近親相姦 親×子体験告白
1:歪んだ息子と堕ちた母 の旅行
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
よく読まれている体験談
2021/01/29 03:22:54(hDaBKZL7)
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
俺は風呂場からバスタオルを持って来て、畳や布団に飛び散った母の体液を拭き取った。
大きなシミを作った敷布団の上にバスタオルを引く。
まだ息も絶え絶えの母をバスタオルの上に座らせた。
「潮吹いてイッちゃった?」
「……ァァ…… ハァ… ハァ…」
荒い息遣いのまま、問いかけには答えない。
「潮吹いたことはあるの?」
「………」
母は沈黙したままだったが、俺はなんとなく理解した。
(あぁ、初めてじゃないな、この女)
俺の知らない母の女の部分が、まだ隠されているようで嫉妬を感じた。
当然と言えば当然なのだが。
「ンン!? ……ングッ… ゥゥ…」
まだ落ち着かない母の口に男根がねじ込まれる。
息子の乱暴な行為に恨めしそうな目を向ける母。
だがその目は、すぐに従順で潤んだメスの瞳へと変化する。
全てを受け入れる媚びた上目遣いの母と、それを満足そうに見下ろす俺の視線が絡み合う。
「そう… 今度は俺を気持ち良くさせてくれ…」
片乳を放り出したままになっているブラジャーを外し、母も一糸纏わぬ姿となった。
最早そんなことは気にする素振りも見せず、一心に若いオスへの奉仕を続ける母。
「あぁ… キミヨ、ストップ ストップ、イキそうになる…」
「アァァン…」
オモチャを取り上げられて、残念そうな母。
「さぁ、イレてあげるから、母さんから来てくれる?」
あぐらを掻いて母の前に座ると、入れ替わりに母が立ち上がり俺に跨ってきた。
隆々と勃ちそびえる男性器に手を添えると、充分な潤いに満ちた自らの女性器にあてがう。
挿入角を合わせると俺の肩に手を置き、ゆっくりとその身を沈めて行く。
「アッ、アァァァ… ハァァ…」
母の体重が俺の腰へと預けられる。
ズッポリと根本までを胎内に飲み込み、ふたりの股間に隙間はなくなった。
目の前には巨大な乳房とピンッと尖った褐色の乳首。
普段見せることのない、眉間にシワを寄せたアヘ顔から切なく感慨深い溜息が漏れる。
宴のクライマックスシーンは対面座位から。
腰が律動を開始し、母のカラダが跳ね踊りだす。
臀部を鷲掴みにし、柔らかい尻肉に指を食い込ませ、母のカラダを前後上下に揺さぶる。
「ウン、ウン、ンンン! ハァウゥゥ、アァァ!」
普段よりもトーンの高い、若い娘のような歓喜の声を上げる母。
その後、騎乗位、抱き地蔵、バック、立ちバック、寝バック、側臥位、松葉崩し… あらゆる体位で繋がり愛し合った。
最後は母の好きな正常位で…
「あぁ… イキそうだ、キミヨ… どこに出してほしい?!」
「アッ、アアァ! イイ! どこでもイイ!」
「スキッ…なっ、ところ… に!」
「だから、キミヨの好きなところに出したい!」
「ハッ、ハァァ! …な、なかよッ! なかでイキなさい!」
「いいのかっ?! 子供できちゃうかもよ!」
乱れながらも大きく頷く母。
「あぁぁぁ、イクぞ、キミヨ!!」
「アグゥゥ、アァァ! イグゥ、イカせてぇぇ!」
「キミヨ妊娠しろぉ!!」
冷静になって振り返れば、とんでもないことを言っている。
「アァァ!! ハルゥゥッ! もぉいっかい、もぉいっかい、ハル生んだげるぅ!!」
もう気持ちが昂まり過ぎて、何を言っているのか、支離滅裂だ。
母の奥深く、ビュルビュルと溜め込んだ精を、想いの丈を吐き出した。
第2ラウンドは、大しゅきホールドからの種付けプレス→膣内射精 で両者ノックアウト である。
21/03/03 04:30
(xKJdebkt)
待ってました!
21/03/05 08:31
(wOGWiFW6)
キミヨさん、滅茶苦茶エロいっすね。
普段は明るくて人当たりの良いおばさんなのに、裏では実の息子の子供を身籠ることを願う変態淫乱熟女。
私のペニスをキミヨさんに穿ち、オマンコをグチョグチョにかき回し、他人である私の精子で孕ませてあげたいですね。
21/03/06 01:58
(lzAFSX2c)
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
想いの丈を精として母の中に放った俺は、そのまま果てた。
豊満な母キミヨの柔らかな温もりを感じながら眠った。
翌朝、簡単に身支度を整えて朝食を取る。
チェックアウトまでに時間があった為、母は朝風呂に入ると言う。
(確かにせっかくの露天風呂だしな…)
母を見送った後、俺は彼女のバッグを漁った。
バッグの奥、隠すように入れられていた小さなポーチを発見。
中身は…
かつて俺が贈ったセクシーなランジェリーだった。
ガーターベルトにセクシーな黒ストッキング、紐パンにスケスケのボディストッキング等々。
(うわぁ… オバさん、やる気満々で来てるなぁ)
(どうせなら昨日、着てくれればよかったのに)
宝物を見つけたかのようにテンションの上がった俺は、その中の1枚を取り出し、ほくそ笑みながら風呂場へと向かった。
21/03/12 13:21
(0tYPjfYN)
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
露天風呂へ続く洗面所には、その日母が着用するであろう下着と肌着、ワンピースが用意されていた。
俺はその上に手に持った折り畳まれたものを広げた。
俺が選んだのはボディストッキング。
ワンピースタイプの水着のような形状で、ハイレグのような際どい切れ込み型ではなく、どちらかといえばスクール水着のようにしっかりと臀部まで覆っている。
もちろん着ればスケスケで、胸部と局部には綺麗なレースがあしらわれたセクシーなものだ。
さらにこの下着にはもう一つ特徴があった。
それはさて置き、俺も全裸になって母のいる外の浴場へ。
「あら、来たの?」
「せっかくだしね、温泉堪能しとこうと思って」
かつて初めて母と繋がった時、風呂場へ襲撃した時のような警戒心はない。
浴槽は広く、2組くらいのカップルは充分に浸かれる。
だが母の隣に身を沈め、すぐにその身を抱き寄せる。
母も抵抗なくその身を俺に委ねた。
柔らか肌の触り心地を楽しみながら、ゆっくりと母との会話を楽しむ。
「昨日、妊娠してもいいって言ってたじゃん?」
「えぇ? 言ったかなぁ?」
「もし本当にデキたらどうする?」
「本当にデキたら、困るけどねぇ…」
「……」
暫しの沈黙。
「…でも… デキたなら産んであげたい、かな」
「そうなんや」
「そりゃぁ、女は好きな人の子供は産みたいもんなのよ」
明るい場所で母の気持ちを聞き、なんとも答えようがなかった。
「心配せんでもデキんってw 私50やぞ!」
母は笑った。
だが確率は低いとはいえ、50代での妊娠が無いわけではない。
この時の俺は正直、母が妊娠してもいいと思っていた。
寧ろ俺の精液で妊娠させたいと。
21/04/02 18:52
(FWGV9cRD)
Good Job槌
21/04/05 18:09
(hYGCBpHC)
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
熱めのお湯がヒリヒリと沁みる。
ペニスに昨夜の宴の印しが残っている。
母の膣内に直接精液を放ち、胎内に印しを刻んだと同時に、俺のペニスも数え切れない程 度重なるピストンで、表皮が擦り切れアカギレのようになっていた。
母は湯船の中である程度息子の自由にさせた後、浴槽を出た。
濡れた豊満な肉体は朝日を反射し、キラキラと輝いて見えた。
神々しささえも感じる。
(50も過ぎたオバさんのくせに!)
母に見惚れた自分に、何故か腹立たしい。
(どこにでもいるような主婦が女神だと? 随分と年増な女神だこと)
勝手な想像から、勝手に母を蔑む言葉を並べる。
全てを受け入れる包容力。強い母性。
性愛と子孫繁栄を司る豊穣の女神。
神話の中には親と子の神が交わったり、古来の王族などは純潔を守る為に近親婚を繰り返す、といった話も聞いたことがある。
どうにか禁忌を犯す自分達の行為を正当化したかったのかも知れない。
21/04/06 01:32
(vfb4EvpF)
待ってました!
第3Rの始まりでしょうか?
お母さんの台詞や方言がエロいですね。
21/04/06 07:55
(jhl7o7Ue)
投稿者:
Darth Son
◆/mycdNfRlc
風呂場から出ようとする母を追い引き止める。
「俺、カラダ洗うからさぁ… その、洗ってくんない?」
「えぇ? いいけど… 甘えるねぇw」
「今は恋人なんだから、いいだろ」
タオルを取りに行こうとする母をまた引き止める。
「いや、いいから、手で洗って」
「はぁ…」
不思議そうな溜息で答える母。
ボディソープを手に取り泡立てると、息子のカラダを手のひらで擦り始める。
俺もボディソープを手に取り、同じように母のカラダに塗りたくる。
柔らかくスベスベと触り心地の良い肌の感触に、勃起が治まることはない。
「何?何? 洗いっこすんの?w」
新婚気分のように楽しそうな母。
「全身使って洗ってくれよ」
「えぇ~? 何それ… どぅやって… こう?」
即席ソープ嬢となった母はぎこちなくカラダを上下させ、息子に擦り寄せる。
深い胸の谷間で腕を挟み、年増の泡姫が纏わりつく。
挟んで欲しいところは他にもある。
俺は浴槽に腰掛け、目で合図する。
「朝から元気なこと…」
阿吽の呼吸で息子の意図を理解する母。
脚を開いた俺の前に座し、豊満な胸の谷間で息子自身を挟み込む。
新婚のようであり、長年連れ添ったパートナーのようでもある。
息子の前にかしずき、上目遣いにパイズリ奉仕を続ける母。
「男の人って、コレ好きよね~」
(コイツ、今までの男にもやってきてんだな)
「気持ちえんな?」
巨大な乳房を両手で挟み込み、タパタパと上下に動かしながら母が問う。
「あぁ、気持ちいいよ、キミヨのオッパイは」
気持ち良さで言えば、口やオマ○コには遥かに及ばない。
だが女性が乳房を使って奉仕する姿が、男の支配欲を満足させるのだ。
ある程度、母のパイズリを堪能した俺は風呂桶に湯を汲み取り、自分の股間と母のカラダに掛け、ソープを洗い流した。
母の後頭部に手を回し、少し力を込めて引き寄せる。
「え、え、マジ槌」
戸惑いを見せる母だが、パイズリの先の展開くらい分かるだろうが。
朝からパックリ、息子のペニスを咥えてしまう。
21/04/28 10:43
(XibZ2Jap)
相変わらずの臨場感、そこいらの母子物動画よりずっとエロくて興奮します。
21/04/29 08:41
(ZSmH18ZZ)
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