近親相姦 経過報告
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2011/06/07 19:34:22(Weu/mq/O)
お帰りなさい。たくさん、合体して、中に出せたのかな!?
11/06/07 19:49
(7VMeGSE2)
「ヤバいよ…スゲー気持ち~ 直ちゃんそんなに激しくされたら出ちゃうよ…」
「けん…気持ち良いの?今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね…」
姉の激しいフェラに耐えながら、私は仁王立ちしながら姉のフェラを堪能しました。
「直も服脱いで…直のおっぱいが見たいよ…」
私は姉にフェラされながら自分の服を脱ぎ捨て、姉の頭を押さえながら姉の喉深くへビンビンななったペニスを突き刺した。
姉も私のペニスをくわえながら、時折、先っちょをペロペロしながら自分の服を脱いで行く…
姉のブラジャーが見えた瞬間、私は姉を押し倒し、その場に覆い被さった。
「そんなに激しくされたら出ちゃうって…俺だって直のおまんこ舐めたいよ」
「ダメ~ 今は私がけんのおちんちん舐めてるんだから~もっと舐めさせてよ~」
「じゃあ一緒に舐めようよ~ 直が上になって俺が舐めるからさ」
姉弟でする69はいつしても興奮する。
目の前には姉のピンク色のおまんこがヌルヌルになっている。
俺はイヤらしい音を奏てながら姉のおまんこにむしゃぶりついた。
「ジュルジュル、ジュルジュル、ピチャピチャピチャピチャ…」
姉のおまんこから大量の愛液が滲み出て来る。
「あっはぁ~ん はぁ~ん いい~いい~気持ち~」
姉の喘ぎ声が響きわたった。
「直…気持ち良い?もっともっと舐めてやるよ…」
「けんちゃ~ん…もっともっと舐めて~ けんのおちんちんもこんなにおっきくて硬くなってるよ…」
「直ちゃん…美味しい?俺のおちんちんは美味しい? 汗臭くない?」
「うん…凄く美味しいよ…けんのおちんちんはいつも硬くて最高よ」
「直…俺、もう逝っちゃいそうだよ…我慢出来ないって…」
「溜めてたんでしょ?我慢しなくて良いよ…お姉ちゃんの口に出して良いよ…」
「直…直子…直ちゃん…逝くよ…出すよ…出るよ…出ちゃうよ…イク~」
「うん…一緒に逝こう…私もイク~イク…逝っちゃう~」
結局、我慢出来なくて姉のフェラでそのまま姉の口の中で逝ってしまいました。
もちろん、姉も一緒に逝ってくれました。
一週間分の私の精液を姉は美味しそうにゴックンしてくれましたよ(笑)
最高に気持ち良いフェラでした。
11/06/07 20:15
(Weu/mq/O)
家族風呂は時間で予約していたので、先ずは大浴場へ別々にお風呂へ入りました。
先にお風呂から上がった私が部屋で待っていると、暫くして姉が浴衣姿で戻って来たのです。
浴衣姿の姉は髪をトップの位置で束ね、何とも言いようのないセクターな感じでした。
夕食まではまだ時間があったので浴衣姿の姉と抱き合いました。
浴衣の帯を外すと姉小さくて可愛らしいおっぱいが現れ、私は姉の身体を隅々まで堪能しました。
姉も私の全身を愛撫してくれて、姉の舌遣いで私の股間はビンビンに…
「またおっきくなってるよ~」
姉の嬉しそうな表情がたまりませんでした。
「直子…やりたいよ…入れたい…一応、ゴム持って来たけどどうする?」
「けんはどうしたい?生でしたいんじゃないの?」
「そりゃ~生でしたいさ~直子のおまんこに生で入れないよ…」
「じゃあ生でしよ…いつもみたいに…でも今日は外に出さなくても良いよ…けんも私の中で逝きたいでしょ?」
「うん…直子の中で逝きたい…久しぶりに中に出したい…」
「いいよ…今日は中に出して…」
結局そのまま生で姉のおまんこ挿入した。 最初は正常位から…挿入した瞬間の姉の締まりの良さは抜群である。姉が上になりたいと言うので騎乗位、対面座位、背面座位…姉と激しいキスをしながらの座位が大好きで、姉の舌を何度も吸った。
姉を四つん這いにしてからバックで後ろから激しく突いた。姉が仰け反りお尻を突き出す。
後ろから姉のおっぱいを鷲掴みしながら思い切り突いた。
「はぁ~ん はぁ~ん あっはぁ~ん」
姉の喘ぎ声が絶叫へと変わる…
「直子のおまんこは気持ち良いよ~スゲー締まってるよ…」
「けんのおちんちんも奥に当たって気持ち良いよ~」
「直子…そろそろ逝きそうだよ…逝っても良い?」
「うん…いいよ…」
「出すよ…このまま中に出すぞ!!」
結局、バックのまま姉の体内へ私の精液を流し込んだ。
久しぶりの中出し…何とも言えない気持ち良さだった…
やっぱり姉との中出しは最高だよね…口の中も良いけど、やっぱり姉のおまんこが一番気持ち良くてたまらない…
フェラで逝った後でも相当の量が出た。 姉のおまんこからおちんちんを抜いた時に姉のおまんこの中から私の白い液体が滴り落ちた。
夜はこれから始める… 続
11/06/07 21:02
(Weu/mq/O)
あきさんへ
ただいまです(笑)
この旅行で姉と結局、七回もしちゃいました。
途中、休憩をしながら目が覚める度に姉を求めてやりまくりましたよ。もちろん、最初だけフェラで逝っちゃったけど、後は全部中出しです。 やっぱり姉と生で中出しはめちゃくちゃ気持ち良いね。
11/06/07 22:09
(Weu/mq/O)
姉とのぇっちを繰り返しているうちに夕食の時間になった。 久しぶりに姉と2人でお酒も飲んだ。
2人共に少しほろ酔い気分…夕食も終わり家族風呂の時間が迫る。
「直ちゃん…そろそろ予約しておいた家族風呂の時間だよ…一緒に入ろう」
「ホントだ~もうこんな時間だね~一緒に入ろう…身体洗ってあげるね」
乱れた浴衣を整えながら温泉へと向かった。
誰もいない温泉…2人きりだから遠慮はいらない…
浴衣を脱いでいざ温泉へ…お互いに向き合いながら身体を洗う…姉は手であわを作り私の身体を洗ってくるた。
私も姉の身体を洗う…ヌルヌルした感触が更に興奮する…
既にビンビンになったペニスを姉はあわをたてながら手で扱いてくれた。
「直子…ちょっと後ろ向いてよ…背中洗ってあげるからさ…」
背中を洗いながらおっぱいを後ろから揉みまくった。
小さくても張りのあるおっぱい…
「何だか変な気分になって来ちゃった…」
「直ちゃん…ここでしょうか…誰も入ってこれないし、しようよ」
姉は小さく頷いた。 2人だけの温泉で交わす姉とのキス…普段にも増して興奮した。 姉のフェラ、姉の愛撫…私は姉を立たせ、立ちバックで挿入した。 温泉で濡れた姉の身体はスベスベしていて気持ち良く、湯船に浸かりながらの座位も最高でした。 最後は立ちながら姉の片脚を持ち上げバックで挿入し、姉の体内へ発射しました。 考えてみたら温泉での中出しは初めてだと思います。 今まで以上に興奮したし、最高に気持ち良く、中出ししてる時のあのおちんちんのドクドクと脈打つ感じが最高でした。 もちろん姉も逝ってくれましたよ(笑)
11/06/07 23:30
(Weu/mq/O)
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