近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/08/19 23:15:30(V3nUW87N)
31さんの言うとおりですね。タクヤさん、この掲示板に来ている人は大体の人が心優しい人なのですが、中には28のようなクズがいます。このようなクズがいて、投稿者の気分を害することになってすみません。こういうクズは気にしないのが一番です。タクヤさんが書きたかったら、長くなろうと、思いの丈をここで最後まで思い切り書いていいんですよ。タクヤさんは人を誹謗中傷するようなことを書いているわけではないのですから、誰からもとやかく言われる筋合いはありません。最後まで書いてすっきりして、後は、あなたの人生を頑張って生きて行ってください。この掲示板はそのためにあるのです。
25/08/25 05:36
(ax06f/7F)
31さん32さんありがとうございます。
何か元気が出てきました。1部スクールガール白書内の淫らな関係に書いてしまいましたが、こちらで引き続き書いて行きます。
次は去年のゴールデンウィーク期間中の旅行先で俺と母の肉体関係が姉にバレた所から書きますので宜しくお願いします。
25/08/25 06:37
(tsur6Owo)
去年のゴールデンウィーク期間中の話
ゴールデンウィークに入ると前半は母とダラダラセックスをする日々を過ごし、後半は俺と母と姉で遠くの温泉地に行った。
温泉地に着いて、旅館に入ると広い部屋に横は露天風呂がある高い部屋であった。
俺が先に露天風呂に入ってると姉が入ってきた。
「タッくん、一緒に入ろう?背中流してあげるからね?」 姉は最小限の部分を隠して入って来た。
お互いに背中を洗い合うと俺と姉は、スキンシップをして抱き締めあって過ごした。
姉が出ると、入れ替わりに母が入ってきた。
「タッくん、一緒に良いかしら?」
見ると母は姉と違い、どこも隠さず入ってきた。
入りながら、宿の感想を言っていると目があって母は求めてきた。
「タッくん、ここでセックスしよ?」
「姉ちゃんにバレたらどうするんだよ?」
「大丈夫よ、バレないから」
そう言って母が抱きついてきたので、応じるしかない。
湯の中で対面座位の姿勢で無言でセックスをすると次は岩風呂の縁に掴まらせて立ちバックでセックスした。
夜になると俺達は部屋に運ばれた夕食を食べてから俺と姉は浴衣姿で館内を手を繋いで回った。途中でお土産コーナーに寄ると姉の長い髪に似合う髪飾りを見つけて買いプレゼントした。
「ありがとうタッくん、大好き」姉は凄く喜んでくれた。 もちろん母のも買ってある。
部屋に戻ると母が露天風呂に入ってるのを見た俺と姉はトイレでセックスをした。
やがて夜遅くなると俺達は川の字に並んだ布団に入る。俺は母と姉に挟まれて眠る。
そして深夜2時位に異変が起きた。
続く
25/08/26 01:08
(0ii/m1ws)
深夜2時位になると何か下半身がモゾモゾしてたので、その方向を辿ると母の手でした。 枕元のライトに照されてる母の顔を見ると、いつもの求めてる顔でした。
俺は母の布団に入ると小声で話す。
「どうしたんだよユキエ」
「タッくん、セックスしよ?」
「ここで?ヤバいだろ?」
そう言っていると母は俺の浴衣の帯を取り、乗っかってきた。 動こうにも母の姉より大きい真ん丸のHカップの重さが重くて動けない。
仕方なく諦めていると母は俺の全身を愛撫して理性を失わせた。
すると俺と母はシックスナインで貪り合うと正常位で合体して愛し合う。
しばらくして、これからと言う時になると急に部屋の灯りがついた。
見渡すと部屋の照明のスイッチの所に姉が立って、こちらを見ていた。
俺は離れると姉に土下座をした。
すると姉は俺の前に座ってきた。
そして姉の両手が伸びてくる。これは首を掴まれてビンタだと思った瞬間、姉は俺を抱き締めてきた。
「タッくん、謝らなくていいよ。何となく分かってたわ。そんなにお母さんの事を愛してたのね?安心したわ」姉は、さらにギュッと抱き締めてくれた。
俺は正直、姉を寝取った負い目があったが姉の言葉にその負い目は消えた。
そして姉は、まさか一言を言う。
続く
25/08/26 02:04
(0ii/m1ws)
姉はまさかの一言を言う。
「お母さんとタッくんが愛し合ってる所が見てみたい」 姉の真顔に俺は本当だと思った。 そして姉の目の前でセックスをして見せた。
そして終わると姉は笑顔で感想を言う。
「素敵だったわ、まるで夫婦見たい」
離れて暮らしてる姉より同居してる母との方がセックスの回数が多いから、当然である。
次は母のリクエストで俺と姉のセックスを見せる。母の前で見せるのは、高校生の時に見られた時以来である。
セックスをすると姉は母に対抗心があるのか、いつもと違う感じだった。
喘ぎ声は大きく、普段言わない卑猥な言葉を言う。
「あ~タッくんのチンポいい~、オマンコにザーメンぶちこんで~」などと言って母を挑発した。
それからは、母と姉は俺を挟んでの良いライバル関係を続けている。
翌朝、俺達は日課の朝セックス3人でしてから、次の宿に移動して2泊3日の旅行を終えた。
そして夏になると母と姉は過激になっていく。
続く
25/08/26 02:23
(0ii/m1ws)
また暑い夏がやって来た。
俺と母は自宅に帰るとスーツからラフな服装で着替えるのだが、この時の母は違った。
なんとエメラルドグリーンの三角ビキニを着てきたのだ。
見ると上は大きな胸の割に布の面積が小さくて大きくはみ出ていた。
下も少し小さめでどっちもエロい。
とても40代に見えない母。
俺はすぐに興奮して母に抱きついた。
「きゃっ!どうしたのタッくん」
「どうして水着を着てるんだよ?」
「だって暑いんだもん、似合うでしょ?」
「似合うけど本当は俺を誘ってるんだろ?」 俺は母のマンコを水着の上から撫でた。
「あん、ごめんなさい、本当は誘ってるの」 母は白状した。
「犯されたいんだろ?」
「うんタッくんに犯されるの大好き」
俺は母を後ろから犯すと、野獣になって、ひたすらピストンしまくる。
次第に母は体を痙攣して何回も逝くと俺も逝きそうになった。
「どこに出す?」「タッくんの精子飲みたい・・・」 母が座って口を開けると俺は口内目掛けて射精して終わった。
すると母は味わって飲んだ。
「タッくんの精子美味しいわ~、これからも毎日飲ませてね?」 少し変態になった母が生まれた瞬間だ。それから母の変態は加速していく。
それから夕食を食べて一緒にお風呂に入ると飽きるまでセックスをした。
ある日の母は裸エプロンでまた誘ってきたので、また犯すと喜んでくれた。
色々と母は俺を喜ばせるのに、いろんな水着で俺を誘ってセックスして綺麗になっていく。 化粧のノリが良くなったと母は喜び、俺にどんどん堕ちて性奴隷になっていく。
会社にいる時の厳しい専務の顔と違う母の顔が、霞んできた気がした。
そしてある日、俺は休日に母に水着をプレゼントしたのだった。
続く
25/08/26 07:33
(0ii/m1ws)
週末の土曜日の休日が始まると、朝に頼んで置いた物が届いたので、母に渡す。
「これ着て見せてよ」「何かしら?」
母はプレゼントの袋に期待したであろう。 しばらくすると母が着替えてきた。
見ると母は困惑していた。
「タッくん、ちょっと小さいみたいだけど・・・」
「何言ってんだよ、いいじゃないか」
読みは当たった。
母の水着は一見ハイレクハイカットの競泳水着に見えるが、後ろはTバックになってる、いわゆるセクシー水着である。
その体に合わないピチピチの水着姿は母のエロい体のラインを表して、布に抑えられた巨乳にポッチが浮かび、下はマンコの割れ目に食い込みそうな感じである。
「似合うよ、ユキエ。そんなにキツいなら楽にしてやるよ」 俺はハサミで前のど真ん中を首の所からへその下まで縦に切り裂く。 すると母の抑えられた巨乳の谷間が飛び出して、へそが丸見えになった、これで俺が考えてた水着の完成である。 一応昔のグラドルの水着のグラビアを参考にした。
「もうキツくないたろ?」「うん、ありがとうタッくん」母は喜んでいた。
「今日はこれで1日過ごしてもらうからな」
「うん、大好きなタッくんの為だもんね?」 母は午前中は掃除やリビングの片付けを嬉しそうにやってる所を視姦して過ごした。
お昼を食べてからは、俺は母に、しつけをする。
「ユキエ、そこで四つん這いで回れ」
尻を叩くと母は四つん這いでリビングを回った。
「ユキエ、次はオナニーして見せろ」
命令すると母は俺が座ってるソファーの前で股を広げてオナニーして見せる。
すると母は汗を吹き出してエロくなってる。
「ユキエ、何を考えてオナニーしてるんだ?」
「タッくんのチンポを考えていたの・・・」
「困ったやつだな~ユキエは」
そうしていると母は逝った。
すると母はお尻を抑えだした。
続く
25/08/26 23:44
(0ii/m1ws)
母は急にお尻を抑えだした。
「どうした?」
「ウンチ出そう・・・」
「出してる所を見せてみろ」
「えっ?恥ずかしいわ・・・」
「じゃあ~チンポお預け、セックス二度としないぞ、いいのか?俺のチンポ無しに生きていけないメスブタの癖に」
母は屈服した。
何がしたいかと言うと母の羞恥心を捨てさせる為の、しつけだ。
母は便器に跨がり、お尻を向けて突き出すと丸い桃尻の肛門が開いて黄金がドバドバと便器に落ちた。
「お~臭い臭い、良くできたな、ご褒美をやるよ」 すると母は目の前に出したチンポにむしゃぶりつく。
口の中に射精すると母は味わって飲んだ。
それから処理をすると、俺と母は夕方までリビングでセックスをして過ごした。
翌日になると俺と母はデートをする。
朝から俺と母はカップルの様に歩く。
その母の夏らしい白のワンピースの中はノーパンである。
だけど母はノーパンがスースーして気持ち良いみたいで恥ずかしさは無いみたいだった。
やがて母の用事を済ませるとレストランで食事の後は、ペットのグッズの店に向かう。
母は不思議そうにしていたが、俺は無視して入った。
そして奥の角にあるペットの首輪を見ていた。 色々あったので、俺は母の首に当てながら見てみた。
すると母は小声で話す。
「タッくん、うちに犬はいないよ?誰かにプレゼント?」
「そうだよ、ユキエにプレゼントだよ。ユキエは俺の可愛いペットだからね?」
母は少し困った顔をしていた。
すると母に似合う大型犬用の真っ赤な鎖の付いた首輪を選び、猫じゃらしと一緒に買って店を出た。
そして家に帰るとまた、しつけを始めた。
母を裸にすると俺はパイパンのマンコの上にマジックインキで「タクヤ専用便器」と書いた。 母は何も言わな買った。
そして首輪を着けるとまた命令で家の中を四つん這いで歩き回り、ご褒美にチンポにむしゃぶりつき、ザーメンを飲ませると喜んだ。
そして手足を縛られて床に寝かせられてた母は猫じゃらしで、くすぐりの試練を受けた。 こそばくてジタバタしてる母のマンコからは、汁が出てきてセックスを誘う。
そして手足を自由にさせると母の好きなレイプをして何度も逝かせて潮を吹かせた。
終わると母は怒りもせず喜んだ。
「何か癖になりそうだわ、またしつけしてね?」キスをすると後は普通に過ごし、夜にはセックスを2回やって終わった。
そして月曜日になると俺と母は途中まで手を繋いで出勤した。
続く
25/08/27 00:48
(LLhpX0eV)
しばらくすると、短いお盆休みが始まる。
初日に俺と母と姉は亡くなった父のお墓参りに行き、2日目は母とデートで3日目は姉とデートしていた。
姉とは久しぶりのデートで、姉は数日後に俺と行くナイトプール用の水着を買っていた。 もちろんデートにはセックスも入って、旦那で不満だったセックスを俺で解消してる。
そして約束のナイトプールの日になると終業後に専務室で母とセックスしてから姉と待ち合わせてナイトプールの会場に入った。
そこはあるホテルのプールで俺と姉は1泊できるプランで利用する。
姉が着替えてくると、黒のワンピース水着で腰のくびれ部分が露出してるおとなしめの水着でゴージャス感があった。
ビキニじゃない理由を聞くと胸が強調されて、イヤらしい目で男達から見られるのがイヤだからだと言う。
ビキニを見せるのは俺だけだと言った。
姉はビキニじゃなくてもGカップの巨乳が目立ってしまう。
長い髪をまとめたお団子ヘアも素敵だった。
辺りを見るとインスタ映えを探す女の子のグループやカップルなどがいた。
俺と姉はプールに入って端のでイチャイチャしたり抱き締め合ったりして甘い一時を過ごした。
プールからあがると、宿泊する部屋に移動してからも俺と姉はイチャイチャの続きを始める。
お団子ヘアをほどいた時の姉の仕草が色っぽく、興奮した俺は姉をベッドに倒して姉の体のフェロモンを味わう。
姉のフェロモンは首筋から出てきて愛撫すると受け身の姉は感じて吐息を漏らす。
「タッくん、今日は積極的ね、やはり旦那と違うわ~。男らしくて素敵」
「姉ちゃんの魅力に気がつかないなんて旦那が可哀想だな」
「お願い、旦那の事は今は言わないで、私はタッくんと夫婦の気分で過ごしたいの」 姉は旦那に対してセックスの他に色々不満があるみたいだった。
それから俺と姉は服を脱いでベッドでシックスナインからセックスを始めた。
姉の長い舌は俺の舌を絡めて唾液と言う甘い液を出して飲ませてくれた。
2回セックスをして休むと姉の肌は汗で光り、白い肌はうっすらピンクになっていた。 姉に口移しでドリンクを飲ませてもらうと3回戦を始める。
俺は勃起して姉のマンコを指で濡らすと窓側に姉を押し付けてバックで犯す。
姉の美しい身体の巨乳はガラスに張り付いて外から見えたら興奮する事間違いなし。
「タッくん、外から見えちゃう、駄目よタッくん」
「イヤなら帰るぞ、いいのか?」俺は長い髪を掴み乱暴にひっ張り上げて脅した。
俺と姉が泊まってるホテルの部屋の窓から下を見下ろすと三車線の道路があって向こう側には同じ高さ位のオフィスビルがあって所々に明かりがついていた。
脅かすと姉は俺に従うしかなかった。
俺の愛のあるセックスから母同様に抜けられないからだ。
続きはまた夕方にでも、これから習慣の朝セックスをしないといけないものですから。 今、横で一緒に寝てる姉から始まって母ともセックスするので朝は忙しいです。
続く
25/08/27 05:25
(LLhpX0eV)
姉はなす統べなく俺に身を任せていると姉は言う。
「あ~やめて・・・駄目・・・」
「じゃあ止めるか?」俺はピストンを止めた。
「あ~やっぱり止めないで・・・」
姉は狂ってしまった。
続けると俺は後ろからピストンしながら耳を舐めて、掴みきれない胸を揉んで姉を逝かせる。
すると姉は3ヵ所責められてるせいか、さらに狂い足腰をビクビクさせて感じていた。
次に羞恥心を捨てさせる為に俺と姉は繋がったまま、洗面台の方へ移動して鏡の前でセックスを続ける。
鏡を見たとたん姉は頭を下げてしまった。
「おらっ、顔を上げろよ。姉ちゃんのエロい顔が見えないだろ!」また髪を掴み上げると姉は鏡によだれを垂らしながらアへ顔で逝ってる顔を写した。
それから俺は姉を持ち上げで駅弁ファックでベッドに移動して正常位で最後を迎える。
姉は、ぐったりしてて無抵抗で俺にお腹に射精されるとそのまま眠って、俺も眠ってしまった。
朝、目が覚めると姉が俺の体を舐め回していた。
「タッくんおはよう、綺麗にしてあげるね?」 長い舌で舐め回されて勃起すると姉は俺のチンポをバキュームフェラでさらに大きくして、馬乗りで合体した。
「クチュクチュ、クチュクチュ・・・」姉のマンコ汁の音が聞こえて、よっぽど欲しかったんだと思った。
朝セックスが終わると2人でシャワーを浴びて、朝食ビュッフェを食べて過ごす。
ホテルを出ると太陽が眩しい土曜日の朝、俺は姉ともう少し居たいと言うと姉は優しく断る。
「お母さんがタッくんに抱かれるのを待ってるはずよ?だから私以上に抱いてあげて?」 俺はそれを聞くと、キスをして離れた。
自宅に帰ると母はまたエロい下着姿で待っていたので母が納得する位セックスをして過ごした。
それからまだ残暑が厳しくなると俺達家族はノーマルセックスでは飽きたらず、バージョンを広げていく。
続く
25/08/27 23:29
(LLhpX0eV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス