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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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まさか義母が‥‥

投稿者:憲二 ◆zWSDL1mB7w
削除依頼
2012/07/11 13:23:49 (wt3B4x4q)


妻の実家と同じ住宅地の敷地内に新居を構え3ヶ月 

私(43才・長距離ドライバー)・妻の夫婦2人は、職業柄、決まった時間に帰宅することが出来ず、食事もバラバラ! 



共働きの2人ですから、食事時間を私に合わせるわけにもいかず、妻が出勤してる間に帰宅した際は、徒歩2分でいける嫁の実家で食事をいただく事になっています。 



紹介が遅れましたが、義父(67才)は大衆演劇で役者をしている為、その日も半月間の九州公演へいっており、実家には義母・喜世美(61才)しかいませんでした。 



私達は現在静岡県に住んでるのですが、仕事で青森にいっていたので、帰宅してそのまま、お土産持参で妻の実家にいきました。 



義母・喜世美は40後半~50才前半にしか見えない、可愛い?色気のある女で、髪の毛も常に明る目のカラーを入れ、可愛い髪型にしたりと、本当に綺麗可愛い義母であり、150cmくらいの身長で体重も40kgくらいとゆう、本当にスタイルも抜群! 


服装もキャミをきたり、短パン履いたりと、還暦越えた格好ではないが、やけに似合うのがたまらない。 

細身ながらFカップの胸は正直この季節、目のやり場に困るものの、最高の私のおかず提供でもあります。 


結婚前から義母に意識してましたので、妻の実家近くに新居を構えるとなってからは毎日大興奮でした。 

引っ越してからはほぼ毎日お互いの家を行き来し、飲む時や、私が休みのときは決まって実家で食事とゆうのが当り前となっていました。


その度、トイレの後、洗面所兼脱衣場に行く度に、喜世美のベージュのパンティのクロッチ部分の染みに熱い唾液をかけて固まった汚れをふやかし浮き出してから一気にチューチュー吸い取るのが楽しみでした。


その興奮を覚えてからとゆうもの、長距離から帰宅して実家を通り義母の車がない時は持たされてる合鍵で侵入し、喜世美のタンスから色々なパンティを吸っては私の匂いをつけたり、運良く洗濯機に前日のお宝がある場合は汚れたパンティを取出し、喜世美専用のマグカップにパンティを被せ、クロッチ部分に熱湯をゆっくりじっくりかけて、喜世美の、おまんこ&小便汁をいただいてます。



かなり本題から離れましたが戻します。 




その日青森から帰宅した私は、合鍵もあるからと、土産をもって妻の実家へ行くと喜世美の車があったので玄関から「おはようございます!」とゆうも、応答なし!? 



小さい目の声で「お邪魔しまぁ~す」と、そろりそろり家に入るも喜世美の気配はなし‥‥ 



トイレかもと思いトイレの前から話しかけるも応答は無し! 



広告の裏にメモをし、リビングのテーブルに土産を置いて帰ろうとしたその時、なにやら廊下の奥の方から物音が‥‥ 


私は恐る恐る音の方向へ‥

すると突然携帯のバイブが動き、私は静かにリビングに戻り携帯を見ると、妻からメール!内容は 

「憲ちゃんお疲れさま!昨日こちらは雨だったので2日分の洗濯物を母にお願いしておいたので、夕方にでも取りにいっておいてね!」とゆうものでした。 


携帯の電源を切り、再び廊下の奥へ向うと、どうやら洗濯スペースから聞こえてくるじゃないですか! 


私はゆっくり洗濯機がある一室の扉を開けると、義母の喜世美が全裸になってオナニーの真っ最中!! 



驚きと爆発しそうな興奮の中、喜世美の裸体はなんともいえないくらいエロくも美しかった‥ 


私自身、少しだけ落ち着いたので、ゆっくり自慰好意を見てやろうと喜世美を見ると、なんと私の洗濯前の汚れたパンツを右手にもち、性器があたる部分を指に被せ、そのまま己のおまんこの中に出し入れしては 

「憲ちゃん~  いいわ!いいわ! すごーい!すごーい!私のおまんこ気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」 

と叫びながら床のフロアーマットがピカピカするくらいの愛液をぶちまけて昇天した。 



素晴らしいものを見れたとゆう興奮と、なんともいえない気持ちのまま静かに帰ろうとしたその時、まさかのニ回戦突入! 


次はたわわな張りのある、きれいなおっぱいを左手で揉み回し、ほんのりピンク色が残った、やや長目の乳首を搾乳のように引っ張りまわしながらの、またもや私の名前連呼オナニー 



次は最初から携帯のカメラで録画させてもらいました。 



またもやパンツを口に含んだり、ペニス部分をおまんこに突っ込んだりしながらのオナニーもヒートアップし、突然 


「憲ちゃん~ 憲ちゃんって、まん毛ないほうがいいわよね?そうだよね‥ハアッハアッ‥  見ててね!あたしの少女の頃のおまんこ見せてあげるね!」 

と、小芝居をいれながら義父のシェービングクリームを、まん毛に塗りたくり、目一杯股を広げながら、 

「アン‥アン‥‥ ハアッハアッ‥‥」 


「ハアァ~ン‥ 見える?見えるかしら‥‥?喜世美のおまんこ!喜世美のツルツルの筋見える?ねぇ、綺麗?」 

などといいながら、見事なパイパンの出来上がり 



私はすぐにでも飛び付いてセックスに持ち込んでも断られる可能性はなく、楽勝なのでしたが、こんな綺麗可愛い義母喜世美が、こんなにも変態で淫乱で欲求不満だと知った今、実家で風呂に入った場合、私のペニスをみせつけたり、意図的に染みや精液をつけたパンツを喜世美に洗ってもらうようになど、色んなトラップを仕掛けて、色んな性癖を観察していこうと思ってます。 



それが作戦だとバレた時に私は最終兵器として動画を見せてセックスに持っていこうと思っています。 



因みに今日は夕方からの出発なので、今朝義母に電話をし、 
「お義母さん!僕洗濯出来ないので、すいませんが長距離にいってた時のたまった洗濯物なんですが、夕方までに洗っておきたいので洗濯のやり方教えてくれませんか?」


といったら

「じゃあ家にいってあげるわ」 


とゆうので 

「それは悪いので僕が持っていきますので、甘えついでに洗ってもらってもいいですかねぇ? 一眠りしたいのもあるのですが、亜希(妻)に郵便局や銀行に行く用事を頼まれてまして‥」

と嘘をゆうと 


「そんなのは全然いいわよ!ゆっくり休んでね!私は洗濯大好きだし、洗濯機もいっぱい使ってあげないとスネちゃうからね!」 


といってくれたので、汚れた私の洗濯物も喜世美に渡し、私は実家から出て帰るふりして門を出た所で一服してた。 



勿論洗濯物には帰宅途中のサービスエリアで喜世美のオナニー動画をみて抜いた私の精液を塗ったパンツが2枚!そして妻が出勤した後、出した精液をつけたパンツが入っている。 




私は(もうそろそろいいかな?)と、実家に侵入し、いつもの小声で「お義母さ~ん!洗濯物の中にライター入ってませんでしたかぁ~?」 


と、白々しくいつもの喜世美のオナニー劇場の扉を開くと、いつものステージでエロ雌オナニーショーの開演中だった! 



いとおしくなるくらい、予想通りの行動と台詞に私は感動すら覚えた! 


私のトラップと知ってか知らぬかはわからないが、私の臭く汚れたパンツを広げて匂いを嗅いで 

「アァ~ン!なんなのこの匂い!たまらないわぁ~!臭い!臭いわぁ~!でもおいしいの!おいしいの!」
と、エロ漫画のセリフのような言葉を連呼しながら火を吹くようなオナニーショーが続く! 


すると、一瞬目を擦ってしまったのだか、コンドームをかぶせたキュウリを出し 
ズボズボと激しくおまんこに出し入れする喜世美! 


ハアッハアッと喘ぐ吐息がなんとも可愛いく、たまらない! 


本日のメインは私も正直びっくりしたのだが、昇天近くに、またもや喜世美が取り出したアイテムを見てびっくり! 


なんと、最近行方不明だった私の整髪用ムースが‥



ズボズボいやらしい音をたて、喜世美は「イクッ‥ イ‥ イクッ‥‥」 


とゆうやいなや、おまんこに私のムースの先を突っ込み、ムースの中身をイクと同時に注入!! 



聞いた事もない文章にはおこせないようなたまらない逝き声で喜世美は無事昇天! 




余韻と汗・愛液にまみれ、ぐったり横たわった喜世美のヌメヌメ煌めいたおまんこからは喜世美汁ととろけたムースがよだれを出していました。 




もう喜世美が可愛いくて仕方がありません!勇気をだして、なんとか私のものにしようと思ってます。
31
2025/01/03 23:41:37 (BLahdr7W)
結婚して1年目で嫁の実家に年末から初めて帰省していた。
嫁の母、すなわち義母とは以前からLINEをする仲ではあった。心配性なのか内容はたいしたものではなく、娘はキチンとご飯作ってる?たかちゃん体調は仕事は順調?みたいなLINEをくれる。
私はその度に、いつもありがとうございます。今度ご飯でも行きましょう!と返していた。
義母は、じぁ期待して待ってる!と返す程度ではあった。
年が明け2日の朝から嫁が同級生と飲みに行くと出かけていった。義母と2人キリになってしまった。
僕は思いきって、いつもLINEで言ってましたがご飯行きましょうか!と誘ってみた。
義母は少し考えて、そうね〜2人分だけ作るのもね…行こうか!と乗ってきた。
車で近くの店を探すも正月の正解開いてる店はファミレスくらいで行くとこもなく困って結局スーパーで酒や惣菜を買い家に帰ろとしたが僕は思い切ってラブホにハンドルを切り駐車場に停めた。
どうせなら家よりココで食べませんか?
嫌なら言って下さいと言うと。
嫌と言うよりこんなのはダメでしょと俯き気味に言う義母にキスをした。
入りましょう!ともう一度言うと義母はうなづいた。部屋に入るなり義母を抱きしめキスをした。
義母さんがLINEくれるのが嬉しくてずっと義母さんが気になってたんです!と言うと
義母はそんなたいしたLINEじゃと言いかけたとこでさらにキスをし抱き抱えベッドに倒した。
義母の服を脱がして行くと、シャワーしたい…と言ったが、いらないよ!と良いブラを外ずと小さ無い胸に可愛い黒乳首が硬くなっていた。乳首を舐めると声を我慢しながら身体をクネらせた同時にパンティーの中に手を入れるとアソコはヌレヌレになっていた。パンティー脱がせクンニしようとするとダメよシャワーしてないから…と言ったが構わず顔を近づけると少しアンモニア臭とヤラシイメス汁の匂いがした。構わず舌を這わせると我慢していた声も我慢できずハーンと言う声と共に自ら腰を振りだした。たかちゃん、たかちゃん、ねぇ欲しいよたかちゃん…と言う義母を無視してクリを吸いまくるとピクピクとしだしイ、イッチャウ…と言うと同時に身体をビクつかせ逝った。僕はそのまま挿入すると義母はダダダメ…と逝ったところだから敏感に…と言いながら乱れまくっている僕は興奮のあまり激しく早く腰を振っているとまたピクピクしだし逝っちゃうよ〜と言いながら逝く義母と同時に中に大量に射精した。義母はハァハァと息をきらし呆然としていた、が僕のムスコは射精したにも関わらずビンビンのままだったのでそのまま振り始めると義母はさらに切ない声を上げダメ〜おかしくなっちゃう〜ダメ〜と大量に失禁をした、構わず振り続け2発目を出した。その後も休憩してはヤリ休憩してはヤリで結局朝帰りをした。
最高の正月になった。また義母とは会う約束をしている。僕は嫁の身体より義母の体の方が興奮する。
32
2025/01/03 12:17:38 (jfLaoGLa)
以前の私は傲慢で高慢な女だったと思います。
それに加えて高飛車でも有りました。
そうなった原因は私の家系が大きく関わっていました。

私の家は地元では有名な家系です。
色々な事業に携わり財を築いて来ました。
そんな家系は女系でも有りました。
祖母の代から子孫は女ばかりです。
ですので祖父や私の父も婿養子で私も三姉妹の長女として婿を貰ったのです。
そんな家系ですから圧倒的に女の方が強かったのです。
そんな家系が私を傲慢で高慢な女にしたと思います。
そして私もまた子供は娘2人でした。
3人目も考えましたが…29歳の時に子宮癌になった事で諦めたのです。

そんな性格な上に私は性欲も強かったのです。
これもまた家系でした。
私の祖母や母もそうだからです。
特に30代になってからはより性欲が強くなりました。
しかし私の夫では性欲を満たす事が出来ずに私は他の男性と遊んでいました。
そして新しい取引をする時も私は肉体を差し出して契約を取ったりしたのです。
当時の取引のお陰で家の事業は数倍の大きさになりました。

現在私は51歳になりました。
20年程前に私が肉体を差し出した数々の取引先の経営者は現在は他界したり引退した方ばかりです。

夫もその事は大体理解していました。
ですが婿と言う事も有り夫から罵声を言われた事は有りませんでした。

去年に私の長女が25歳で結婚して婿を貰いました。
私の家は25歳で結婚するのが代々続いていて私も25歳で夫と結婚したのです。
娘の婿は31歳でした。

書き忘れましたが…私は今までに沢山の男性と肉体を重ねて来ました。
肉体を使って契約を取ったり…
しかしそれは私の肉体が武器と言う事を把握していたのです。
私の肉体を知った男性は皆私の肉体に夢中になり溺れて行きました。
勿論私も性欲が強くセックスが大好きでしたのでウインウインの関係でした。

そんな人生でしたから知っている人達は沢山いたと思います。
しかし殆どが噂の域で済んでいました。

話を戻します。
私の家は直系の娘が会長になり夫が秘書的に補佐するのが慣わしでした。
私の夫もまたそんな立場です。
また娘も婿も会社に入り様々な職場を経験するのも慣わしでした。

去年の夏に私の夫が病で倒れました。
幸いにも手術は成功しましたが数ヶ月の療養が必要になったのです。
そんな事で将来的な事を踏まえて婿が私の秘書的補佐役になりました。

娘の婿は今までの婿とは違っていました。
祖父や私の夫と比べても堂々としていて意見もハッキリ言う人でした。
私の秘書になってもそれは変わらずに…

それは9月中旬の事でした。
大きな取引先との新事業の立ち上げの会議に私と婿で参加したのです。
取引先の本社は東京でしたので前泊で私と婿の2人で行きました。
東京のホテルに着き翌日の会議の打ち合わせをしながら遅めの夕食でした。
夕食後はお互いの部屋に戻り…

私は以前から大きな取引のある前夜はセックスをするのが恒例になっていました。
この夜も関係を維持していた男性を東京まで呼んでいたのですが……

待ち合わせの時間に部屋を訪ねて来たのは…なんと婿だったのです…
婿は私の顔を見るなり
「◯◯様は今夜急な用事が出来た様です」
そう言うと部屋に入って来たのです。
何故婿が彼の事を知ってるの?…
私は少し頭の中がパニックになりながら婿の後を追って部屋の中へと…
すると婿が私をベッドへと押し倒して来たのです。
そして私の着ていたバスローブを…
私は一瞬で婿に裸にされました。
すると婿が
「予想以上にイヤらしい身体していますね…お義母さん…◯◯さんの代わりに僕が相手をしますよ…」
そう言うと愛撫をして来ました。

その夜に会う予定の男性は38歳でした。
ここ1年は彼とのセックスばかりでした。
理由は快感のセックスだったからです。
久しぶり!?の若い男性の愛撫に私の肉体は徐々に高揚し感じていました。
まさか婿に愛撫されるとは…
相手は義理の息子…本来なら強く拒否しなければいけなかったのですが…
50歳を超えても静まる事の無い性欲と婿の巧みな愛撫に私の肉体は喜んでしまったのです。

(この人は…この若さでなんて繊細な愛撫なの…)
婿の絶妙な愛撫に私の肉体は直ぐに感じていました。
婿の技はクンニでも抜群でした。
舌の使い方も絶妙で…繊細ながらも時折激しくしたりと…しかも私の感じる部所をピンポイントで攻めて来たのです。
私は相手が婿で有る事を忘れていました。
今まで沢山の男性にされたクンニの中でもベスト3に入る程でした。

私は我慢出来ずにクンニで絶頂へ…
すると婿が私の目の前にペニスを…
驚きました…婿のペニスは巨根でした。
今までも巨根の男性はいました。
ペニスの長い男性…
またはペニスが太い男性と…
婿のペニスはその両方で1位?!…
そのペニスの迫力は今までの男性のペニスを色褪せる程に巨大だったのです。

そんなペニスを見たらもう何もかも忘れていました。
(このペニスで激しく突かれたい…)
そう思った私は自ら脚を開いて
「それが欲しいわぁ……早く入れて…」
そう言っていました。

婿のペニスが入った後は衝撃でした。
私の中でペニスはまた一段と大きくなり硬さを増したのです。
私の奥の奥まで巨根ペニスに突かれた時は今まで感じた事の無い快感が…
まるで脳に撃ち突ける様な錯覚で私は激しく乱れて行ったのです。

今までの男性達が色褪せていました。
それ程に婿とのセックスは圧巻でした。
「お義母さんのオマンコ凄く良いですよ」
「お義母さんの身体は最高ですよ」
婿が言う「お義母さん」の言葉に私の心と肉体は熱く高揚したのです。

これが禁断や背徳感から来る快感…快楽なのでしょうか?
婿がお義母さんと呼ぶ程に私の肉体は感度が高まって行ったのです。

婿とのセックスは本当に超快感でした。
お義母さん…その言葉も有ります。
婿の巨根も有ります。
またお互いの肉体の相性も良いんだとセックスしながら感じていました。
そして婿のテクニックです。
40代50代の男性が持つ経験値…その経験値を婿は32歳で持っていたのです。
そんな色々な事が相重なったセックスですから超快感になったのだと思います。

翌日に会議を済ませて帰路へ…
婿に抱かれて15時間位は経っていましたが私の中にはまだ婿のペニスが入っている感覚が有り身体はずっと高揚したままだったのです。
私は抑えきれなくなり婿に
「この先にラブホが有るのよ…少し休憩して行きましょう」
そう言って婿とラブホへと…

私の肉体が婿を求めていたからでしょうか?
その時もまた超快感のセックスでした。
(婿を誰にも渡したくない…)
そんな事を思いながら婿と肉体を重ねていました。

この日から数ヶ月…
今でも婿と時間を作ってはセックスしています。
婿は娘よりも私とのセックスの方が気持ち良いと毎回言ってくれます。
私は私で今までのセックスで婿とのセックスが1番気持ち良いと言っています。

ただ一つだけ不満が有るんです。
それは療養していた夫が2月から復帰する予定なんです。
夫が復帰したら秘書は夫に戻ります。
私は結婚して初めて
「あなた…無理したら大変だから…私はあなたの身体が凄く心配なのよ…もう少し療養した方が良いんじゃ無いの?」
と優しい言葉を掛けています。
悪い妻で母親ですよね…うふ

33
2024/12/31 17:25:39 (1SAe2zc.)
妻は49歳T子
良く働き良き母親。
結婚して25年上手くやって来てると思う笑笑
この妻の家系は女系で妻も3姉妹。
義理母も3姉妹、男が産まれない家系なのか、ウチの子供も姉妹、義理姉の子供も4姉妹、義理妹の子供も姉妹。
そして離婚家系で義理母は罰3。
義理姉罰2、義理妹罰2。
離婚してないのは私の所だけ何です。
そして淫乱DNAだと思う。

現在進行形の話なので嘘偽り無く書きます。

T子は本当に良い妻で何も不満はありませんが性欲が強いんです。
現在は私も50代なので休みの前の日、休みの日のSEXですが前までは週に5回はしてました…そのお陰でやはり飽きが来てしまうんですよね。
パターン同じような感じになるし…
でも妻はそれを見越してかアナルSEXも露出ぽい事やSM的な事までして来たので5年前まではそれでも楽しかったんです。
T子は私達のSEXの事を母親に話していた事がわかったのです。
マンネリしてる!中々抱いてくれない!
義理母からお叱りを受けた事もあったんです。
「もっと喜ばせてあげて!こんなSEXが良いかも?」
アドバイスまで…
この時は正直義理母は罰3、一体どんなSEXをするんだろうと思っていました。
T子はかなりSEX上手いので!

義理母「M子」に思い切って相談したんです。
「そんなに体力が持たない、マンネリもするし、M子さんは罰3で独身ですが男性を喜ばせるのにどんなSEXをするのか」
するとM子は「相手次第よ!もうこんな歳だから誰もしてくれないわよ」
私は「それなら私が相手するので1度試して下さいよ」
「T子に悪いわ!」
「大丈夫ですよ、T子ともしてますし」
こんな感じで義理母M子とする事になったのですが、いざしてみたら超下手…
フェラは歯を当てるし、腰も触れない声もイマイチ…拍子抜けでした。
「全然上手く無いですよね…」
「言わなかったけどこんなだから旦那達に不倫されたり裏切られて来たのかも…でも良かったわよA君のSEX」
正直腹が立ちましたね、言うだけ言ってこんな?しかも上から良かったわよって…私は
「M子!毎日オナニーしろ!クリを刺激してデカくしろ!それと今度はハードな事するからな」
M子は「はい…T子には絶対にバレたく無いから秘密よ」
「そんな事当たり前だよ」
この日からM子とも時間を作って何とか週1回するようになったんです。

この5年前から3年の間T子、M子として来たわけですが、長女のH子が同棲を辞めて実家に戻って来たんです。
するとH子は私とM子の関係に気付きまして「A君、ダメじゃ無いT子裏切っちゃ〜母さんともしてるでしょう、T子悲しむわよ〜黙っててあげるから私も慰めてよ…」
こんな風に言われてしまい…
2年前からH子とまで関係を持つ事になったんです。
H子は170以上で爆乳、男好きする身体。
しかも初めてした時には自らローター電マバイブを持参。
私はT子、M子共にマゾと思ってましたからそれはH子にも当てはまると思い、
「強い口調でM子はこんな事してるんだよ、お前に出来るのか?」
そう言ってM子が縛られ蝋燭を垂らされてる動画を見せました。
H子は「何お母さんこんな事してるの、ズルい!私はもっと出来るわよ」
動画を食い入るように見て「こんなに濡らして〜こんなに声出してる!ズルいわよ母さん」
一体頭の中はどんなになっているのか?
不思議でした。
それから2年…
H子とのSEXが1番楽しいし興奮してしまう。
何故ならT子、M子の動画を全てH子は見てプレイをするんです。
だから必然とハードになる。
プレイだけでは無く負けたく無いと言う気持ちからか肉体改造までしている始末。
乳首には10Gのピアスで飾り、クリにも陰部もピアスで飾り、左背中から右の太ももまで龍と桜の墨を入れて…
今ではこんな事を言う始末
「A君…私の長女K美あるでしょう、あの子も罰2で今男いないから喰っちゃいなよ、A君はT子と母さんと私と家族みんなのご主人様で良いじゃん」
幸いT子には何もバレてませんがM子には「H子ともSEXしてるの?」そう聞かれ「H子は従順な奴隷だよ、M子捨てるかもね」そんな風に答えると「そんな事言わないで私ももっと頑張るからH子より頑張るから」何を頑張るのか…70代なのに…
三女は少し遠い所にいるので手は出せないけど、もしかしたらH子の子供まで食えそうな感じ。
この家族の淫乱DNAは凄い!
そう思いながらも日々楽しんでる私です。
34
2024/12/31 11:52:34 (vEUya6Ot)
年末と言うのに主人は今週初めから急な出張、子供たちは私の実家に行っていて私が主人の父と二人だけ。
一昨日と夕べも義父と一緒のお布団で寝てしまった。
主人が出張に行ったあと、義父と二人だけで飲み会をやりその勢いで、、
義父に抱かれて義父のお布団に入り一回戦が終わったまでは記憶があるがそのあとが分からない。
翌朝気が付けば隣が主人だと思っていたが義父だった。
しかも下着1枚着けない裸。
記憶を手繰り寄せ思い出してみると、夕べ酔った勢いで私の方から義父にキスをし抱き付いてしまったのを思い出した。
「なんだ起きたのか。」と義父の起きると、私をもう一度布団の中へ引っ張りこむのです。
「ねえねえお義父さん、私夕べした?」
「なんだ覚えてないのか。美佐枝さんの方から誘ってきたからいいかと思って、コンドーム着けようかと言ったらそんなもの気持ち良くないからって言って、、」
すぐに股間に手を当てたら滑ったものが、、
「だからいいかと思って3回も、、」
「ええ、、3回も出したの、、」
「まずかったかな、、」と言いながら朝からまたやってしまった。
そして夕べも、、
夕べはお酒に飲まれないようにと思って控えめに飲んでいたが、ちゃんと意識があって2回も中出しされた。
しかも生で、、
思い出せば去年の年末もこんなことがあって、義父と繋がりながら年を越していた。
年を越して初風呂も義父と一緒だった。あと12時間後には義父と一緒にお風呂に入っているんだろうか。



35
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