近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/08/19 23:15:30(V3nUW87N)
残暑が厳しいある日の平日の夜、俺と母は夕食の後片付けをしてお風呂に入ってから、リビングでイチャイチャしていた。
「なぁユキエ、たまに変わった場所でセックスしないか?」
「どこかあるの?」
「カーセックスだよ」母は逆らえなかった。
俺と母は深夜になると車で地元のカーセックスのスポットに向かった。
着くとそこは有名な森林公園の大きな駐車場で、車が何台か停まっていた。
様子を見ると、駐車場の両端の車2台が揺れてセックスしてるのが分かった。
俺達も離れた所に停めると座席をフラットにしてセックスを始めるが、狭い車の中ではできる体位は決まってる。
俺達はシックスナインで互いの性器を舐めあうと、正常位で始めた。
母は車の中と言う事もあり、喘ぎ声は大人しめだ。 そこで俺が激しく突きながら乳首を甘噛みすると途端に母の喘ぎ声が大きくなった。
「あ~いく~、固くて凄い~、もっと激しく~」 母の言う通りにすると母は理性を失いメスになり、何回も逝った。
そして母を上にして騎乗位ですると母は積極的に腰を上下左右に動かして俺のチンポを支配している。
やがてメスになった母は上半身を下になってる俺に預けた。 丁度俺の顔に母の巨乳が挟まると俺はフェロモンで興奮が倍増して下から激しく突き上げまくる。
「ギシギシ」「クチュ、クチュ、クチュ」
「逝く、逝く逝く~逝っちゃう~」
車の軋みと母のマンコ汁の音と喘ぎ声が合わさって車内に響くと俺も絶頂を迎える。
「ユキエ、逝くぞ、中に出すぞ」
「来て、沢山出して妊娠させて~」母のワンレングスの髪が激しく揺れると中出しをして終わった。
終わると俺と母は激しくキスをして終わったままの姿勢で余韻に浸っている。
「ユキエ、どうだった?」
「車も悪くないわね。またしたいわ」
そして母はオシッコがしたくなり、車を降りて後ろで俺が死角を作っている目の前で命令通りに股を拡げてオシッコをした。 オシッコは勢い良く出て、長い時間出し続けた。
終わると俺は興奮してしまい勃起したチンポを母の後ろから入れて立ちバックで犯す。
「ちょっと、駄目よ~タッくん」
「黙ってろ、メスブタが」 俺が口を塞ぐと母は無言で車の後部に掴まって必死に俺のチンポを受け入れていた。
やがて俺達は逝くと母はアへ顔でしゃがんで精液まみれのチンポをお掃除してくれた。
「タッくんのおチンポ美味しいわ~」
「そうかもっと綺麗に舐めろよ」
そう言うと母は綺麗にしただけでなくバキュームフェラで口にザーメンを求めた。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」
「おい、まだ欲しいのか?離れてくれ」
母はチンポを激しくシゴキながら言う。
「駄目よ、今日はまだタッくんの美味しい精子を味わってないわ、我慢して?」
母のメスが獲物を狙って見る目に俺は観念した。
やがて俺は口に出すと母は精子を味わって飲んでからまたフェラで2回目の精子放出を狙う。
続く
25/08/28 04:56
(t21z9h9b)
2回目のフェラが始まると母はまたバキュームフェラをしながら玉袋を揉んで精子が出るのを誘ってる。
母のフェラと絶妙な長い舌の動きで俺の少し静まった興奮が高まると母の頭を掴んでイラマチオで喉を犯した。
「うぐっ、うぐっ、ぐぇっ・・・」
母は少し涙目になりながら俺を見上げている。 チンポの先が喉や口内に擦れて気持ちいい。
母は次第によだれを垂らしながら咥えていると涙目がまた獲物を狙う見る目に変わっていた。
「どうだ、喉が犯されて嬉しいか?」
「う~」
「本当は、こうされたかったんだろ?」
「う~」
「ドスケベメスブタが」
母は次第に笑顔になりながらイラマチオを受けると俺は喉の奥に出した。
母は飲み込むとニッコリ笑う。
「タッくんの精子、本当に美味しい、また毎日飲ませてね?」
母はそれから精子をヨーグルトに混ぜたりして味わってる。
カーセックスが終わって帰ると俺と母はベッドでまた飽きるまでセックスをして朝を迎えてセックスをして会社に途中まで手を繋いで行った。
それからしばらくして休日になると今度は姉とカーセックスを楽しむ。
この頃から姉は前の清楚なお姉さんから、エロい女神と変化して俺の女になっていく。
いざ逢うと姉は見た目も変化していた。
電池切れが近いので、後に続く
25/08/28 05:53
(t21z9h9b)
休日になった俺は姉とドライブの約束で朝から姉の住むマンションに車で向かった。
約束の時間になると姉はマンションを出て車の助手席に乗ってきた。
「タッくんお待たせ~」姉はいつもの姉と違った。
いつもなら胸が目立たない大きめサイズの服を着てるのだが、この時はオフショルダーのピチピチのシャツにミニスカート、ガーターの網ストッキングにサンダルと攻めたファッション。
横で見てると巨乳とウエストの落差が激しく網ストッキングの脚も興奮してしまった。髪も黒髪から濃いめの茶髪に変わっていた。
「タッくんどう?似合う?」
「姉ちゃん凄く似合うよ、興奮してきたぞ、本当にいい女だな~」
そう言うと姉は俺の股間を見逃さない。
「あらっタッくん起ってる、もう我慢しなくてもいいんだよ?タッくんの美味しい精子飲ませて~」
姉は知っていた。何故なら母と姉は俺の知らない間に連絡のやり取りをしてたからだった。
姉は俺のズボンのチャックを下げてチンポを出すと、チュパチュパと音をたてて夢中になって吸い上げてる。
姉は夢中で周りを気にしてない。
姉は口内に射精された精子を味わって飲むとニッコリ笑う。
「お母さんの言う通り美味しいわ~、今度も飲ませてね?」姉は母が言っていた美容の効果を信じていた様だ。
終わると俺は姉が海が見たいと言うので車で2時間位の海へ行った。
着くとそこは海水浴場ではなく、遊泳禁止の浜辺で岩が多い場所である。
砂浜の手間の空き地に車を停めると姉はセックスを誘う様に脚を拡げた。
「タッくん、ここでセックスしてよ?お母さんみたいに・・・」
すると俺達はシートをフラットにしてセックスを始めた。 終わると姉はまた精子を飲んで口でお掃除してくれた。
少し休むと俺と姉は手を繋いで砂浜に歩いて行き、海を見た。
すると静かな海で潮風が吹いて気持ちいい誰もいない海だった。
俺と姉は見つめ合うと長いキスをした。
「姉ちゃん、これで帰るの勿体無いから、ここでセックスしようか?」
「タッくんがいいならいいよ」
姉はもう俺に堕ちてる。姉が微笑むと俺達は死角になる岩場の陰でセックスを始めた。
姉と俺は解放感から全裸で砂浜に寝転がるとシックスナインで互いの性器を舐め合ってから正常位で合体した。
「あ~気持ちいい~凄くいい~」
姉は大きめの声で喘ぎまくる。
やがて騎乗位、立ちバックなど色んな体位でセックスすると俺達は絶頂を迎える。 すると俺は姉の真っ赤な唇に射精して終わった。
すると姉はモジモジし始めた。
続く
25/08/28 20:59
(t21z9h9b)
姉が急にモジモジし始めると俺は聞いた。
「オシッコか?」「うん」「見せて見ろよ」姉は困惑してる。
「お母さんは平気で見せてくれたぞ、何回もな」 すると姉も負けられないと思ったのか、見せてくれた。
俺の言う通りにしゃがんで股を拡げて見せるとオシッコを出した。母に負けない位の透明感のあるオシッコが聖水に見えた。
オシッコが終わると俺はポケットティッシュで綺麗に拭いてあげた。
「姉ちゃんのオシッコの姿は、とても綺麗だったよ。まるで芸術だ、姉ちゃんのオシッコ飲んでみたいな?」と言って褒めると姉は、また微笑んで言う。
「タッくんありがとう、嬉しいわ。だけどオシッコはね、駄目よ」
服を着て車に戻ると俺達は姉の自宅に戻る途中の店で食事をすると姉の自宅にお邪魔した。
どうしてもあの姉の聖水みたいなオシッコが味わいたくてお願いをすると姉は、やんわり断った。
「汚いよ、駄目ったら」
「姉ちゃんだって俺の精子を美味しいって飲んでるじゃないか?お互い様だよ」
すると姉は少しだけよと言った。
俺達は全裸になるとバスルームに行き、仰向けになった俺の口を開けた顔に姉が顔面騎乗でオシッコを出した
全部飲むと味は少し苦い水みたいだった。
姉は顔から降りると俺を見下ろして言う。
「美味しいかった?」
「とっても美味しかったよ、精子飲ませるからまた飲ませてよ」俺達は母に先駈けて変態カップルになった。
それから俺と姉はノーマルセックスに飽きたらず、互いの精子やマンコ汁を飲ませ合い、オシッコを飲ませ合うプレイをする様になった。
それからは俺は姉と同じく母と同じ変態親子になっていった。
それから秋になると母は初めて痴漢に逢うのだった。
続く
25/08/28 21:41
(t21z9h9b)
秋になったある日の平日の話。
俺と母は、いつもの通りに電車で通勤していた。 この日は電車の故障で、ただでさえ混んでる車内が、ぎゅうぎゅう詰めで身動きが取れなかった。
自宅の最寄り駅から会社の近くの駅までは約30分の道程。 車はあるが事情により週末しか乗らない。
電車に乗って発車してしばらくすると母は隣で立ってる俺をチラチラ見ていた。
何駅か通過した頃に母の顔が少し赤くなっていた。 次第に母の目がセックスの時の目となって、こっちを見ている。
俺は不思議に思った。
目的の駅までもう少しで着く頃に母はピクピクしていた。
目的地の駅に着くと母は俺の耳元で囁く。
「ねぇ~あっち行きましょ?」俺は母に手を引かれて向かった先は多目的トイレだった。
入って鍵を掛けると母は欲しがる目で俺を見て言う。
「タッくん、駄目よあんな所でしちゃ~まだ足りないのね?ここでしましょ、我慢できないわ」 母は俺をトイレの壁に立たせると夢中でチンポをしゃぶりまくる。
「あれは俺じゃないよ」
「嘘つかなくてもいいのよ、したい時に前もって言ってくれなくちゃ」全く信じてもらえない。
母はチンポをしゃぶりながら自分のマンコを指でクチュクチュ音を出していじると俺と母は対面座位で合体する。
母は狂った様に腰を打ちつけるとチンポは固くなってさらに膨張した。
やがて出そうになると母は逝かない様にチンポの根元をギュッと握りしめて話さない。次に立ちバックで激しくすると母の脚はガクガクと震える。
「逝く、逝く逝く・・・」母が小声で言うと俺も言葉で返す。
「母さん凄くねっとりして気持ちいいよ、中出ししていい?」
「いいわよ、出して?」
俺達は互いに腰と尻を激しく打ちつけ合うと同時に逝って終わった。
すると母は後ろの俺に振り向くと腰が砕けて座りこんだ。
「凄いわタッくん・・・朝セックスしたばっかりなのに・・・」母はお掃除フェラをすると俺達親子は身支度をしてトイレからでて会社に向かった。
仕事場の専務室に入ると母はスカートの中にティッシュを乗せた手を入れてフンと力み、ティッシュにマンコから精子を出して見せた。
「ほら見て?こんなに沢山出たわよ、本当に凄いわねタッくん、お昼もしましょうね?」 母は精子のついたティッシュの臭いを嗅ぐと精子を舐めて飲んだ。
「やっぱりタッくんの精子が一番の飲み物だわ美味しい~」母は満足してた。
そして始業すると母の顔はキリッとクールな感じに変わった。そんな母にも俺は惚れてしまう。
そしてお昼になると2人っきりの部屋の応接セットのソファーに座って母の手作りの2人分の大きな弁当を食べさせ合うと俺達親子は上司と部下から男と女になってイチャイチャしながらセックスする。
もちろん下半身だけ脱いでソファーで外に聞こえない様に無言でセックスした。
それから午後3時になると母は俺にコーヒを入れて出してくれた。
休憩してる最中に母と今夜の夕食のメニューで盛り上がっていると俺のスマホに姉から着信があった。テレビ電話だ。
画面を見ると姉は自宅の寝室のベッドの上でオナニーしながら言う。
「ねぇ~タッくん今夜来て~」「もう待てない・・・」
「今夜、うちに来いよ、3人でしようぜ?」すると姉は、わが家に来てくれる事になった。
終業セックスすると俺と母は電車で自宅の最寄り駅に降りて近くのスーパーで買い物して帰った。
母の夕食の手伝いをしていると姉がやって来た。
続く
25/08/28 23:07
(t21z9h9b)
姉が、わが家にやって来ると俺は玄関で下着チェックをした。
見ると姉は乳首とマンコしか隠れないマイクロビキニのシルバーを着けていた。
リビングに入れると母は俺に言う。
「タッくん、お手伝いは、もういいからお姉ちゃんのセックスの相手をしてあげて?」 言われた俺は姉を母と2人で寝てる寝室に連れていく。
入って見つめ合うと俺と姉はベロチュウをして全裸になりセックスを始めた。
欲求不満の姉のマンコはクチュクチュ言って締め付けて離さない。
セックスが終わると俺と姉は服を着て、母と3人で夕食を食べた。
食べ終わると片付けてから俺達親子3人はセックスの前にバスルームで楽しむ。
俺が母と姉に精子飲ませると今度は母と姉が俺の口内に聖水と言う名のオシッコを飲ませる。
俺は顔面騎乗で口を開けると母と姉は俺の言う通りに脚で頭を挟み、マンコを口を塞ぐ様につけて窒息させる感じで交代で出した。 どちらの女神の聖水も美味しく優劣つけられなかった。
そして体を洗い合って終わると俺達3人はベッドの上で女神2人と生け贄の若い男のセックスと言う名の戦いが始まった。
俺はベッドの上で大の字で仰向けに寝かされると母と姉は、俺の全身をまんべんなく舐め回された。
2人の息ぴったりのコンビネーションのテクニックは凄くて俺が逝きそうになると2人は顔面騎乗とチンポに股がり攻撃してきた。
マンコを舐めれば舐める程に顔が塞がりメスの匂いを出し、チンポはマンコに締め付けられてグラインドもあって俺は昇天した。
すると2人は位置を変えてまた責めてきた頃には俺は昇天以上に頭の中が真っ白になって逝った。 終わると母と姉はチンポを舐めて出した精子を飲んで俺に微笑む。
母「タッくん良くできました、最高よ」
姉「タッくん凄いわ、凄く上手で愛があったわ、素敵な男よ」褒めてくれて嬉しかった。
休むと今度は俺が悪魔になり女神2人を犯す。
母と姉は股を開いてパイパンマンコで挑発すると俺は母から順番に犯す。
犯された母はアへ顔で逝って精子を飲むと今度は姉を犯す。 姉はパイパンマンコにチンポを入れられて膣内を掻き回されると潮を噴いて逝った。
終わると、そのまま俺達3人は全裸のまま眠った。 そして朝セックスを3人でするとシャワーを浴びて着替え、朝食を食べると俺と母は会社へ、姉は自宅に帰った。
俺に心を奪われた母と姉はバージンであるアナルを捧げて、マンコ、喉に続く第3のマンコに仕上がっていくのである。
続く
25/08/29 04:21
(JhYTZyA0)
それから秋が深まったある日の金曜日の夜、俺達家族は集まると、いよいよ母と姉のアナル開発をする。
この日までの間に俺達はアナルグッズを買い集め、俺はアナル開発やプレイの知識を得て決行した。
まず俺は母と姉のアナルにイチジク浣腸を2本ずつ注入して排便させると、バスルームでぬるま湯浣腸をして透明なぬるま湯になるまで何度も繰り返して腸を綺麗にした。
次にリビングで意思確認すると2人はアナル開発を受け入れた。
そして俺がSになると母と姉はMになって誓う。
「私達、親子は愛するタクヤ様の為にアナルバージンを捧げて本当に愛される女になる事を誓います」
「そして私達、親子は愛するタクヤ様の為に何でも命令に従い、一生タクヤ様の女だけでなく性奴隷として愛される事を誓います」
宣誓すると2人に俺は聖水と唾液を飲ませて儀式を終わらせた。
そしていよいよ母と姉のアナルの口にローションを塗りつけて指を入れる。
続く
25/08/29 07:54
(JhYTZyA0)
儀式が終わると、いよいよアナル開発を数日間にかけてやっていく。
俺の目の前には四つん這いで突き出してる2つのお尻が有り迷った挙げ句に姉のお尻から開発を始める。
「ピシャッ、あ~ん 宜しくお願いいたします」 俺が尻を叩くと姉のキュッと上がった桃尻がピンク色に染まった。
まずは尻肉を拡げて見ると綺麗なアナルに俺は舌でシワをなぞる様に舐め回す。
「タッくん・・・汚ないよ・・・」
「何を言ってる、キョウカ(姉)のケツマンコは美味しいぞ、じっとしてろ」
姉は舐められてプルプル震えていた。
いよいよアナルと指にローションを塗ると指を入れるが、第1関節しか入らない。
そこで細いアナルスティックを細い順番から入れていくとアナルは少々開いた。
そして3本まとめて入れるとアナルスティックを咥え混んで離さない。
ピストンして根元まで出し入れをして解すと、小さめのアナルプラグで栓をして終わった。
次は母の番で母の姉より大きくて丸く、キュッと上がってる巨尻の肉を開き、匂いを嗅ぐともうメスの匂いがした。
舐めると母も感じていた。
いざ指を入れると母のアナルは指を飲み込んでいった。ピストンしながら押していくと根元まで飲み込んだ。
「ユキエ凄いな、ケツマンコもう俺の指を咥えこんだぞ、いやらしいな~。いいケツマンコ妻になれるぞ」
「ありがとうございます。タクヤ様、一生タクヤ様にケツマンコ妻として尽くします」 母は自発的に言った。
同じくアナルプラグで栓をすると俺達家族はセックスをして翌日まで過ごした。
土曜日の朝になると俺は母と姉と習慣の朝セックスでザーメンを飲ませた。
それから朝食を食べるとまた裸になりアナル開発を進める。
2人のアナルプラグを抜くとアナルは開いたままでいた。 そこで母と姉にアナルビーズを入れてみる事にした。
小さな玉のやつからゆっくり入れていくとローションの滑りもあって、すんなり全部飲み込んだ。
そこから抜き差しを繰り返すと2人とも喘いで感じていた。
まずは姉から一気に抜くと姉は絶叫した。
「あ~駄目~逝く~」 抜かれた姉は失禁して果てた。 しかもアへ顔で。
母も同様に抜くと絶叫して果てた。
そして少しずつ玉の大きい物にしていった頃には2人のアナルは、ほぼマンコに仕上がっていってる。
日曜日になると俺達は外に出て普通に出かけるのだが、普通にはさせない調教をするのであった。
続く
25/08/30 04:12
(MrZzNAuY)
日曜日の3日目になると俺達家族は久しぶりに外出する。
朝セックスすると食事をしてから強制的に排便させる。
全裸の母と姉をバスルームに集めて浣腸をすると俺の目の前でお尻を向けて我慢している。アナルを見ると次第に肛門が大きく開き、美人に合わない太い黄金を下の紙皿に大量に出した。
「お~臭い臭い、凄い出たな、ご褒美をやるぞ」 チンポを出すと2人は、むしゃぶりつきザーメンを飲んだ。
それから支度するとまずは母と2人で近くの公園内を歩く。
家を出て歩くと俺はスマホを操作した、すると母はチラチラ俺を見た。
マンコに仕込んだ遠隔バイブが効いてるらしく我慢している顔だった。
公園に着くまでOnとOFFを弱い振動で繰り返すと公園に着いて遊歩道を歩く。
公園内を見ると少人数の子どもや家族連れがいた。
少しずつ強くすると母の歩き方が変わって前かがみになって歩いている。
「大丈夫か?」「ううん、大丈夫よタッくん」 聞くと母は作り笑顔で答えた。
次第に母は時々止まりだし限界みたいだった。
「どうしたんだユキエ、もう我慢できないのか?」
「うん、タッくんのオチンポ欲しい・・・」
OFFにすると俺と母は近くの車椅子トイレに入った。
鍵をかけて母のスカートをめくると太ももにマンコ汁が垂れていた。
「いやらしいな、こんなに漏らして、我慢できないのか?」
「ごめんなさい・・・我慢できないの・・・お願い、ここでセックスして?」母のマンコを見ると筋に汁が垂れてバイブが光っていて抜くとバイブがヌルッと出てきた。
「本当にいやらしい女だなユキエは」
「タッくんお願い・・・早く入れてマンコにザーメンぶちこんで?」
我慢できない母はチンポをバキュームフェラでフル勃起させると自らチンポにマンコをはめて腰を振りだした。
「あ~いい~タッくんのチンポいい~」
母は早く中出ししてほしくて必死に腰を振ってる。
母のマンコがきつく閉まると俺は興奮して激しくピストンした。
「あ~凄い凄い、逝きそう~出してタッくん妊娠させて」 母が狂うと俺は中出しする。
「ユキエ逝くぞ、妊娠しろ」
「タッくんの赤ちゃん欲しい」
出すと母は腰砕けで床に座り込んだ。
母のアナルが気になってアナルプラグを抜くとアナルがパクパクと動いていた。
「ユキエ、おまえのケツマンコ、チンポ欲しがっているぞ?どうする?」
「下さい・・・オチンポ下さい・・・いいケツマンコ妻になります・・・」
「キョウカには秘密だぞ?」
俺は母のリクエストに答えて初めて母のアナルでアナルセックスをする。
続く
25/08/30 07:17
(MrZzNAuY)
母のスカートをめくり下着を脱がせるとアナルプラグが見えて抜くとアナルから仕込んだローションが垂れてきた。
パクパクと誘うアナルに指2本を入れて拡げるとこの時だけ生チンポを入れた。
するとチンポがスルッと入って根元まで入り、ゆっくりピストンするとカリと腸壁が擦れて気持ちいい。
締まりも最高で頭の中が真っ白になる。
「ユキエ気持ちいいか?」
「気持ちいいわ、タッくんのオチンポ硬くていい~」俺は次第にガンガンピストンすると手摺りに掴まってる母の息が荒くなり、アナルからクチュクチュと音がして静かなトイレ内に響く。
母の脚が震えて立つのが限界になると俺が便座に座り、その上に母が座ってチンポをアナルに入れて下から突き上げる。
すると俺はあまりの気持ち良さに声が出る。
「お~すげ~ユキエのケツマンコ最高にいいぞ~」
「私も気持ちいいわ、タッくんにアナルバージン捧げて良かったわ」
次第に絶頂を迎えると初めてアナルに射精する。
「ユキエ・・・出すぞ・・・いいか・・・」
「うん、出していいよ・・・」
すると俺は中出しして母はオシッコが出て果てた。
母の顔を見るとアへ顔で舌を出してグッタリしていた。
着替える途中に母はお尻にティッシュを充てて力むとアナルからザーメンが出てきて、それの匂いを嗅ぐ。
「う~んいい匂いだわ、タッくんの精子」
支度をして辺りを見回してトイレから出るとお昼になったせいか公園には誰もいなかった。
帰って来ると午後からは姉をショッピングセンターで調教する。
俺は姉のマンコに遠隔バイブを仕込むと車に乗って出発した。
もちろんコンドームを持って
続く
25/08/30 08:15
(MrZzNAuY)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス