近親相姦 経過報告
1:義母と…義姉…。(まとめ)
投稿者:
北の伯爵
◆uFwNSehLF6
よく読まれている体験談
2009/09/23 12:06:31(d3h8Ke5E)
火曜日に妻の手術も無事に終わり、ホッとしました。子供と三人で外食することになり、ファミレスに行きました。
当然、義母はノーブラノーパンです。
今日は私もジーンズの下はノーパンです。
子供の横は義母が座り、義母の前に私が座りました。義母に「スカート捲ってよ。」「チョットこんな所では無理よ。〇〇(娘の名)ちゃんだって居るし…」と小声で言いました。
「エッ!何が無理なの?良く聞こえないよ!。」「だから、さっきの注文は無理なの…」「さっきの注文んて、何?」「だからさっきの…」「はっきり言わないとわからないな!」義母はさらに小声で「スカートめくれって言ったやつよ。」「良く聞こえないよ。」「もういいです。」義母は怒った顔をしました。
家に帰り私が子供を風呂に入れ、寝かしました。
その間義母は風呂に入っていました。
居間に行くと、義母が全裸で正座をし待っていました。私は義母の前のソファーに座り「〇子!今日は悪い子だったな!」「だって、あんな所じゃ無理です。」「何でも言うこと聞くって言ったじゃん!あれは嘘か!おまえは嘘つきか!」「ごめんなさい…嘘つきじゃないです…。」「おまえが言うことを聞かなかったので、罰を与える!」義母は不安そうな顔をしていました。
09/09/28 08:17
(2tOyItn.)
北の伯爵さんへ、待ってましたよ♪貴方のが一番エロくて楽しくて毎晩楽し
く読まさせて頂いてますから今後も頑張って書いてくださいよ.
09/09/29 00:39
(at826UUG)
まず、義母のマンコを触ってみました。ちゃんと、ツルツルに処理がされていました。「マン毛の処理はちゃんとしてるんだ。」「〇〇ちゃん好きでしょ。毛が無いのが…。」「〇子、可愛いね(笑顔)」義母を抱きしめました。義母に言う事を聞いてもらうのは、抱き締めるなのが一番です。
「今日は縛るよ!」私に負い目の有義母は、「ハイ。お願いします。」正座をしたまま床に手をつきお辞儀をしました。
私はSMグッズの入ったバックを取ってきて、ビデオをセットし録画しながら義母を亀甲に縛りました。
股の割れ目は強く食い込ませ義母を縛りました。「〇〇(私の名)ちゃん、股の所が痛い!チョットゆるめて…。」「〇子の苦痛の顔を見るのが楽しいんだよ。」私は言い、義母に猿ぐつわをし、マンコにバイブを入れ、スイッチを入れました。ウィ~ンウィ~ンと義母のマンコに刺さったバイブレータが動きだしました。「〇子、しばらくそうやってて。」義母は目をつぶり「ウグッウグッ」と声にならない声を出していました。
私は風呂に行き、自分のチンチンの毛を剃りました。たまに自分も陰毛を剃り、妻と私のツルツルの性器の結合をビデオに撮って見てます。妻は「なんだかとってもいやらしいネ。」と言ってました。
それを思い出し、剃りました。
リビングに行くと、義母は左右に体を動かしながら、快楽に耐えているようでした。バイブのスイッチを止め、マンコからバイブを抜くと、真っ黒なバイブが白くなり、糸をひいてました。マンコの周りはビチャビチャでした。
猿ぐつわを外すと、「苦しかった!途中息が出来なくなったわ。逝った瞬間によ。死ぬかと思ったわ。」義母はハアハア言いながら私を見ました。義母の白い体には赤く縄の後が付いています。そのいやらしさに私は義母の口にカチカチのチンチンを押し込みました。「ウグッ!」私は義母の頭を持ち、前後に動かしました。「ウグッ、ゴホ、」義母は辛そうな顔をしていました。
グッと最後に喉の奥に入れ、口からチンチンを抜くと、「ゲホッ!ゲホッ!」て義母がむせていました。
目は涙目で、「いきなりおもいっきり入れないで、苦しかったじゃない…!。それにオチンチンの毛、剃ったの?!」義母は驚いていました。
「剃りましたよ。どーですか?いやらしいでしょう。」と、私が言うと「大人の人の毛が無いの初めて見たわ。チンチンの黒いのがよけいはっきりして、凄くいやらしいわ。」と義母は私のチンチンを見つめました。
私は妻とのツルツルセックスのビデオを義母に見せました。「子供同士がセックスしてるみたい…。でも性器は大人だから、凄くいやらしいわ。」義母は画面をじっと見つめていました。ビデオを見た後、義母は「〇〇(私の名)ちゃん、縄を解いて下さい。」と言うので「これから〇子の体に蝋を垂らすよ。」「エッ!熱いのダメ!!」義母は体をくねらせました。
私はバックから低温蝋燭を出し、火を着けました。
「〇子、これは低温蝋燭だから、そんなに熱くないよ(笑顔)。少し離して垂らすから大丈夫だよ。」私は義母の左の乳房に蝋を垂らしました。「アッ!熱い!!イヤ!!」私は義母の言葉を無視し何滴もたらしました。「ウグッ、アチッ、イヤ、アチッ!」義母が呻いています。
義母の白い大きな乳房に赤い蝋の斑点ができてきます。
蝋燭を一旦消し、「熱かったかい?でも感じたんでしょ。」「何も感じません。熱いだけよ!。」義母は強い口調で言いました。でも私からは義母のマンコから愛液が垂れ、布団に迄糸をひいて垂れているのがみえました。「〇子。愛液布団までたれてるよ。」と言い、義母のマンコを触り、愛液を指ですくい、義母に見せました「イヤ!」義母は顔を背けたました。
私は義母の顔をこちらに向け、指に着いている愛液を舌に塗り付け義母に見せました。義母は「止めて!そんないやらしいこと…」と言ってまた、顔を背けました。「〇子、〇子のいやらしい愛液の味がするよ。」私は義母をうつ伏せにし、お尻を持ち上げ、後ろからチンチンをマンコに突き刺しました。
義母の肛門に右手の親指を入れ、腰を打ち付けました。「アッ逝く!逝くよ!」「〇〇(私の名)ちゃん、逝く、私も逝く~」。2人一緒に逝きました。
ハアハアと言う義母の息遣いがきこえました。
縄を解き、私は腕枕をし、「どーだった?」「蝋燭はもう止めて。熱いし怖いわ。」「でも本当は感じたんだろ?」「本当は恐怖心が快感に変わったの…。そんな自分が怖くて…。」義母は本心を話してくれました。
09/09/29 13:28
(4GrcKi26)
投稿者:
義母と…義姉…。
◆uFwNSehLF6
私の腕枕に埋もれながら義母は寝息をたてていました。
翌日は仕事で徹夜になり、木曜日の朝、帰りました。家に帰り「〇雪ちゃん何時頃くるの?。」「確か夕方よ。たぶん5時位だと思うけど」「〇〇(娘の名)が寝たらセックスしよう。」と言いねむりました。
午後1時に義母のフェラチオで起こされました。既に義母は全裸でした。
ちゃんと陰毛は綺麗に剃っていました。
義母を引き寄せ、義母のマンコを舐め回しました。
次から次へと義母のヌルヌルの愛液があふれ出てきます。
そのまま義母を上に乗せ、下から何度も突き上げました。
義母は潮を吹き、体をガクガク振るわせながら私に抱きついてきました。
私も義母の中に沢山のザーメンを放出しました。
義母が立ち上がると義母のマンコからザーメンが垂れ、床まで糸をひいていました。
09/09/29 19:44
(4GrcKi26)
投稿者:
義母と…義姉…。
◆uFwNSehLF6
義母はチョット「待っててね」と言い風呂場へ向かいました。私もシャワーを浴びる為に義母の後を跡を追うよおに風呂に行きました。
時計は3時を回った頃でした。
風呂で義母に私の陰毛を剃らせました。
風呂から出た所で、娘が起きたようなので、私が娘を見、義母は夕飯の買い物に行きました。
もちろん、ノーブラノーパンです。
しばらくして、ピンポ~ンと鳴り、玄関を開けると義姉〇雪が立っていました。「いらっしゃい。〇雪ちゃん。」「おじゃまします。あれ?母さんは?」「夕飯の買い出しに行ってますよ。」義姉は娘を抱っこして、ソファーにすわりました。短めのスカートが少し捲れ、白いパンティが見えました。
義姉といっても、年齢は私と同じ歳です。
20分位話した所で、「〇雪ちゃん着替えてきたら?荷物寝室に届いてるよ。」「そうね(笑顔)」義姉は立ち上がり娘と寝室に行きました。
寝室のドアは娘が閉めたので少し空いていました。
その隙間から私は義姉の着替えを覗きました。
お揃いの白のパンティとブラジャー、白い肌、スレンダーな体、ついうっとり見入ってしまいました。義姉夫婦にはまだ、子供がいません。
09/09/30 09:01
(PkI253Go)
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