今日はAV買いに行って来た。黒ギャル系のヤツと三上悠亜のを買った。なんか今日はそんな気分だったから、家帰って早速見て見た。母ちゃんはパチスロでいないからゆっくり出来ると思ってたのに、昼になったら帰って来やがった。もう少しでイケそうだったのに邪魔された。「なんだよオマエ(笑)オナッてたのかよw」「邪魔すんなよ!」「言えよw手伝ってやったのに」母親がAVの箱を持ってマジマジと見た。「オマエこういうの好きなんだ(笑)」「みんなよ!」「巨乳好き?こっちの子可愛いじゃん」母ちゃんは三上悠亜のが気に入ったらしい。「これ一緒に見ようぜ~母ちゃん手伝ってやるからw」トランクス脱いでソファに座ると、母ちゃんが隣に座って俺のチンコを軽くシコリ始めた。「アナル丸見えだし(笑)エロ!ん?チンポ起ってきてるね~」母ちゃんが手にツバを垂らしてチンコに塗りたくる。クチュクチュ音がしてきた。「この子、乳首きれいピンク色じゃん。童貞は好こういうの好きなん?w」「黙れよ!そろそろ出すぞ」「はえーよ。もうイクのかよ」母ちゃんがチンコの先をくわえて準備した。三上悠亜がオッパイを激しく上下に揺らしながらチンコを入れられてるのを見てイってしまった。「うっ!・・・・うぅ~~ん!うぅ~ん」母ちゃんが精子を全部口で受けた。「う~ん!う~ん!う~ん!」一気に全部飲み込もうとしたみたいだけど、量が多すぎて飲めなかった。いったん手に出して量を確認した。「すっげー出てんじゃん(笑)これ飲むのキツいわ。しかも濃いし。」「飲めよ全部」「いや飲ませる量じゃね~よ!これ中に出されたら速攻で妊娠だろ(笑)」2回に分け飲んでティッシュで手を拭いた。「てかさあ~アタシが手でしてやったからこんなに出たの?それともAVとっち?」「三上悠亜」「ふざけんなよ!(笑)母ちゃんよりこっちのほうがいいのかよw」「そりゃそうだべ。めっちゃ可愛いやんけw」「アタシだって20代とき、めっちゃかわいかったし~見たべ写真!」「確かにあの写真の状態なら母ちゃんだわ(笑)でも今はオバサンじゃん」「いやいや胸だってアタシの方が大きいし!フェラテクだって上だし!」「アナルも出来るし、中出しし放題だしな(笑)」「だろ?wアタシの方がいいっしょ?」「だけどやっぱり三上悠亜がいい(笑)」「ざけんな!(笑)もうしてやんねーぞw」そう言いながらシコシコしごいてたチンポをはなした。次に母ちゃんは黒ギャルのAVの箱を持って「次こっち見よ。今度はアンタがアタシのマンコ弄んなよ」ディスクを取り替えて再生ボタンを押してから母ちゃんの隣に座ってマンコ弄る。黒ギャルがチンコしゃぶりながらバックでヤラれてるシーンあたりから母ちゃんが気持ちよくなってきた。「ユウ乳首舐めて!」母ちゃんの乳首をレロレロしてやると反対側の乳首を自分で摘んだりコリコリし始めた。「あ~出ちゃう出ちゃう!」指を激しく突っ込みながら乳首を舐める舌を速くした。母ちゃんの腰が浮いて指が締め付けられた。生温かい汁で薄黄緑色のソファが濃い緑色になった。「ハァ~ハァ~ハァ~チンポ・・・ねぇチンポ入れて、アタシもしたくなっちゃった」入れてやろうかなと思ったけど、気が変わって母ちゃんのマンコを舐めることにした。ソファに座ってる母親の前にしゃがんで足を拡げて、丸見えになったマンコにむしゃぶりついた。「なんで~?入れてよ~・・・あ~また出ちゃう!クンニでいっちゃう!」腰が痙攣して、また生温かいのが溢れてきた。「ハァ~ハァ~あの男優のチンポデカいwアタシもアイツとしてー笑」「ぶっころすぞ!俺以外とするとかマジねーから!」「マザコンw母ちゃんが他の男とするのヤなのか?w」「ヤダよ!ぜってー許さねーかんな!」「かっわいーwわかったよオマエ以外とはしねーから、このチンポ入れな。早く」目の前でしゃがんでる俺のチンコを足で弄ってきた。「ほ~れほれ、チンポ起ってきたぞ~足でも起っちゃうんかオマエのチンポわw」「気持ちいい・・・足の指がチンコにくっつくと気持ちいい」「足の指好きなの?オマエM?www」「うっせーな!気持ちいいだからしょうがねーだろ!」「MだwMwチンポ弄ってやるから、こっちの足舐めな」母ちゃんが足の指を拡げて俺の口元に持ってきた。親指から一本ずつ足の指を舐めてから足の裏を舐めていった。「そっか~実はオマエMだったりするのか~じゃあこれか
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