今、私は48歳です。今から20年前の話です。当時義母は51歳でした。妻が子宮外妊娠の手術の為入院した時に北海道の義母に東京に来てもらいました。3歳の娘の面倒を見てもらう為です。妻が入院して二日目の夜、私が会社から帰ると義母と娘は丁度風呂に入ったところでした。洗面所で手を洗いながら「ただいま」て言うと娘が「おかえりー、パパもお風呂入ろう!」と言いました。もともと綺麗で素敵な義母だな!と思っていたので、スケベ心が湧いてきて服を脱ぎ、風呂に入りました。子供は喜んでいましたが、義母は驚きの顔をしていました。義母は娘を洗っていたので体を隠すことが出来ませんでした。私は湯船に浸かり舐める様に義母の体を見ました。白い肌、垂れてはいますがEカップの胸、少し濃いめの陰毛、肉付きの良いおしり、すべてがエロスの固まりでした。ついつい股関が半分大きくなりました。義母が娘を洗い終えたので「今度はお婆ちゃんを洗ってあげようね」と言い、娘に背中、私は前を洗う様に義母の前に周り、半立ちのチンチンを目の前につきだしました。タオルで首筋から肩、腕、脇の下を洗い、乳房は手に石鹸を付け素手でやわらかくソフトになぜるようにあらぃした。娘に「ちやんとゴシゴシ洗ってね」と声をかけながら乳首を軽く摘む様に洗いました。そのたびに義母はピクッピクッと反応していました。乳首も小指の先ぐらい勃起し、カチカチに立ってるいました。義母はずーっと目をつぶったままでした。乳房、乳首を官能した後はオマンコです。義母を立たせ、娘には足を洗うように言い、私は素手でまず石鹸を付けず洗いました(洗うというより触ったのてますが)。義母のマンコは愛液でベチャベチャです。割れ目の間を何回も前後し義母のマンコと愛液と大きめのクリトリスを官能しました。義母は目と口をギュッとつむり、我慢していました。義母を洗い終わり、娘と義母は湯船に入り私は体をあらいました。ギンギンのチンチンを義母に見える様に洗いました。3人で風呂から出て、私が夕食を食べている間に義母は娘を寝かしていました。私がビールを飲んでいると義母が来て、「さっきはひどいは!子供がいるのに」「子供がいたから良かったじゃないですか(笑)」そんな会話をしながら色々きくと、義母は浮気は3人としたことがあり、妻が小学3年の時などは3ヶ月男の所にいたとか、SEXが好きだとかビールを呑みながら話しました。義父とはもう5年セックスレスだそうです。昔から私がいやらしい目で義母を見ていたのは知っていたそうです(笑)。私とのSEXを想像して、オナニーを何回もしたそうです(妻には私と同じ歳の姉もいてその旦那でもオナニーしてるそうです)。義母も同じ考えなので、その夜から妻が退院するまでの二週間は毎日SEXしました。お互いにビールを呑みながら話をしていましたが、私が後ろから義母を抱きしめ首筋に舌を這わせた時義母はゆっくり後ろを振り向き私の唇を求めてきました。お互いの舌が絡み合い、私のチンチンは鉄の固まりの様にカチンカチンになっていました。義母の肩を両手で持ち、ダイニングから私の布団のひいてあるリビングに連れていきました。布団に寝かせ、パジャマのボタンを外し上を脱がせ下をパンティごと脱がせました。全裸で横たわる義母を見た時一気に挿入したかったのですが、私にイタズラ心が湧いてきて、「お義母さん、いつもやっているオナニー見せて下さい。」私も全裸になり寝ている義母の顔の前にひざまずきました。義母はチンチンを触り自分の口に持っていきました。同時に右手でマンコを触りだしました。 義母はチンチンを舐め回しマンコを擦ります。ビチャビチャといやらしい音が部屋に響いています。2分位で義母は逝きました。体がピクッピクッと痙攣しています。「お義母、逝っちゃったの?」私が聞くと義母は真っ赤な顔をしてうなずきました。3人で寝室のダブルベッドに横になりしばらくすると娘の寝息が聞こえてきたので義母をつつき「リビングにいきましょう」義母は「今?」私は「そう。今です。早く!」2人でリビングに行きました。私はソファーに座り義母を自分の前に立たせ、「全裸になって下さい!」といいました。義母はうつむき服を脱ぎました。義母は「今日、〇〇(妻の名)と話していて、とても辛かった。私は何をしてるんだろう。最低な母親だ。」と思ったの事を告白しました。私はそんな話しウザイと思い、義母のマンコを触りました。マンコは今だにヌルヌルベチャベチャでマンコの周りや太ももの付け根は愛液でカサカサになっていました。「お義母はいやらしい女ですね!体が男を欲しがってウズウズしてるんでしょう。」「そうじゃないの!。昨日からの事は生まれて初めての事だし、家族に対しての罪悪感が体を刺激して知らないうちに感じてしまうの」と少し強めの口調で言ってきました。その義母の状況が何とも楽しくてつい立ってる義母のマンコに中指、薬指の二本を入れて激しく指を出し入れしました。グチュワグチュワといやらしい音が聞こえます。「アッ…アッ…アアァ~ウッ…ウッ…アアァ~~」義母はか細い声をだし、透明の液をブシュブシュ垂れ流しました。義母は潮を噴いたのです。指を抜くと義母はヘナヘナとそ
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義母は朝6時に娘のいるベッドに戻りました。私は11時迄グッスリ眠りました。目が覚めて「おはよー」という洗面所に向かいました。その後を義母がついてきました。洗濯機を見に来たみたいです。私は洗面所で義母を抱きしめディープキスをしながら義母の乳房を揉み、スカートを捲り義母の股関に手を持って行きました。「ブラとパンティつけてますね」「えッ!冗談でしょ!」義母が言いました「約束でしょ!とりあえず下だけ脱いでくださいよ!」義母は固まっていました。じれったいので、私が少し乱暴にパンティーを下ろしました。ガチガチになったチンチンを見せながら義母のパンティーのクロッチを鼻にあて、義母のオマンコ触りました。クロッチはベチャベチャに濡れ、義母のオマンコ同様にベチャベチャでした。「凄く濡れてますね」「朝から昨晩の事ばかり考えちゃってずっとあそこが疼いてベチャベチャなの。何回もふいたのよ。」そんな可愛い事を言ってきました。そんな義母が可愛いくて、「チンチン舐めって」と言いました。義母は多分チンチンほいがってると思ったからです。 義母は腰を曲げ右手でチンチンを持ち亀頭を口に含んで舌でペロペロしてくれました。私の体に電気が走りました。「あれ?」義母はチンチンから口をはなし、「〇〇ちゃん(娘です)来たらこまるから…」と言い洗濯物を持ってベランダに行ってしまいました。義母が残していったパンティーの匂い、味を楽しみながら自慰行為をしようと思ったのですが、精子をだすなら義母の中に出したかったのでその場は我慢しました。三人で昼食を食べた後、妻の所に行きますので「さあ皆、用意しよう?」と言いながら私は手で胸を左右に動かし義母を見ました。義母は軽く会釈し、寝室に着替えに行きました。着替えが終わりトイレに行こうとした義母に「パンストもダメですよ」と言いましたが。トイレから戻った義母は手にパンストを持ち耳まで赤くしていました。私は心の中で本当に可愛い女だと思いました。横を通る一瞬に義理の乳房をギュッのつかんだらノーブラどした。妻の病院は、家から歩いて15分の所にあります。三人でプラプラ歩きながら義母のお尻を掴みました。義母はビクッ!として「ダメだったら!外じゃダメ!」と言ってきたので「昨日の約束は?」と聞くと義母はうつむき「はい」とひとことだけ言いました。妻の病院に着き、妻と話していて「かあさん、わざわざごめんね」「良いのよ」そんな会話をしている時に私は義母のお尻を優しく触りました。義母は一瞬ビクッとしましたが何でも無いように妻と話をしていました。娘も妻もジュースが飲みたいと言うので私が買いに行きました。それと同時に義母もトイレに行くと言い一緒に病室を出ました。義母は「やっぱり病院じゃダメよ」と義母が言ってきたのでお尻を軽く叩き「何をいってるんだ!」と強い口調でいって「実は興奮して今だにマンコ濡れてるんだろ」とつめてやると「実は性器の周りはベチャベチャなの。滴れてきそうなのでドキドキしてるのよ」と小さな声でいいました。三時間位居て家に帰りました。ふと義母も見ると乳首がポコッと出ていたので「乳首立ってますね」「ずっと堅くなってるの隠すの大変だったのよ」とため息をつきながら言いました。部屋に戻ると三人とも疲れ昼寝をすることになりました。私は義母を抱きしめながらバスタオルをはぎ取り、布団に倒しました。私が上で69になりツルツルの義母のオマンコまじまじと見ました。いやらしく愛液にまみれたビラビラと小指の先程に勃起したクリトリスがありました。私は義母のマンコにムシャブリつきました。勃起したチンチンを義母の喉の奥に入るよう腰を落としました。「グホッ!ゲホッ!」義母はむせて「奥まで入れたらダメ」義母は辛そうに言いました。「お義母、ビデオ撮るよ」と言いビデオをセットしました。ビデオを撮りながら2回義母を抱きました。当然2回とも中出しです。2人で布団に横になりながら「これからはお義母さんは俺の女だよ。」義母は「娘があなたをつれてきてからあなたに抱かれる事を考えてたの。その事考えながら自慰もしてたは。」私は「〇〇さん(義兄)もおかずにしてたんでしょ」と言ってやったら「そうだけどもうコウちゃんの女だから…」と完全に私の女になったことを宣言しました。義母は「義理の息子に犯され剃毛された性器に生でオチンチンが入っていて、浣腸も見られ、中で精子を出された時、人生で一番の快感だったのよ」。「この歳になってから…」私は「お義母、まだまだ素敵な女ですよ。」「これからはあなたの知らない快楽の世界につれていきますよ。」と言って舌を絡ませてキスをしました。腕枕をしながら、「〇〇が退院するまで外出するときもノーブラノーパンでいて、私が見たい時にはスカートを捲りいつでも見たり触ったりさせる。子供が寝る22時以降に私が帰る時は全裸で迎える。」このような決めごとを承諾させました。義母は「〇〇の病院に行くときだけは許して…」と言いましたが却下しました。あすから土日で休みなので楽しみです。そんな話をしている時でも、義母はオチンチンを擦ってい
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オナニーで逝った義母を見下ろすながら、「お義母、〇〇とのビデオ見ますか?」「えッ!」と言いましたが関係なくビデオをセットし再生しました。私たち夫婦はSMの趣味があり、私がS妻がMです。画面には陰毛のないオマンコに縄が食い込み、腕を後ろに乳房を縛られ目隠ししながら私のチンチンを口いっぱいに入れている妻の姿が映りました。義母はそれを見ながら「凄い!!、凄い!!」とばかり言っていました。私はバイブを取出し義母の後ろから抱きつきバイブを義母のオマンコに出し入れしながら見ました。ビデオが終わりバイブを抜くと、黒いバイブが真っ白になるくらい濡れていました。部屋は熟女のエロい匂いでいっぱいてわした。しばらくして、義母が「〇〇の性器にピアスしてるんだ!」と、驚いていました。義母は昔からMっ気がありレイプ願望も凄くあったと教えてくれまし。義父はその願望をまっなく満たしてくれないと悲しげに言ってました。私は義母をM奴隷にしようと思い、「風呂に行くぞ!陰毛剃って浣腸するからな!!」と強い口調で良い、義母を引きずる様に風呂に連れて行きました。義母は少し抵抗しましたがイヤイヤな抵抗ではなかったです。陰毛を剃り終わった(濃い陰毛でした)ところで「義父には何と言うんだ?」と聞いたら「もうお父さんとは何もないから…」と言ったとき私は義母が私の女になることを心に決めたように思いました。 剃毛した義母のマンコは、だらしなく真っ黒に伸びたビラビラが丸見えでした。クリトリスもプックリ顔を出しています。私は物凄く興奮しました。義母を犬の様にし、次は浣腸です。50CC用の浣腸注射器で2回ぬるま湯を注入しました。義母は浣腸初めてだったそうです。しばらくは何の変化も無かったのでムラムラした気持ちを義母にぶつけました。バックからカチカチのチンチンを義母マンコに突き刺し腰を振りました。義母が震えだし「チョット止めて、うんち出ちゃう」と切羽詰まった声で言ってきました。ますます興奮した私は義母の腰を掴み激しく腰を打ち付けみした。義母が「うッ!」と言った瞬間に義母の肛門からぬるま湯浣腸と少量のうんちが飛び出し私のお腹を汚しました。私は「何やってるんだ!」と強い口調で言い義母のお尻を3回強く叩きました。義母は「御免なさい御免なさい」と泣きながら謝りまながらも「アッアアア~~」と逝きましたました。同じタイミングで私も義母の中に沢山のザーメンを放出しました。シャワーを浴び、私は「風呂綺麗にして下さいよ。」と言って風呂を出ました。10分位で義母は出てきました。泣きながら掃除したのでしょう。目を赤くしていました。「お義母、そこに座って。」とソファーに座った私の前に正座させました。私は座っている義母を抱き「お義母、最高に素敵でしたよ。愛してます。」と優しい言葉をかけました。義母は「私たち狂ってる。これからお父さんや〇〇とどうやって接していけば良いの?」私は「何も気にしなくて良いですよ。今までどおりで。二人だけの秘密ですから。」と言い義母を強く抱き締めました。義母が「ハアハア」と息を荒くして帰って来ました。「皆が私を変態だと言うような目で見てる気がしてドキドキしちゃったわ。それに縄が食い込んで痛くて痛くて歩き方も変になるし、こな格好で外に出るのだけはもう許して…」と頼まれました。皆が義母を見ていたのはやっぱり不自然な乳房の膨らみと、堅くなった乳首をみていたのでしょう。私は「わかりました。お義母さんのお願い聞きますよ。一つ貸しですからね。」て言いながら義母のマンコを触りました。買い物に行く前よりもベチャベチャになっていました。マンコに食い込んでいる縄もグッチョリしています。匂いもきつく、熟女の匂いで一杯でした。「〇〇(娘の名)も起きる頃なので縄をほどきますよ」と言い洗面所に連れていき全裸にし、縄を解きました。白い肌に赤く縄の跡が付きとても色っぽく見えました。私は思わず強く抱きしめディープキスをし舌を激しく絡めました。「お義母さん早く服を着て下さい。」そういってリビングに行きました。義母は服を着て夕食の支度を始めました。しばらくして私は娘を起こし皆で夕食を食べました。夕食後は義母は娘と遊び私はテレビ等を見て過ごしました。私が娘に「お風呂入ってきなしい。」と言うと義母が小さい声で「まだ跡が残ってるの…。お風呂お願いします。」と私ち言うので私が娘をお風呂に入れました。風呂が終わったので娘と出て「お義母さん〇〇を拭いてあげて下さーい。」と義母を呼びました。義母は「ハァーイッ」と言って来ました。かがんで娘を拭いている義母の目の前に全裸でずっと立っていました。義母は私のチンチンを見ないようにしていました。娘は拭き終わるとリビングに走って行きました。私は「お義母さん、僕も拭いて下さい。」と言いバスタオルを渡しました。「チンチンだけで良いですよ」義母は私のチンチンとお尻を拭いてくれました。リビングに戻ろうとした義母を止め、「亀頭にチュウして
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一度2人とも冷静になるためビールを飲みました。ソファーに2人全裸で座り、これからの事を話しました。「東京と北海道だからあまりあえないね。夏休みと冬休みには北海道に絶対帰るのでその時は愛しあいましょうね。絶対に。」私が言うと、義母も「そうね。私も孫に会うと言って、なるべく遊びに来るからね。」と義母はニコッと笑いました。私は義母に自分の性癖を話し、これからどのようなセックスをしたいかはなしました。先ずはアナルセックスです。アナルは義母もしたことが無いと言っていました。次に野外露出&青姦。両方とも未経験だそうです。バイブ、ローター等の大人のオモチャ、性器ピアス、刺青、縛り、蝋燭、剃毛、腋毛を剃らない等々。熱い蝋燭と刺青はダメ!と言われました。妻は刺青以外は経験してます。そのことを話すと、「蝋燭って熱くない?」「低温蝋燭だから大丈夫だと思いますよ。」「〇〇(妻の名)も感じてますよ」「私も挑戦してみるわ」あきらかに妻へ対抗意識を持っているようです。「〇子、今日はアナルしょう。先ずは浣腸だよ。」義母は「浣腸は頑張るけど、昨日みたいなのは恥ずかしすぎるわ。」「恥ずかしいかも知れないけど凄く感じませんでしたか?。」「恥ずかしい!でも凄く凄く感じちゃったわ。」「〇子、それはMなんだよ。恥ずかしめを受けて興奮するのはドMだよ」と教えて上げました。多分義母と交替に来る義姉も義母に性格も似ているので、楽しみです。義母の手を引きお風呂場に向かいました。浣腸注射器とバケツを持ってきました。「〇子、お尻をこっちに向けてごらん。」義母は言う事を聞き、真っ白な綺麗なお尻を向けました。「今日は昨日より沢山いれますからね。」私はぬるま湯を50CC4回200CCを注入しました。義母は「ダメ!もう出ちゃう~」「ダメ!ダメ!我慢しなさい!」義母は「ウウウゥ~~」と呻きながら我慢していました。肛門を私の親指の腹で押さえています。「本当にお願い!出ちゃう」背中にうっすらと汗がにじんできました。「しょうがないな。出してもいいよ」私はバケツを用意して、親指を外しました。「ジャァーシャァージャァーシャァーブビブビ」勢い良くぬるま湯が出てきました。この繰り返しを三回行いました。グッタリした義母はヨダレを垂らし、マンコのビラビラから風呂の床に何本も愛液が垂れていました。バケツの中身をトイレに流し、義母をシャワーで洗いリビングに連れていきましま。2人でリビングに戻り、「〇子、うつ伏せに寝てお尻だけ持ち上げて突き出して。」私が言うと義母はそれに従いました。目の前に真っ白な大きな桃の様な義母のお尻があります。その中心の肛門は茶色くヒクヒクと動いてました。思わずお尻を一回たたきました。ピチャン!!「アッ!痛い!」義母は不安げな顔で振り返り私を見ました。「〇子大丈夫だよ。あまりに可愛いお尻なので叩いちゃった。」義母のお尻には私の手形が赤く付いていました。義母の肛門に舌を這わしチョロチョロと舐めました。「くすぐったいわ。お尻なんか汚いから舐めないでよ」「さっき綺麗に洗ったし、浣腸までしたから大丈夫ですよ。それに〇子の体で汚いところは無いですよ」と言いました。義母は「そう言っても…恥ずかしいし…」可愛い義母です。ペペローションを少しとり、義母の肛門に塗りました。義母はピクッとしていました。肛門にゆっくり優しくローションを塗り人差し指をそっと少し挿入し、軽く出し入れしました。「痛くないですか?」「大丈夫。なんだかムズムズして変な感じよ。」私は人差し指を根元迄入れ中で指を動かしました。括約筋がギュッギュッと締まります。義母は「ウウッウウッ」と呻き、「何か変よ。アアッウンチがでそう。ダメ!ダメ!よ。」私は女性の『ダメ!』、『イヤ!』、『止めて!』、『許して!』などの言葉に異常に興奮します。妻にはドSと言われます。私は義母の言葉を無視し、指を動かしました。しばらくして指を二本に増やし肛門に入れました。肛門に少しの抵抗がありました。「アッ!痛い。痛いよ」義母は言いました。「お尻の力を抜いてゆったりして。怖くないから。」ギュッと力を入れて指の根元迄一気にいれました。「ウグッアアッアアア~~」義母は呻いてました。二本の指を出し入れし、肛門の周りを回しながら少し早めに動かしました。義母は「アッアア~変、変よアアッ~逝く逝く逝く~!」義母は腰をガクガクあわせました。「アナルで逝きましたね。それで良いんです。〇子はアナルの素質があるよ。」「アアッ!腰が抜けてる!動かない!」義母はハアハア言いながら言いました。 義母は「今、指何本いれたの?」「二本ですよ。」「お尻凄いわ。凄く感じちゃった。こんなのってあるのね。」「そうですか(笑)。まだまだありますよ。奥が深いでしょ(笑)。」義母はごくごく普通のセックスしかしてこなかったみたいです。「〇〇(妻の名)はこんなセックスしてるのね。」「昨日ビデオみたでしょ。もっと色々なセックスしてますよ。」と私は言いました。「〇子、そろそろアナルセックスしましょう。」義母にさっきと同じ態勢をとらせてローションを肛門に塗り指を二本入れました。「お尻の力をぬいて!、力が入ってると痛いですよ。」義母は「ハ~フ~ハ~フ~」と息をつきお尻の力を抜いています。力が抜けてきたのでチンチンにローションを塗り一気に義母の肛門にチンチンを挿入しました。
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義母は「なんだかお尻の穴が緩い感じがするわ。大丈夫?」の問いに「明日になれば治ってますよ。太いウンコした時だって大丈夫でしよ。」それを聞いた義母は安心したようでさた。2人は全裸で布団に入り、私の腕枕で「〇子、どう?」「この二日間であまりにも色々な事が有りすぎて、何が何だかわからない。でも凄く幸せを感じるわ」「今なら〇〇(妻の名)より幸せかも…」と言って私にディープキスをしてきました。「フェラチオして」と言うと義母は布団に潜り、フェラチオをしてくれました。義母はお見合で結婚し義姉(私と同じ年)と妻を産みました。真面目な義父のセックスはノーマルだそうです。義母が働きに出た時に優しくされ浮気をしてもノーマルなセックスしか経験がないそうです。私は「50歳を過ぎてこの経験はすごいでしょう。」「〇子は俺の彼女だから」私は義母と抱きしめ眠りました。 朝7時に目が覚めました。義母はもう起きていました。「おはよー。」義母に声をかけました。「おはよー(笑顔)」義母も笑顔でかえしてきました。私は義母に近づき乳房を触りスカートに手を入れました。義母はノーブラノーパンでした。「〇子、約束まもってるね」私は義母にキスしました。義母は「なんだか私たち夫婦みたいだね(笑顔)」「〇〇(妻の名)が退院する迄は夫婦ですよ。」私はそう言いパジャマのズボンを降ろし朝立ちのチンチンを出しました。何も言わないのに義母は私のチンチンに舌を這わし、亀頭をくわえフェラチオをしてくれました。しばらくして食卓の椅子に座り「僕の帰りが10時以降になる時は(娘が寝る時間)全裸で待っていて下さい。良いですね。」「良いわよ。」「それに娘が昼寝している時にオナニーをし、それをビデオに撮って下さい。」「毎日撮るの?」「ハイ!毎日撮って下さい。」「毎日自慰するの!」「そうですよ。いやらしくやって下さいね」「(笑顔)頑張ってみるね。」そんな会話をしていたら娘が起きてきました。その後昼食を済ませ、妻のお見舞いに行き(義母はノーブラノーパン)途中買い物をし(買い物途中、何回も義母の体をさわひました。)家に帰りました。娘は昼寝をし、義母は夕飯の支度をしていました。私は後ろから義母に挿入しながら「今晩、外で少しやりましょう。」「外で何をするの?恐いわ!」「僕に任せて下さい。〇〇(妻の名)ともたまにやってますから大丈夫ですよ。」妻の名前を出すと、義母は対抗心で必ず「わかったは、良いわよ。」と言ってくれます。「〇子(義母の名)逝くよ!」「私も逝く~~!」2人で一緒に逝きました。「本当に僕達夫婦みたいですね。」私は義母にキスをしました。夜、私が娘を風呂に入れ、娘を寝かすのと入れ代わりに義母が風呂に入りました。その時義母が「剃刀とクリームどこにあるの?」と聞いてきました。「洗面台の下に入ってますよ。お願いしますね。」と言い、私は娘と寝室へ。義母は風呂に入りました。娘を寝かせ、リビングに行くと、義母は全裸で待っていました。義母のマンコを触るとちゃんとツルツルでした。「綺麗に剃れてますね」「少しなれてきたからね」「最高だよ。〇子」と言って、義母を抱きしめました。寝室から持ってきた妻のデニムのワンピースを渡し、「これを着て行きましょう」「これを着るのね」ワンピースは前が全てボタンで止めるタイプです。妻と野外でプレーするときもこのワンピースを着ます。2人は外に出ました。胸の谷間が見える位にボタンを開け、太ももがチラチラする位に下のボタンを外しました。実際にボタンは3個しかしていません。義母に「コンビニでポケットティッシュを買ってきて下さい。」「私がこの格好で…」「〇〇(妻の名)はいきますよ。」「わかった。行ってきます。」対抗心むき出しです。ただ義母がコンビニに入るとき胸のボタンを1つしました。後でお仕置き決定です。コンビニから出た義母は、小走りに私の所に来ました。「買ってきたわ。」ポケットティッシュを私に差し出しました。「〇子、コンビニに入るときボタンしたね!何やってるんだ!!」強い口調で言いました。「ごめんなさい…」義母はうつむきました。「チョット来い!」義母の手を引き、コンビニの裏に連れ行きボタンを全部外し義母のマンコを触りました。やっぱりベチャベチャに濡れています。指を2本入れ、激しく出し入れしました。「アッ!アアアアー!」義母は小さな声で呻き声を出しました。義母が逝く前に止め、義母のスカート部分を捲り、平手でお尻を叩きました。「ビシッ!」良い音が夜空に響きました。「ボタンをした罰です。」「ごめんなさい…。」義母は頭を下げました。「じゃあ行きましょう。」義母を連れマンションの裏に向かいました。マンションの裏は細い遊歩道になっていて、夜はほとんど人が歩いていません。そこで私はカバンから赤い犬の首輪とピンクのリードを出し、義母に首輪とリードを着けました。「ここでワンピース脱いで下さい。」「ダメ!外で全裸にはなれない。誰かに見られたら恥ずかしいわ。〇〇(妻の名)
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