、これからも』
姉『本当に!私は嬉しいけど、Y 子とは別れないでね!』
俺『うん』とキスをし再び激しく腰を振り、姉のお腹に出した!
二人でシャワーを浴びて終わると、お昼過ぎになってた。
姉『朝御飯じゃなくお昼御飯になっちゃたね』
二人で食べて、部屋に散らかったティッシュをコンビニの袋に入れ、自分のカバンにしまい込み、少し掃除をして、夕方に嫁が帰宅した。
次の日の朝三人で、嫁の実家へ向かい、大晦日を過ごした!
元日の話は、書ければ、夜にでもレスします!
12/01/05 13:47
(9Pcf6uIU)
義姉との蜜なる会瀬の淫らな連なる性行為が真実味を感じつつ、また更に亀頭がカゥパーでヌルヌルになりましたね♪もっと勃起させてください…続き宜しく
ダイニングでの嵌めメチャ昂奮しました。
12/01/05 18:10
(E2IcSKZR)
新年を嫁の実家で迎え、おせち、お雑煮を頂き、両親と義理姉と嫁とで近所に初詣へ行き、お昼過ぎから俺の実家へ嫁と二人で新年のあいさつへ向かいました、実家には、妹と弟の家族が来ていた、早く帰るつもりが、嫁と子供達が意気投合し、夕食を食べてから帰る事になり、帰る車の中で
嫁『楽しかった!そろそろ私達の子供欲しくなっちゃった!ねぇねぇ、少し寄って行かない?』
と指差した先にラブホが!
俺『珍しいなお前が、誘って来るなんて!』
嫁『お正月だし(笑)、それに最近忙しくてご無沙汰だったし!』
確かに、ココ1ヵ月程ご無沙汰だったので、入る事に、いざ嵌めると、気持ちはは良いのだが、やはり姉のとは違う、少し物足りない、物足りなさからか、少し激しくして、嫁が中にと、中に出した!
抜こうとすると
嫁『ちょっと待って、久しぶりに中に出したね、妊娠するといいな♪しかし今日は激しかったね』
俺『久しぶりだったからかな!』
と答えだが、頭の中では、義理姉としたくなっていた!
俺『なぁ、このまま、していいか?』
嫁『うん、いいよ!』
と二回目も中に出し、抜くと大量に、嫁の中から流れ出し、シャワーを浴び、急いで、嫁の実家に戻った!
しかし、俺の頭の中で、姉とやりたいと思ったが、さすがに、実家では無理かな、やはり正月休み明けだな!
実家で、姉と父の晩酌をして寝た!
連日の、寝不足と飲み過ぎが次の日に来たのだが、それが良かった!
12/01/06 21:41
(hGbMBQSF)
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