近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/09/25 12:51:53(BwSxbMJg)
>>4,>>6 、クマ再びさんの言う通りだよ!
筆者は「16才の時、母の耳に入った。父には何度も殴られた記憶が有ったが、母にはそれまでに怒られた事が無かった。」という内容を書いている。
理解するまで、もう一度読んでごらん。
17/09/26 08:16
(REqM0vbK)
わざわざクマ再びさんが15の時に亡くなった親父には生前何度も殴られたと書いてくれてるのに16の時にも親父が生きてると思ってんの?
文章読解力の前に日本語理解してる?
17/09/26 10:55
(jcQ.uliL)
コメントいただいた方々へ。
文章力がなく、分かりにくい部分があったのは謝ります。ただのド素人が書いていますので、その辺りはご了承ください。m(._.)m
仕事は本来は17時までですが、こんな島ですから、ある程度の融通がききました。適当に理由をつければ、14時にあがれることも出来たのです。
14時にあがった日は、そのまま婆さんの家に行ってコトを済ませ、その夜にはなに食わぬ顔をして、自分の母を抱くのです。
二人の女を立て続けに抱くというのは、子供ながらに贅沢なのを認識していました。いま思えば、人生で一番女に不自由していなかった時期でもありました。
婆さんも母も共通点がありました。声をあげないことです。婆さんは年齢的なことが理由。母は狭い近所の手前、毎晩必死でガマンをしているのです。
ところが、その頃になると僕のテクニック的なものも上達してしまい、母自身耐えきれないことが何度も出てきました。そこで向かったのが、あの浜辺でした。
深夜12時を過ぎた頃、私が今日2度目の母を求めました。『ガマンして!もうガマンしてよー!』と母が制止しますが、私は止まりません。
『そしたら、ちょっと待って!』と私から離れると、寝巻きの上に一枚羽織ります。そのまま、泥棒のように家を出るのです。
母も行き先など、何も決めていませんでした。最悪は二人で島を登って『山の中で。』とも考えていたと思います。
フラフラと歩いて出たのは、誰もいない港のあたり。港の倉庫も覗きながら、母は場所を探していました。
結局いい場所が見つからず、浜辺に出てしまい、浜辺をドンドンと進みます。足場の悪い岩場をサンダルで登り、辿り着いたのが木が茂るこの場所でした。
ゴツゴツした岩場のため、座ることも出来ません。『ここにしようか?』と母に言われ、『こんなとこでするん?』と返します。
母は寝巻きをまくり上げ、下着を足から抜きます。2~3歩足を進めて、いい岩を見つけたのか、そこに手を着きます。
『お母さん、濡らして…。』と言うと、そのお尻を私に突き出します。かぶりつきました。アナルを舐め、手はオマンコに廻ります。
ところが、そこには先客がいました。母の手が、オマンコを何度も擦っているのです。『舐めて。はよ舐めて。』と言われ、僕はアナルを舐め続けました。
母の身体が軽く揺れました。『アッ…!アッ……!』と声をあげていました。
早くオマンコを濡らせようと自分で擦り続け、声を出して自分でテンションを上げようとしているのです。
初めて聞いた母の声でした。それに興奮し、『もっと喜ばせてやろう。』と私も頑張るのでした。
母が振り向き、私の前に足を広げて座ります。真っ暗で見えませんが、昼間ならオマンコ全開といったところです。
パジャマの下をさげると、チンポを数回口に含んだと思うと、振り向き『はよやって。』と私にお尻を突き出します。
お互いに下半身だけ脱いだ状態で、後ろから繋りました。
17/09/26 18:23
(YesNg9gk)
イッペイ君父親が何歳まで生きていたか、はっきり教えてくれ。
本当に誤解を与えるよ。
17/09/26 18:41
(Y.mOpB3x)
10番にコメントを投稿した無名さんは、
オヤジがいつ亡くなったかにこだわってるね。
そんなもん、15歳の時に亡くなったと書いてるじゃないの。
それだけのこと。
後は、10番さんの お頭が悪いだけのこと!
誰も 誤解なんかしないよ!
10番さんは、スケベな本能だけが先行しているようだね。
人間は、動物じゃないのだから 本能以上に脳みそを使わないといけないんだよ。
10番さんは、動物と同じレベルのスケベな性欲だけが取り柄のようだね。
17/09/26 21:35
(RXUWVq3k)
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