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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:ムスコン母とブラコン姉
投稿者: タクヤ

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2025/08/19 23:15:30(V3nUW87N)
52
投稿者: タクヤ
午後から姉を乗せて行くと前から姉が行きたかったショッピングセンターへ行く。

調教の為に高速道路を走らずに一般道を1時間かけて走るのだが途中の信号待ちで俺は遠隔バイブをOnにしたりOFFにしたりを繰り返す。

最初は平気な姉だが、だんだん目的地に近づくとマンコに仕込んだバイブが強くなり、姉の顔はセックスの時のエロい顔になり、俺をチラチラ見る。

「タッくん・・・もう我慢できないわ・・・お願い止めて」
「もう少しで着くから我慢しなよ、そうでないと縁を切るぞ」

姉は言う事を聞くしかなかった。 
旦那より大好きな血の繋がらない弟を愛してしまったのだから。

やがてショッピングセンターの立体駐車場に入ると、かなり空いてたので角の所に車停めた。 

すると我慢しきれない姉は言った。
「タッくん、お願い止めて」
「わかったよ」バイブを止めると俺達は店内に入り、ゆっくり色々な店を見て回った。

しばらく歩くと姉はランジェリーショップに入ったので俺も後についてカップルを装って店内歩いた。

俺は初めて入って色んな下着がある事に感心した。 

途中で女性店員が微笑みながら声をかけてきた。
「いらっしゃいませ、カップルでいらっしゃいますか?  すると姉も微笑みながら答える。

「はい、そうです」 思った通りの答えで交わした。

下着を姉は何点か選ぶとレジに行って精算すると俺達は、また歩き出す。

それから母に頼まれた食品を買いに地下に降りると俺は、またバイブのスイッチを入れた。  すると姉はこちらを向く。

「タッくん駄目よ、こんな所で・・・」
「嫌なら、セックス無しだな。」
「そんな・・・」
姉はショッピングカートに必死に掴まってる。 

食品を買うと俺達は同じ階にあるソフトクリームの店でソフトクリームを買って仲良く食べる。

終わると俺達は立体駐車場に繋がる連絡通路のある階にエレベーターで移動する最中に後は誰もいないのを良いことに俺はバイブのスイッチを入れて、一番強くした。

すると姉は下半身が震えだし、こちらを見て言う。
「本当に我慢できない・・・して?」
俺は分かってるが、とぼける。
「何を?」
「タッくんのあれ」 姉の目は完全にチンポを欲しがる目だった。

連絡通路のある階に着くと連絡通路の出入口の側にある多目的トイレに入った。

内鍵をかけると俺は聞く。
「姉ちゃん?何が欲しいんだ?」
「タッくんのオチンチン・・・」
「違うだろ?もう一回言ってみな?」
「タクヤ様のチンポで奴隷の私のオマンコを壊して下さい」

言うと姉はバイブを抜き取りマンコから汁を垂らして懇願した。

すると俺は姉を後ろから犯す。

続く
25/08/30 15:42 (MrZzNAuY)
53
投稿者: タクヤ
あまり時間がないので俺は姉の後ろから犯す。
激しくピストンするとトイレ内にパンパンと打ち付ける音が響き、姉は目を潤ませていた。

「姉ちゃん、本当は犯してほしかったんだろ?」
「うん・・・」  姉は喘ぐが、それ以上は言わずに逝きまくっていた。

やがて俺達のセックスが終わる。

「姉ちゃん、出すぞ」「口に頂戴?」
抜くと姉はチンポを咥えてザーメンを飲んでチンポを綺麗に舐めてくれた。

俺は姉のアナルが気になってお尻の肉を開くとアナルプラグは抜けずに咥えこんでいた。  俺は抜いて見ると口が、ぽっかり開いていた。

すると俺は遠隔バイブをアナルに入れた。 
するとローションとマンコ汁の滑りだヌルッと入った。

それから俺達はトイレを出ると車に乗って自宅に向かう。

その途中で俺は信号待ちでバイブのスイッチを入れたり切ったりを繰り返す。


するとバイブは姉のアナルを犯して震えている、そして姉は悶えだす。
「タッくん・・・何か変な感じ・・・」
「大丈夫だよ、チンポで犯されたらもっと気持ち良くなるよ」
次第に助手席の姉は狂いだす。

「あ~タッくんのオチンポ欲しい~」
信号待ちで、もっと強くすると姉
はモジモジし始める。

「姉ちゃん、どうだ?逝ったか?」
「気持ちいい~逝きそう~」
もう姉は太ももをマンコ汁で濡らしていた。

やがて自宅に着くと姉はチンポを欲しがる。

「早くタッくんのチンポで私のアナルを犯して、お願い・・・」
それから家の中に入って寝室に入ると俺と姉はアナルセックスをする。

「本当にいいのか?姉ちゃん」
「だって私タッくんのバージン奪っちゃったんだから、お返しに私のアナルバージンをあげなきゃ」
すると俺と姉はキスからシックスナインをすると姉を四つん這いにしてアナルプラグ抜く。 すると姉のアナルも母と同じくパクパクとチンポを誘う。

コンドームを着けて入れるとチンポがきゅっと締めつけられて気持ちいい。

ビストンするとコンドームが薄い為か、腸壁にカリが擦れる感じがしてさらに気持ちいい。

それから姉は仰向けになり股を開いて脚をあげて腕で押さえると俺はまたチンポを入れてピストンする。

姉は俺に聞いてきた。
「タッくん、気持ちいい?」
「姉ちゃんのケツマンコ最高だよ、もっと激しくしていいか?」「
「いいけど、激しくしすぎないでね?」

あまり激しくしないてピストンするとアナルの中のローションがズチュズチュといやらしい音を出した。

「タッくん、凄い・・・逝っちゃう」
「姉ちゃん俺も逝くから一緒に逝こう」
「うん・・・」

やがて俺達は同時に逝くと姉は痙攣していた。
「タッくん気持ち良かったわ、またアナルセックスしてね?」
「もちろんだよ、愛してるよキョウカ」
俺達はキスをすると身支度を整えて夕食3人で食べてまた飽きるまでノーマルセックスをして眠った。

翌日になると母と姉はさらに大きいアナルプラグを着けて母と俺は会社へ姉は自宅に戻った。 

それから姉は俺に体と心を完全に奪われて旦那とはセックスレスになった様だった秋の終わりであった。

続く
25/08/30 16:32 (MrZzNAuY)
54
投稿者: タクヤ
去年の暮れになると仕事が忙しくなり俺と母は、ほぼ毎日残業していた。

その中で俺は初めて母が怒った顔を見ることになった。

ある日の事、仕事をしていると俺と母がいる専務室に内線が入って母である専務に代わると母の顔が
だんだん険しくなってきた。

しばらくすると営業の社員が入ってきて母に頭を下げた。 すると母の顔が更に厳しくなり鬼の形相で恫喝していた。

俺は、黙って立って見てるしかなく終わると母は書類を突きつけて社員を返した。

ドアが閉まった途端に母は笑顔に戻って俺に近寄ってきた。
「タッくん、さっきはビックリしたでしょ?ごめんね?タッくんには怒らないから安心してね?」
すると母は俺を抱き締めてきてキスをした。
長いキスをするともう時間は終業時間だ。 すると母は俺をソファーに誘い膝枕で甘えさせる。
俺はムチムチの母の太ももを枕に巨乳を揉むと母はブラウスのボタンを外し、ブラから巨乳を出して吸わせる

母の巨乳に甘えて乳首を吸っていると母は俺のズボンからチンポを出して手コキしてくれた。

母の強弱の手コキに俺は興奮して乳首を甘噛みすると感じてる母の巨乳は下がってきて俺の顔を塞ぐ。

Hカップの母の巨乳は重いが興奮するフェロモンのせいか更に興奮してしまった。

やがて俺はクラクラすると母のテクニックで母の手に射精した。
すると母は手についたザーメンを舐めて味わった。
「美味しいわ、タッくん帰って続きしましょ?」 身支度を整えると自宅に帰って夕食を食べてから続きをする。

リビングのじゅうたんの上で母の膝枕を顔が胸の谷間に挟まれる様に頭を乗せると母の巨乳が降りてきて谷間に顔が埋まってしまった。

苦しくなく興奮がまた起きた。母は今度は手にローションを塗って手コキを始める。すると母のテクニックでまた勃起して逝きそうになる。

「沢山出しなさい、沢山欲しいの。タッくんのザーメン」 声が聞こえると俺は、どこかに射精した。

終わったかと思ったらまた母はチンポをシゴキ出す。素早くシゴいてるせいかズチュズチュとローションの音がするとまた逝った。

終わって母が顔から巨乳を避けると見えてきて見ると音のザーメンは小さなグラスに入っていた。

「見て、?これがタッくんの美味しいザーメンよ」母は俺にグラスを見せるとザーメンを指につけて舐めて味わった。

そして残りのザーメンを母は自分の顔や首や胸に塗りたくる」

続く
25/08/30 18:01 (MrZzNAuY)
55
投稿者: タクヤ
母は俺のザーメンを塗りたくるとニッコリ笑う。
「タッくんありがとう、また沢山出してね?」

それから俺と母は全裸になるとバスルームでふざけ合いながら体を洗いあってバスルームを出て、しばらくリビングでイチャイチャしていた。

夜遅くなると俺と母は寝室のダフルベッドで愛のあるセックスをした。

終わって休憩してると母はまた求めてきた。
「今度はこっちにお願い」アナルセックスの要求だ。

母に勃起してもらうと俺はコンドームをつけてアナルプラグを抜いてアナルにローションを注入して入れた。

母はチンポをアナルに入れられて喘ぐ。
母のアナルは俺に使いこまれて、肛門はキツく中は、程よい締まりで凄く気持ちいい。

絶頂に達した俺はピストンしながら近くにあったディルドにローションを塗って母のマンコに入れて激しくピストンした。

「あ~あ~あ~、お~お~お~、逝く逝く逝く~」母は狂って獣が吠える様な喘ぎ声で美しい体をくねらせる。

「どうだユキエ、気持ちいいだろ?」
「駄目、もう駄目、逝っちゃう、逝っちゃう止めて~」 母はマンコとアナル2つの穴を犯されて狂い乱れる。

「ユキエ、逝くぞ一緒に」
「逝く~」すると俺と母は同時に逝ったが母は初めてマンコとアナルを同時に犯されたらせいか潮を吹いて果てた。

俺はアへ顔で果てた母に聞いた。
「ユキエ、どうだった?」
「はぁ、はぁ、凄く気持ちいい・・・タッくんのチンポも・・・マンコもアナルも・・・犯されて最高・・・」 母は、やっと言うと俺は母にキスをして果てた。

それから休むと母のマンコの潮でビショビショに濡れたシーツを替えて全裸のまま朝まで眠った。

朝になって横で眠ってる母を見るとまた綺麗になった気がした。

優しく起こして朝セックスすると俺達親子はシャワーを浴びて着替えて朝食を食べると最寄りの駅まで手を繋いで行き、電車に乗って会社へ行く。 そして仕事して残業して専務室でセックスしての繰り返し。

それからクリスマスの一週間前になると今度は姉と一夜を共にして二穴責めをして姉を逝かせる。

続く
25/08/30 18:57 (MrZzNAuY)
56
投稿者: タクヤ
クリスマスの一週間前の夕方、この日は珍しく定時で終わり、姉と一夜を共にするので専務室で母とセックスしてから姉の住むマンションに向かった。

姉の住む室内に入ると姉はクリスマスのエロいコスプレをしていた。
白い縁取りの真っ赤なビキニに赤いガーター網ストッキングにサンタ帽子。

「タッくん似合うかな?」
「姉ちゃん凄く似合うよ、たまんないな~」 褒めると俺の事が大好きな姉は上機嫌で俺の頬に頬ずりしてくれた。

そして姉が用意してくれた部屋着に着替えると姉はソファーに座る俺の前に座りおねだりする。

「ねぇタッくん、タッくんの美味しいザーメン頂戴?」
「いいよ、好きなだけ飲みな?」
すると姉はチンポを引き出してジュボジュボとバキュームフェラで俺を逝かせて飲むとニッコリ笑う。

「タッくんのザーメン今日も濃くて美味しいわ~」
姉の料理ができるのを待ってから俺と姉は夕食を食べる前に一緒にお風呂に入る。

お風呂では、お互いの体を洗ったり、オシッコを体に掛け合ったり色々して過ごした。

夕食を食べると一緒に後片づけをしてから雑談をしてセックスの時間になり、先に姉が寝室に入ると俺は姉がいいと言うまで寝室の外で待った。

しばらくすると姉が呼ぶので入ると姉はベッドの上でエロい下着で挑発してきた。   下着を見ると姉と一緒に買いに行った時に買ったあの下着だった。

「タッくん、来て?朝までセックスしよ?」姉は股を開いてマンコを見せると俺はベットに飛び乗り姉のマンコを舌で犯す。

「あ~タッくん上手~凄くいいわよ、どこで覚えたの?」姉は聞くが俺はあえて無視して姉が逝くまで続けた。

姉が逝くと今度は姉が俺のチンポを口や舌で勃起させて上に乗って騎乗位で犯す様に腰をグラインドさせて快感に導く。

何か姉が痴女に見えてきた。
「タッくんどお~、大好きなお姉ちゃんに犯されてる気分は?」
「最高だよ、姉ちゃんもっと激しくしてよ」 

姉は俺と出会う前に一時期高校を卒業してからレゲエダンサーをしてた時があって、それがセックスに生かされていた。

俺はお返しとばかりに下からベッドのクッション性を生かして突き上げると姉は子宮を突かれたのか次第にアへ顔になっていく。
「タッくん、タッくんすご~い、お姉ちゃん逝っちゃう」
「まだまだだぞ姉ちゃん、本当に逝くのはこれからだ」 更に激しく突き上げ続けると姉は白目を剥いてヨダレを垂らして俺の体に倒れて上半身を乗せてきた。

そして姉が、うわ言の様に言う。
「子宮が・・・子宮が・・・壊れちゃう・・・」もう姉はバテていた感じだ。

すると俺は姉の体を上げて逆に倒すと逝く。
「姉ちゃん顔に出すぞ」姉は無言だ。すると俺は姉の顔にザーメンをかけて終わった。

姉を見ると姉はまだ白目を剥いて意識が飛んでいた。
姉の腰を軽く叩くと姉は気がついた。
「タッくん、私、空を飛んでるみたいだったわ。本当に気持ち良かったわよ、ありがとう」姉の微笑みに俺は癒された。

少し休憩して口移しでジュースを飲ませてもらうと今度はアナルセックスで姉を更に逝かせる。

続く
25/08/30 23:32 (MrZzNAuY)
57
投稿者: タクヤ
休憩すると俺は姉とアナルセックスをする。

姉はベッドに上がりお尻をこちらに向けるとレゲエのヒップシェイクの動きで俺を誘う。
「タッくん、来て?」 
俺は迷わず姉のお尻に刺してあるアナルプラグを抜くと綺麗な肛門にキスをしてしわを舐めた。 すると姉は、う~んと吐息を漏らしていた。

そして指2本にローションを付けてアナルに入れると指がキュッと締め付けられ、掻き回すとアナルがトロトロに柔らかくなり、マンコを濡らしていた。

「姉ちゃん入れるよ?」
「いいわよ、最初は優しくね?」
いざコンドームを着けて入れると同居してほぼ毎日使い込まれた母のアナルと違い姉のアナルはまだそんなに使ってない為にまだ全体をキツく締め上げてる。

徐々にピストンを早くすると姉は背中を退け反らして喘ぐ。
「あ~そこいい~」

そして腰を回してチンポを掻き回すと姉は狂い出す。
「あ~もっと・・・もっと強くして・・」

姉の言うままに強くすると俺と姉は逝きそうになる。
「姉ちゃん逝くぞ」「私も逝く・・・」
同時に逝くと俺達は体を離してキスをして抱きしめあった。

「姉ちゃんどうだった?」
「もう凄く良かったわよ。タッくんありがとう、またしようね?」
そして俺は姉の腕枕で休んでいると甘えまくり、昔やっていたレゲエダンスをお願いした。
「いいわよ、リビングでするから見てね?」  姉は俺の手をつなぐとリビングに連れてってくれた。

そして姉はスマホからレゲエの曲を流すとソファーに座る俺の前で全裸で踊り出す。

曲と合う姉のレゲエダンスは、もう俺を誘惑してるとしか思えなかった。
しゃがんで脚を拡げたり閉じたりでマンコが見え、後ろを向いて小刻みに桃尻を動かす一連の動きは興奮が修まらない。

俺は興奮して自らチンポをシゴいて勃起させると、四つん這いで腰を前後に動かしてる姉のお尻に抱きつきチンポをマンコにグィっと入れた。

「あっ!タッくん、どうしたの?まだ終わってないわよ?」
「姉ちゃんごめん、もう我慢できない」

レゲエの曲が流れるまま、俺達は3回目のセックスをバックから始めた。
ピストンしていると姉は自ら腰を振りだした。 

そして腰と尻を複雑に動かしてる姉はチンポを弄ぶとこちらを振り向いて俺の快感に浸ってる顔を見て微笑み、言う。

「どお?気持ちいいでしょ?」
「姉ちゃんヤバイよ、もう逝きそうだよ」
「まだよタッくん、逝くのはこれからよ」
姉は前向くと更に尻を小刻みに動かし、マンコはギユッと何回も締め上げてる。

「あっ、もう出る・・・」
「まだよタッくん、まだ駄目、まだ待って?」 姉は、なかなか逝かせてくれない。

体位を変えて俺がちんぐり返しの姿勢を取ると姉は俺の両足首を掴みチンポにマンコを当てて入れた。
すると姉は激しくお尻を打ち付けてパンパンと音がリビングに響く。

「あ~タッくん、オチンチン固い~」
姉は激しくマンコを締め付けチンポを抜かせない。

やがて俺達は逝くとお互いの性器を舐めあって綺麗にして終わった。

セックスが終わるとまたベッドに戻り眠った。

そして朝まで眠ると朝セックスをして朝食を食べて別れた。

そして一週間後のクリスマスに俺達家族は秘密のパーティーでまた愛し合うのであった。

続く
25/08/31 08:29 (p4A.eY2L)
58
投稿者: タクヤ
去年のクリスマスの夜に俺と母と旦那が忘年会で不在中で1人でいる姉をわが家に呼んで3人でクリスマスパーティーを開いた。

暖房を使って暖かいリビングの中で俺達家族は水着になって甘い一時を過ごす。

俺は膝上までの長い丈の海パンで母は姉とお揃いで色違いの薄めのメタリックブルーのビキニで姉は濃いめのメタリックピンクのビキニで二人共に巨乳のわりに面積が小さく肉が、はみ出て凄くエロい。

俺は当時19才なのでジュースで母と姉はシャンパンで乾杯すると俺達家族は盛り上がる。

俺の両側に母と姉が並ぶと、俺に口移しでジュースやごちそうを運んでくれる。
二人の甘そうな唾液にまみれた物に俺は美味しく食べて満足していた。

お返しに二人に口移しでごちそうを食べさせると2人も大満足。

しばらくすると母がキッチンから予約していたケーキを運んできて切り分けて食べるのだが、俺は2人が巨乳の谷間につけたクリームを舐めて食べると興奮して押し倒してセックスを始めてしまう。

「あん、タッくん。積極的ねぇ~」姉を押し倒すと姉は微笑みながら俺の頭を撫でてくれてセックスを受け入れてくれた。

夢中になりセックスをしてると母がヤキモチを焼く。
「ねぇ~キョウカ、早く逝きなさいよ」
姉は何回も逝って返事をしない。

待ちきれない母は俺と姉を離すと胸につけたクリームを俺に舐めさせて窒息させてセックスに持ち込む。

母のHカップの巨乳は強くフェロモンを発して俺を更に狂わせると母が上になって俺を犯す様に腰を振って逝かせようとしてる。


 続く
25/08/31 13:37 (p4A.eY2L)
59
投稿者: タクヤ
去年のクリスマスの夜に俺と母と旦那が忘年会で不在中で1人でいる姉をわが家に呼んで3人でクリスマスパーティーを開いた。

暖房を使って暖かいリビングの中で俺達家族は水着になって甘い一時を過ごす。

俺は膝上までの長い丈の海パンで母は姉とお揃いで色違いの薄めのメタリックブルーのビキニで姉は濃いめのメタリックピンクのビキニで二人共に巨乳のわりに面積が小さく肉が、はみ出て凄くエロい。

俺は当時19才なのでジュースで母と姉はシャンパンで乾杯すると俺達家族は盛り上がる。

俺の両側に母と姉が並ぶと、俺に口移しでジュースやごちそうを運んでくれる。
二人の甘そうな唾液にまみれた物に俺は美味しく食べて満足していた。

お返しに二人に口移しでごちそうを食べさせると2人も大満足。

しばらくすると母がキッチンから予約していたケーキを運んできて切り分けて食べるのだが、俺は2人が巨乳の谷間につけたクリームを舐めて食べると興奮して押し倒してセックスを始めてしまう。

「あん、タッくん。積極的ねぇ~」姉を押し倒すと姉は微笑みながら俺の頭を撫でてくれてセックスを受け入れてくれた。

夢中になりセックスをしてると母がヤキモチを焼く。
「ねぇ~キョウカ、早く逝きなさいよ」
姉は何回も逝って返事をしない。

待ちきれない母は俺と姉を離すと胸につけたクリームを俺に舐めさせて窒息させてセックスに持ち込む。

母のHカップの巨乳は強くフェロモンを発して俺を更に狂わせると母が上になって俺を犯す様に腰を振って逝かせようとしてる。


 続く
25/08/31 13:39 (p4A.eY2L)
60
投稿者: タクヤ
母は、俺をフェロモンで弱らせると騎乗位でチンポを支配する。

母は、ほろ酔いの為か少し顔が赤く色っぽい目で下の俺を見ている。

「タッくん、もう逃げられないわよ?観念なさい」 母は酔うと少しめんどくさい。

俺は我慢して母に身を任せると母はチンポをグィグィ拷問の様に締め付ける。

「ユキエ、ヤバイよ、もう出る」
母は俺を無視して射精した後も腰を振り続けで2発目のザーメンを搾り取る。

「ユキエ、もう出ないぞ。避けてくれ」
すると母は俺の顔をビンタして言った。

「まだ駄目!タッくんのザーメンは私の物よ、キョウカ(姉)には渡さないわ」
この時、俺は初めてビンタされた。

俺は腕を伸ばして母を避けようとしたが、母に腕を押さえつけられた。

「タッくん、逆らうと2度と奴隷にならないわよ?」母の目は真剣だ。
すると俺は姉に救われる。

「駄目よお母さん、タッくん独り占めしてずるいわ、タッくんは私の夫よ?」
姉も、ほろ酔いで俺を助ける。

やがて母と姉は言い争いになり、母が
避けた瞬間、俺は起きて2人を制する。

「2人共、止めてくれ。せっかくのパーティーが駄目になる。これ以上するなら二度とセックスしないぞ!」

2人にこの言葉は効いた。 何故なら俺のチンポ無しに生きていけないタクヤ専用の奴隷であり、義理の弟であり、息子であるからだ。(世間では家族の関係)

すっかり酔いが覚めた2人は、俺に謝罪して2度と喧嘩しない事を誓った。

それからパーティーを再開すると家族でなく男と女として朝までセックスを色々して眠ると、翌日は何故か母と姉は朝セックスを求めてこなかった。

俺は2人に訳を聞いた。すると2人は前日の事で反省して遠慮してると言っていた。

朝、ザーメンが溜まってパンパンのチンポを見せつけると2人に言った。

「これをどうしてくれるんだ?もう出そうだぞ!ザーメン要らないのか?」
「ごめんなさい、必要です。タッくんの美味しいザーメンが欲しいです。お願いします。
「なら、しゃぶって飲めよ」
すると母と姉は2人でチンポをしゃぶってザーメンを顔にかけられると、飲んで微笑む。

そして俺は2人とセックスをしてまたザーメンを飲ませると2人も俺も満足して1日を過ごした。

それからお正月休みに入ると俺と母は、旅行に行き甘い時三が日を過ごすのである。

続く
25/08/31 18:04 (p4A.eY2L)
61
投稿者: タクヤ
去年の暮れの仕事納めが終わると俺と母は31日の旅行までの間は、午前中は大掃除で午後からはセックスと自堕落な生活をしていた。

31日になると俺達親子は同じ地域にあるプールがあるホテルに3日まで宿泊する。

チェックインすると俺と母は早速プールへ泳ぎに行く。  そこは屋内外にプールがある、広い敷地のホテルである


母は水着に着替えると母のハイカットの競泳水着姿に興奮せざる得ない。

「タッくん、どうかしら?」
「凄く似合うよ、何かセックスしたくなってきたよ」 母の巨乳は水着から、はち切れそうになって興奮して胸に顔を埋めた。

「タッくんたら~甘えん坊さんね~、そこが大好きよ」 母は言いながら頭を撫でて微笑んでいた。

まずは屋内の色んなプールに入ると俺と母はベタベタしながらカップルを装い、遊んでいた。

それから俺と母は奥の小さな円形のプールに入ると周りから見えないのを良いことに俺はセックスをする。

俺は母のクロッチ部分に指を入れると母は逝きそうになっている。

「タッくん駄目よ、こんな所で・・・」
「大丈夫だよバレない様にするから」
母は口では抵抗するが体は正直である。

俺と母はキスをすると母に手コキで勃起させてもらいクロッチ部分からチンポを入れてマンコに突き刺した。

バックでやっていると腰を使う度に水の跳ねる音で母の小さな喘ぎ声が消される。
「ユキエ、どうだ?刺激的だろ?」
「うん、何かいいわ~」
俺達がセックスしてるのは水の中なので向こうからは頭しかわからない。

次第に巨乳を揉まれながら突かれまくって母は逝った。

次は駅弁ファックで合体すると母のキツいマンコを締め付けで逝く。

「ユキエ、出すぞ。いいか?」
「うん、出して。タッくんのザーメンで妊娠させて?」俺達は逝くと軽くキスをして終わった。


それから俺達は、部屋に戻り夕食の時間までセックスすると夕食を食べてから、お風呂に入り、出てからは夜空を見ながらイチャイチャした。

そして夜の11時になると俺達は布団の中で授乳手コキで母に甘えて赤ちゃんになり、セックスをする。

続く
25/09/01 06:20 (M7MEerxv)
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