朝起きると母ちゃんが風呂入ってた。タバコ吸ってから歯磨き終わるぐらいで、風呂からあがってきた。「起きた?」「飯は?」「今作るから待ってて」髪を乾かしてからノーパンにセーターと靴下だけで朝飯を作り始める。「アンタも風呂入っちゃえば?」「飯食ってヤってから入るわ」「なんだヤってから入るのお~じゃあアタシもそうすれば良かったぁ~」パンとスクランブルエッグとハムとフライドチキン、サラダ、ヤクルト、らっきょ。ホントに簡単な料理しか出来ない。母ちゃんは昨日デリバリーしたピザの残りを冷蔵庫から出してレンジでチンしたヤツで済ませる。「それだけで足りんの?」「朝はね」「食ったらヤるから脱いどけよ」「パンツ穿いてないから、いつでもいいよ。それにさっき剃ってきた(笑)」「もう生えてきたん?」「ちょっとジョリジョリしてたから」足を伸ばして母ちゃんの股に突っ込んで、足先でマンコをチェックした。「ツルツルだべ?」「いい感じだわ」母ちゃんも足を伸ばしてきてチンコを触ってきた。「てか前よりデカくなってない?」「変わんねぇーよ」「アンタ何センチあんの?」「測ったこないから分かんねー」「ちょっと測ってみようぜ(笑)」食終わってから母ちゃんがチンコの長さを測ってきた(笑)「普通で7.2センチでしょ~次は勃起したら?ねぇちょっと!勃起して」「起たせろよ」母ちゃんが口でくわえて吸い込んできた。ヨダレが金玉に垂れてきた。気持ちよくなってきてスイッチが入った。「イキそう?いっちゃダメだかんね!」母ちゃんがチンコにむしゃぶりついてくる。チンコから込み上げてきそうになった。「待って!いっちゃダメ!そのまんま!そのまんまにしておいて!」母ちゃんがメジャーで測った。「10・・・16.9?・・・17.1!17.1センチ(笑)でっか!」母ちゃんが細かく測り始めた。「ちょっとカリ測らせてw」「もういいよ!ヤラせろや」「もうちょっと!」母ちゃんが満足するまで好きなだけチンコを弄らせた。「もういい?」「ん?いいよ。じゃあやろっか」セーターを脱いで靴下だけになってソファに座る。「靴下も脱いで舐めるから」「きれいに洗っといた(笑)」「足臭いの恥ずかし?(笑)」「臭いままユウに舐めさせるわけないっしょ!きれいな足舐めてほしいの!」小指から舐めていく。「舐められてるぅ!エロいぃ~」「美和ちゃんきっゃわいぃ~足の指舐められるの恥ずかしいんだ?」「アタシの足きれいじゃないから・・・ユウに舐めさせるのは・・・ヤダ!恥ずかしいぃ!」顔を背けて恥ずかしがってるけど、右手の中指と薬指はマンコにズッポリ入ってるし、親指でクリを回したり、左手の中指をアナルにヌプヌプヌプヌプ出し入れしてる。「美和ちゃん、こっち見てごらん。足の指まで舐めてるよ。ほら足、ビチョビチョ」「恥ずかしいこと言うな~!」「ほら足の裏まで舐められてるよ。ちゃんと見ないとダメ。」「やめてぇそんなことしないでぇ」マンコからクチュクチュ、アナルからヌプヌプ音がする。「ほらほら、美和ちゃんの汚いとこ舐められちゃってるよ。」中指を口に含んでレロレロしてやる。「ハァハァ・・・アタシの足おいしくないよ?」「そんなことないよ?美和ちゃんの体で汚いとこなんてないんだよぉ~?」「うぅぅ~ん・・・グスン・・・もっと舐めて」「あれ~なんで?汚いんでしょ?汚いとこ舐めさせるの?自分の息子に足舐めさせるの?」「ひどいぃ!ユウが言ったのにぃ!」「自分がエッチな気分になりたいからって、息子に汚いとこ舐めさせていいの?」「やぁ~ん!なんでぇ~イジワルだよ!」「ほら言ってごらん。『自分が気持ちよくなる為に息子に汚いとこ舐めさせる変態でごめんなさい』って」「グスン・・・ぅん・・・ユウちゃんに足舐めさせてごめんなさい・・・グスン」「ううん、違う。『自分が気持ちよくなる為に息子に汚いとこ舐めさせる変態でごめんなさい』でしょ?」「グスン・・・美和は・・・気持ちよくなる為に・・・グスン・・・ユウちゃんに汚い足舐めさせる変態です・・・ごめんなさい」
...省略されました。