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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義理母と3人暮らし

投稿者:コウジ ◆/Q86Lt6XL6
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2024/12/22 00:50:05 (MBkv2Prp)
義理母 真紀 60歳 見た目に若く スナックでバイト
妻 裕子 38歳 看護婦 夜勤あり帰りは10時過ぎ
俺 40歳 
妻が夜勤で義理母がスナックにバイトの日は一人で満喫
昨日は妻が夜勤で夜中の1時くらいに義理母が帰宅
しばらくすると喘ぎ声が聞こえリビングに行くと
酔っぱらった義理母がお水服のままオナニーしてるのを見てしまい わざと音を立ててリビングに行きお帰りなさいと言って
お母さん たまには2人で飲みましょうと言い
ちょっと飲んで義理母を抱き寄せお母さんは色っぽいですねと言いながらキスしマンコを触ると濡れ濡れ 義理母は俺のチンコを触りながら裕子には内緒で抱いてと
もちろん言えないですと言い
フェラされ妻より上手で義理母とシックスナインし香水プンプン匂う義理母の服を脱がす暇もなく
マンコに入れお母さんのマンコ気持ちいいよと言い中にいっぱい出してと言われ中出し
そのままマンコに入れたまま抱き合いながら
寝てしまい目が覚めたのは3時くらい
2人でシャワー浴びてお互いの寝室に行き寝た
妻より義理母の悶えかただのフェラが良くて
今日は妻が居るけど
義理母が好きになってる
46

従姉妹の京子51歳

投稿者:匿名 ◆..kRPu0F9M
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2024/12/24 01:40:24 (mm7DGIqq)
俺は53歳で年齢も近いせいか昔から仲良い
はじめて2人だけで飲みに行こうと
お互いに既婚者ですが内緒でと約束
17時に待ち合わせして居酒屋で2時間くらい飲みほろ酔い状態 京子もだんだんと酔いがまわり色っぽくなり始め2件目に個室居酒屋を見つけ入り
最初は向かい合わせで飲んでたけど隣りに来なと誘い飲み始め かなり酔ってきた京子の太もも辺りを触っても嫌がらないので京子の手をチンコに持っていったら摩るように触り嫌がらず
お互いに触りながら飲んで我慢出来ずに抱きしめ
キスをしながらパンティーの中に手を入れると濡れ濡れで京子濡れてるじゃんって言うと
いきなりフェラし始めて入れてって
居酒屋じゃまずいからホテルに行き
お互いに身体を舐め回し激しく抱き合って
2回中出し
お互いに帰らないとまずいので23時くらいにホテルを出て帰宅
妻より今日の方が好きになってる
47

(無題)

投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
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2024/07/16 11:14:22 (X55TdU2d)
義理の祖母(再婚してできた父親の母)との話を6/18に投稿しましたが、その続きです
二人の関係やどうやってエッチするようになったかはそちらを読んでもらえるとわかります

夏休み中に両親の説得に成功して、佐祐理と同棲生活を始めることになりました
義理の父親は最後まで反対するかな?と思っていたのですが、佐祐理も新婚夫婦の家には居づらいことや、義父も母親と気兼ねなく夜の生活を楽しみたいのか、意外とあっさりOKしてくれました
で、夏休みが終わりに近づいた頃、引っ越し開始
といってもたまには実家に帰ってくるので、最低限の私物だけ運んで、生活雑貨や衣服は新しく買うことにしました
「じゃぁ、たまには帰ってくるから」そう両親が見送る中、佐祐理と一緒に実家を出て私のマンションに到着

ある程度こちらでも佐祐理が生活に必要な日用品や衣服はあるので、この日は買い物に出かけずにエッチすることにしました
暑い日でお互い汗をかいていたので、寝室をエアコンで冷やしている間にシャワーを
何度もお泊りして佐祐理とは一緒にお風呂に入っていますが、今日からはずっと一緒で毎日一緒
そう考えると今までとは違う興奮があり、お互い裸にしたあとすぐに浴室には入らずに、脱衣所で抱き合ってキスを繰り返しました

唇を重ねるだけのキスはすぐに舌を絡め、唾液を交換するキスに
呼吸するのを忘れるくらい激しいキスをして苦しくなると、お互いの頬や耳にキスをしながらまた舌を絡ませ
佐祐理は時間をかけてキスをするのが好きでそれで気持ちを高めていくと身体が感じやすくなるといいます
勃起は佐祐理のおへそくらいの位置にありますが、ただじっと押し当てられているほうが子宮が熱くなってくるようです

しばらくキスを楽しんだあと、佐祐理はシャワーを浴びるつもりで浴室に入ろうとしますが、その手をつかんで佐祐理の首筋にキス
そのまま徐々に下のほうに降りていくと、佐祐理の両乳首を交互にしゃぶったり舐めたり
いつもならシャワーやお風呂に入る前の汗をかいた身体を舐めるのは嫌がるので我慢していましたが、この日は同棲生活初日だから許してとちょっと強引な理由で佐祐理を説得しました
胸だかじゃなく、つるつるの脇の下、お腹、お臍・・・そしてついに佐祐理のオマンコ
私は脱衣所に仰向けに寝ると、佐祐理に顔面騎乗の形で自分からオマンコを近づけてもらいました
顔を真っ赤にしながら、私に跨がってゆっくり腰を下ろしてくる佐祐理、まだ洗ってないオマンコを自分から舐めてもらうために私の口元に
あとで思い出して不機嫌になった佐祐理をなだめるのが大変でしたが、この時は私に付き合ってくれました

初めて佐祐理とセックスしたときは濡れなかったのでローションを使って挿入していましたが、今では佐祐理のオマンコは大量の愛液が出るようになり、少し激しく愛撫していると潮を吹くことも
この時も、佐祐理のオマンコは濡れていて、汗にしては多いし、すこしとろっとした感触
いつもより少し匂いがあったりしょっぱい感じがして、これが佐祐理の本当の味なのか?と夢中になって舐めました

佐祐理も洗っていないオマンコを舐められる恥ずかしさはあるものの、それ以上の気持ちよさに負けたのか徐々にかわいい喘ぎ声を出すように
クリも大きくなって弄ってほしそうにアピールしているので、舌でつついてあげると身体の力が抜けたのか腰を落としてオマンコをさらに押し付けてきます一度軽くいかせたほうがいいかな?そう思うと佐祐理も同じ気持ちなのか、体制を入れ替えて69の形に
身長差があるので同時に舐めあうのはちょっと苦しいので、舐めるのは私、佐祐理は私をいかせるのはもったいないので軽い手コキで愛してもらうことに

クリ舐めを中心にオマンコやお尻に穴まで舐め、指は佐祐理の感じるスポットに届かないあたりまでの浅い挿入を繰り替えして佐祐理を感じさせます
私のチンポを握ったまま扱くのを忘れるくらい感じていて、オマンコはびしょ濡れ
自分から私の舌がクリに当たるように腰を動かしてくるので、クリ責めをしていたら大きな喘ぎ声を出して佐祐理はいってしまいました

体勢を入れ替え身体の力が抜けた佐祐理を抱きしめ、脱衣所で裸になったまま落ち着くまでゆっくりと優しいキスを繰り替えしました
48
2024/12/22 13:37:09 (PnoQFq8I)
10日前、同居の長男の嫁に私が常飲してる睡眠導入剤を飲ませ乱暴しました、私の妻が外出してるで、嫁はパート仕事がその日休み、テーブルに座りコーヒーを飲んでた!いつかは一度嫁とやってみたいと思ってたタイミングだ、自分の部屋の睡眠導入剤5錠をすり潰し嫁のコーヒーカップに隙みて入れた!、暫く部屋を離れ五分してもどると嫁はテーブルに頭を垂れ眠りついてた、大きな声で起こそうとしたが全く動かない!、ホッペを軽く叩いてもダメ、私はニンマリし嫁の横に座った、医師から1錠飲んだら車に乗るなと言われてる強い薬、それを5錠分飲ませれば疲れた時のような爆睡、起きれはしない!、頭を持上げ半開きの口を吸って自分の舌を絡める、そして、開いた口にチンポを入れてピストン!うん、これは堪らん、嫁の意識はないから根元まで入れ暫くピストンを愉しんだ、今度は身体をテーブルに仰向けに乗せてスカートを捲り上げた、太めの身体に白い下着が現れた、素早く下着を下げ膝を立て脚を開いてみた、少な目の陰毛な間から小さく口を開いたマンコの入口見えた!指で開いて顔を近付ける、プンと鼻を吐くマンコの臭いが堪らない!いきなり指二本入れて弄る!まだ起きそうにない、指で弄りながら舌で入口付近を舐め回しながら膣の奥に入るだけ入れて若い嫁を愉しむ!口を離してみると、アワビの形になった赤身のマンコが早く入れたらって言わんばかりの状態て口を開いて私の欲情を誘った!嫁の尻をテーブルの端に移動させマンコに充てがったチンポを押し込む、ゆっくりとしたピストンで腰を突く!、
温かいマンコだ!気持ちが良い!!。
私は嫁の両膝をつかんでパンタグラフみたいにしチンポの出し入れを愉しんだ、更に激しく突いた!テーブルがきしみ限界が、用意しておいたティッシュを掴み、更に更に激しく突きながら!
おぁー逝く〜! おぁ〜逝くぅ〜 出る〜!出る〜! うん!堪らん

ズボっと嫁から身体を離しティッシュで包み中に射精!数回脈動!。

嫁のマンコ眺めながら出し切るまでシコった!

マンコは口が開いたまま!少し中まで赤く見えてたが、わたしはシコリながら最後に口と舌てかぶりつき舐めた!。

ああ全部終わった!私はマンコを綺麗に拭き下着にスカートを履かせ、テーブルに座っていたままの状態にして自分の部屋に戻った!。

2時間位して嫁が私の部屋に来るなり『お義父さん!私テーブルに座って寝ちゃったみたい!少しお腹に違和感があるんだけと?私に何かした?!』

私は嫁にはっきり言いました(オィ!変な事を言わんでくれ!私が台所へお茶を取りにいったら、アンタがテーブルで何故か爆睡してたから、風邪を引いてはと声は掛けたよ!それだけだ!!まあぁ、余りみっとも良い姿ではなかったがな!)と 言い切ってやると、何かされたの思いから、私を疑っている目をしていたな。


49
2024/12/20 13:01:47 (XsVEB4Kk)
去年の夏、兄貴(35歳)の嫁、優佳さん(31歳)と深い仲になってしまった。
私は信二、33歳、今は妻と子供と3人で仲良く暮らしているが、年に1回実家近くの工場で検査があり十日あまり実家に泊まらせてもらっている。
元々は私も住んでいた家で、大学を卒業すると近くの工場で就職する予定だったが、工学部出身と言う事で、その会社の研究所で働くことになった。
研究者は別の工場と中にあり、実家から数百キロ離れていた。
そこで教育と研究を重ね、妻と知り合い結婚をし今に至っている。
実家近くの工場には5年前から検査要員として行くようになり、ありきたりだが出張費を浮かすため実家に泊めてもらわせている。
去年まで母も兄貴夫婦と一緒に暮らしていたが、今年の初め亡くなり今は兄貴夫婦だけになってしまった。
そんな去年、母は体を壊し私が泊りに行ったときは病院に入院していた。
兄貴夫婦には子供がいなく母がいなくなって私も泊らせてもらうのを躊躇ったが、「何を遠慮している、お前の実家でもあるんだぞ。」と兄貴に言われ毎年のように泊めてもらっている。
そして去年に話し、、
「兄貴も義姉さんも今年もお世話になります。」
「何言ってるんだ、親父が建てたこの家、母さんが入院して二人だけになって広ろ過ぎて、、、お前の部屋だってまだそのままで昔の思いでまだたくさんあるんだろ。遠慮はするな。」
「そうよ、信二さん。遠慮なさらず、里子さん(妻)も一緒に来たらよかったのに、、」
「あいつは仕事もあって、、それに今妊娠中なんだ。」
「え、、そうなの、、おめでとう。」
「ありがとう、義姉さんの所はまだ、、」
「信二にそれを言われるなんて思いもしなかったな。俺たちも頑張ってはいるんだけれどこればかりはな。母さんに何度も言われてこいつも、、」
「そうなんだ、義姉さん、ごめん。」
「私はあまり気にしてないから大丈夫よ、それより、、義姉さんはやめて、、私、信二さんより年下なのよ。なんだか老けてきそうだから、、」
と、その晩はそう言って笑っていました。
翌日から工場の機械や設備の検査に入り、実家に帰って二日目が過ぎました。
その夜、夕食が終わりお風呂も入り自分が昔から使っていた2階の部屋に戻ると、奥の兄貴の寝室から義姉のあの時の声が聞こえてきました。
私の部屋は2階に上がって階段の手前の部屋で、兄貴たちの寝室はひとつの部屋があってその奥の部屋で、、
間に一つ部屋があるので声は聞こえないのですが、どうしても廊下ではあのときの声が聞こえてしまって、、
あの時の声って高いし大きいし、、そっと扉の近くまで行くと、
「おい、優佳、声が大きいよ、、信二がいるんだぞ。」
「だって、、あなたが動くから、、」
扉の隙間から見てみると兄貴がベッドに仰向きで寝て義姉さんが兄貴の腰に跨っているんです。
義姉が手で口を押さえてはいるのですが、下から兄貴が腰を突き上げていて、、
それに揺れる義姉に乳房が凄く魅力的で、数分見ていたのですが私のあそこも大きくなってあとは部屋に戻って自分で処理をするしかなかったのです。
翌日の三日目は仕事がお休みで、、と言うのも工場の検査は機械を止めてしなくてはいけないので平日は他の従業員の仕事上無理で、休日に検査をして平日が私の休みになるんです。
十日の間そんな日が二日から三日あり、三日目がその日だったんです。
朝はゆっくり出来、義姉も前夜のことなどなかったように振舞っていました。
お昼から母の病院へ義姉と一緒に見舞に行き、夕食の買い物をして帰りました。
帰るとちょうど義姉の携帯に兄貴から電話があり、これから急な出張で二晩は帰れないと言って来たのです。
兄貴も出世が早く、あの歳になって同期の誰もより早く係長になりこんな急な出張も時々あるようです。
「うちの人、急な出張なんだって、、」
「そうなんだ、、今晩は二人だけだね。」
とその時夕べの義姉を思い出したんです。
義姉を見ると着替えたのか、暑いのでキャミソールに短パン姿で、、しかも乳首が浮き出ていてブラジャーをしていないのです。
夕べ、義姉に姿を見て自分で慰めたつもりだったのですが、すぐにあそこが大きくなってきて、、
「優佳さん、、」と言って抱きしめてしまったんです。
「し、信二さん、、何、何、どうしたの、、」
「優佳さん、夕べの兄貴とのこと見てしまったんだ。もう我慢できないよ。」
「駄目よ、信二さん。何言っているの、あなたも結婚しているなら夫婦で何をするか分かっているでしょ。やめて、、」
と言いながらも抵抗は少なく、居間の畳の上に押し倒すと無抵抗になってしまったんです。
私は義姉の着ているものを脱がせ、裸にすると体中を舐め回しました。
その間義姉は夕べと同じように口に手を当て声を出すのを我慢しているんです。
「兄貴がいないんだし俺たちだけなんだから、、声くらい出してよ。夕べも兄貴に声を控えろと言われていたんだろ。
「そ、そんなことまで、、私、昔から声が大きいの、いつもお義母さんに聞かれてしまってそのたびに孫はまだなのって言われて、、」
「だったら兄貴がいない時くらい大きな声を出してもいいじゃないか。」
そう言って私が義姉に股間を舐めると、「ひー、、いい、、いいわ、、す、すごい、、」と大きな声を出して喘いでいるんです。
あまりにも大きな声に私はいったん義姉から離れると、下半身だけ裸になり居間に机に座って義姉にペニスを舐めさせていたんです。
義姉は私の前で正座をし、大きくなったペニスを口いっぱいに頬張っていました。
まさか実家に帰って兄貴の嫁に居間の机に上でフェラをしてもらえるなんて思ってもみませんでした。
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