近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2020/02/12 01:04:04(uf518dpb)
続きがとっても気になります
教えてください
宜しくお願い致します
20/02/12 03:08
(xAUklUty)
続きお願いします。
20/02/12 10:37
(U.cTAD6h)
俺も母と15歳の時からオメコしているけど、
他の女の人とするより格別に気持ちいいものです。
貴男の母とオメコした快感の感想お願いします。
20/02/12 19:37
(OwVt6Qng)
ちょっと気まずい感じだとイヤだな、って思って一日過ごしたんで
すが。
母親は、次の日の夜も
「いっしょにお風呂入るよっ」
って言ってくれました。
「分かりました、ユミコさん」
母の名前は、友美子と言って、自分が成人してからは、そう呼んで
ます。
大人になってから「ママ」は、ちょっと恥ずかしかったんですね。
「昨日は、ユキくん、ちょっと恥ずかしかった?ゴメンね」
「そ、そんなこと…。」
「自分の息子が、あんな立派なチ○ポを持っているって」
「…。」
「しかも出した精液も多かったし、ちょっと動転しちゃったのよ
ー」
「……。」
「でも、大丈夫よ、若いんだもんね。私に遠慮なく、シゴいて出し
て。」
と、二人で身体を洗いっこしていたら、母の手が、自分の股間に触
れました。
「あらぁ、また大きくなっちゃってぇ」
「だ、だって…」
「しかも、すっごく硬いのね!」
「…。」
「いいわよ、ここでシゴいても」
母は湯船の中で、自分は湯船の縁に腰掛けて、ゆっくり、チンポを
扱きます。
「あ、ユミコさん、あの、その、手を、握って…」
「なぁにぃ?もう(笑)」
右手でチンポを扱き、左手は、母に手を握ってもらいました。
母親の裸を横目で見ていると、すぐに、せり上がってきてしまっ
て、
「あぁぁ、もうダメ!ユミコさん!」
と、言って、大量のザーメ○を吐き出して、果ててしまいました。
「男の人が、私の名前を呼んでイクって、やっぱ気恥ずかしいわね
ぇ(笑)」
って、母は笑っていました。
サバサバしていて、セックスについて、細かいことを気にしない。
そんな、ユミコさんが母親で良かったですね。
この後も、二人でお風呂に入って、自分がオナニーで出すがフツー
でした。
母には、イク瞬間、手を握ったりしてもらっていたのですが。
そのうち、お尻や、オッパイを触りながらも許してくれるようにな
りました。
「こんなオバちゃんの、どこがいいのかしらねぇ(笑)」
と、半分笑いながらも、優しく接してくれる母でした。
でも、この時母は、息子(自分)のことを、
「モテないのに性欲を持て余して、オバさんでも抜いてしまう哀れ
な子」
だと、本気で心配していたようです。
まぁ、、それは半分以上正解なのですが…。
(この後、母親と本番するのは、また2~3週間後です、すみません)
20/02/12 23:34
(uf518dpb)
気興味あります。
つずきお願いします。
20/02/13 20:58
(ihWhkj1r)
「ガス代もったい」で、分かるかと思うのですが。
私達母子は、当時ちょっと貧乏だったのです。
一緒に住んでいた部屋は、1Kの狭い部屋で。
一つの部屋に、布団をふたつひいて寝ていました。
その夜、自分は、真夜中に目が覚めました。
母も、同時に目が覚めたようです。
(多分、小さい地震があって、目が覚めたと思います)
「ユキくん、起きたんだ」
「そうです…。」
母は、また眠そうに寝ようとしたんですが。
でも、薄着の寝衣一つで、横で寝てるのです、
自分は、手を伸ばしてしまったんです。
後ろから、母親の大きなオッパイを、ギューッと掴みました。
「えっ、えぇっ、ユキくん、ふざけないでよー」
「ユミコさん、いいんでしょう?」
「アァッ、アァーッ、ユキくん、イイわぁ!」
母が、オッパイや乳首が感じることは知っていました。
一緒にお風呂に入って、触っていた時に、時折ビクっとしていたか
らです。
優しく揉んであげて、大きめの乳首を、指でなぞってあげました、
「アッ、ハァッーー!イイわ、イイっ!ダメ、ダメよぅーーー!」
「ユミコさん、我慢しないで」
「イ、イクね、もうっ、ダメぇーー!」
その直後、ガクガクっと身体をこわばらせて、イってしまった母親
でした。
20/02/16 18:53
(m67e/t3x)
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