2025/11/13 10:55:19
(tDWfjPlI)
1年前に僕は妻と離婚した。
3年前の27歳の時に2歳下の妻と結婚したが子供は30歳になってからと言う妻の意見を優先した事で子供が居なかったから離婚は簡単だった。
離婚の原因は僕が妻の母親である義母とセックスしていた事が知れた為だった。
僕は熟女好きと言う訳では無く義母にも性的感情を持った事は1度も無かった。
以前から余りセックスをさせてくれない妻だったので欲求不満気味だった僕は一年半程前に義母の風呂上がりを偶然にも脱衣所で見てしまったのだ。
妻にも負けていない義母の裸に僕は急に身体が熱くなって気付いたら義母に抱き着いていた。
正気に戻った時に（ヤバい事をした…）と恐怖心が有って義母から離れようとすると
「やめなくても良いのよ……紗都美に内緒に出来るなら…良いわよ」
まさか義母が許してくれるとは!!!…
それでも一瞬は戸惑ったが義母の魅力的な裸に僕は再び抱きしめて乳房を揉んだ。
「ああああ…あっ…ぁああ…もっと…激しく揉んでみて」
義母の色っぽい声と妻よりも大きい乳房の感触に僕は一気に欲情していた。
乳房を激しく揉みながら乳首に触れると妻よりも大きくて乳首を摘むと
「ああああ〜!!……私乳首は駄目なのよ……でも…ぁああ……もっと摘んでぇ〜」
僕が乳首を愛撫していると義母は僕の逸物を握って来て
「ぁああ……皇紀さんの…太いのね……しかも……硬いわぁぁ」
そう言って逸物を撫でる様に触って来た。
そのスケベな触り方にゾクッとして逸物がより硬くなると義母は
「また…硬くなって……こんな硬いおちんちんなんて…何十年ぶりかしら…凄いわぁ…」
そう言いながら上下に動かしてきた。
僕は思わずに
「お義母さん……僕のこれ…しゃぶってくれませんか?」
僕がそう言うと義母は
「ふふふ…私も久しぶりだけど…こんなに逞しいのは初めてだから……良いわよ」
そう言って自ら座ると逸物を舐めて来た。
義母のフェラは妻の何倍も気持ち良く熟女ならではの技に翻弄されていた。
僕の真下でイヤらしい程の顔で逸物を舐める義母の姿にゾクゾクっと射精感が来た僕は
「お,お義母さん…僕もう…出そうです…」
そう言って逸物を抜こうとすると義母は僕の腰に手を回して密着させると精子を飲んでくれた。
妻は嫌がって飲んでくれた事は無かった。
「うふ…皇紀さんの…若いから粘りが凄くて美味しいわよ」
はにかむ義母が愛おしくなった僕は
「僕もう我慢出来ません!……お義母さんの中に……入れたいです…」
まさか義母とセックスしたい衝動になるとは自分自身が1番驚いていた。
拒否されると思ったが
「…良いわよ…紗都美には絶対に内緒に出来る!?」
義母の問い掛けに僕が頷くと
「こんなおばさんでも良いなら…私も久しぶりだし…」
僕はムラムラが抑えられなくなり話しの途中で義母をソファへと連れて行った。
ソファに寝る義母の肉体は若い妻にも見劣りしない程に魅力的だった。
義母の脚を開くと僕は逸物を入れた。
「ぁああ!!!!……ぁぁあ……」
義母は一瞬身体を膠着させていたが僕はゆっくりと逸物を動かした。
すると妻では感じた事の無い強烈な快感が逸物から身体全体に伝わって来た。
「ああ…凄いです…お義母さんの中……紗都美よりも最高に気持ち良いです」
僕の言葉に嘘は無かった。
義母の中の締め付けは今まで経験して来たセックスで1番の快感だった。
僕は更に逸物を奥まで入れると
「あああ!!!……奥まで当たってる……皇紀さんのが……ああ〜…凄く良いのよ!～」
義母とのセックスは本当に凄かった。
中も凄いが肉体の1つ1つの感触が若い妻よりも僕を欲情させていた。
53歳の肉体がこれ程までに凄いとは…
僕は初めて熟女の肉体の素晴らしさと快感度に驚きながらセックスを続けていた。
こうして義母とのセックスが始まった。
妻は看護師だから夜勤で居ない夜は朝までセックスする事もあった。
そして一年半後に妻に知れて離婚になったが妻だけが家を出ていった。
さすがに僕と義母だけ住むのは不味いと思い離婚した2ヶ月後に僕も家を出たが義母とのセックスの時だけ行っていた。
離婚後に家を出て次の住まいが決まるまでの約束で実家へ戻った。
実家には両親とまだ独身だった兄がいた。
実家に戻って2週間位した時に僕は母と兄のセックスを目撃してしまったのだ。
正直熟女に興味が無かった僕が義母で熟女の肉体の素晴らしさを知ってから実家に戻り母を見た時には
（母さんって……まだ抱けるんじゃない?）
みたいな事を考えていた。
母は義母よりも3歳上の56歳だった。
母と兄のセックスを見た時に母の肉体も見た。
義母よりは劣るが母の肉体も十分に魅力的でまだまだ抱ける肉体だった。
母と兄のセックスを見てしまった僕は
（僕も…母さんとしてみたい）
そう思っていた。
そして平日の有給を取り父も兄も留守な時に母にこう言ってみた。
「母さん…兄貴とは…いつからセックスしているの?」と
母は驚き見た事の無い困惑した顔をしていたが僕が
「言わないなら…親父に言うよ」
そう言うと母はもう10年位前からと…
そんな前からと驚いたが僕は母に
「親父には内緒にするよ……その代わりに僕ともセックスしてよ…離婚して溜まってるんだよね」
僕の言葉に母は一旦は拒否したが結局は承諾してくれた。
母の肉体は義母よりは少し膨らみが有るが柔らかい触り心地は良かった。
しかし中の締まりは義母よりも強めで僕は夢中で逸物を突いていた。
結論から話すと…肉体は義母の方が素晴らしいがセックスは母との方が欲情していた。
血の繋がった親子のセックスだからか?
禁断心や背徳心は義母以上で身体の奥から湧き上がる感情は凄かった。
母…56歳…156㌢…55㌔…B88…W65…Ｈ88
義母…54歳…163㌢…52㌔…B85…W62…Ｈ86
僕は今この2人の熟女の肉体を好きなだけ抱く事が出来る。
そして熟女好きになった僕は1つ歳下の妹の旦那…つまり義弟の母を4ヶ月前に犯してセックス出来る間柄にした。
義弟の母はまだ49歳で1番若い。
7ヶ月前のの妹の結納の時に初めて義弟の母を見た時から抱きたいと思っていた。
義弟の母はスレンダーな体系ながらも胸元は大きく脚も綺麗で透き通った白い肌も僕を興奮させていた。
（こんな母親だったら息子でも抱きたくなるんじゃないか?）
そう思った僕だが…何か義弟と母親の仕草や雰囲気で確信めいたものがあった。
赤の他人でも身内になると警戒心が無くなり案外無防備になる。
僕は義弟の母に
「妹の事で…◯◯君には内緒で相談があるんですが…」
そう言って義弟の実家に行った僕だが母親に
「お母さんと◯◯君は親子以上の関係では無いですか?……男女の関係ですよね」
そう言うと母親の顔が真青になった事で僕は確信を持った。
後は楽だった。
多少の脅迫で母親は僕とのセックスを承諾した。
ただ家では嫌だと言うのでラブホに行って母親を抱いた。
義弟の母の肉体は凄かった。
母や義母よりも張りのある肌や指を跳ね返す様に弾力のある乳房…そして痛いほどに締め付けて来る中と…
そして外見では1番清楚な雰囲気の母親が騎乗位で1番乱れる姿に驚いた。
ちなみに義弟の母親は
49歳…167㌢…54㌔…B86…W59…Ｈ85
こんな美熟体の母親が居たら大抵の息子は性的な欲望を持つと改めて思った。
しかも実際の肉体や中も凄いのならね。
こうして僕は今3人の熟女とのセックスを楽しんでいる。
そして近親相姦や母子相姦が巷で結構行われている事を知った。
今は記憶を遡って親友や友人の中で綺麗な母親がいたか思い出しながら新しい母子相姦親子を探している。
勿論新しい熟女とのセックスを求めて…
熟女程セックスが快感の事はないからね。
