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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/05/16 10:33:43 (NNP3ds3W)
ぼくの父は、祖父が興した会社を大きくして、上場までさせた実業家です。
兄はぼくよりも7歳上で、K大学を出て大手銀行に就職、昨年退職して
父の会社に入りました。
父は頭がよくて両親の期待通りに育ち、もともと父の後継者の予定なので
銀行への就職は社会勉強と銀行とのコネクション作りだったのでしょう。
姉はその2歳下で、ピアノを子供のころからやっていて、音楽家や役者を
輩出しているT大学に入学、今は高校で音楽教師をしています。
ぼくは姉よりも4歳年下で2年前、そこそこの大学をなんとか出ましたが
親から言わせると"2流"だと。 子供のころから親には全く期待されてなく
ほぼ放任でした。 中学、高校で陸上競技に打ち込んできて、いい成績を
おさめてきましたし、大学もストレートで入りました。
でも、ぼくがキレることがあって、一瞬暴力的になることがあって、先輩や
父親を一発だけ殴ったことがあるのです。
それに大学2年のときからひとり暮らしをして夜の世界の仕事も始めてから
両親は学費は払ってくれましたが、ほとんど放置状態でした。
ぼく自身はそれでよかったと思っています。
働いていた店自体はきれいな店でしたが、いろいろなお客さんが出入りして
いて、ぼくはやばい人も含めて、人気がありそっちの世界にもかかわりが
できたのです。
風俗嬢の通いヒモになったことや、大人の女性との交流サークルのヘルプ
みたいなものもしたし、生活は乱れてきました。
でもまじめな血統は残っていたのか、大学は卒業しました。
1年前に就職もしましたが、最初に配属された職場の上司を一発殴って、
退職し、またすぐ夜の世界専業になりました。
バーは任されていましたが、コロナ禍でもあり経済的な収入の多くは、女性
関係でした。 もともと表立った仕事ではないので口コミもあり、ぼくの
チンポは乾く暇もありませんでした。
前置きが長くなりましたが、先月、兄から連絡があり、姉が6月に結婚する
お前のとこ連絡来たか?ということでした。
また引っ越したからかな、と思って気にしませんでしたが、大好きな姉が
結婚するのは残念だけど、祝福の気持ちが上でした。
相手は兄が勤めていた銀行のエリート行員で、親が見合いさせて決めたそうです。
姉は首都圏の県でひとり暮らしをしているので、日曜日にお祝いに行きました。
そこで結婚式の案内もくれるだろうと思ったのです。
姉に会うのは久しぶりでしたが相変わらずきれいで、にこやかに迎えてくれました。
でも、結婚式のことを聞くと、顔を曇らせてぼくから目を反らしました。
言いずらそうに姉は、結婚式に出てほしくない、と言いました。
理由を説明もしてくれたし、落ち着いたらいつでも遊びに来て、と申し訳なさそう
に言ってくれましたが、ぼくはあまり聞いていませんでした。
理由はわかっていました。たぶん親の命令でしょう。姉自身もかも。
アッシュグレイに髪を染めてピアスもしてる、女の慰み者ものになってる男が息子
だとか、弟だとか思われたくないからでしょう。
そう思ったら、また手が出てしまいました。
姉を力を込めてひっぱたいたのです。
ぼくの暴力癖は一発で普通収まるのですが、大好きな姉に裏切られた気がして
倒れた姉の上に馬乗りになり、もう一度手を上げました。
でも姉の涙を浮かべて怯えた目をしてる姉を見て、性衝動に打たれました。
犯してやる、それしか頭にありませんでした。
姉の首を左手で抑えて、右手でシャツの胸元を開けて、下着の中に手を入れました。
女を無理やりやったことはあります。でもそれはそういう嗜好がある女性で、
その女のリクエストでそうしていたのです。
でもその時ぼくも興奮したので、今回も迷いはありませんでした。
首を絞めた手と目で姉を威嚇しながら、姉の下半身を露にして、ぼくのモノを
姉は首を振り囁くような声で、やめて、とぼくに訴えますが、いまさら止めら
れるわけありません。
姉の女の入口に、フル勃起したチンポを擦り付けました。
条件反射なのか、姉のそこは濡れていました。
目を閉じて観念したような姉の顔を見つめながら、入りました。
経験が多いぼくにも姉のそれは蕩けるようないいものでした。
ゆっくりと確かめるように挿出をしばらくしながら、徐々に早くして
いくと、姉の口からは甘い喘ぎが漏れてきました。
そのままぼくが口づけして舌を入れると躊躇いがちに吸ってきました。
そこで開き直ったのか、快感に耐えられなくなったか、腰が動き始め
ました。
ぼくは挿出しながら姉の服をほぼ脱がして、胸にも愛撫を施しました。
もう怒りとか欲望とかではなく、女にサービスしてるような気持に
なってきて、いかせてあげるよ、と姉に囁きました。
姉は、ぼくの背を抱きしめて、怯えたような声で、イクから…やめて
と囁きました。
ぼくがさらに早くチンポを打ち込むとすぐに、だめ!いく!いくっ!
体を震わせながら、小さく叫びました。
ぼくはまだ射精せず、チンポで姉を貫いたままでした。
951
2022/05/15 12:22:49 (IErsDBur)
父と母と僕の3人家族なのですが、父は今、海外に単身赴任していて
年に2回しか(昨年はコロナの関係で1回しか)家に帰って来ません。
僕はいつもは洗濯籠にある母が脱いでまだ洗っていない母のパンティーの
母のおマンコの匂いを嗅いでオナニーをしているのですが、
先日、母がパートに出ている昼間、洗濯籠にはなにもなかったので、
母の洋服ダンスの中の下着をおかずにして、オナニーをしてみたくなってしまい、
こっそり母の部屋に入り、たんすの引き出しを開けてしまいました。
引き出しの中の下着にはそれを母が身につけているところを見たことも無い
とてもいやらしいランジェリーやパンティーもあり、ものすごく興奮してしまったのですが、
引き出しの中の奥、下着に隠されて、タオルに包まれたものを見つけ、
なんだと思ってタオルを開いてみたら、二股のバイブだったのです。
使い古された感じで、真面目な母がバイブなど買いに行くはずがありませんので、
父が以前に買って来てそれを使い、母と一緒に楽しんでいたのだろうと思いました。
乾電池も入っていてスイッチを入れたらウィンウィンウィンウィンという音がして、
くねくねと動きました。肉棒の部分の匂いを嗅いでみたら母のおマンコの匂いがしたんです。
僕は、もしかして、母は父がいなくて寂しくて、チンポ欲しさに、
今もこれを使っているのではないかと思い、
その日の夜から、忍び足で母の部屋の前に立ち、聞き耳を立ててみました。
すると、わずかにですが、そのウィンウィンウィンウィンという音と、
母の「あふうっ…あぁん…はぁ~…はぁぁ…」と言うあえぎ声が聞こえて来て、
やっぱりは母はバイブを使ってオナニーをしていることが分かったんです。
僕は初めて聞く母のオンナの淫らな声に興奮し、勃起してしまいました。
そして夢中でドアに耳を当て聞き続けてしまいました。
すると、「あっ、あっ、ああ~っ!」と言う声が聞こえたかと思ったら
バイブの音は止み静かになりました。
母がイッタのだと思い、それ以上そこにいてはヤバいと思って、
音を立てずに自分の部屋に戻りました。
昼間は真面目で優しくて清らかな母が、夜になると、性欲を抑えきれずに、
バイブをおマンコに突っ込み、あんな淫乱な声を出しているのかと思ったら、
たまらなく興奮してしまい、勃起してしまったチンポをしごき始めたら、
あっというまにチンポが痙攣し、激しく射精してしまいました。
それから、夜になると、エロ動画の中で見た淫らな女のように、母がパンティーを脱いで
おマンコにバイブをズボズボと出し入れしている姿が目に浮かんできてしまい、
こっそり母の部屋の前に立って、母のあえぎ声を聞き、
チンポをしごくのがやめられなくなってしまいました。
952

(無題)

投稿者:M
削除依頼
2022/05/13 17:32:44 (yeQDPRso)
よかったらお話しませんか? 父とのこと
953
2022/05/08 13:26:17 (zXu7dcDq)
昨秋の実家での過去一興奮した経験の後、日中でもどうしても頭から離れなくなった。

(次の機会はあるのか?)
(何とかして機会を作ろう)

12月になってからどうしても姉の顔を見たくなり仕事で営業先での打ち合わせが早く終わり直帰することになったのでついでを装い姉の自宅を訪ねた。

「あら珍しく。どうしたん?」
「近くの取引き先で打ち合わせあってん」
「ほんまは遠かったけどな」
「そうなんや。散らかってるけど上がり」
「コーヒーだけ飲ませて」

手土産のケーキとコーヒーを頂きながら単なる雑談。
しかし私の頭の中では先日のシーンが蘇り雑談なのにズボンの中はいきり勃っていた。

お正月の話になり、昨年はコロナもあって集まらなかったので母も寂しいだろうから今年は集まろうと提案した。

「コロナ大丈夫かな?」
「じゃあ、少しでも確率減らす為に1人で来たら?」
「そうやね。そうしよか」

(よっしゃ!またできるやん!)

思い切って姉の自宅訪ねて良かった。
次の機会までに色々考えておこうと思った。

帰る間際にトイレだけ借りる。
用を足しながらふと上の棚を見た。
予備のトイレットペーパーの後ろに箱がある。
そーっと確認した。

(タンポンや!まだ生理あるんや!)
(生理あっても年齢的に妊娠は可能性低いけどゼロじゃないやん)

フル勃起してしまった。

男の本能なのか無性に

(姉の膣内に精子入れたい)
(姉を妊娠させてみたい)

と思った。
姉とSEXしたいというより姉を妊娠させたいと思ったのだ。
子供のから偉そうだった姉を征服したい気持ちが大きいのだろう。

トイレの角のゴミ箱の蓋を開けた。
ティッシュを巻いたものがあった。
音を立てないように中身を見る。

(タンポンや!今まさに生理なんや!)

指についた経血をちょっと舐めた。
よくわからないが更に姉の秘部を知って嬉しい。

そっと元に戻してトイレを出た。

「長かったなあ。お腹こわしてるん?」
「昼に激辛ラーメン食べてもうた」
「あほやなあ」

何とか切り抜けた。

今日は12月22日。今日が生理何日目かは分からんし、生理周期も知らないが正月の予定の1月2日って、ひょっとして排卵日と被るかも知れない。

天にも昇る気持ちになった。

「じゃあまた正月に」
「じゃあまた。ケーキありがとう」

正月までの数日が死ぬほど長く感じられた。


ついにこの日がやってきた。
実家を訪ねると既に姉は来ていて夕飯と簡単なおせち料理を作っていた。

「おめでとう」
「おめでとう遅かったね」

母を交えた3人で夕食。
その段階で酒豪の姉はかなりのペースで飲んでる。

(いいぞ、そのペースで!)

しばらく談笑したのち母がお風呂へ。
姉と私は普通の雑談しながら飲んでいた。
私はその後を考えていたので薄~い水のような水割りを飲んでいた。

母が風呂から上がりまた3人でテレビを観ながら談笑。

「これ以上飲んだらヤバそうやから」

(えっ?あかんやん!)
とつい口に出そうになる。

「今の間にお風呂入っとくわ」

(焦るやん。酔い潰れてくれなあかんやん)

年老いた母は既に眠たいモード。

「もう寝たら?疲れたやろ」

優しい息子みたいに言う。腹の中は真っ暗やのに。
母はお先にと寝室へ。

「あれ?お母さんは?」

「もう眠いからって」

「あんたも入っておいで」

本当は入りたくなくて少しでも早く酔い潰したかったのだが、あくまで日常を装う為に仕方なく入った。
風呂から上がると姉はテレビを観ながら飲んでる。
「さっきテレビでやってたけど」
「何を?」
「孤独死のこと」
何をいきなり言い出すのかと思ったら、バツイチの私は大丈夫なのか気になったらしい。
「あんた、彼女とかおるん?」
「大きなお世話や」

(俺の心配より自分の心配しろよ)
(もう少ししたらまたしたるからな」)

その後しばらく私の身の周りの事を根掘り葉掘り聞いてきてしまいには昔の彼女の事、元嫁の事を話すようになった。
酔って少し気が大きくなったからかSEXの事まで聞いてきた。
「そんなんしたら女性は嫌がるわ」
「じゃあどうしたら良かったん?」

姉弟でする会話違うなと思いながらも結構楽しくエロ話をした。
その最中にも姉が排卵日付近だというのが頭から離れずずっと勃ちっぱなしだった。

もう飲み出してどれくらい経っただろう。
姉の目が例の如くトロ~んとしてきた。

(きたきた!これを待ってた)

今回は作戦を練っていた。
私は無実です感を印象づける為に私が先に潰れるフリをしてコタツで寝た。
姉が30分程前にトイレに行った際に姉が食べてるヨーグルトに睡眠導入剤を2錠砕いて入れておいたのだ。
かつて私が不眠に悩まされていた時に処方してもらって余ったやつだ。

「あんた、風邪ひくで」
「・・・」
「お布団行き」
「・・・」

姉が押し入れから毛布を出してきてかけてくれた。そして姉は居間の電気を消して寝室へ行った。

ドキドキする。今からの事を考えると堪らない。確実に実行する為20分程真っ暗な居間で待機。時間が経つのが遅過ぎる。

ついにその時がきた。
足音を立てずに姉の寝室へ向かう。
古い家で廊下が軋むのがウザい。

姉の部屋の扉を少し開ける。和室なので襖である。姉は昔から真っ暗が苦手で豆電球はつけたまま寝るのだ。真っ暗な居間でひたすら待っていた私には充分過ぎる明るさだ。布団もまともにかけずに寝ている。酔いに加えて薬も効いたのだろう。
そーっと近づく。
「風邪ひくで」

バレても言い訳できるように確認する。
3回声かけたが爆睡してる。
既にフル勃起の私は今回はまず自分の下半身から脱いで戦闘態勢を整える。(念のため片足に短パンとパンツはかけたままにしておく)

前回と同じネグリジェだ。
最初から太腿が見えるくらいに捲れている。
今回はまずネグリジェの裾を捲り上げてみる。
豆電球の為、色はハッキリしないが薄い色付きのショーツだ。おへそまでネグリジェを捲り上げ丸出しにした。シンプルなデザインで歳よりは少し若めのショーツだ。顔を近づけまじまじと見る。

(見える。よく見える。陰毛やん)

今回はショーツの形のせいか結構はみ出ていた。

(最高やん。やらしいわ。)

(ん槌 ちょっと待って)

姉のショーツのあの部分に染みがある。

(まさかなあ。何もしてないしな。)

鼻を近づけ匂いを嗅いだ。

(えっ!)
(女の匂いや!この前と同じ姉貴の匂いや!)

早速だがそーっと、おそらく起きないだろうけどそーっと脱がしていく。
何とかお尻を潜らせてゆっくり下げると、露わになった姉の膣からショーツのあそこの布地に糸が引いていた。

(何でや槌 エロ話だけで濡れたのか?)
(排卵日の証しなのか?)
(気が強いくせに可愛いやん)

自分の先からも我慢汁が大量に垂れていた。

指で掬った姉のトロトロの淫汁を舐める。
「美味しい。美味し過ぎる!」
何度も掬っては舐めてを繰り返す。

その後息を感じるくらいに姉の顔に近づく。
少し口を開けている。
頬と頬をそっとくっつけた。とても愛しく感じた。そして頬にキスした。少しふっくらした頬は柔らかく気持ちいい。何度も何度も頬にキスしながら少しずつ移動し唇にキスした。唇もポッテリとして柔らかい。上唇~下唇を私の唇で挟む。愛する人にするキスだ。
愚息が更に脈打ってるのがわかる。

顔を離し真上から姉の顔を覗き込む。
全くの無表情で爆睡してる。
ちょっと大胆に責めていたので安心した。
が、何故だろう。気づかれても良いという危険な思いも浮かんできた。
(いや、絶対ダメだ)
さっきまで姉として上から目線で話をしていたちょっと憎たらしい姉が無防備に寝ているのが愛しい。
少し開いた口に私の唾を垂らした。
やってやった感が増す。

ネグリジェの胸元のボタンを外す。
今回は少し大胆に捲って向かって右のオッパイを剥き出しにした。
人差し指と中指で乳首を摘みながら全体を揉む。柔らかい。若い娘のような張りは無いがこれはこれで良い。
ポジションを変え両手で姉の巨乳をしばらく揉んだり乳首を吸ったりして楽しんだ。

再び下半身に戻ると姉の足をゆっくり開く。

(げっ! 溢れてる!)
気の強い姉貴が濡れ濡れになっている。
足の間に入りダイレクトで舐める。舐めまくる。
少しオシッコの匂いもするがそれもまた興奮する。
そのまま舌を入れてみた。

(温かい 幸せや)

上体を起こしていきり勃って先から我慢汁を垂らしている自分の愚息を姉の膣に当てがう。
お互いの汁でクチャクチャとやらしい音が響く。

(アカン、逝ってまう)

その時は突然やってきて咄嗟に私は精子を少し開いた膣口にかけた。
大量に出た。持ってきたタオルを下に当てがいシーツにつくのを防いだ。と同時に指で周りについた精子を膣の中に押し込んだ。結構深くまで押し込んだ。

(頼む! 命中してくれ)

結局今回も挿入出来なかったが、何故か満足感があった。
排卵日と思われるに精子を注入するという目的を果たせだからだろう。
これから一月近く後(生理予定日と思われる日から約2週間)までは結果を期待してドキドキできると思う。

後始末をする。タオルで周りを拭きショーツを履かせ胸元のボタンを留める。
痕跡を残さないように念入りに元に戻す。
姉のショーツが濡れているのは私のせいではない。自分で濡らしていたのだ。
きっと姉もそれは自覚していたと思う。
起きた時に濡れていても不思議ではないだろう。

私もパンツと短パンを履いて

「風邪ひくで!」#ブルー

と、まるで初めて部屋に入ったように振る舞った。
姉は最初と何一つ変わらぬ状態で爆睡していた。

(お酒と余った眠剤ありがとう!)

居間に戻り姉がかけてくれた毛布にくるまりコタツで寝る。これで明日も姉に起こしてもらおう。
姉より先に潰れて遅くまで寝ている。
これで完璧だ。

「ちょっと、ちょっと」#ピンク
「ちょっとって」#ピンク
「あんたアホか!」#ピンク

一瞬にして目覚める。

「ひょっとしてバレたか?」#グリーン

覚悟決める。

「何が?」#ブルー

「コタツで朝まで寝てどうするん」#ピンク
「歳考えなあかんで!」#ピンク

何や。焦るやん。バレたんじゃないんや。安堵と共に

(エロ話だけで濡らしたくせに。)
(また俺の精子いっぱい入ってるねんで!)

と、また勝ち誇ると同時に昨夜の興奮が甦るのをグッと堪えた。

これから少しの間楽しみにしておこう。
今回ダメだったらまた次の機会何とか作ろう。

母の今後もまだ決まってないので話す機会はある。

今回の件の後、結果どうなるか楽しみながら過ごしているが、それと共に別の願望も沸き上がってきた。

(姉にバレるのも良いかも。)

危険な思いが出てきてしまった。

954
2022/05/08 00:09:15 (XxkF/hVb)
弟の優とセックスする関係になったのは、私のホンのイタズラ心からだった。
兄の部屋にはエッチな漫画があったし、スマホでもエッチな漫画は読める。
中2の私は、友人、知人、先生達に品行方正、真面目な女の子を演じ続けた反動なのか、家に帰ればオナニー狂い、時には近所のおじさんとセックスしてしまう程の色情狂だった。
私の中では、フツーに男女がセックスするのは当たり前過ぎて、彼氏とセックスとか考えられなかった。
なので、読むエッチ漫画は、近親相姦モノが多く、その頃は特に姉弟相姦モノにハマっていた。
当時、弟は小5で、まだまだガキだった。
ポケモンとかDSにハマってて、ホントただのウザい小5男子って感じで。
その日も私が勉強していたら、弟は部屋に来て、ポンっと私のベッドに飛び乗り、うつ伏せになるとDSをやりまじめた。
「自分の部屋でやりなよ。」
私が言うと、
「いいじゃん。」
と、取り合わない。
ふと、弟のやってるゲームを見ると、当時流行ってた妖怪ウオッチだった。
「ちょっとやらせてよ。」
私はボフっとベッドに腰掛けて弟のゲームを覗き込んだ。
「あ、姉ちゃん、揺らすなよ。」
「ちょっとだけ。」
私は弟の背中に被さった。
「あ、やめろよ姉ちゃん、自分のやればいいじゃんかよ。」
弟は私の下でもぞもぞと動いて抵抗する。
クルリと弟が私に振り向いた瞬間、ちょうど口が私の乳首のところに埋もれる様になった。
夏休みだったので、私はTシャツの下はカップ付きタンクトップだった。
ムニュと私の乳房に顔を埋めた弟はパッと前を向いた。
私は弟の背中に覆い被さり、横腹をくすぐった。
「させてよ~。」
「あははははは、やめろよ姉ちゃんッッッ、やめろよ~ッッッ!!」
弟はベッドの上を転げ回った。
私が手を止めると、弟は息を整えながら、私を見て、
「やめろよ姉ちゃん~、おちんちんおっきくなったじゃんかよ~。」
と、股間を押さえた。
「え~、ホントに~?」
私はふざけた様に弟の横に寝転び、背中に抱き付くと弟の股間に手を這わせた。
おちんちんのところに手をやると、ビクッと手を離した。
(硬いッッッ、すっごく硬い、それに身体のワリに、この子のおちんちん、長い)
私はもう一度おちんちんに手を這わせた。
「ホラ~、姉ちゃんのせいだからな。」
「ホントだ、硬い~。」
ふざけた言い回しだったが、私は弟のおちんちんをギュと握り、手をズボンのうから上下に動かした。
「姉ちゃん~、もう離せよ~。」
弟はふざけたフリを続けたが、おちんちんはカチカチに硬く、私に上下に手を動かされて、どう返したらいいのかわからないといった感じだった。
私はそのまま無言で弟の背中に抱き付き、胸を背中に押し当てた。
「姉ちゃん、姉ちゃんっ、ちょっと、ちょっと止めてトイレ行かせてよ、なあ姉ちゃん、シッコ出そうなんだよッッッ。」
私はそのまま構わずギュと握り、おちんちんをシゴいた。
「姉ちゃんっ、姉ちゃんマジ、マジ止めて、ホント出るってッッッ、止めて、マジ出る、シッコ出る、シッコ、ホント出る.....。」
弟は私を振り払う素振りをみせたが、私が押さえ付けておちんちんをシゴくと、
「うっ、ううんッッッ。」
と、抵抗を止め、快楽を必死に堪えてる様になった。
そんな弟を見て、私のおまんこからドプっ、ドプっと、恥ずかしいくらい大量のおまんこ液が溢れてパンツを濡らし、滲み出した液はお尻や下腹のところまで拡がり、やがて、内腿まで溢れて垂れた。
「うっうっ、ううんッッッ、あ、姉ちゃんッッッ、止め.....」
ビクッビクッビクッンッッッ!!
弟は低く呻くと痙攣した。
「優.....?」
「姉ちゃんッッッ、やめろよ、俺、シッコ漏らしたじゃんかよ~ッッッ!!」
弟は振り返ると恨めしそうな顔で私を見た。
「ごめん、姉ちゃんが洗って上げるから、パンツとかズボン脱いで、シャワー浴びな。」
なんとも呆気ない射精だったが、後になって、これが弟の精通になった事を知った。
また、その後、私のオナニーを覗いた弟とセックスするのだが、それはまたの話し。
友人や従兄弟のお兄ちゃんの話しでは、小5の精通は早いらしいけど、たぶん、それは弟が私と同じでセックス依存症だったからなのではないか?と思っている。
何故なら、その後の夏休みの間は1日最低5回は弟は私の中をおちんちんを突っ込み、思い切り突きまくって射精する様になるからだ。


955
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