スポットで入った現場が割高な現場だったから、かなり稼げた。3~4日休んでも大丈夫ぽい。母ちゃんも珍しくパチンコで連勝してきてかなり余裕ができた。とりあえず5万渡された。肉体ではなく金銭による返済は久しぶりだった(笑)それでも母ちゃんの手元にはまだ幾らか残ってた。「昼、久しぶりに2人で焼き肉でも行くか?」「なに?母ちゃんがおごってくれんの?」「しゃーねーな(笑)ゴチってやるよ」「ゴチになります!」「昼まで時間あるし、とりあえず3回ぐらいヤッてく?」「じゃあ、チンコしゃぶって」「あいよ」ミニマム状態のチンコを根元まで口に入れて、口の中でチンコを転がしてきた。だんだん大きくなるにつれ、母ちゃんの頭が後ろに下がっていく。完全に起ったらフェラをやめた。「はい交代」母ちゃんがソファに座って足を開く。母ちゃんの足を持って親指の足指から舐めようとしたら、「足の指からかよ(笑)ちょっと待って汚いから洗ってくるわw」「そのまんまでいいよ」「よくねーわ!(笑)マジ無理だから!汚いのを舐めさせるとか、申し訳なさ過ぎるわ!w」「汚くねーって。母ちゃんが思ってるより汚くはないって」「無理無理洗ってくるから、ちょっと待ってて」で待つこと10分。スリッパと足裏の間にハンドタオルを敷いて、足の裏が汚れないようにして来た(笑)「気にし過ぎだろ(笑)」「いやいや、だって舐めるんでしょ?これぐらいしないと」ソファに座って足指を恥ずかしそうに俺の方に突き出した。親指から舐めた。口の中に入れて舌を回して足の指に絡める。「臭くない?大丈夫?」「しょっぱくて美味しい(笑)」「ドMじゃね~か(笑)マジで恥ずいわ」次に人差し指をくわえた。「まさか一つずつ舐めてくの?」「3往復ぐらいするw」「ちょっとぉ~!どんだけよw」「しょっぱくて臭いがあるから興奮する」「無理無理洗ってくる!臭いのに舐めないで!マジ恥ずかしいから!」シカトして中指をしゃぶる。「なんでまだ舐める!(笑)」ここまではしょっぱくて美味しい(笑)臭いもまだほのかに残ってる(笑)だけど薬指と小指はもう味がしない。臭いなんか全然ない。もの足りなくなって足の裏にシフトしていった。「足の裏とか、もうキツい(笑)!アタシがチンポしゃぶってやるからマジやめてw」「気持ち悪い?」「そういうことじゃねんだわw足の裏を息子に舐めさせるのがキツい!」「足に興奮する体質だから、足を舐めるのは苦痛じゃないし、むしろ興奮する。これはしょうがない(笑)」「それはわかってんだよ!舐めたいなら舐めさせてやるよwそういうことじゃねーよ」「じゃあ何?」「臭いんだべ?」「ザ・足の裏って臭い(笑)」「それだよ!それ!臭い足を舐めてーのかよ(笑)」「ウェルカムだろwしかもしょっぱいとか最高だわ暖」「オマエ終わってるわw完全に変態だわ(笑)」2~3分舐めて次は左足の番。「もうこっちの足はいいの?(笑)たくさん味わった?w」「おいしゅうございます!」「しねよw変態(笑)」俺が舐め終わった右足をスリッパに下ろした。左足に夢中になってる間、右足が寂しくなったみたいで、爪先でチンコを突っついてきた。「なんで起ってんだよ!ガチガチのギンギンじゃねーか(笑)」「母ちゃんの臭い足でガン起ちしたw」「うるさいやい笑」「足の指でチンコ弄って」「しょうがね~な。アタシの教育が悪かったんだな。こんな変態に育つとわ暖暖」足の指を一本一本舐めてる間、親指と人差し指の間を広げてチンコを挟んで、ぎこちない感じ上下動かしてきた。「なんか足の指舐められるのいいかも(笑)」「気持ちいい?」「気持ちいいとは違う。なんかエロい。マンコにジワッと来る暖」「おお~いい感じに仕上がってきた~?」「なんだよw仕上がるって(笑)」「母ちゃんも変態になりつつあると」「ふざけんな(笑)オマエ調子のんな暖」「いやいや、息子に足の裏舐めさせて、足でチンコシコって、マンコ濡れるとか変態だろ」「確かにw」
...省略されました。