ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 ... 200
2022/08/27 19:54:12 (y8w3QvQB)
わたしは、38歳で18歳になる一人息子と二人暮らしです。
夫とは11年前に離婚しました。
高校1年の時に退学してからは、仕事も長続きせず、この前せっかく
親戚の紹介で入った会社を1週間で辞めてしまったのです。情けないことです。
息子の部屋を掃除すると、パンティ-が大量にベットの下から出てきたのです。もちろん、わたしのではありません。
エロ雑誌も大量にあります。
息子に問いただすと、他の家のベランダから盗んできたとのことです。
そこには、わたしの知っているご近所様のもありました。
2度と盗まない約束をして、二人だけの約束にしたのです。パンティ-は処分しました。
とても、ショックでした。
次の日、息子が、わたしと一緒にお風呂に入りたいってひつこく言うのです
わたしの裸を見て、性犯罪をして捕まらないならと思い
二人でお風呂に入ったのです。
息子は、わたしの裸を食い入るように見つめています。
そして、すぐに抱きついてきて、おっぱいを触ってきたり、アソコに指を突っ込んでくるのです。
息子の力強さに、抵抗することも、あまりのびっくりに声も
出すことはできませんでした。
そして、息子は、わたしをそのまま息子の部屋に連れていき
ベットに押し倒すと はげしくおっぱいを揉んだり吸われてしまったのです。
わたしは、突然の事で、「夢なら早く覚めて欲しい、
これは夢なんだ」って心の中で叫んでいました。
息子のペニスがわたしのアソコに入ると激しくピストンが
はじまりました、長い時間です。
わたしは、時々、パート先の上司とエッチをしていますが
だんだんと気持ちよくなってきているのです。正直、上司よりも快感です。
心では、嫌がっているのに肉体は、快感になってきているのです。
「わたしは、外に出して」って言うと 息子はわたしのお腹に精液をだしてくれましたが、
すぐに、また挿入をしてピストンが始まるのです。
その行為が6回つづいたのです。若いってすごい。
5回目が始まる頃には、とてもエッチな声を出していたのです。
エッチが終わった後は、快感と罪悪感が襲ってきています。
息子は、テレビのある部屋へいくゲームを朝までしていました
わたしは、裸のままの姿でシャワ-も浴びずに 息子が生まれたときの喜びや 可愛かったころのことを
思い浮かべて、涙ぐみながら朝を迎えたのです。
外が明るくなること、朝刊のポストに入れる音がしたときに
息子がわたしの元に来て 裸の私をみると、ふたたび
襲ってきてエッチしてきたのです。3回です。
わたしは、また快感が襲ってきて、いやらしい声を出してしまいました。
ァパ-トなのでお隣さんには、わたしの声が聞こえていることでしょう。
部屋中には、テュシュがあちこちに散らかり、シーツはわたしの
液で濡れています。むんむんとした匂いが充満していました。
わたしは、起き上がり、とても疲れていまったので
その日の パートはお昼から出勤したのです。
これから、息子は、また、わたしを抱いてくるでしょう。
息子は、何故か朗らかになり、ハロ-ワ-クに行ってくるって
言ってくれました。とてもうれしいです
わたしは、むすこがエッチを望んできたら、
息子が仕事を見つけてくれるなら 拒むことはできないでしょう。



946
2022/08/27 09:51:22 (M3gxzTke)
私が父に挙げたのは告白してます、
私はゴルフはやらず、父のコンペにはそれ
でも一緒にいくと、私はカートに乗ってい
るだけ父を見てました。

 その頃から、他の人達から見られること
から膝丈10㎝のミニのワンピースを着てい
くのも普通でした。
 父に言わせれば
「ゆみのスカートの奥が気になるみたいだ」
私もなんとなく、見られていたのは知って
ました。
 パンストはなく、生脚に足先のソックスに
にハイヒール、ショーツの奥にヘアーがない
のを知っているのは父だけですから、
父にとって秘密の自慢だったそうです。








告白
947
2022/08/26 00:25:28 (ojtNHU1B)
姉が姪を連れて実家(自分と母の家)に、娘を連れて、出戻ったのは姪が〇小〇2の時で、その1年半後に姉は姪を残し失踪、自分と姪と母との3人の生活がはじまった、半年が過ぎ、母は姪を俺の養子にする手続きをした、認められたのはその後数年たった後でした。姪は、〇小〇3になって年を超そうとしていた時に母親が持病を悪化させ、介護付き老人ホームへ入居した。
この時から姪と2人の生活が始まったんです。姪は、すでに俺をパパと呼んでいた。
家に一人ではいられない姪は、学校が終わると俺の職場に直行(詳しくは言えないのですが、父親が開業した~)そこで、おとなしく毎日勉強をして待っていました。いつも一緒に居るパパっ子の娘と言われていました。食事は職場で済ませていて、帰ると、俺は、まずお風呂に入るのが日課で、姪はいつも一緒にお風呂に入ってきた、そして、いつも洗ってあげていた俺は姪の少し、変化した始めた女児特有の胸が気になりはじめて、泡のボディーソープを使い泡を素手で全身にぬりつける事をし始めた、それは姪にとって楽しく泡だらけになってはしゃいでいた、その時から、俺は胸や股間を素手で触れる事でお風呂の時間が長くなって行った、そうです段々胸や股間を刺激すして、姪の様子をごまかしながら見ていたのです、段々エスカレートして行った刺激で、姪は胸や股間をイジラレルとフリーズする(何か変な感じだったのか?)それでも毎日俺の後を追ってお風呂に入って来た姪、段々ごまかす事もする事が無くなって行った、目を閉じて感じている様子を見ながらもう下半身の暴走は隠すことが出来なくなって行った~春休みには湯船に入って俺が浸かり姪は立った状態で股間を、いじる迄になっていて、姪は自らお風呂の淵に座り股間を広げるようになっていた、ただその時、姪はそれが何かを、知らないままに快感を覚えていたのです!そして、そんな事を日々行いながら、姪が〇小〇4になった時、はじめて指を小さな穴に入れた、少し驚いた様子を見せ腰を引く、それでも少しづつ~その日以降、毎回指を少しづつ入れては出した、姪はかなり感じている様子で我慢する事が出来ない時は、体を引き湯船に入って来るようになっていた。
それが、ある日突然指入れをして目の前で勃起した俺の一物を見た姪は、あっ!と言ってお風呂から出てしまったんです、俺はこの時もうヤバイのか?と内心はどう口止めするか、等頭の中で考えながら風呂から上がった、姪は何事も無かったかの様にいつもと変わらず、俺の座るソファーの隣に座りテレビを見て何も無かったかの様にしていた、口止めの口実を考えていた自分は少し様子を見て何も言わない事にした。
その日以降姪はお風呂に一人で入る様になった、俺も何も言わず過ごしていたのですが、姪が寝た後その幼い発達途上の体を見ながら興奮して~少し触ったりもしながら性欲を満たした。それから一年と少したった姪が〇小〇5から〇小〇6になる春休みにいつものように一緒に帰宅お風呂に入った時、姪がお風呂に突然と入ってきたんです、その時に見た姪の体は少し胸が膨らみ体つきも変わりはじめていた、それを見て下半身は一気に暴走してしまっていました、それを姪は見て少し照れて、目が合うと、伏せ目がちにうなずいてた。
次回~姪との事〇小〇5から〇小〇6になる春休みに続く

948
2022/08/25 02:40:43 (RX3aAmt4)
高2の時に後輩と付き合って姉貴以外とのセ〇〇〇に夢中になっていました、当然、彼女は初体験後の盛りが、授業が終わると俺の事を廊下で待ち急いで家に帰るんです、そう、共働きの彼女の家で毎日の様に性欲を満たしていました、彼女には小〇〇の妹がいて、彼女は妹を追い払ってヤりまくっていたので、妹は俺と彼女のセ〇〇〇を毎日の様に目にしていた様でした。
そんな事が2ヶ月を過ぎた頃、彼女の目を盗み妹が俺に話しかけてきたその内容は、今でもハッキリ覚えている。《お姉ちゃんばっかりいいなぁ~、えっ?、私もしてみたい~》そうハッキリ言って彼女の足音を聞き妹はあわてて俺から離れ部屋から出て行ったんです、その時俺は小〇〇の事なんて性的に全く見ることは無かったので、妹の言った意味が良く理解出来なかったんです。その後も彼女の目を盗んで俺に満面の笑みで目配せをする妹、そんな事が続いて俺は妹にエッチ見てるの?恥ずかしそうにうなずく妹に、俺はナイショならいいよ、とちょとだけ、からかった、妹は真っ赤な顔でうなずいて、(絶対に言わない)と笑顔で答えた~そして週末両親と姉貴が出掛けて夜まで帰って来ないとわかった時に、妹に誰にも見つからないようにといい待ち合わせして家に招き入れた。
そして、少しためらっていた自分はお姉ちゃんとのセ〇〇〇を見てるの等、話をしてなかなか先に進まなかった、恥ずかしそうに照れ笑いをする妹を見て、冷静になった自分は小さな体にやっと目をやった、胸は少し膨らみはじめている、ショートパンツにTシャツ姿ではその程度しかわからないのに自然と下半身が反応してしまっていた、なかなか先に進めなかった自分にチャンスが、勃起した下半身に妹はチラチラ目を向けていました、立っちゃたと言って、見た事ある?うんとウナずく~えっ?だってお姉ちゃんとしてるの見てたからと、もう俺は理性を保つ事が出来なくなって、俺にも〇〇ちゃんの見せてと体を引き寄せ、体をさわった、ブラは着けずにスポブラの大きい様なシャツ着ていて捲ると乳首の周りがツンとして少し膨らみかけた胸が、俺は小さな胸を揉んで恥ずかしそうに我慢している〇〇ちゃん(妹)に尚更興奮ハーフパンツの股間にもう一方の手を伸ばし、少し力なく抵抗しただけで、すんなり触れた、もう抵抗出来ないほど感じていたのか?体を倒しハーフパンツを容易に脱がせる事が出来た~全く無毛のプックリとした股間にスリットが食い込んでいる、指でそこをいじるり、感じているのか少し歪んだ顔で目を閉じている、股を少し開いて指でスリットを開くと赤く少し湿っているのか光った小さなマ〇〇が俺の手に彼女は手を添えただけで力が入らないのか何も抵抗がなかった、そして我慢できず口をつけなめた、アンモニア臭が鼻をついた、それが尚、興奮を倍増全身を舐めながら幼い体を味わった、そして、股間に男根を押し宛て、入れようと試みるも押し返される、弾力と小さな穴に苦戦しながら、腰を持ち上げ枕を当て、指を添えながら押し込むと入っていった、痛いと何度も言われ動かす事ができずそれでも半分は入っている状態のまま、至福の時を迎えたそのまま中で出した、いつもより強く脈をうち止まらない、しばらくしてやっと抜いてその穴をマジマジと見た、逆流する興奮の後の白い液体に血が混じり赤くなった液体も出てくる、それを俺はティッシュで拭きながら、もう勃起していた~もう一回入れようとすると痛いよもうダメと言われて〇〇ちゃん(妹)の体を愛撫しながら自射小さな胸を何度も吸い付き、処女を喪失したマ〇〇をいじり回し舐めまくった。彼女には入れるよりも気持ち良かったと言ったので、もう次は入れた方が気持ち良くなるよと言っうと、恥ずかしそうにうなずいていた~
その後彼女とのセ〇〇〇は減り、妹とヤりまくって結局彼女とは別れ、妹とのセ〇〇〇に明け暮れてしまったんです。それが俺が呂り根になった切っ掛けです。それ以来小〇〇を見ると性的欲求に教われる様になりました。
949
削除依頼
2022/08/24 02:11:39 (liviIhAG)
母さんの妹。叔母さんとセックスをしています。
もうあの体からは離れることは出来ないです。


母さんの妹である叔母さんと関係を持つようになって一年くらいになります。
今高校二年生の十七歳。

きっかけは近所に住んでいる叔母さんのところに大掃除の手伝いをしにった時でした。
離婚して、元旦那の荷物を整理したいということで、頼まれたので手伝うことに。

もっとも夏休み中で、このご時世ですので遊びに行くことも出来ずに暇を持て余していたところでした。
叔母さんは母さんとは十歳年が離れています。

結婚をして、近所のマンションに暮していましたが、叔母さんの旦那が。これは聞いた話なんですけど、浮気してたと言う事でした。
しかも、相手の人を孕ませてしまって、離婚。

まだ三十代。三十歳の叔母さんは見た目、若く二十代と言っても通用するくらい若いです。
しかも、Fというサイズの おっぱいは、いつも視線がそこに行ってしまいます。

その日はとても熱く手、エアコンをつけていても汗だくになってしまうくらい暑い日でした。
二人で不用物を整理して、いるだけで、あせだくでした。
ようやく片付いた時はすでに日も落ちていて、帰るのもめんどく差かったので叔母さんの家に泊ることにしました。
とにかく二人ともお腹がすいていたので、叔母さんがお寿司を出前注文してくれて、二人でおなか一杯食べた。そのあとに事が始まりました。

「ああ、おなか一杯になったね。それじゃお風呂入ろっか。体もベタベタだしね」
「そうだね」と返事をして、叔母さんがお風呂の支度をしてくれて「はいれるよ」と声をかけてくれたので、脱衣所に行くと。
下着姿の叔母さんの姿が目に飛び込んできた。

ムチっとした体にパンパンと張っているブラ。おっぱい。にくぎ付けになってしまい。
「何よぉ。そんなにじろじろ見ないでよ。こんなおばさんの体なんかに欲情しないでしょ」
いやいや、欲情しまくっているんですけど。

作業している間もずっと叔母さんのあのおっぱいが揺れるのをずっと目にしてきたのに、下着姿と言うエロイ姿に欲情するなと言うのが無理な話であって。
「うふふ、今日ずっと私のおっぱい見ていたでしょ。そう言う年頃だもんねぇ」と言いながら、ブラを外し、あの豊満なおっぱいが目に飛び込んできたときもう、自分では意識していなかったけど、
素直に立っていた俺のものを見て。

「さすが若いって言うのは反応がいいよねぇ」

そこから先はあまり記憶がなくて、気が付けば、叔母さんのベッドで裸で抱き合いながら寝ていた。

その日から、俺と叔母さんの関係は続き。
基本と言うか、妊娠は出来ないのでコンドームは必ず使うということでセックスをするようになった。
その当時付き合っていたという訳ではないが、セックスは何度かしたことがあるクラスメイトの女子とも疎遠となり、叔母さんにのめり込んで言って言う自分がいた。
気が付けば、もう叔母さんの事を誰にもとられたくないという思いが強くなっていく、避妊は大前提孕ますことは出来ない。

でも孕ましたい。
その想いが強くなり、叔母さんにその気持ちを正直に伝えた。
叔母さんも初めは拒否していたけど、熱心に打ち明けた。その気持ちが通じたんだろう。

「こんなおばさんだよ。それに私あなたの叔母さんだよ。本当にいいの?」
「うん。もう叔母さんとかそう言うのは関係ない。俺の子産んでください」
「うん、わかった」

でも一つだけ条件があった。それは母さんに正直に俺らの事を報告と言うかカミングアウトするということだった。
すでに俺と叔母さんの関係は母さんは知っていたようだった。
でも妊娠させることについては驚いていた。

「本気なの?」と問われ、「本気だよ」と答えると、好きにしなさいと一言言われた。
まぁいずれそうなるんじゃないかと思っていたらしい。

しかしなんで母さんには打ち明けたのかはそこが謎なんだけど。
950
1 ... 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。