お待たせしましたm(__)m続きです。姉はしゃがみ込んで、パッケージを手に取って見ています。『この人姉ちゃんっぽくない?』僕も横にしゃがんで、パッケージを手に取ります。『う~ん。そんな服持ってないから違うよ…』姉は本当に自分も撮られていると思い、真剣に探しています。もちろんこうゆうDVDは仕込みの女優さんを使っているでしょうから、姉がいる可能性はほとんどないでしょう。しかし、せっかくだからこの状況を楽しむことにしました。『じゃあこれは?』別のパッケージを取り、姉の体型や服装に近いものを見せました。『ちょっと違うかも…』姉は体をこちらに寄せ覗き込みます。体をこちらに寄せたため、足は大きく開いています。『よく見てよ。これ姉ちゃんだって。』姉は手に取ろうとしましたが、足を開かせるために取らせません。棚の向こうの人の体が倒れ、下をから覗いているのがわかります。これだけ足を開いているのですから、ばっちり下着が見えているはずです。『こんなにスカートをめくられたりはしてないけど…』姉はパッケージを見ながら首を傾げています。僕は姉の開いた足の太ももに手を当てます。『スカートめくられてないけど、こうやってスカートの中に手を入れられたんだ…』太ももからゆっくりと下着まで指を当てました。『だめっ…こんなとこで…』姉は足を閉じようとしましたが、手で押さえます。『下着の上からわかるくらい濡れてるのに?』姉は恥ずかしそうにうつむきます。押さえていた手をゆっくりと離し、再び下着の上から触ります。『んっ…』姉の足の力が抜けていきます。下着の上から割れ目に沿ってゆっくりと指を動かしていくと、姉はビクンと体を揺らしました。『こんなとこでエッチな声出したら、みんなに見られちゃうよ。』『やだっ…こんなとこで…見られたら恥ずかしいよ…』そう言いながらも姉の中からどんどん溢れてきます。僕は下着の脇から、指を中に入れます。『あっ…』姉の少し高い声が出ます。『姉ちゃんの中、トロトロだよ』指をゆっくりと中に出し入れします。『んっ…だめっ…声…出ちゃうよ…』姉の中は熱くなり、どんどんいやらしい汁が流れ出ます。僕は構わず指を動かします。『いやっ…いっちゃう…』姉の顔が赤くなっていきます。こうなるとイク直前です。僕はそこで指を抜きます。『…なんで…やめちゃうの…』姉は潤んだ瞳で見つめてきます。『そこで下着脱いで。』『えっ…』姉は驚いています。『いかせてあげるから、早く脱いで。』『……』姉は何も言いませんでしたが、しゃがんだまま下着を脱ぎはじめます。少し腰を浮かせ、スカートの中に手を入れ、スルスルと足まで下着を下ろしました。
...省略されました。