2022/01/25 18:59:00
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26歳の時、22歳の妻と結婚、一女を儲けましたが、5年前、妻が他界しました。
当時31歳の私、3歳の娘、そして51歳の義母が遺されました。
妻は母子家庭だったので、義父はいません。
私は、義母に娘を預けて働きました。
次第に妻の実家にいる時間が長くなり、亡き妻と住んでたアパートには週2、3日しか帰らなくなり、ほぼ、義母と娘と3人で暮らしているような状態でした。
一周忌が過ぎ、少しは亡き妻がいなくなったことを受け入れ始めました。
、
三回忌が過ぎた頃、義母に、
「私のことは構わないから、再婚、考えなさい。」
と言われましたが、亡き妻を忘れることができなかったし、そのころには、義母に恋していました。
そのことを正直に言うと、義母は驚いた表情で、
「な、なに言ってるの。私、孫がいる53歳よ。」
と言いつつ、目が泳いで、少し女の表情を見せました。
「お義母さん、好きです。俺と、夫婦のような生活をしてくれませんか?」
義母は、暫し俯いていましたが、ゆっくり頷きました。
義母は、山口智子さんに似た、妖艶なフェロモンがムンムンの美熟女です。
「離婚して以来15年、男性に抱かれたことなかったから・・・」
と恥ずかしそうに見せた裸身は、53歳のおばちゃんですから、少々だらしなく緩み始めていましたが、円熟味を増した素敵なエロスを感じました。
義母のオマンコは、元夫との16年間の夫婦生活で歪んで、グロくて、臭いそうです。
亡き妻のピンクで美しいオマンコと違って、加齢したオマンコは使い古されて汚らし見た目ですが、
それがまた卑猥さを感じて興奮しました。
オマンコのビラビラも黒くて、クリは赤みがさして大きくはみ出て、経年劣化を感じました。
この美熟女義母が、20歳年下の若い娘婿から完熟オマンコを執拗にクンニされて、悶えました。
腐る一歩手前の果実のように臭ってきそうな完熟オマンコは、とてもおいしい愛液を垂れ流し、グジュグジュに濡れていました。
勃起して脈打つペニスを嬉しそうに握り、フェラしてくれました。
そして仰向けになって股を開くと、閉経したのでしょう、
「そのまま入れて、中に出していいわよ・・・」
と言いました。
遠慮なく義母の完熟オマンコに生挿入すると、15年ぶりのペニスに、苦痛と快感が入り混じったような表情で喘ぎました。
「ああ・・・あの子、これを毎晩味わってたのね・・・幸せだったのね・・・」
と亡き娘の夫婦の営みを妄想していました。
乳房を波打たせて喘ぐ義母は、53歳とはいえまだまだお色気満点でした。
というより、亡き妻よりもお色気は上でした。
普段はお淑やかな53歳の義母が、発情してセックスに溺れる姿は、義母の興奮が伝わってきました。
そんな義母を見ながら、義母のオマンコにタップリ射精しました。
義母と夫婦のような関係で生活して3年になります。
現在、私36歳、義母は56歳、娘は小学2年生になりました。
小学校入学から、娘には昔亡き妻の部屋だったところに個室を与えたので、義母との営みもしやすくなりました。
義母は、
「若い精液を子宮にもらってるから、私も若返ったみたい。」
と言いますが、それは充実した性生活が営まれているから、女として若返っているのだと思います。
実際、義母は56歳には見えませんし、40代でも通ると思います。
義母と二人で遠方に買い物に出ると、私達の関係を知らない人は夫婦と間違える方もいます。
義母と娘との暮らしは、傍から見れば少し変わっていると思います。
どんどんきれいになっていく義母を見て、近所の方々も薄々娘婿との関係を疑っているみたいです。
義理であっても母と息子なので、本来は禁忌すべき関係なのは分かっています。
でも、義母は美しく、一人の女性として愛しています。
20歳の年の差は感じません。
あの、熟しきって緩み始めた女体の魅力に、どっぷりとハマってしまいました。
今更、若い女性と再婚したいとは思いません。
義母との営みは、現在、週に4~5回あります。
56歳の義母の年齢を考えると、やり過ぎかなとは思いますが、義母は、
「娘婿に心から愛されているってわかる。あの子の分も可愛がられてる気がする。この年でセックスが楽しめるとは思ってなかったから、私は、求められれば喜んで応じるわよ。」
と言います。
それは、まんざら嘘ではないと思います。
普段は清楚な美熟女の義母が、私に抱かれて無意識に腰をグラインドさせる時なんかは、もしかしたら義母はかなりの好きものなのではないかと思うときがあります。
義母は性欲も旺盛で、時々、ズボンの上からペニスを撫でて、私を誘うことがあります。
それは、亡き妻が私を誘う時と全く同じで、軽く握るように摩るやり方も亡き妻と同じで、思い出してしまいます。
義母から誘うときは、脱いだ時は既にヌルヌルで、内股に滴っている時もありますし、私も摩られて起たされていますので、前戯無しで跨られます。
義母は垂れかけた乳房を揺らし、とても艶かしい恰好で腰を振ります。
正常位になるつもりは全くなく、オマンコに招き入れたペニスを自在にコントロールして、ヨガり狂って逝きまくりで、ペニスを解放する気配が感じられないくらいです。
精液をたっぷり中出ししても、繋がったままで再び起たされ、抜かずの二発を抜かれることもしばしばです。
妻を亡くして5年、義母と事実婚状態になって3年、女として義母を愛していますが、時々、亡き妻を想います。
妻亡きあと、義母を愛する私を見て妻はどう思うでしょう。
自分の母親と本気で愛し合う私を見て、妻は喜んでくれるでしょうか。
私は、妻以外の女性で唯一愛せるのが、義母でした。
結婚する前、初めて義母を見たとき、その美しさに息を呑んだのを覚えています。
ああ、この人の娘なんだ・・・と妻の美しさにも納得しました。
年齢的に見ても、いつか、私が義母を見送る日が来るでしょう。
その時、きっと私は妻を見送ったときのような気持になるのでしょうね。
おそらく、亡き妻との夫婦生活より、義母との夫婦生活の方が長きに亘るでしょう。
だから、あの世で妻と再会したら、たっぷり愛してあげようと思います。
それまで、50代の義母、60代の義母、もしかしたら70代の義母を愛していくのでしょう。
だから私は、再婚するつもりはありません。